そんな計画経済と同じことを文科省などの官僚がした。
それが、加計学園問題で話題となった「告示」という勝手な決定。

各自の自由な経済活動を、ましてや双方は資本家でもあるのに一方の意見を吸収しての勝手な統制をした。
それが50年も続いていた。 特に官僚はこれを特権としていた。昔は料亭での話し合いが多かった。

東大生も基本、この甘い汁を求めて受験勉強をしていると言っても過言でなはい。