>>262
過去と向き合えと言いつつ、自分に不都合な人間は特攻隊の手記を読む権利がないと言う。
なるほど、言論弾圧が大好きな廃止派らしい態度だ。

俺からすれば、君こそが侮辱の徒だ。
覚悟をもって生死と向き合い、考え抜いた末に
自ら家族の未来のために死地に赴いた人々にとって
「あいつらは天皇のために死ねと洗脳されて死んだんだ」と評されることこそ
耐え難い侮辱だろう。

歴史上の無知を、イデオロギーに基づく妄想で埋めることほど虚しい行為はない。
思想信条に関係なく、君は知識をまず増やすべきだ。

>>263
……? 意図が分からない質問だなあ。

人間、大抵自己評価は当てにならない+心地よい意見ばかりを採用したがるから
自分自身の「この人は分かってくれてる!」は何の役にも立たん。

さらに言えばペルソナによって人格も変わる。
いわゆる本当の自分だなんて、斜に構えてデフォルメした自我の一面にすぎない。

よって自分を本当に理解してくれているのは、客観的に自分との接触時間が長い人間。
家庭内の自分ならば、配偶者。
幼少期の自分ならば、両親や兄弟。
仕事上の自分ならば、上司や同僚だろ。
……コレでよろしいかな?