正直、天皇なんて要らなくね?★23
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>>591
在日チョンに関しては、もちろん「国民」でないから無視するしかないな。(笑)
それが憲法の要請でしかない。
だからさあ、皇室否定する政治運動を盛り上げたいならば「まずは政治運動に関わる在日チョンを排斥するしかない」んだよ。
君が言うのは、そういうこと。
他に関しては国民は統合しとるよ。「日本国という枠組みの中で権益闘争に明け暮れる」という共通の意識でね。 >>564
もう一度読むほどの中味が無いだろう。お前の駄文には。 おーい、男系こだわりどもー。567のレスをよう読めよー。 >>568
立証するこっちゃな。立証できなければ小学生以下の感想文にすぎないわな。 >>569
天皇家が国づくりの神の子孫だというのは伝説だわな。証明不可能なこと。持ち出すお前が
ドア○ウ。日本国民はそれでも皇室を敬愛しているのだわな。 >>570・571
天皇陛下は統治者ではない。のっけからお前は間違いだな。 >>577
はい、「思っている」ね。読書感想文に過ぎないね。自分の説を証明してみろ。 >>578
憲法に規定されていることだ。日本国民は支持しているよ。お前さんは○国人だけどな。 >>583
ふるーい政治学だね。もう現代では通用しない。 >>585
憲法と天皇陛下の存在を支持する国民はおよそ9割だ。お前さんの負け。 >>586
害になっているとの立証をどうぞ。ガキの感想文か?。国民の支持率を考えろ。馬○。 >>588
「いけないはず」という証明をどうぞ。そんな理由は有りゃーせんけどな。 >>592
現況が、日本国民が選択している政治・天皇制度だ。苦情が有るなら国政選挙に立候補して、
日本国民にアピールするこっちゃ。 >>597
じゃー、お前さん、非国民だという自覚が有るわけだ。やっぱりねー。 >>603
馬−−○。このスレだけでも、お前さんに賛同する者は一人もいない。呼びかけても無駄だ。 >>606
もう時代遅れの用無しになった屁理屈ということでしょう。古い古い。 今日の全レス馬鹿 Tlp3iLPX
NG登録して一切相手にするのは止めましょう
相手にするから調子に乗る
無視が一番です >>577
戦前の天皇体制が無責任体制の原因のか1つだった
軍部は統帥権問題で軍部独立を主張して
バーデンバーデンの密約では
皇道派軍部が対ソ連政策を主張した
その点は良かったが
統制派の永田鉄山や東條英機が
統帥権独立問題から軍部独走になりながら
責任を誰も取ろうしないまま
満州事変から大東亜戦争
日米開戦迄走ってしまった >>600
うん、だから天皇がこんな国民達の象徴になってるなんてもうヤダ!
と思ったならすんなりやめさせてやって欲しいのよ。
国民の支持率なんて関係ないよ。
国民がそう思われないように頑張りゃいいけど、俺はもう期待してないよ。 戦前の暴走の主原因は陸軍省の権益拡大主義
中国から引くべきだったのに引かなかった
いや、省益拡大に反するから引けなかった
それは今でも同じ
官僚は省益拡大に進むだけの暴走マシーンであり自浄作用が全くない 暴走の度合いからすれば、共産独裁ほど恐ろしいものはない
スターリン 毛沢東 ポルポト で1億近い人間が殺された
しかも大半が同胞だという異常さだ
これは連合赤軍が起こした山岳ベース事件も同様であり、指導者が気に入らない者を惨殺している
共産というのは指導者が最も偉い独裁ということだ
そして指導者は暴力を背景に成り上がった故に、自分が追い落とされる恐怖を常にかかえている
ジョンウンが兄や叔父を殺害するのもその心理の現れ
自分がトップである根拠が極めて薄いが故に、誰でも変わりが出来てしまう恐れを抱く
そして保身のために大虐殺を行う 人類が開けてはいけないパンドラの箱
それが共産独裁なのだ
自国民の不満が高まり、かといって同胞殺戮も出来ない状況になると外敵を作り上げて目をそらす
当然に時代遅れの覇権主義となる
南シナ海に軍事基地を違法に作り、次は尖閣を狙っている
これを見て頂きたい
中国 南沙諸島で虐殺
https://www.youtube.com/watch?v=W5s76XzDhrQ >>600
>天皇は国民統合の象徴のようにして扱いなさいと”政府”に示してるわけ。
横レスになりますがこれは違いますね。
どんな憲法の教科書でも、天皇条項は天皇に対してかくあるよう命令してるとされています。
ですから憲法は、「国民統合の象徴」に相応しい振る舞いを求めているわけです。
天皇条項に限らず統治機構に存する天皇、政府、国会、裁判所の各機関は
国民主権原理を前提として、どうあるべきかを示しているのが憲法の役割です。 >>629
>どんな憲法の教科書でも、天皇条項は天皇に対してかくあるよう命令してるとされています。
どんな教科書でも、憲法尊重義務は憲法全体に及ぶことが書かれてますよ。
つまり、 天皇を国民統合の象徴とみなすことは、憲法を擁護する必要がある政府への要請でもあるわけです。 >>623
スレタイに対する意見がまったく書けなくて、他人の悪口ばかり書く、623をNG登録した
方が早いわな。なー、アンポン○ーン殿。 >>624
ふるーい、むかーしの話で、しかも今上陛下にはまったく関係無いわな。アナクロのスレチだな。 >>625
今上陛下なり、皇太子さまが、「もう象徴の仕事をするのは嫌だ」と言われたことが有るか?。
未来永劫にそのようなことは無いだろうな。天皇家が日本文化に果たしておられるお役目を
考えたらな。そこがお前さんは判っていないな。 >>626
日本は大日本帝國時代でも
現在の日本國体制でも
基本的には官僚や省庁の権益に固執して
衰退から崩壊に至ってきたし
これからの未来もそうなって行く可能性が高いよね 西部邁が自殺か。。。
東大駒場事件というのがあるが、これは文化人類学(主に宗教)者である中沢を東大の教官に西部が推薦したことから始まった事件。
近代知に批判的だったポストモダンと評されていた現代思想的な観点から、文化人類学(主に宗教)を探求していた中沢だったが、
西部が暴露した話として、共産党系と新左翼系の団体が共闘し、中沢つぶしに邁進し、それが実現しなかった事件。
それに反発した保守系の西部をはじめとした教授陣が、東大を一斉に辞めてしまった。
こうした事件を通じて、流石に最高学府なのだから思想的にもニュートラルにやってるだろうなんて思ったら大間違いであることが、
世に広く知れ渡ったことで有名。
保守の巨星がまた一人居なくなってしまった。
合掌 >>630
その手のこじつけには興味ありません。
悪しからず。 >636
憲法尊重擁護義務の存在を指摘されて、恥ずかしいと思ったじゃないw >>635
東大を指して最高学府なんて言っちゃってんの? >638
言っちゃる。
ちなみに、君はどう考えてるの? >>639
ちゃんと調べな。
君はいつでもそうだ。 https://www.insightnow.jp/article/680
ちなみに上記で記事にされてるように、最高学府ではとする見方もあるようですが、
”今やマスコミ自身が「最高学府」=「東大」で発するなんて、隔世の感があります。”
とするように、そうした空気があることは認めてますね。 内容に直接言及しないで、人格否定するのはいつもの事ですね。 とりあえず、相手としてつまらないから、もういいよw 西部は遺書残して死んだんだ、、、
遺書の中身は私的なことだけなのかな。
それとも、人生の最終地点に立って、最後に日本国民に伝える言葉をのこしてるのかな。
知りたいなー。 東大の文系てのはバカチョンを不正に入れて
工作員に育てる機関だ
だから東大の文系という肩書だけで切り捨てて良い
単なる寄生虫朝鮮人 >>646
日本人が東大の文系に通学しても
例の人達がのさばって居るから
いい思い出も残せない
東大の文系の教授って
生姜教授とか早稲田や私立出身者のサヨク教授がメインだから
学生もサヨク系が首席やトップ合格していた
ミズポさんの全国1番とか舛添さんの首席争いとか
文系には見るべきものが無い
だから平家の公達の様にはなれない そう舛添も、すげー揉めて辞めたらしいからなー。
政治色が濃いだろうな。 最近、天皇制廃止を口にする人が増えて心配しています
天皇が居なくなったら、日本がどうなるか知るべきです
・日銀が国有化され、政府紙幣の発行によって国債は廃止、税金は半額になる
・天皇がスイスに隠し持っている資産が国庫に入り、国債千兆円爆弾が消滅
・天皇の戦争ビジネスの財布である特別会計が廃止され、世界に平和が訪れる
加えて、特別会計の廃止により大幅減税
・昭和天皇の公文書公開という米国の脅しが効かなくなるのでカツアゲされなくなる
・南朝支配が解かれて、偽装された議会や司法が正常化、日本人でも議員になれる
・大学の歴史学部が認可され、本当の日本史が暴かれ、皇居を潰して江戸城再建 平成天皇や皇太子のような冴えないオッサンが皇族やってる国なんて
正直どうかと思うよ。
私としては、象徴天皇のイロハのイとは
小奇麗にしている、ということに尽きると思うのです。
平成天皇は退位したら、河川敷にブルーシートを被って
川の魚を生け捕りして生活すべきだと思うのです。
血税を一円たりとも使わせてはいかんと思うのです >>643
内容なんてないじゃんw
無いものを有るかのように語るいつもの君の手順があるだけw >>600
>憲法の宛先人
おまえ、法学の基礎知識もないくせに知ったかぶってんじゃねぇよ、高卒が
そんな用語はねぇのに、てめぇで勝手に用語を作るな
憲法の名宛人は『国民』(前文、1条)で、旧憲法の『大日本帝国は天皇が統治する』『天皇は神聖不可侵』に対して『天皇は主権者である国民の総意に基づいて存在できる』と天皇の存在根拠を新たに定義したもの >649 >650
反天派がどう思われるかはコメント差し控えますわw >>602
天皇を要らない、といったらなんで日本が嫌いとか好きとかの話にすり替えるの?
いまの天皇は内閣配下の一行政機関にしか過ぎない
お前の頭の中には、未だに戦前の統治権者としての天皇と、それに臣従する臣民という構図が染み付いてるんだな
だからそこいらの臣民でしかないおまえは、他の主権者である国民を気に入らずに自分と同じ臣民に引きずり落とそうとしてるのだ
今の日本ではおまえこそ反民主主義者、日本嫌いの売国野郎だ >>606
人間はこうあるべきだ、なんて言ってるのは神道的人間像、早い話、天皇神話に拘束され個性を圧殺された日本群民とでも言うべきものを押し付けてくる神道テロリストたち
西洋近代自我に基づく人間像は、それまでの王権、宗教至上主義の元で個性の圧殺への反発と自由な活動を訴えたもの
それを今の日本で、『解体』などといい出すのは宗教で暗黒世界を作り出そうとしているテロリストだけ >>624
いまでも天皇制は無責任体質の象徴
国会開会の度に、天皇に『お言葉』とかを読み上げさせたり、叙勲だと言って皇居に受勲者を呼びつけて手渡し役の天皇の横に総理が立って頭を下げてる
だが!
実際は天皇はお言葉の中身については何も関与していない役人の作文だし、叙勲も天皇はただの手渡しロボット
人選は政府自民党が各業界ごとに枠を割り振って、与党に逆らわなければ叙勲してやる、という公費での論功行賞
天皇を隠れ蓑に、国民の目を欺いて構図はまったく変わらない >>652
>憲法の名宛人は『国民』
名宛人(=受取人)
憲法は政府に宛先とした書面です。国民ではないです。
中学生でも知ってます。w >>655
近代主義の特性は、それ自身で確固とした土台ないし根拠をもつといった
主体像である。これを実体主義という。・・・
この近代主体主義への反逆の先駆は、マルクスの経済学批判とニーチェの「力の論理」にあったが、
20世紀に入って人間科学の展開とともに、とりわけ言語学や人類学の構造主義の精密化と共に、
実体化された主体はついに最後のときを迎えた。 そこに構造主義がもった大きな思想的に意義がある。・・・
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主体とは無意識の関係と構造が作り上げるイデオロギー的主体であって、決して根拠としての実体ではないということが判明した
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by 現代思想の系譜学 今村仁司
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>個性の圧殺への反発と自由な活動を訴えたもの
別のイデオロギーに個性が置き換わっただけです。
デカルト的な自我などなく、社会によって位置づけられた後に自己意識が立ち上がってるわけです。 >>658
近代までの政治学や哲学といったものは、大雑把に言えば、ある特定の内容がともなった人間像を措定し、
そうした考えを基軸に据えた上で、社会のあるべき姿を”普遍”あるいは”科学”として理解しようとした知識上の試みと言える。
現代哲学的には設計主義的と呼ばれる批判的に捉えることが多い認識パターンだ。
それは普遍あるいは科学として設計書に基づいた特定の内容であるが故に、人間社会として理解できるのは単一的な社会のあり方。
理解できないものや、設計書において必要がないとされるものは排除されるべきだとする考えによって、
帝国主義を政治思想面で支えることになったし、共産主義国家のように平等の強制も起きた。
こうした考えはアメリカのネオコンにおいても、その面影は今でも息づいてる格好だし、
廃止派にも見られる思想的フレームワークだと言える。
現代においては、そのような悲惨な原因を生むことになった、根本原因である人間像に対する眼差しが大きく変わった。
そもそも人間には、歴史というもの対し”普遍”あるいは”科学といった単一的な揺ぎの無いとする理解は幻想程度のものだと。
なぜなら権力とは知のことであり、知は言語という記号を使い生権力を介して人間の意識に埋め込まれる。
自己とはそこから表象されることになる認識であり、そこから歴史は作られる物語としての存在だからである。
進歩主義者にとって魅力的な言葉で語るなら、人間像や歴史に対する眼差しは最先端的なものである。
こうした考えを乗り越えることができるなら、それこそニーチェ同様に、哲学にパラダイムシフトを起こした存在として、
歴史に名を残す事ができる。 システム史観(w)の光に照らされないものは不必要と考えてる時点で無理だと思うけどね。 >>655 ID:40COmPNIへ
>個性の圧殺
ところでここで述べる個性って、どういった自我の事を言ってるのですか?
自由を求めるというのは、何から発してるのですか? 人間の概念は一体何処から生じるのか? 概念というものが普遍的なものでなければ、
人間が織り成してきた歴史の解釈も、揺らぎが存在するということになる。
しかしマルクスの人間像は、唯物的な歴史感に基づいた単一的な存在であり普遍的。
そうした普遍主義に基づく、平等の強制は多様性の上に立脚していた自分という存在との間に軋轢を生み、
社会に閉塞感をもたらしたことによって、個々の人間が抱える多様な可能性を十分に発揮することを不可能とし、
国際社会といった激しい競争が求められる中で、共産主義に基づく政治体制を堅持することが不可能な状況になった。
お札だって、社会が違えば価値も違う。科学の実験のように、誰しもが同じような認識を抱えるものしか価値は無いというのはナンセンス。
そうした考えは 以下の通り、ファシズムや共産主義に繋がる考えである。 >>655
丸山の西欧的な人間像は、以下のような考えのもとで解体されました。
○ 現代思想における人間が抱える認識ついて
ニーチェによって示されることになった、意味無き世界で、自分を自分を乗り越えるという考え方は、
その後、サルトルの実存主義に引き継がれ、人間の主体的な決定の中に、
世界というのものが規定されていくといった考え方が広まるようになった。
この考え方は、進歩主義を自称する左翼の知識人や、マルクス主義に傾倒する学生に多いに受け入れられることになり、
「革命」といった、自らによって作り出す歴史の重要性を認識するようになった。
しかし、こうした考え方に対し、人間とは誰しもが、社会の中で主体的な存在ではない居られない。
人間とは、あらゆる認識や基本的なパターンが無意識レベルで外部の構造によって規定されており、
そこから抜け出すことができないような”弱い存在”であると主張する構造主義の考え方が登場するようになった。
実存主義vs構造主義間における論争は、サルトルがニーチェ以前の悪しき近代の代表と同じような見られるようになり、
構造主義的な理解が、その後における現代思想を席巻するようことになった。
ちなみに、オウム真理教信者には理系のエリートが多かった。
頭が良すぎる故に、自分の頭で考え選択した事に対し責任と確信を持ちすぎた結果、
自分が選んだ考え方からは、いつまでたっても離れることができずに、結果としてオウム真理教にのめり込む状況を生んだ。
これは上記における、実存主義にはまった60年代安保の左翼の人間に見られた傾向だ。
人間は、そのような主体的で強い存在ではないという自覚のもとに、例え自分の考えであろうと、
いつも疑って生きることは重要である事が示唆されたと言える。 >ID:40COmPNI
憲法の受取人は国民だと述べる位だから、なかなか難しいと思いますが、
理解できましたか? >>661
どこにも自分で思考した形跡ない文だね。
最後に「とフーコーが申していました」とでも添えといたらいいよ。 >664
丸山の人間像を解体した、現代哲学を説明するの上で、何か問題でも?
それにこれは、俺が書いた文章ですよ。 >>656
レジャー産業の成功した何処かの外国人が
天皇から何かの勲章をもらったよね
レジャー産業って聞こえは良いが
遊技場経営者が日本で大成功したら
自民党の推薦で天皇から手渡しで勲章をもらったわけでしょう
別に天皇個人が、つまり今上陛下が
このおじさんに勲章を上げたいなぁと
推薦してもらったわけでは無かった
つまりは自民党が天皇という権威を政治利用しているわけです
戦前の軍部や革新官僚(マルクス主義やスターリン主義の人達w)が
当時の天皇を利用して戦争や
満州国権益を拡大したのと
構造は全く同じで変わっていない >>665
丸山哲学が間違いであったとしても
天皇制が普遍的真理であるという証明にはならないと思うのですが? >>661
人間社会の揺らぎと眼差し論でしょうか?
>>662
1960年代の若者は
マルクス主義かニーチェやサルトルなどの実存主義かで
青春時代を思想的に迷ったりしながら
マルクス主義には否定的で
実存主義の方向へと向かう若者が多かった
だから共産党よりも、新左翼系に傾倒して
最後は新左翼が自滅していって
新左翼運動は事実上若者の思想では消滅したと言っても
過言では無い
それからは、貴殿の書いておられる構造主義が主流になったわけでしょうか?
最近の哲学の潮流は、実存主義から構造主義へと向かったと? >>667
神学論争しか出来なくなった哲学は終わったんだよ。
いまの哲学は科学的知見に耐えられないものはゴミと同じに扱われる。
もちろん過去の哲学を否定する訳ではないし個人的には思索を深めるために使ってるけどさ。
しかし大半の連中は政治的道具にしかしてないからね。
レトリックのためにある道具にしかなってない。
要するに「過去の哲学を持ち出し政治を語る連中なんてパージされる時代」なんよ。
年寄り世代には同情するけど、それが現実。 >>667
>天皇制が普遍的真理であるという証明にはならないと思うのですが?
そんな説明をしたつもりもないです。
天皇制は、飽くまでも権力の源泉である国民によって選択されてるから制度としてあるのであって、
普遍的な真理ではない以上、廃止の余地もあるものだと思っていますが?
>>668
>マルクス主義には否定的で実存主義の方向へと向かう若者が多かった
それはどうでしょうか?。実存主義を代表するサルトルは、マルクス主義との実存主義の融合を試み、
『弁証法的理性批判』という本を書きましたからね。
>それからは、貴殿の書いておられる構造主義が主流になったわけでしょうか?
1960年代以降のフランスから広がり、主流になったということですね。
>>669
>神学論争しか出来なくなった哲学は終わったんだよ。
神学というのは、ある意味真理の探究のニュアンスに聞こえますが、そうした探求は全くないとは言いませんが、
近代哲学で凡そ終わりましたね。現代哲学とはそれとは違いますね。
>要するに「過去の哲学を持ち出し政治を語る連中なんてパージされる時代」なんよ。
サンデル先生の講義は日本でも大人気でしたね。 >>668
そもそも最新の哲学理論(に引用されるもの)においては、
「人類の究極的目標は未来永劫に渡って(文化的器質的)遺伝子を子孫に伝えていくこと」でしかない。
解るかな?これだけが真理なんだよ。
そして、この目的を達するためには答えは一つしかない。
それは「多様性」と「富の集中」だ。この二つをバランスよく折り合わせていくしかない。
「富の集中」だけでは「多様性の確保」は難しいし、かと言って「富の分配」だけで科学が進歩することはない。 そういえば、左翼側からは人権は普遍的原理だ〜とか声高に騒ぐことがありますが、
その原理と呼べるものは、哲学的な理解に基づくじゃないですか?
憲法前でも認められる普遍的な原理だ〜!とか騒いでる左翼がパージされたら可哀そうじゃないですか!w >>671
>そもそも最新の哲学理論(に引用されるもの)においては、
具体的な哲学者の名前と、以下の理論が書かれてる著書を書いていただけますか?
>「人類の究極的目標は未来永劫に渡って(文化的器質的)遺伝子を子孫に伝えていくこと」でしかない。
>解るかな?これだけが真理なんだよ。
それはどうでしょう? 子供の数が減ってるのはそれが真理ではないこと示唆されてるじゃないですか?
結婚しても、あえて子供を作らない人だって居るわけだし。 >>670
サンデル先生のアレは結局は「既存哲学の上に乗っかり成長してきた現代社会のアンチテーゼを宣伝する」って役割でしょ?(笑)
既存の哲学(から生まれた社会)を否定してるんだから、アンチ哲学でもあると考えたいなあ。個人的には。
サンデル先生は社会に影響を与えている哲学思想を一旦整理して分かりやすく問題点を指摘してる役割。
ま、人気出るわな。(笑) >>673
> それはどうでしょう?子供の数が減ってるのはそれが真理ではないこと示唆されてるじゃないですか?
全てを吹っ飛ばして、この疑問に対して答えたい。
それ(未来永劫にわたる遺伝子の継承)が真理でないなら、それを真理と出来ないならば人類が滅びることも容認しなきゃならん。
さすると貴方は現世利益だけしか語れないんですけど。(笑)
(貴方のことだけど)団塊世代によく見られる「自分さえ良ければ」って論理では誰の心にも響かない。
根底に「次代のために」という考え方を持てないのは仕方がないけど、寂しい人間だね。(笑)
だから貴方たちは社会変革の一つも出来ないんだよ。
ついでに言うと世界的視野に立てば人口は増えまくってるし、富の集中って視点に立てば先進各国での人口減少にも説明はつきます。 >>674
>既存の哲学(から生まれた社会)を否定してるんだから、アンチ哲学でもあると考えたいなあ。個人的には。
これまでの人間像が実存的存在(我思う我あり的な)だと考えられきた事に対し、
アリストテレスにおける『人間はポリス的動物で』あるという考えを参考にしながら、
位置づけられた自己という概念から、人間及びその社会像に対する見方を変えたものですね。
当然、その理論はアリストテレス以外に、他の現代哲学者(マッキンタイア等々)を参考にしたものです。 >>675
>それ(未来永劫にわたる遺伝子の継承)が真理でないなら、それを真理と出来ないならば人類が滅びることも容認しなきゃならん。
そんことはないです。真理とは誰にとってもそうであるべきとする考えですが、
子供産むとか生まないとかは、各自における選択に任せることだってできるわけです。
結果として、人類が滅びることになるかもしれなし、そうはならないかもしれないということに過ぎないです。 >>627
日本では天皇無双神話が暴走して日本人三百万人が犬死、国土は焦土、人類初の原爆二発を喰らい、大日本帝国は滅亡、という目覚ましい実績を挙げてるぞ
行ったこともない知りもしない外国の話を知ったかぶってるより、足元の日本のことを見ろ
バカ >>ID:2xdjcxqQ へ
具体的な哲学者の名前と、以下の理論が書かれてる著書を書いていただけますか?
>「人類の究極的目標は未来永劫に渡って(文化的器質的)遺伝子を子孫に伝えていくこと」でしかない。
>解るかな?これだけが真理なんだよ。 >>635
学問上、思想上の対立なら学問の場で解決するしかないなんて大学人なら当然の話
人事、学問的優劣(自説が陳腐化し、対立説が優勢になるなど)が気に入らないからその場から逃げるなら、それは学問的努力を放棄しただけ
ほんとに、ただそれだけ
西部は自分らの劣勢に耐えられず大学から逃げウヨク宗教の飼い犬言論屋に転向したが、結局、人生からも逃げ出したわけだ
そんなもんだ >>657
嘘をつけ
政府(行政府)だけではない
国家権力を含む、公権力全般だ >681
頭がいい人は政府には広義・狭義の意味があり、
心の広い人は、そうした幅を持って理解するものです。 >>663
>ID:40COmPNI
憲法の受取人は政府だと述べる位だから、なかなか難しいと思いますが、
知ったかのご開陳で満足できましたか? >>672
お釈迦様の掌で駆け回ってイキってるお猿さんだね、君は >>682
君は頭のいい人だけに向けてのレスしかできないの?
こんなところで?
イキってる知ったか君の言い訳としても低劣だね >>684
あらあら、いつもの調子で書く内容全部が人格に向けられた暴言になってるよ。
内容に関する事にコメントができるになってくださいね。
以後、そうした内容は無視しますから。 >>687
お釈迦様の掌でイキるおさるさん、って言い方が君のプライドを傷つけたんだね
でもね、傍観者気取りで前憲法的価値をくさしておきながら、自分は憲法の保障にどっぷり浸かってる『タダ乗り野郎』にはそういう評価がぴったりだよ
異論はないよね ちゃんと内容にコメントできる人いないかなー。
罵倒しかできなくなった人は用済みだわw 宮内チョンの工作員と話さないように
本質から外れた、しょうもない議論に持ち込むだけだから >>663が憲法の宛先は政府だとか言ってるから、間違いだって教えたら、「政府」には広義狭義があるからぁー、頭のいい人ならボクチャンの真意を忖度してよ、とか馬鹿丸出しの言い訳
そして
>>672の自分も国民なのに傍観者気取りで、前憲法的価値に基づいて憲法が設計されていることも知らないフリのタダ乗り野郎に>>684と言い渡したら、ちゃんとしたコメントじゃないから相手にしないもん!、だって
結局、毎日、毎日、それらしい知ったかを垂れ流して言い逃げするだけ
日曜に33回もレスつけてるヒマ人
ID:YSxRmChLの『ふむクン』よ >>677
貴方、日本語が通じないの?
個人が子供生もうが何だろうが好きにしたらいい。
ただ人類としては「次代に繋ぐ」って共通の課題を抱えてるってだけ。
子供生まなくたって(文化的・器質的)遺伝子は繋げていける。
これを理解出来ない人間をキチガイという。 >>692
生物学的文脈の遺伝子の話に、文化的なそれをぶつけるとか意味が無い
本人が遺伝子的出自に無自覚で他文化圏に溶け込んでいるなら次世代ではほぼ完全にそこの人になっちゃうんだから
日本でも嫌韓を広めてた人が急に静かになった理由が、親から黙っていたけど先祖に半島出身者が居るんだぞと窘められて自我が崩壊寸前とかね >>691
知識を有さず、政府の意味を勝手に狭く考えていたのは君なんだから、語義的にそれに付き合う必要はないです。
また社会契約説的な概念で作られたのが日本国憲法だと言えますが、
人権の概念は、何も社会契約説的なものでなくても、法実証主義的な観点からも言えることです。
そうした基礎的な視点が欠如した指摘にすぎないです。
>>692
>ただ人類としては「次代に繋ぐ」って共通の課題を抱えてるってだけ。
なんで、そんな課題を誰であろうと引き受ける必要があるんですか?
課題としての意識を持ち、課題にむけて努力をしたいと思う人だけで十分でしょう。
なんら考えもなしに、一生独身生活で暮らし、何ら次世代に残すようなことをせず、
それで死ぬことがあっても、キチガイだとも思いませんし。 罵倒しか書けないような奴は用済みだ!とかいったら、
なんかコメント欲しくて、いちいちIDを変えて内容に言及してるひとがいるね。
相変わらず人格に対する罵倒の言葉を差し込むことは忘れてないけどw >>ID:2xdjcxqQへ
>「人類の究極的目標は未来永劫に渡って(文化的器質的)遺伝子を子孫に伝えていくこと」でしかない。
>解るかな?これだけが真理なんだよ。
↑これが最新の哲学界における真理らしいですけど、具体的な哲学者の名前と、上記の理論が書かれてる著書名が出せないのはなぜですか?
答えることは簡単だと思うので、まずはこれから解決しましょう! >>649
はい、夢物語ね。きっちり自説の証明をして下さい。 >>650
自分の未来の想像は的確のようだな。河川敷のブルーシートに注目しよう。かって「もっこり」
と名乗っていた落ちぶれ者がいるかもな。 >>656
呼びつけてはいない。内閣が案内した招待状によって、皆さん、自発的にやって来るのだ。
なお、本人の希望で辞退することも認められているぞ。 >>678
それは天皇陛下の責任ではない。馬ー○。 >>689
あんたの認識が間違っている。ここは便所の落書きだぞ。 しかしまあ、徹夜でレスを書いて、命縮めるほどのことか?。たかが便所の落書きに。
馬○じゃないの?。 >>630
面倒くさそうな人なので事実だけ書いておきますね。
「天皇は国民統合の象徴のようにして扱いなさいと”政府”に示してる」のか?
芦部「憲法」46頁
「憲法一条の象徴天皇制の主眼は」「天皇が国の象徴たる役割以外の役割をもたないことを強調すること」
高橋「立憲主義と日本国憲法」44−45頁
「世襲制である点で身分制に基礎を置く天皇が、個人の尊厳に基礎を置く国民統合を象徴するという理解を
継続させるには、緊張感を必要とする」
長谷部「憲法」72頁
「天皇が統治権の総攬者たる地位を否定され、象徴に過ぎなくなったことを確認し、宣言する」
「憲法尊重義務」について
日本国憲法第九九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。 >>694
おい、おい
Fラン大学の法学部でも、憲法が政府(内閣)だけでなく、国会、裁判所、そして天皇に対しての制限規範だって教えてるよ
それを政府だけしか思いつかない学生がいたら、落第点しか付けられない
狭いも広いも、憲法の章立てを知らない明らかな間違いだから
君はホントみっともない人だな >>694
日本語解りますか?
貴方が子供育てなくとも構わない。大局的観点の話なんだから。
別に子供作ったり育てたりしなくとも次代のためには生きられる。
>>693
文化的遺伝子の意味が解らないのかなあ?
ドーキンスが提唱し哲学にも受け入れられてるミームって概念があるんだよ。 >>694
>人権の概念は、何も社会契約説的なものでなくても、法実証主義的な観点からも言えることです。
そうした基礎的な視点が欠如した指摘にすぎない
出たね、お得意のナンチャッテ知ったか法学
日本国憲法前文には、
『そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基く』、
とある
日本国憲法は、前憲法的価値として不文の“人類普遍の原理”があるとハッキリ言ってるわけだが
もっとも、君は『人権と書いたが、日本国憲法に限るとは書いてない!』と言い訳するんだろうけど
しかし、続けて「基礎的な視点が欠如」と書いているから>>691の『(日本国憲法における)前憲法的価値』に対して知ったかをカマしたことは明らかで、その言い逃れはできない
基礎的な視点どころか基礎的知識も潔さもないね、君は
君がまともな法学教育を受けてなくて、知ったかぶりを繰り返してるだけなんて誰にでも明らか
ホント、無知はしょうがないとしても、それを隠そうとして言い逃れるために更に嘘やデマカセを並べるとかどうしようもない性格だね
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