正直、天皇なんて要らなくね?★23
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>>259
あんたが、特攻隊の手記など読む権利は無い >>259
最後に興味があるので教えてもらいたいが
君が自分を本当に理解していると思っている人がいるのならそれは誰なんだい? >>259
天皇の為に死んだ人は居ない
建て前や帝國憲法では天皇の為に死ね?!
って書いてあり大伴家持が歌ったが
本音で天皇の為に死んだわけではなかっただろう >>263
俺はお前の事を(完全に)理解している
と言う、セリフは時によると侮辱に近い
ものになるだろう
同意する者が、多かろうが少なかろうが
自身で、言いたいこと、正しいだろうと思う事を言う
出来るだけ、その趣旨が伝わる様に努める >>264
天皇の為に死んでもしたか無い様な空気があった
それを、お国のため、と言っていた >>266
追加
つまり、お国のため、とは天皇の統治する
神国日本のため、と言う意味だった >>265
こっちの言い方が悪かった様だ。あらためて
自分のことを本当に理解してくれていると思える人
だ。 >267
国家の為に死ぬ覚悟を持つのが不思議なことだと思ってるの? 国家というか天皇の為の国家ではない
戦前の軍人の多くは
妻や両親や兄弟や子供の為に戦地に赴いたとか
映画でもそういう軍人が描かれていた >270
どれか一つの言った問題でななく、様々な思いの積み重ねだったと思うな。 例えぼ、自分の家族を守りたいという気持ちがあったしても、
守りたいの命のみらず、社会生活のあり方を含めたものなのだから、
国家の存在がクロスオーバーする部分だってあるでしょう。
だからといって、十把一絡げで、死ぬことに対して十分に受け入れたとも思っていませんが、
悩みながらであっても、そうした複雑な気持ちはあったと思いますね。
つまり、誰しもが積極的に国家の為に死んだとか、誰しもが嫌々で国家の為に死んだとかではなく、
個人の中でも複雑な思いが交差していたのではないかということです。 映画世界の片隅でのあのおねーちゃんの最期の涙はどういう涙だ?
死んだ人間は死んだんだ。あのおねーちゃんの涙は今生きている人が流す涙と同じはず。
でもその同じ涙を今の人は映画の中でしか泣けなくなったんだよ。
そしてその時になって、愚かにも同じ涙を流すんだ。 ところで反天のみなさんは、インターネット上で天皇制について罵詈雑言をすることがあっても、
削除されることがない自由な社会において、
『なぜ自分たちの主張が社会に受け入れられない?』って考えたことがあるのでしょうか。
いやいや、右翼の嫌がらせがあっても自由できないんだ!とった意見もあるかもしれませんが、
そもそも、自分達の主張してる内容自体が、何処かズレてるという意識はないのですか?
自分たち以外のところに問題があるから、考えたこともないってやつですか? >>274
>そしてその時になって、愚かにも同じ涙を流すんだ。
例えば、平和な社会の中で生きる個人による感傷と、
戦争真っただ中にある社会の中で生きる個人の感傷では同じでなく違うと思いますね。
涙の量も、相当に違うじゃないでしょうかww >>259
嘘ばっかり
特攻隊員の手紙は全て上官の検閲済みのもの
そんなの鹿児島の特攻基地の記念館に行けばわかるはず
どうでもいい内容とハッタリ、そして嘘を、だらだら長文にしかできないおまえをこれから『ふむ』と呼ぶことにした
喜べよ >>262
過去と向き合えと言いつつ、自分に不都合な人間は特攻隊の手記を読む権利がないと言う。
なるほど、言論弾圧が大好きな廃止派らしい態度だ。
俺からすれば、君こそが侮辱の徒だ。
覚悟をもって生死と向き合い、考え抜いた末に
自ら家族の未来のために死地に赴いた人々にとって
「あいつらは天皇のために死ねと洗脳されて死んだんだ」と評されることこそ
耐え難い侮辱だろう。
歴史上の無知を、イデオロギーに基づく妄想で埋めることほど虚しい行為はない。
思想信条に関係なく、君は知識をまず増やすべきだ。
>>263
……? 意図が分からない質問だなあ。
人間、大抵自己評価は当てにならない+心地よい意見ばかりを採用したがるから
自分自身の「この人は分かってくれてる!」は何の役にも立たん。
さらに言えばペルソナによって人格も変わる。
いわゆる本当の自分だなんて、斜に構えてデフォルメした自我の一面にすぎない。
よって自分を本当に理解してくれているのは、客観的に自分との接触時間が長い人間。
家庭内の自分ならば、配偶者。
幼少期の自分ならば、両親や兄弟。
仕事上の自分ならば、上司や同僚だろ。
……コレでよろしいかな? >>278
君が俺をどう呼ぼうが構わんが……
……その前に自説を点検すべきだろうな。
当時の上官の検閲が君の意図するものだったとしたら
「敗戦は必至だが、せめて講和条件を良くするために死んでくる」なんて記述は残るまい。
むしろ「陛下のために死ねるなんて最高!」のような手記しか残すまい。
まぁもちろん「後々天皇に不利になる記述は消したんだよ!」と主張するのも結構。
その場合は、当時の上官は「天皇のために死ぬのは当然」とは思ってなかった
=結局「天皇のために死ぬのが当然って人はいなかった」ってことになるがね。 >>279
意図?意図なんかないよ。君の個人的な事柄を聞いただけのことだ。
一般論で返す必要はない。君の十数レスを上から読んで
>>259での 他者に対する理解の拒絶 の言葉に思わずフフとなったまで。
君はここまでそしてこれから何を理解しようとしているのか、とね
君を理解しようと思ったが俺にはお手上げだ。支離滅裂すぎる君は。 >>281
捨て台詞を言うのなら
「意図なんかない」→「君を理解しようと思った」なんていう、
矛盾した表現は避けた方がそれっぽくなるぞ?
また結びに「支離滅裂だ」を使うなら
「君を理解してくれてる人は誰だ?」→「君がこれから何を理解しようとしているのか分からない!」なんて
そもそも自分が問いとの立て方を間違えてたことを
わざわざアピールしない方が良い。
……総じて言うが、氷水でも飲んできた方が良いんじゃなかろかね? >>283
やはりそうか、君は自分を他人から理解してもらおうという欲求はないみたいだな。
そのレスでよく分かったよ。
君にあるのは常に他人に対する断定だ。 意識高い系、ってホントどうしてこうもバカなんだろう…? >>275
そもそも明治維新頃にはインターネットがあったら天皇制なんて
成立したのでしょうか?
どんなスレッドが立ったか非常に興味があります。 >>279
本当に真実を伝えてくれる人が
長く自分と接触してくれたら
無論、それだけでは駄目ですが
本当の意味で触れ合える人が
見てくれるかどうか? >286
アメリカ独立宣言を見てわかる通り、自分たちが国を持つ根拠には神の存在を正統性の拠り所としてるわけ。
日本にはそうした正統性を担保する神様のような存在がない以上、まったく同じかどうかはわかりませんが、
ベクトル的に江戸時代以上に、天皇の存在は政治の表舞台に立つことになったと思いますね。
また西欧においても民主主義がまともな政治体制だと思われたのは19世紀後半と明治維新前の話だったわけです。
情報の交流が深まり、西洋を真似るといった流れにおいても、
突然、共和国的な国家が誕生したと想定することは、上記の流れと比べると飛んでる話になると思います。 >>288
天皇は、薩長の下級武士の幕藩体制に対抗する下剋上の看板にするため担ぎ出されただけ
天皇の主体的関与は皆無
鎌倉幕府を倒すために、足利尊氏らが後醍醐天皇を担いだのと全く同じ構図
その後、後醍醐天皇たちが付け上がって尊氏たちを抑えつけようとして失脚したことと、
維新後に明治天皇とその取り巻きが維新の元勲たちを差し置いて天皇親政を画策して、伊藤博文に機務六条を突き付けられて抑え込まれた事件の経緯もそっくり >>288
明治期の廃仏毀釈などはネットが普及していれば防げていたのではないか。
そうなれば仏教の台頭もあり得たのでは無いかと思う。 >290
フランス革命でも王権に寄生していたカトリック教会は弾圧の対象でしたからね。
そもそもインターネットは道具であって、思想そのものではないわけです。
そうした思想が十分に受け入れられてない状況の中で、インタ―ネットのような道具があっても、
大なり小なり同じようなことが起きたように思えますけどね。 >>291
そしてやはり朱子学を体制の学問として、それに都合がいいため
神道が組み込まれ、またその様な御用学者が晩年神道に傾倒していったという経緯
を見ると天皇神道は民衆の中には無かったのではないかと思う。
民衆にもっと横のつながりがあれば梅岩などの実学が幅を利かせ
天皇制ではないもっと別の、日本独自の民主主義が成立できたのではないかと。 >292
人々の間に繋がりがあっても、そこに思想と呼べるものが共有できなければ意味ないと思いますよ。
キリスト教が普及していた西欧と比べると、共有できる拠り所が無かったことを考えると、
自然発生的に民主主義が成立したと考えるのは楽観的だと思います。 >>208
日本には奴隷制度は歴史上まったく無いのだよ。お前さんの国とは違う。 >>293
思想はあったよ、石門心学など確固たるものが。
プロテスタントが資本主義の精神を培った様に
日本型の資本主義は芽生えていた。商業をベースとした特有の倫理観は持っていた
民主主義が発芽する素地はあった。 >>209
お前さんの個人的予想でしかあるまい。実現させてみろよ。馬ーー○。 >>210
日本人がもともとアイヌ人を主とする民族だ。天皇家もな。お前さんのレスは当らない。 >>294
デタラメ言うな
奴婢、生口を知らないとか日本史を知らないバカ >>294
平安時代には奴隷制度は無かったが
山椒太夫っていうか人買いがいたからね >292
ちなみにですけけど現代哲学においては権力=知という考え方があります。
意味することは、相対的に大切な物のは何かといった知の体系を社会に植え付けることによって、
社会はコントロールされるということです。
つまり、民主主義という観念が他の政治体制と比べて大切だと思えるのも、権力によって植え付けられた観念であって、
自然発生的な物じゃないわけです。(当然、明治維新以後の国家体制も同じ)
こうした知ってる自分にとっては、考えてることがナイーブだと思います。 >>293
日本には人と人の繋がりはあったとしても
西欧のキリスト教理念からの
文芸復興やルネサンス思想というものは
なかったと思う
そういう運動も無かったね >295
明治維新時において、それは大衆の中で広く理解されていたんですか?キリスト教並みに。
一部の知識人で共有できていた話じゃないですか? >>223
皇室が永遠に続くことを願うのが「日本人」。お前さんは日本人ではないということさ。 >>229
はい、立証をどうぞ。立証できない「嘘つき民族」の一人か?。お前さんも。 >>235
皇室は日本社会の文化の中心に位置しておられ、影響も強い。そんな日本社会の構造が
理解できず、皇室は嫌だと言うなら、どうぞ、日本から出て行きなさい。無理に日本に留まる
必要は無いでしょう。今時、世界中が亡命制度や帰化制度を敷いていますよ。遠慮するな。 >>295
さきほど石門心学についてのWikを見ましたが、江戸時代の将軍によって大衆の強化運動の一環として広まった学問みたいですね。
中心となる中身は商いの道徳を説く内容であって、民主主義の基礎的状況である人権が中心的な命題だとは言えないみたいですね。
なぜ、こうした学問が民主主義的に至る革命を起こす思想としての拠り所になるのか、ざっとみた感じわかりませんでした。
そのあたりを説明して頂けますか? >>240
具体的にどいつ?。実名を暴いてみろ。できなけりゃお前さんが……だな。 >>302
それはまさしく今の中国共産党が行なっていることでしょう。
つまり明治維新当初もそのようにコントロールされたという意味でしょうか。
共産党書記長と天皇との違いは傀儡だったかどうかだけの違いなの? >>247
だからと言って、それは天皇陛下の責任ではない。天皇陛下を利用して自分らの支配欲望
を満たそうとした政治家・軍人の責任だ。 >>308
商業の拡大による実質的な身分制度の破壊です。
武士が商人からお金を借りなければ武士階級が成り立たないという状態です。
革命というものではないかもしれないが。お金で階級が買えるという事 >311
中国共産党や明治政府のみならず、戦後の日本政府も教育等々を通じて、
自分達が大切だと思う観念を受け付けた結果として、国民の意識は作られているということ。
自然な事だと思うなよということです。 >313
なんで、それが民主主義的な革命につながるのですか?
別に身分制の破壊だったら、一君万民思想だって、石門以上に浸透していたでしょう。 >>250
はい、夢物語、ご苦労さん。よほど大阪コンプレックスが強いのは判りましたよ。 >>254
日露戦争では皇帝を戴くロシア帝国に天皇を戴く日本が優勢だった。それはどうする?。 >>286
架空の話でしかないわな。現実には無かった。 >>296
その理由は?。自分が押し出されそうで怖いのかな?。 >>300
「生口」の定義を書いてみろ。まだ学会でも不明確なのだぞ。馬○か。 >>202
議論とかアホかwいい加減ここで論議して、お前の妄言で決定する事では
ないと知れよバカ在日爺w
日本を動かすのは政治家だ、お前の祖国とは違って、国民に大事を決める権力は
ないのだよ、日本の常識を身に着けろw
しかも証文なんて場違いな言葉使って、お前が日本語に不慣れな事がよくわかるわなw >>315
その思想が実学に支えられてものだからという考えです。
経済の発展により実質的な民衆による国家運営の参加というか。
江戸期諸侯の大名は朱子学云々よりも実学を希求していたようです
熊沢蕃山などです。体制側の林羅山との確執は知るところでしょう
話がずれましたが、その江戸期を通じて民衆に対しての天皇の
影響はさほどなかったのではという事です。少なくとも
神道はその今の日本の民主主義成立になんらかの役割を担ったのでしょうか
無ければ今の民主主義と親和性が見つけられないという私の偏見です。
歪な気がするのです。 >>324
>その思想が実学に支えられてものだからという考えです。
>経済の発展により実質的な民衆による国家運営の参加というか。
石門心学は商業における”道徳”を教える学問であって倫理学と呼べるものでしょ。
よって、直接的に経済に発展に寄与する実学と呼べるものとは言えないのでは?
>神道はその今の日本の民主主義成立になんらかの役割を担ったのでしょうか
自由民権運動は尊皇の立場から、天皇の地位を盛り上げるためにも、
国家が一丸となってまとまる必要がある。その為にも広く国民が政治参加すべきだとする考えだったわけです。
民主主義的な方向性に一役買ってます。 >>324
繰り返しますけど、石門心学は江戸時代の将軍の肝いりで商人に道徳心を植え付ける為に広めた学問なわけです。
あなたからすれば、こうした倫理観があれば経済は飛躍的に発展し、私有財産の蓄積は個人の権利意識に高まりに結び付き、
民主主義的な社会変革の強い原動力になると考えてるかもしれませんが、
そもそも帝国主義の時代において、商業における道徳心だけで経済が発展できるような状況ではなかったわけです。
石門心学の思想の破壊力に期待を寄せすぎてるのではと思います。 天皇なんてただの人間
神道信者と天皇を飯の種にしてる寄生虫たちのために、公金を吸い上げてるだけ
敗戦時に廃止できなかったのが日本にとって痛恨事
一度、出来上がったシステムはどんなに無駄であろうと害悪であろうとそこに有象無象の利権やシガラミが生じて人為的に廃止するのはめちゃくちゃ困難
天皇制は歴史上の遺物なのだから男系天皇に徹底的にこだわり、それが無理なら廃止という方向に持って行かなくてはならない >>327
資本主義を標榜するなら彼を過小評価しています
原始資本主義発生に必要な資本の蓄積につながる民衆に対する
倹約の思想の周知は彼をもってしてです。
それが無ければ明治維新も成し得なかったでしょう。
それはともかく、日本人はエコノミックアニマルです。
その経済観念は世界屈指と言えます。江戸期は本当に芳醇な時代だったと感じます。
体制にとっては国家神道ともいうべきものは必要だったかもしれないが
民衆がそれを拠り所にしていたとは思えないんです >>329
廃止なんて考えてないから廃止にならない
ソ連アメリカ中国北朝鮮韓国が廃止させたがって圧力かけてるだけ
寄生虫はアメリカ中国北朝鮮韓国だよ
手下の日教組や自治労などの気違いだよ
廃止させて世界統一という気違いソ連の続きをやりたいわけでしょ
絶対失敗するよ
長続きなんてしない 国家神道?
ずっと日本人は神道だよ
で、侵略略奪奴隷をやろうとするキリスト教白人がやってきたから
日本人は日本を守るために、八百万のカミを拝む日本人だから神主の天皇で日本人をまとめた
八百万のカミを拝む日本人が、お気楽な日本から国防体制日本に変化させただけだよ 天皇批判の反日国の工作員は
全ての掲示板で現行犯逮捕即処刑する どうでしょう、天皇制が必要な人はその人達だけでそれを維持しては?
他人に迷惑かけんな! >>334
温度差あれど天皇支持率80数%の人達が直接間接問わず維持していきますから、そんなに血眼になって気にしなくてもいいっスよ。アハハ >>329
ああ…、確かに男系Y染色体継承絶対固執カルトにこだわってたら遅かれ早かれ断絶消滅してしまいますね。
あるいは“日本国民統合の象徴”たる意味合いや価値が消滅してしまうかどちらかでしょうね、男系Y染色体継承絶対固執カルトをのさばらせてたらね。
ワイは天皇制の消滅もさせたくないし、日本国民の象徴たる存在でなくなって欲しいとも思わないッスけどね。 >330
>民衆がそれを拠り所にしていたとは思えないんです
領民から国民への意識変革が進み、中央集権的な国家としてのまとまりができた背景の一つとして、
天皇を中心とする家族観は役立ったと思いますけどね。 >>332
現在の神道の最大勢力である神社本庁は、明治維新で政府がキリスト教に対抗するために在来神道、儒教、キリスト教、仏教、道教などの都合のいいところを切り貼りしてでっち上げた『官製宗教運動』国家神道の後身
維新までの在来神道は、神々に優劣序列など付けなかったし、地域に根付いた素朴な精霊信仰と農耕儀礼だった
また、聖徳太子から明治まで千二百年間の歴代の天皇、将軍、摂政、関白は全員仏教徒
維新時、神道式の儀式の手順などは忘れ去られてしまっていてあわてて急造したり分からないままでっち上げたりしたものも多い
仏教の“寺”が一文字なのに、“神社”が二文字であることにも表れている
現在の神道は明治以降の新興宗教ということ >>334
○ 天皇制に対し、税金を使うことについて。
コミュタリアン的な理解で言えば、人間が労働で得ることなったお金は、当人の能力のみならず、
社会的な承認を通じて配分された財だとする考えがあります。
よって社会的承認のあり方が変われば、例えば税金の額も変動する事になる。
集められた税金は、社会的な財として、どのような社会目的の為に配分するかについて、
政治プロセスを通じて取得選択される。
よくロック紛いの理解で、自分で稼いだ財はすべて自分の物だ! 税金を通じて使うにしても、
自分が支持しない天皇制に、幾分であっても使われることにはオカシイと主張する人がいますが、
財とは、必ずしもそのような存在として理解されている訳ではないということについて、
心の片隅に止めておく必要は、自分の教養を広げることにもなるでしょう。 >338
>現在の神道の最大勢力である神社本庁は、明治維新で政府がキリスト教に対抗するために在来神道、
>儒教、キリスト教、仏教、道教などの都合のいいところを切り貼りしてでっち上げた『官製宗教運動』国家神道の後身
在来の神道諸派をまとめ上げ、明治政府に優遇されていたのが前進としての組織であって、
そこに他国の宗教をブレンドしたわけじゃないでしょ。 >>337
しかしそれは同時に民衆への裏切りでもある。
尊王攘夷を打ち出し、尊皇はさせても攘夷はできなかった。
南洲の嘆きであり岩倉具視が「朝廷の罪なり」と言った部分だ。
それまで中国を絶対としていたものからヨーロッパ絶対となり
民衆は困惑しながら盲従したに過ぎない。 >>340
知ったかぶって適当なことを小難しく書いていて、恥ずかしくないか?
小難しくしか書けないというのは低学歴丸出しだな
そもそも神道、神器、天皇って用語からしてすべて中国道教のものを日本に持ってきて意味をすり替えたもの
神道が多神教である、というのも明治維新まで
明治政府がでっち上げた国家神道では、アマテラスを最高神としてその直系の家系をスメラミコトとして永遠に日本と日本民族に君臨統治する根拠とした >>341
尊皇攘夷なんて本気でやろうなんて気があったら、長州が英国政府と密貿易をしたり、英国の日本植民地化計画を知っていながら倒幕のために資金、武器供与の密約を結んだりする訳がない
尊王なんてのも孝明天皇が言いなりにならないと見切るや消してしまい、年端もいかないこどもを拉致して江戸に連れ去って「操り人形(西郷隆盛)」としたことを見れば真っ赤なウソと判る
吉田松陰にしてからが単なるクーデター計画の立案者でしかない >>323
あーあ、強権政治の国の○国人バレバレだな。日本では国会議員も国民が選抜するのだ。
国民に反する者は国会議員になれない。 >>329
ただの人とは違う。日本人の祖先の祭祀をする、日本人の家々の総本家の御統領で
いらっしゃる。お前さんみたいな○国人には用は無いよ。 >>334
日本国憲法に規定された存在だ。嫌ならお前さんが日本から出て行け。 >>342
天照様を最高神としたのは白鳳時代の天武天皇から。お前さんの認識はまったく間違い。 >>343
それはスレチの議論だな。天皇陛下とは関係が無い。 >>342
>明治政府がでっち上げた国家神道では、
>アマテラスを最高神としてその直系の家系をスメラミコトとして永遠に日本と日本民族に君臨統治する根拠とした
天武天皇の時代に歴史と神話の一元化がなされ、そこで皇祖神としてアマテラスが持上げられたのが始まりですよ。
別に、明治維新後に起きた動きじゃない。
それにこうした事をあったとしても、それは”明治の時代”に
儒教、キリスト教、仏教、道教を取り込んだことを意味しないわけです。 ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=2196 >>345
ただの人とは違う、ってどう違うか証明しろ
おまえのオカルト思想を言われても、キチガイ無双だなってだけ >354
ほんと君は人を罵倒するだけの文章が多いよねw >>348
モグラは知ったかぶり
神道に最高神なんてあったわけがない
“神 道”を知らないことが丸わかり >>357
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http://manareki.com/tenmuigyo 天照大神はなぜ日本の最高神なのか?伊勢神宮と天武天皇
古事記では天照大神は神々の中の最高神として君臨し、さらに、その子孫が天皇であるとされています。
こうして、天皇は最高神の子孫として別格の存在として崇められる存在となります。
現代に住む我々が天皇を特別視するこの感覚、原点に戻ってみると天武天皇に辿り着くのです
--- >>352
>皇祖神としてアマテラスが持上げられたのが始まり
それはただの“神道”、ではなく皇室神道だけ
神道に統一教義なんてない
おまえは嘘とハッタリばっかり
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