正直、天皇なんて要らなくね?★22
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>>466
お前さんは「憲法一体」の原則を知らないようだな。だったら口を出すな。もっと勉強しろ。 >>468
はい、他スレのコピペ。コピペを貼るのは無能のしるし。 >>470
天皇家の血統にこだわった考え方ですよ。同じ理由で男系論が有るわけですから。
天皇家の大事な使命は血統を守り、つないで行くことではないのです。
「日本人の祖先を祭祀すること」、「日本国と国民の平和と安寧を目指すこと」など、血統
よりも大事な使命を果たしておられるのです。
だから国民の大多数の支持を集めておられるのです。血統にこだわりなさんな。 >>477
おまえは天皇制は国民の9割から支持されてるとかいって、みなから証拠を出せ、と言われて他人のレスを無断引用していて笑いものになっていたな >>478
それを言ってるお前の血統はなんなんだ
他人様に意見を押し付けられるようなものなのか 天皇が嫌なら日本から出ていけばいいだけ。 お呼びでない。 >>480
俺の血統の話ではない上に、天皇が今の今上天皇陛下まで125代一つの血統がついている事も天皇が尊い事であって、他国には決して真似出来ないこと。
男系継承が続いてきたのもこの点から。
確かに貴方が言っている通り今上天皇陛下はご高齢にも関わらず、被災地に御見舞してくださったりと大変な公務をしてらっしゃる他、神事にて国民の安定と繁栄を祈ってらっしゃる事も重要ってことを考えるべき。
ただ、血統を全く考えないとするとなぜ、一系で続いてきたかがおかしくなるでしょ。 >>480
血統に関して言えば
貴方が言うとおり、俺らは血統が良くないかもしれないだからこそ1つの血統が続いて神武天皇から今上天皇陛下まで辿れることで血統が尊いとなるのでは? >>482
血統をエロそうに語るおまえが、そこいらの雑種なの?
おまえの論法じゃ、雑種なんてクソなんだろ?
その雑種であるお前はクソ、って自己紹介だろ 1500年以上継続してきた血統の歴史と伝統についてお前らのような薄い連中が四の五の口出す資格は無い 今の天皇家自体が傍系(後花園天皇)のさらに傍系(光格天皇)だ
そうやって男系を継承してきたのが皇統というものだ
男系継承を喪失すると言うことは天皇家が滅びた、ということ
滅びた後の「何か」は天皇とは異なる別物である
「別物」がいかさま天皇を名乗るくらいなら男系断絶と同時に天皇消滅とする方がまだましだ >>485
クソとは言っていないと思うけど。
ただ普通の人は125代辿れると云うのはないでしょ。
>>486の人が言っている通り、その(貴方が言う雑種)が一言で125代続いてる天皇を要らないとなるのもおかしいのでは? >>482
天皇が現れたのは七世紀後半
初代神武から44代元明天皇まで、全部、あとから淡海三船が一人でまとめて付けたもので血縁も、在位期間も、実在したかすら不明
天皇が祈ってるから何なの?
頼んだわけでも天皇の公務でもないのにやってるから、金よこせ、感謝しろ、って?
押し売り宗教のやり口そのまんまだな >>486
それを言ってるお前は何なんだ?
自称、濃いのか?
おまえの学歴、職歴、地位を考えろ
他人様に誇れるようなものか?
恥ずかしくて、死にたくなるだろ >>489
それが実在しなかったって事も誰も証明できてないよね。その論法が出来るなら魏志倭人伝に一回しか出てこない卑弥呼がなぜ、教科書に出ているのかもおかしいのでは? 元明だろうが継体だろうが千数百年の歴史と伝統には変わりはない
世界最古の王朝で世界的権威であることの価値は大きく、日本の誇りなのだ
先人たちが築きあげてきた日本国に誇りを持たないものには理解できないだろう
日本が嫌い、先人に感謝の気持ちがない、というものが反天皇になるのはよくわかる
しかしそれは少数派だ
そんなに嫌いならば日本を出た方が良い、日本嫌いのお前らに居場所は無い >>490
口挟んで悪いが、 学歴とか地位でしか人を見れないとか悲しいね。 >>490
つまり、>>492が言いたいことは
「内政干渉だ。 すっこんでろ。」ってことだと思うよ。 今の天皇家は傍系継承
自分たちが男系継承の理屈によって皇位継承してきたのであるから
もし直系に男子が足りなければ自分たち同様に傍系男子を継承者候補とするのが筋です
それを自分たちの代で女系にする、というのは1500年皇統を自ら否定することになる
1500年の皇統の価値はもはや天皇家だけのものではなく日本の宝
それを捨て去ろうとするものは誰であろうとも、日本国1500年の歴史を否定し先人に唾吐く者だ >>474
造語をならべて、天皇を正当化したいようだが
まともなことを語れ >>497
そちらの方の人たちこそ「まともな事」を語って欲しいですね。 「世界史対照年表」を見ればすぐにわかる
世界で最長の国、それが「日本」
対して朝鮮は7-8回国家が転覆している
さらに中国においては数えるのも難しいくらいしょっちゅう入り乱れて国家が変わっている
朝鮮中国の連中は1500年以上継続している日本国の権威「天皇」の存在が悔しくて仕方ないのだ
常に王の座を巡って殺し合いをしている国家は民度にも表れる
下水油だのメラミンミルクだの段ボール餃子だの、爆発するスマホだの民度のかけらもない
あげく何でも始祖は自分の国だの言い始める始末
そんなに悔しいなら帰ればいい出ていけば良い
そうすれば少しは心が落ち着くだろう >>488
天皇家の系図なんて嘘なんだが
>>491
嘘だって証明できてない?
おまえ、本格派の馬鹿だな
事実と証明できないなら、嘘というのは当たり前
天皇という名詞がなかったのにナントカ天皇なんて嘘じゃなければ何なの?
バカは死ねよ >>491
そうだな
魏志倭人伝が他の部分の記述からそれだけ信憑性がある書誌だってことだ
逆に聖徳太子以前の天皇家の系図が教科書、歴史書から排除されたのは古事記は歴史書ではないし、日本書紀は歴史書としては信憑性がそれなりということ >>493
あのな、自爆はAcademicがどうしたこうした、学説がどうだの、自分でそういうものを振りかざしてる人間なんだが?
そういう話をする人間に、学位や出身大学、誰に師事したかを聞くのは当たり前
わからないことに首を突っ込むな、バカ >>496
1500年男系で続いてきた(?)それは戦前ぐらいまでの価値観には当てはまるんだろうが、
そんなもんこれからの世代の日本国民にとっては大した意味はねえよ。
男系だろうが女系だろうが血ができるだけ直で繋がってればちゃんと継承されたことになる。そう決めて認識すればいいだけ。
年寄りどもが中心となった一部の男系絶対因習カルトの連中がギャーギャーギィーギィー剥きになってるだけ。
男系じゃなくなったら滅びるんだ!
とか勝手に吠えてりゃいいよ。
滅びたりしねえから。
因習カルト連中にとって滅びたことになったとしたってこれからの世代の日本国民には関係ねえよ。
滅びたことにはならないからね。
男系に絶対固執してるカルト連中は男系血筋がどうのという以外の天皇の天皇ならではの権威というものをなめてる。 >>499
“その側面について”の意見は大いに同意できる。 板垣恭介「明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか」2006年
一橋大学教授吉田裕は、一九九二(平成四)年一二月二一日、
自著『昭和天皇の終戦史』(前掲)が出版されると、家族とともに自宅から身を隠した。
某方面からの万一の実力行使や脅迫を避けるためだったが、幸いなことに杞憂に終わった。
天皇にまつわるタブーは崩れつつある。吉田はそう思った。
『昭和天皇の終戦史』という標題は出版社がつけたものだが、
この本の内容は《封印された天皇の戦争責任》を詳細に論考したもので、
それまでによくあったイデオロギーによる天皇批判や感情論を超えた、冷徹な分析の書だ。
だから説得力がある。それだけに吉田は危険を感じたのだった。
吉田は一九五四(昭和二九)年に生れた。戦前の《天皇体験》はない。…吉田よりも二一年も先に生れた僕は、
天皇の存在を「学校」「ニュース」「世間様」などから毎日刷り込まれて少年時代を過ごした。
そして敗戦によって、天皇を含めたモロモロの価値観が、それこそ一日でひっくり返るのを目撃した。
東条の孫を理不尽にいじめた教師と同類の先生にもたくさんお目にかかった。
僕は、自分と同世代の人々とをくらべれば、
天皇、および天皇制について、相当クールな視線を投げ掛けているつもりだったが、
それでも何かしら《天皇タブー》の尻尾を引きずっている、ということを吉田のこの本で教えられた。 …いま、「国旗・国歌法」ができて、教育現場での強制が行われている。
吉田が想定したよりもさらに若い子供たちにとって、天皇はどのような存在になるのか?
新しい《タブー》が芽を出しはじめている気がする。「日の丸の掲揚」と「君が代斉唱」の強制は、
僕を含めて吉田のような人間が育たないようにするための、
行政権力が行っている合法を装った《洗脳》の始まりである。
今やおおっぴらに叫ばれている憲法改悪のための地ならしでもある。
「日の丸・君が代」のために戦争をする兵士を作るためだ。
とても危険な流れなのだが、不思議なことに一線の教師たちはほとんど沈黙に近い。
たまに新聞に教師からの投書が載るが、匿名である。名前を出すと周辺に迷惑がかかる、というのが理由だ。
絶対天皇主義でもなく、治安維持法などの轡もはめられていないのに、
僕の国の人たちはいま「いつかきた道」をたどりはじめている。
こういう状況に、タレントなどの下半身の出来事を一大事のように報じるテレビも、これまた沈黙である。
このようなことを語るコメンテーターをテレビは出演させない。
僕の孫娘は、いま中学二年生と小学五年生だ。
間もなく彼女らは「日の丸を尊敬しなくて、君が代も歌わないおじいちゃんは非国民だ」と言い出すのではないか。
ボケ寸前のじじいは、六〇年前を思い出しておびえている。だからこの本は、その孫たちのためにも書いている。 …吉田は、一九八九(昭和六四=平成元)年にアメリカに留学して、ワシントンDCの
国立公文書館に通って国際検察局(IPS)の東京裁判戦犯容疑者の膨大な英文尋問調書を読んだ。
そこで大きなショックを覚えた。
「それは、多くの日本人容疑者が尋問に対してきわめて協力的だっただけでなく、
日本が戦ったあの戦争をいささかも弁護することなしに、逆に日本を破滅に導いた戦争責任者として、
特定の人物(著者注・東条のこと?)を名指しさえしていたからである。
そこには、明らかに集団としての隠された意図のようなものを感じた」
吉田は「東京裁判を『文明の裁き』とか『勝者の裁判』とか一方的に断罪するまえに、
そこに日本側の『政治の論理』がいかに介在しているのかを具体的に明らかにすること、
それが占領期研究の大きな課題ではないか」という思いを強くした。
「独白録」を読んだ吉田は、関連資料を検証し「ここには明らかに『政治の影』がある」と確信した。
それが『昭和天皇の終戦史』になった。 …一九四一(昭和一六)年一二月八日の開戦前、昭和天皇は対米英戦に消極的な首相近衛文麿を退けて、
強硬派の東条英機を首相に任命した。
開戦の日、近衛は女婿の細川護貞に「この戦争は負ける。どうやって負けるか、お前はこれから研究しろ。
それを研究するのが政治家の務めだ」と言った。
天皇に遠ざけられた近衛が、ふたたび天皇に会うことを許されたのは一九四五(昭和二〇)年二月一四日だった。
「戦争即時停止の意見」を上奏したが、
天皇は「もう一度戦果を挙げてからでないと話はむずかしいと思う」と述べ
「極端な悲観論」として近衛上奏を退けた(木戸日記研究会編『木戸幸一関係文書』東京大学出版会)。
すでに昭和天皇は、一月一九日に「本土決戦計画」を認可していたのだ。
歴史には「もし」という言葉はない。
しかし、もし昭和天皇が近衛の上奏を聞き届けていたら、戦艦「大和」の特攻出撃も、硫黄島の玉砕はなかった。
沖縄戦もなかった。広島・長崎の原爆はもちろんなかった。 >一橋大学教授吉田裕は、一九九二(平成四)年一二月二一日、
>自著『昭和天皇の終戦史』(前掲)が出版されると、家族とともに自宅から身を隠した。
真の勇者、学者と言えるでしょう。
ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1513049581/255-259
吉田裕「昭和天皇の終戦史」 >すでに昭和天皇は、一月一九日に「本土決戦計画」を認可していたのだ
本土決戦計画が実行されていたら今生きている日本人の相当部分は生まれていないかも。
団塊の世代なんかどうなんでしょうか。 ttp://www.hashimoto.or.jp/dr/bungei/syohyo.yame.html
明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか 板垣恭介著 大月書店 1200円 206頁 >>495
嘘の話にすがりついて、内政干渉なんで黙ってろ!、って?
宗教ってそんなのばっかり
>>499
日本国の建国は1945年だが?
それとも、おまえの脳内年表では四万年前に日本列島に人類が到達したときに“建国”したことになってんの?
それとも、縄文時代に『神武天皇』が即位したときが建国?
天皇って言葉が大王に代わって、日本で初めて使われたのは七世紀後半からなんだが
バカ本人はお気楽だが、家族は大迷惑だわな
あ、家族なんているわけ無いか >>512
神武天皇から日本の大王が天皇という名前に変わる迄は
天皇という存在は無かった
麻雀で言えば後付けで大三元を当たったようなものだから
最初から大三元だったわけではないの
白發中が手の内に最初からあったら
完全な大三元だけど
日本の神武天皇から8世紀迄は
天皇では無く彦とか大王とかだったよ >>513
>日本の神武天皇から8世紀迄は
天皇では無く彦とか大王とかだったよ
そのナントカミコト、ナンチャラ彦だのは血縁関係なんてない
日本各地の地方政権、ムラ国家での逸話、伝説、民話を、適当に拾い集めて、“ヤマト政権”単独での歴史であるかのように再構成したものが古事記(もっとも、ヤマト地方の地方政権だったヤマト政権ですら何度も王朝交替が起きていた)
目的は、乙巳の変(大化の改新)でテロリスト二人(現天皇家、藤原摂関家のそれぞれ始祖)がそれまで『ミカド』とされていた蘇我氏から暗殺で実権を奪取した暴力クーデターを歴史的必然であるかのように思わせるためにでっち上げたもの
明治維新で、その実相が薩長下級藩士による幕藩体制への下剋上でしかなかったのに、未成年の天皇を仏教から神道へ改宗させて、天皇が日本の頂点に立つのは神道の神のお告げに従ったものだ、
と正当化ストーリー(薩長史観、皇国史観)をでっち上げたのはその時の猿真似 >>478
血統が最重要であるということを証明して下さい。次いで今上陛下も同意されるか確かめて
下さい。それから言うことです。 >>479
他人様の論文を「引用」することは学問上、認められていることだ。でなかったら、アインシュタ
インもガリレオも湯川博士もダメ学者になってしまうぞ。もの知らずが口出すな。 >>486
へえー、お前さんは濃いのか?。ぜひ聞かせてくれ。 >>487
男系が途絶えたら皇室は滅びたと同じであることを立証して下さい。天皇陛下が担って
おられる「日本人の祖先の祭祀」は血統が変わっても先祖祭祀の方法・しきたりを引き
継ぐ人ならできますよ。
今のところ、男子皇族だけではなく3内親王様もそのしきたりを学んでおられますよ。 >>489
お前さんはとっくの昔に「日本から出て行け」になった奴だよな。日本から出て行け。 >>492・496
別に問題は無いよ。日本人なら天皇陛下が娘婿を天皇にすると思し召されても、ハイ了解
しました、と受け入れるはずだわな。お前さんは日本人じゃないようだな。 >>511
本の宣伝なんかするな、馬鹿。ここはそんなスレじゃないわ。他人の意見を言うのじゃなくて
自分の意見をきっちり、論理的に書くことだ。 >>513・514
512さんの書いているとおり。今の日本は1945年に建国されています。それより過去の
ことは今の日本政府にも天皇陛下にも責任は有りません。 板垣恭介「明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか」2006年
さて、吉田は開戦前後の昭和天皇と東条の関係をこう記している。
「東条が天皇の信頼をかちえることができたのは、
何よりも彼が天皇の意向を直接国政に反映させようと努力したからである。
稲田周一内閣官房総務課長によれば、『東条内閣くらい、各大臣の奏上の多い内閣はなかった』。
また、東条自身も『自分の出来得る限り、重要な問題はその研究の途中において奏上することを心掛けている。
それ故、御上は経過を充分御承知であるから、決定案を奏上する時には時間を要せず御許しになる。
中間報告を申し上げておることによって本当の御親政が行われる』
(伊藤隆他編『東条内閣総理大臣機密記録』東京大学出版会)と側近グループに語っている」
昭和天皇は、ある段階までは陸海軍の主戦派に大きな不安を抱いていた。
しかし東条の度重なる「奏上」の結果、最終的には対米英開戦やむなしとする方向に大きく傾いていった。
開戦を一二月初頭と定めた一一月五日の御前会議の前後になると……、
「御上のご機嫌うるわし、(参謀)総長、すでに御上は決意遊ばされあるものと拝察し安堵す」
「御上も満足にて、ご決意ますます鞏固を加えられたるごとく拝察せられたり」
(「大本営機密戦争日誌」=『歴史と人物』一九七一年九月号) 繰り返すが、「独白録」で昭和天皇はこう語っている。「もし開戦に反対したら、国内はかならず大内乱になり、
私の信頼する周囲の者は殺され、私の生命も保証できなかった」
僕は、戦争中の《大本営発表》の大嘘にずうっとだまされていた人間だが、
この場合は「大本営機密文書」を信ずる。
吉田は「『独白録』の最大の関心は、対米開戦をいかに弁明するかという点にあった」と記す。
吉田の言う明らかな《政治の影》とは何か?
その証拠のひとつとして、東京裁判の首席検事キーナンが日本人弁護団に語った言葉を挙げている。
「私は日本の天皇を裁判にかけないこと、
また証人として法廷に出廷させないことに努力するのが第一の目的だ。
いま一つは、日本の再軍備をすすめることだ。アメリカは戦いに勝った。
しかし勝ちに乗じて日本の軍備を全廃すれば、
アジアの赤化は火を見るより明らかである」(池田純久『日本の曲がり角』千城出版) 吉田は次のように解説している。
「実は、こうした意味での反ソ反共主義は、アメリカにおける『親日派』『知日派』の思想的特質の一つであって、
彼らは占領政策を効果的・効率的に実施するために天皇制を利用しようとしただけでなく、
共産主義の浸透に対する防壁という点でも、天皇制を温存しようとしたのである。
戦前、駐日アメリカ大使を長くつとめ、
一九四四(昭和一九)年一二月には国務次官に就任したジョセフ・グルーはその典型である」
昭和天皇もこの《冷戦型の思考方法》に乗った。
一九四七(昭和二二)年九月二〇日、昭和天皇は寺崎英成を通じて、
沖縄に対するアメリカの軍事占領を継続するよう要望した覚書をマッカーサー元帥に提出している。
いわゆる「沖縄メッセージ」である。
吉田は「ここで天皇は、米ソの全面対決とアメリカの世界戦略への日本の全面的協力を前提とした提言を行い、
のちの『片面講和』の内容を事実上、先取りしているのである」と、断定している。
戦争中に沖縄を本土決戦の捨て石にし、戦後は沖縄を永久的な米軍基地にしたという歴史的な事実。
天皇が戦後一度も沖縄訪問をされなかった理由であろう。 吉田は、元老、重臣、内大臣、内大臣秘書官長、侍従長、宮内大臣などの天皇側近と、
彼らに公式・非公式に結びついて行動した一群の人々を「宮中グループ」と呼ぶ。
「このように『独白録』をめぐる人々の政治的系譜をたどってみると、
宮中グループはGHQ内部の反ソ反共主義と結びつくことによって、
天皇の免責をはかろうとしていたことがわかる。
換言すれば、宮中グループは冷戦への転換という情勢の変化に大きな期待をかけ、
その転換を促進し推進する陣営に積極的に身を置くことによって、
天皇の訴追と退位とを阻止しようとしたのである」
吉田の言う「独白録」にある《政治の影》であり、その結果、昭和天皇の戦争責任は封印に成功したのである。 ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1508205003/35-36
NHK 日本海軍反省会400時間の証言
第3回 戦犯裁判 第二の戦争
>2復でBC級裁判の対策を指揮していた担当者が弁護の基本方針を記したメモ:
>天皇に累を及ぼさない為に、中央部に責任が無い事を明らかにし、
>その責任を高くとも現地司令官程度に止めるという方針でした。
>そして問題は何処で責任の遡上を食い止めるかであると記している。
>陛下を、俗な言葉で言えば利用して占領政策をやりやすい様にすると、
>米内(海軍)大臣がマッカーサーの所に会いに行かれた時も、結局、
>日本の占領政策をうまくやるために、こういう方針を採っておるんだ、
>と言っておられました。
>豊田元大佐:
>フェラーズ准将が「自分としては天皇制がどうなろうと一向かまわないのであるが、
>マックの協力者として占領を円滑ならしめつつある天皇が裁判に出される事は、
>本国に於けるマックの立場を非常に不利にする。これが私のお願いの理由だ」と。
>「対策として天皇が何等の罪の無い事を日本人側から
>立証してくれる事が最も好都合である」
>「その為には、近々開始される裁判が最善の機会と思って、
>東條に全責任を負担せしめるようにすることだ」と。
>まあ、そういう風にフェラーズがそこまで突っ込んだ話をしとるんですね(笑い)。
>それに対して米内さんが「全く同感です」と。 ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1508205003/45-48
>外相重光葵は昭和三十年八月に訪米して
>ダレス米国務長官と米軍撤退を含む安保条約改定などに関し会談する予定だった。
>ところが出発三日前の同月二十日、那須御用邸に出向き内奏した際に昭和天皇から重大な発言があった。
>「渡米の使命に付て縷々内奏、陛下より日米協力反共の必要、駐屯軍の撤退は不可なり」…
>重光日記の記述通りなら、昭和天皇は
>天皇の政治関与を禁じた日本国憲法第四条を逸脱し外相に「下命」したことになる。
>昭和天皇が国内外の共産主義勢力を極度に恐れて米軍の長期駐留を望み、
>時には政権の頭越しに米側とやりとりする「二重外交」を試みたことは
>連合国軍最高司令官のマッカーサーや
>リッジウェーとの会談記録や米側外交資料などでも明らかになっている。
>とりわけ国際政治学者進藤榮一が発掘した「沖縄メッセージ」は衝撃的だった。 >こうした意味での反ソ反共主義は、アメリカにおける『親日派』『知日派』の思想的特質の一つであって、
>彼らは占領政策を効果的・効率的に実施するために天皇制を利用しようとしただけでなく、
>共産主義の浸透に対する防壁という点でも、天皇制を温存しようとした
>昭和天皇もこの《冷戦型の思考方法》に乗った。
>ここで天皇は、米ソの全面対決とアメリカの世界戦略への日本の全面的協力を前提とした提言を行い、
>のちの『片面講和』の内容を事実上、先取りしているのである
>このように『独白録』をめぐる人々の政治的系譜をたどってみると、
>宮中グループはGHQ内部の反ソ反共主義と結びつくことによって、
>天皇の免責をはかろうとしていたことがわかる。
>換言すれば、宮中グループは冷戦への転換という情勢の変化に大きな期待をかけ、
>その転換を促進し推進する陣営に積極的に身を置くことによって、
>天皇の訴追と退位とを阻止しようとしたのである
>吉田の言う「独白録」にある《政治の影》であり、その結果、昭和天皇の戦争責任は封印に成功したのである。 ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1456447899/411-414
>占領が終わりに近づくと左翼勢力の権利獲得の動きに恐れを懐く右翼政治家が出てくる。
>吉田茂政権の法務総裁・木村篤太郎もそうであった。
>木村は或る会合で、「共産党員らが日本中で決起し、流血革命が起こる」
>「共産党が暫定政府を長野県に樹立するという情報がある」「警察予備隊の幹部の中に共産党員が多数いる」
>「警察もあてにできない。警察予備隊を敵に回すことも大いに有りうる」と話し、
>「国家を守るため共産党と必死に戦う、信念ある人間を集めて頂きたい」と懇請した。
敗戦前後の近衛文麿元首相と昭和天皇の行動を理解するにはロシア革命の存在を理解しなければならない。
「近衛上奏文」と天皇の「沖縄メッセージ」の裏には(日本で)《ロシア革命が実現する》ことへの怖れが存在する。
と思われる。そうすれば何故、吉田内閣の法務総裁・木村篤太郎氏が
大急ぎで自分ら極右を的屋博徒同和在日に守らせるべく糾合して《反共抜刀隊》を作ったのか。その訳が解る。
自国を潰してしまった自分らを、一般国民(の敵意と憤怒)から守るためである。
アメリカの占領政策(援助)も利用しつつ…。 ところで、その、
男系Y染色体継承を前提とした、
「万世一系」とかって、
客観的に完全に実証されてんのかいな?
なんか怪しげなんじゃね?
現実としてどうなんかいな?
そんな千年を超えるようなむかーしからのお話し。 >>532
どこかの組織が秘密裏にDNA鑑定ぐらいしてんじゃないの? >>516
最初、おまえは引用と言うことを隠してただろ?
あとから、追及されて追加したんだろうが
盗人猛々しいとは、まさにこれ >>519
おまえはとっくに、早く死んじまえ、と何人もから言われてるネトウヨじゃねぇか >>514
>目的は、乙巳の変(大化の改新)でテロリスト二人(現天皇家、藤原摂関家のそれぞれ始祖)が
>それまで『ミカド』とされていた蘇我氏から暗殺で実権を奪取した暴力クーデターを
>歴史的必然であるかのように思わせるためにでっち上げたもの
藤原不比等が自分の先祖の藤原鎌足や
天智天皇系の王朝や天武天皇系の王朝が、
アマテラスという天孫族の王権が
昔からの正統性があったという事にしたかったから
藤原不比等が色々と画策して王権や王朝を確立した
それが明治維新の前後でも繰り返された
仏教国家という建前から
明治直近の江戸時代後期からの神道復古運動が
国家神道という新しい宗教として作った
>明治維新で、その実相が薩長下級藩士による幕藩体制への下剋上でしかなかったのに、
>未成年の天皇を仏教から神道へ改宗させて、
>天皇が日本の頂点に立つのは神道の神のお告げに従ったものだ、
>と正当化ストーリー(薩長史観、皇国史観)をでっち上げたのはその時の猿真似
国家の形成には神話が必要という考え方があったわけでしょう >>516
君は引用というものを間違って用いてる
アインシュタインがこう言ってるから間違い無いというのは
引用ではなくて権威化だ。
この場合は、アインシュタインはあの時こういう考えを持っていた、という様に用いるのが
引用という用い方だ。 >>477
へー、血統関係ないの?w
なら孤児院から養子・養女を取って天皇候補として育てればいいわけだね?w
一般家庭でも養子は珍しくないし、養子だろうが世襲に変わりはないから
皇室典範だけの改定で済むわなw ■天皇制の未来像■
・現行天皇制が封建制度の残りカスであると同時に残していくべきなんらかの伝統をも体現しているなら…
天皇が国民統合の象徴なら、本体である国民のあり方に沿っていなくてはならない
特定家系による現行の世襲は平等原則に反する程度が許容し難いものだから、天皇は男女問わずの任期制限有りの公選制にして、在位中は養子となり退位時に養子縁組を解消(離縁)とする
民法上の一般養子縁組制度とは異なる「天皇養子制度」として、名字の変更もなく元の親子関係も維持できるものとすれば、天皇となる者の人権制約も最小限に抑えられる
そもそも、日本では公職の世襲を全面的に禁止し、世襲的身分制も禁止している
なのに皇室だけが家族、親類までがその家族に生まれたというだけの理由で公職に就いて、未成年の子供にまで公金を支給、女子だけが婚姻したら本人の意志と無関係に強制的にその家族関係から排除、
という制度は許容の根拠も不明確だし、限度を超えている
この『天皇公選制』には憲法の改正は不要で、皇室典範改正だけで実現可能だ >>521
憲法違反に優劣はない 違反は違反だ
憲法一体といったところで、無意味な遠吠に過ぎない
キミは何を信じているのかね >>538
継体天皇が福井の何処かで
一応応神王朝の人だったから
天皇になったというけど
奈良に入るのに時間が相当掛かった
やはり、無関係な人が天皇になったわけで
その後もミカドという王朝もあったんだろうな >>534
引用であることは一目瞭然。お前には見えなかったのか?。 >>535
アハハハ。やはり○国人丸出しだな。日本人なら「死んじまえ」などとは絶対言わない。
私も一度も言われたことは無いよ。なっ、○国人の丸出しよ。 >>537
お説、ありがとうございます。しかし、このスレに巣食う反天教徒どもを叩き潰すにはそんな
難しい理屈ではダメなのですよ。上のほうに書かれているたくさんのレスには学者の書籍、
日本の歴史書、他人の主張などを「我田引水」に使っているものがたくさん有りますから、
大半の意見が誰かの「引用」でしかないのだ、ということを理解していただきたい。 >>539
残念でした。憲法の改訂を経なければ実現しないアイディアですね。無理無理。 >>539
憲法改正が必要だが?
反天皇とかの人達は
憲法改正に反対しているだろうが
天皇の条項を変えるには
憲法改正が不可欠ですね
条項では無く上皇になるには
憲法改正が未だ必要無いとされているが
本当はどうなのか? >>540
憲法の中では矛盾は生じない、ということ。矛盾しそうであれば条文の若い方が優先される。
どうしても条文に問題が有れば憲法改訂をすることだわな。 >>541
そんなむかーしのふるーい出来事はどうでも良いことなのですよ。今の皇室は昭和23年から
施行された現憲法に規定が有るのですから。昔のことは関係有りません。 >>548
皇位簒奪者の家系を天皇とするわけにはいかない!
こんんあ簡単なことがなぜ判らぬのだ。 >>547
>憲法の中では矛盾は生じない
憲法学分野では天皇や皇族も人権教諭主体としての国民に含まれるとしているが、
天皇や皇族という世襲一族のみが例外的に人権制限を受けているという、
憲法上の相互矛盾に対しては「人権の飛び地論」を用いて説明されている。
これは、天皇についての憲法上の規定があるためで、前国家的な概念である
人権を制限する条文にその根拠を求めている。
>矛盾しそうであれば条文の若い方が優先される
そんな憲法上の規定も憲法学分野の概念も存在しない。
相互に矛盾した(要するに憲法上の概念の衝突のこと)場合は、
司法によって解決するというのが法を最上位に置く
「法治主義」或いは「法の支配」の基本原則。 >>542
後付ならなんとでも言えるわなぁ
まあ、キチガイモグラジジイは天皇家の末裔を名乗りながら、天皇家を貶めるのが目的だから、今日も上手くやってるな >>545
残念なのはお前の頭
天皇の後継は実子に限るとか、男子に限るとかは憲法事項ではない
天皇後継は養子でも、女子でも典範改正だけで実現可能
ついでに言えば、一回限り、先例とはしないってのも可能
自分は女性天皇は可能、とか執拗に繰り返して、他の天皇教徒から鬼畜呼ばわりされてるのに所詮、高卒のバカだな >>548
ふるーい、ふるーい、昔に生まれたお前のことなんかどうでもいいよなぁ 男系継承=皇統 というのは歴史の事実
今の皇族も直系男子が不在の時に男系継承の名のもとに傍系から皇位を継承している
光格天皇は傍系、後花園天皇も傍系だ
にも拘わらず今の代において「男系継承よりも直系女子を優先する」と言うのならば
それは1500年の皇統の歴史と伝統に対する反逆であり、同時に自らの皇統の正当性を放棄するものだ
そのような二枚舌を皇室が使うはずがない アイコ様ってときどき顔が変わるのは
なんでですか? >>554
そんな男系絶対継承なんてのは、古い価値観環境における伝統事実。
しかも万世一系ってのも完全な客観的かつ現実的実証がなされてるとも言えない。
そんな事実なんぞにこれからの未来が囚われる必要はない。
伝統とかの名の下にそんな古くさい因習カルトから抜け出せない生まれる時代を間違った連中の呪文みたいなもの。
男系絶対因習カルトなんてものに囚われずに護るべき天皇皇室の伝統があるはず。
これからはそういう時代。
しかも現に“安定的”皇位継承という点に対して悠仁様おひとりという値綱渡り的状況。
それに対して今更70年以上民間に降った旧宮家から半ば無理矢理男系を引っ張り込むなど愚の骨頂。
そんなもんは現日本国憲法で定義されている“日本国民統合の象徴”たり得ない、自らそんな意思表示をしている者もいない。
70年以上も民間に降ってる人間を皇室復帰など法的にも事実経過的にも大いに問題あり。
その現実をを曲げてまで男系Y染色体絶対固執因習カルトを強行しようなんぞナンセンスでしかない。
コントじゃあるまいし。 >>554
正しいと証明できないものは、正しくないものということ
これ、中学卒業した者なら誰でも知ってる証明法の基礎ね
もっとも、天皇家の家系図なんて初代神武から44代元正天皇まで、存命中の名前は不詳、在位期間も不詳、実在性すら不詳で七世紀後半に淡海三船という者が、一人でまとめて44人分の『天皇の名前(諡号)』を考えてつけた物
そんなものが歴史的検証に耐えられる代物であるわけはない
教科書からは厩戸王以前の系図は排除され、神武天皇なんて誰も知らない >>549
まず、日本語をよーく勉強してからレスを書きなさいね。 >>557
天皇の問題に関しては
日本人も何故か証明されていない
神武天皇以降から44代天皇辺り迄の天皇を
実在としてしまっている
実は倭の五王の系図と古事記や日本書紀が
ズレていた
これは50年以上前から指摘されていたが
歴史家は皇国史観の延長線で
応神天皇や仁徳天皇という位置付けだった
証明出来ていないっていう事例の一つではある >>550
裁判所は違憲立法審査はできるが、憲法そのものを審査することはできない。国会の発議
から国民投票の可決で憲法は改訂できる。それまでは憲法条文の中で矛盾が有る場合、
若い条文が優先される。国民投票で可決されるまで正すことができないからな。 >>551
お前もこれくらいに旨くやってみろ。頭が違うわな。なっ、○国人よ。 >>552
へえー、女性天皇は有り得ないと思っているのだ。なんちゅうパー?。
推古天皇以来、公式の方でも10代8人、女性天皇がおられるぞ。それ以外にも神功天皇、
飯豊天皇などがおられたらしい。特に神功天皇は皇室の血統の方ではないぞ。 >>553
残念でした。私は憲法と同じ年の生まれです。まったく残念でしたね。 >>554
今上陛下が内親王様たちに皇位継承権を認めてほしいと思し召しらしい、と伝わっている。
お前さんの考えは今上陛下に対する「謀反」だな。なっ、謀叛人。 日本の天皇は明治天皇まで!
それ以降はいつ殺されてもいい朝鮮人の影武者
そしてこいつらが立った時代から海外へ向けての戦争が始まった。
今の天皇=戦争大好き >>559
どうでも良いこと。今の皇室は昭和23から施行された現、憲法に立脚規定が有る。
昔は関係無い。 >>564
>認めてほしいと思し召しらしい、と伝わっている。
どこに伝わっているんだ?在日の脳内にかいwwwwww >>565
はい、立証をどうぞ。立証できるかなー?。楽しみだなー。 >>568
まずお前が>>564を立証することだなw 国民に対して「謀反」なんて言葉を使う奴は明らかに在日w
北朝鮮みたいに、日本は天皇を頂点とした独裁的な身分体制だと思い込んでいるのだろうw 天皇アゲの人って決まって下品だよね
自民党アゲの人もそうだけど >>568
直参旗本の御家柄の人達ならみんな知っている。
直参旗本というのは天皇家の人達と交流があった。
しかし、明治の途中で交流を禁じられ、見た事のない顔の人が明治天皇を語っていた。
いわゆる、いつ殺されてもいい影武者(朝鮮人) 皇室の朝鮮人が相撲好きだからモンゴルが増えた
国技だぞ。皇室のお前ら。日本人に迷惑かけるなよ。
日本の国技でモンゴルばっかりじゃねえかよ。不愉快なんだよ。しかもモンゴルをスカウトしに行っているだろ。相撲の奴が。
すでに工作員までいるのか?工作員っていったって国民の税金から予算が出ているからな。
だいたい皇室の手下の公安調査庁が圧力団体みたいになって、相撲協会に何か言ったんだろ。
こうゆうのアメリカは関係ないからな。お前らだよ。
東宮は相撲好きな朝鮮人だもんな。
相撲ですら皇室の影響で悪くなっているだろ。
日本ではこれ以外でも色んな分野で、皇室の手下の公安調査庁が暗躍しているよな。
そして神社本庁系のニュース。傷害事件を何週間も特番みたいに報道して被害者に罰則だし。悪質だよお前ら。
公安調査庁は逮捕とか出来なくても皇室の話をして、公安調査庁の圧力団体のような悪質強要で
『ああしろ、こうしろ。天皇は日本の上なんだよ。文句あんのか?』と言っているだろ。皇室の東宮は日本から出て行け!
お前たちは100%この公安活動の指令をやっている。『公』じゃなくて、皇安調査庁だろ?
公安調査庁がこのような活動をやっているという事は、皇室が犯罪組織だという事。
民間人に皇室が指図しているんだよ。公安調査庁使って。
皇室の奴、特にエンペラー明仁、皇后美智子。お前たちは説明しろよ。
明仁は手下の公安調査庁の悪事を国民に謝罪しろ!
もう皇室の奴らは日本の嫌われ者。
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