>>434続き


この背後には、9条改正で日本が公然と戦争のできる国になり国家リスクがさらに(集団的自衛権拡大の上にさらに)増大する、
との思いがあるはずで、ますます自衛隊が米軍と一体化し、ペンタゴンの下請け機関になり、海外で他国と交戦するようになることを
知っているからだろうねー。
戦後アメリカが関与した海外との戦争行為で、正当なものはいくつあったのかと調べてみるといい。
大半が不当な海賊行為であったことが分かるだろうねー。
その海賊の手下となって各国を荒らしまわることになる日本を推進するのが、「平和安全法制」「憲法9条改正」なのだということを
岸田氏は明確に理解するべき。

まずは「働き方改悪」に異議を唱えることから始めたらどうかな。
これと「消費税10%」、「PB至上、緊縮財政」の3本の矢では、たとえ岸田内閣ができたとしても1年もたずに政権は崩壊するだろう。