>>747
米国だって絶対中国に勝てるとは限らない。少なくとも将来中国の戦力はどんどんアメリカに追いついてくる。

東アジアの秩序維持は表向きでありアメリカの本音は地球の裏側まで地球の隅々での戦争に日本の自衛隊を使いたいという事。
アメリカにとって極東より石油利権とユダヤの国であるイスラエルが遥かに重大事。
アメリカは中国と戦争をやる気などない。
キッシンジャー博士も「中国と戦争になればアメリカは経済的に疲弊するからやるべきではない。」と断言している。
若い学者や政府高官もキッシンジャー博士の路線を踏襲する発言をしている。
これはアメリカの既定路線だろう。
アメリカは戦争をやるとすれば中東だ。
今はイランがきな臭い。
やる可能性はゼロではない。

もし憲法改正が実現すれば徴兵制導入の流れになる。
憲法改正すれば徴兵制に承諾したも同じこと。
本当に政府の命令で徴兵に応じて戦地に行って戦死する道を選びますか?