>>295

さきほど石門心学についてのWikを見ましたが、江戸時代の将軍によって大衆の強化運動の一環として広まった学問みたいですね。
中心となる中身は商いの道徳を説く内容であって、民主主義の基礎的状況である人権が中心的な命題だとは言えないみたいですね。
なぜ、こうした学問が民主主義的に至る革命を起こす思想としての拠り所になるのか、ざっとみた感じわかりませんでした。

そのあたりを説明して頂けますか?