正直、天皇なんて要らなくね?★23
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天皇が要らないという前に
日本ではお前の様な
反日工作員が不要でアる >>781
循環ついでに(>773)をスルーせずに( ID:58M4Dj6X)は答えてもらいたいものですね。 天皇制は廃止すべきたとする論説は、誰も積み上げられないのは、ほんと反天派の存在って、
考えてることが貧困なのでしょうか?
そんなことを言って出てくる内容も、
・歴史教科書には絶対に記載されない歴史ミステリーの類だったり、
・女性週刊誌でも扱わないようなゴシップネタ
・広く日本の悪行をなぜか天皇の責任に課す内容だったり、
・書いた当人の頭の中でしか確認できない、ネタの数々。
等々だったりするわけですが。
誰かこうした域を超えるような内容で主張できる人は居ないのですか? >>779
>君の例、死亡の定義に一切触れないで済むぞ?
数十時間後に死亡しようが、原因がその射撃である限り、
「傷害」じゃなく「殺人」
恥の上塗り、知ったかの上塗り
ワザと「数十時間後に」と書いたのだがそこには気づかない、と
錯誤の論点であるなら、標的と実際に命中した人間が異なれば、「その人を狙ったのではない」から故意がなく「誤って命中してしまった」と言えるから、過失犯になると言える
また、数十時間も経ってから死亡したとなると、銃撃が直接の死因といえるかは厳密に検討しないとならなくなる他の要因が介在していることが多いから、どうしても刑法上の「人の死」の定義に触れなくてはならない >>785のつづき
779、ID:P8Q/zBBoの知ったかレベルでは理解できないだろうな
錯誤、過失の論点は刑法理論の中でもヤマ場のひとつ
それをわざわざ取りあげて、知ったかを噛まして分かってないことを自らバラす、という馬鹿丸出し
まあ、785のレスは知ったかのド素人、ID:P8Q/zBBoにも分かり易いように諸説ある中の一つを取り上げたものと言っておく すげーヘリクツwww
笑っちゃうww
あ…スマン、スマンwww >>785
「命中した人間が違うならあ」
いや、違うも何もそう言うのが「客体の錯誤」って言うのよ。
しかも、違うか否かと死亡の定義、全く関係なし。
「す、数十時間後に死んだら他の要因があ…」
死因が違ったら、論点は客体の錯誤じゃなく因果関係でしょ。
しかも、その場合でも厳密な定義はおそらく不要。
死の定義によって変わるものなんて、生命活動の終期ぐらいで、原因が変わることはほぼあり得なーい。
…客体の錯誤と死の定義を絡める回答例を言うならば、
例えば「死体を、まだ息があると思い込んで、撃った(もしくは死んでるとは思ったけど万一のために撃った)」とかかなあ。
まぁそれにしても特異なケース。
客体の錯誤一般を述べるときに「まず刑法的に死とは!」から書き始めたら
単なる字数稼ぎとしか見てもらえないわな。
まぁ、字数埋めりゃ単位の来る三流大学なら有用なのかも知れんが…。
つーか、予防線として「諸説あるうちの一つだもん…」って言ってるけど
「死の定義と客体の錯誤にどう関係があるか」なんてコアな論点、諸説なんてあるはずもないし
本当に「デタラメ」「ハッタリ」「知ったか」なら、そんな意見への反論が「諸説ある」のも辻褄が合わない。
予防線を貼ろうとして、自分の論理性の欠落を全力アピールしてどーすんの。 さてはて。
忍者ハッタリ君の登場以来「何故か」もう片方の出現が途絶えたので
何とも宙ぶらりんではあるが…
結局「『政府』に行政府以外が含まれるか」については単なる言葉の用法の話であり、
「立法や司法も天皇を象徴として扱わなければならない」について
ハッタリ君を含めた全員が同意するのなら、
特に語るべきことはもう無いように思えるのだなあ。
(ハッタリ君も「天皇を象徴として尊重すべき『公権力』とは誰か」についちゃ何も論じないし)
…にしても。
この期に及んで彼は「どうやら俺は別の人間を『ふむ』と呼んでたようだぞ…」とは気付かぬものなのかねえ? >>787
一人で笑ってると捕まるぞぉーw
>>788
>おそらく不要
これがおまえの全て
笑うw >>789
彼、とか言っちゃっておまえの知り合いなのかよ
おまえが「ふむ」だってことだろ
あと出しでごちゃごちゃみっともない奴w 〇 反天派を支えるエネルギ^ーは、それは『ルサンチマン』
みなさんは『ルサンチマン』という言葉だけは聞いた事があるのではないでしょうか。
ニーチェが生み出した『ルサンチマン』の概念は、ざっくり言えば以下の通りになります。
現実の社会の中でどうにも勝てない相手に対し、道徳的な尺度を持ち込み心理的優位に立つために気晴らしをする。
つまり、根底にあるのは『妬み』や『恨み』。こうした感情が『ルサンチマン』であり、
そこで生まれた道徳と呼ばれるものは、『奴隷道徳』だとされました。
(ちなみに、そこからもっともらしい体裁として飾り付けしたのが神だとするものです)
反天と呼ばれる人達も、現実の社会の中ではどうにも勝てない状況に追い込まれてるわけです。
そこで生まれることになった『妬み』や『恨み』の鬱憤を晴らすために、心理的優位に立とうとする意識が働き、
『Fランク大學出身か?』とか『お前は病気か?』、『キチガイ!』とか、天皇制に関する内容に向けたものではなく、
人の罵倒する為だけの文章だけを連投することになってるわけです。
こうした状況を見る限り、反天派の人達を支えるエネルギーは、正に『ルサンチマン』にあるのではないかと思うのです。
絶対に居るわw 反天派の人達は、天皇制に関する事や、天皇制を支持する側に対することでもいいよ。
何か罵倒以外で、論と呼べるものは積み上げられないですか?? >>744
天皇が居れば大きな社会不安が起きないっていうのなら意味があるが
天皇が居ても大きな社会不安で構造が変化したら
天皇にはそれを安定して能力が無いわけで
構造が脆弱性ばっかりって事ジャン >>745
天皇が居ても人間は不安を持つし
天皇が居なくても不安を持つだろうし
天皇には不安を解消出来る能力は無いわけで
結局は他国から侵略されれば
天皇がこけのむすまで存続出来る事にはなりませんね
満州国皇帝は中国共産党によって
廃止されて中国最後の皇帝は断絶しました
本来なら日本の天皇は中国の皇帝の様式を模倣して
即位の高御座とかを作ったわけで
本家が消えてしまったから
もう中国様式では世界には進出できませんでした
だから、西欧化したのでしょう >738
朝鮮に天皇はいない。いたことも無い。朝鮮人には天皇を戴くほどの器量は無いよ。 >>746
はい、お前さんは理解できないパー○ケ。日本人の9割がたは理解しているのにね。 >>784
まあ、過去の反天派の中では、100点はとてもやれないが、まあマシなのはデスラーくらい
だろう。あとは小物のごく潰しばっかりだよ。 >>794・795
世界をオールオアナッシングで認識しているようだな。100点法で見たらどうかな。皇室の
存在は日本社会にとってかなりの高得点だぞ。 >>799
やはり君達はある種のコンプレックスがあるようですね。
私なら0点と見ますよ。現在が素晴らしいとするならね。
そしてプラスに振れたりマイナスに振れたりする中で
自己の中に天皇を見ますよ。それが共に生きるという事。
象徴とはそういう事。あなた達はやはり何かを勘違いしていますね。 >>799
そういう視点に立てばあなた達から見た反天というのはどういう存在かお判り
ですね。そうあなた達自身でもあるのです。天皇がこの民主主義の中で存在でき
るのはその位置しかないのです。 >>785
>数十時間後に死亡しようが、原因がその射撃である限り、
「傷害」じゃなく「殺人」
君は殺人、傷害致死、過失致死の違いを知らないみたいね
ご自分の知的レベルは自分が一番、知ってるはずだよね
他人に無知だと指摘されるのは恥ずかしくない? >>784
他板と比べてみなよwそんなモロ胡散臭いネタは当然の如くスルーされているw
そんなネタに目剥いて食いつくバカがいる板は政治板くらいなもんだw >>801
天皇陛下万歳は反日反天皇と同じなんですね >>801
構造主義では天皇支持は
反天皇と同じなんですよね >>794
平和な時代で認められるような不安程度では、天皇制は廃止されないでしょうということ。(>547)
また天皇制は宗教ではないので、人間の包括的に包み込むような教義はありませんが、
当然、人それぞれだし強度と呼ばれるものも違いますが、国民の意識とはまったく無関係でありません。
自分の考察としてまとめた物があるので、必要であればコピペします。 >>806
憲法は政府を宛先にしてる、って言っておまえは批判されたのに、広義の政府には「裁判所、国会、天皇も含まれる」から、自分の書いたことは間違いじゃない、と訂正しなかったな
おまえは天皇は政府に含まれるのは法実証主義に基づく、というわけだな >>805
構造主義の構造とは、社会を形作る関係性の網の目みたいなものです。
単純に言えば、そこには言葉の体系あり、その言葉によって、学校で正しい答えが引き出され、
正しい答えをすることで、社会的な評価が上り、より良く生きる上で人間が矯正される。
そうした構造の中に、人の意識は立ち上がるということです。
我思う我ありが人の意識の始まりではない、我思うと思った時には社会的が刷り込みが、
そこにはあるといった感じのものです。
ちなみに、日本は自由主義社会であり、多元的な社会を抱え、
中には在日朝鮮人特有の構造もあったりするわけです。
そうした意味では、反天側の意識を探る上でも、
どのような構造によって、自己意識が立ち上がったと言えるのかといった、
見方や考え方はあると思います。 >>807
この文体と命令口調的な書き方は、いつも最後には全文罵倒で終わる人とそっくりです。
もし、答えて欲しいなら、もう少し丁寧な書き方に改めたものにしてから、お尋ねください。 >>798
デスラーおもしろかたっな。誰しもが納得できなければ俺は認めん。
だから、俺を認めさせるような内容を書いてみろだったからな!
デスラー編のストックもあるから、多少書き直して投稿するかなー。 >>800
はい、残念でした。お前さんの認識が間違い。
今の日本の国にノーブレス・オブリージュの思想を持っておいでの方たちは皇族の方々しか
おられない。お前さんは0点。皇室は100点。 >>801
私の視点から判定すれば811に書いたとおり。皇室は100点。お前さんは0点。私は50点。 >>804・805
賛成しているの?。批判しているの?。
賛成しているのなら間違い。天皇陛下万歳と反日反天皇が=でないことは一目瞭然。
批判しているなら、はっきり批判しないと反天馬鹿を喜ばすだけだよ。 >>728
君は「天皇は国民統合の象徴のようにして扱いなさいと”政府”に示してる」と書いていますね。
これを素直に読めば憲法が天皇の立場に対して政府に命令していことになります。
なのに「ルールを与えてるのは、飽くまでも国民側」というのはおかしいと言っているんです。
国民主権と立憲主義は本来は相反する概念です。
立憲主義は統治権力者のみならず国民も含めて法によって支配する仕組みです。
他方、国民主権は統治権力の基底を国民に置くという概念です。
>>703で示した高橋の説明の通り立憲主義と国民主権とは緊張関係が必要であり、
その辺の説明をするには長くなってしまうので、詳細を知りたければ
樋口の論考を読んでください。(『比較憲法』 青林書院 等)
また、君は当初”政府”と言っており、通常の認識ならば”政府”とは行政府を指す用語です。
後に”広義の政府”と言い直していますが、君がその根拠として持ち出したウィキペディアでは
”広義の政府””狭義の政府”について「アメリカやイギリスなどの英米法系の国家では広義の意味で、
ドイツや日本などの大陸法系の国家では狭義の意味で、用いられる語」とあります。
我々日本人の多くが三権の中で”政府”と認識指定のが行政府であることは上述した
日本が”狭義の政府”を用いていることからも容易に導き出せるはずです。
君が誤用したのか不見識だったのか、或いは行政府のつもりで書き込んだ後に指摘を受けて
慌ててクグって折り合いをつけたのかは分かりません。しかし、どちらにせよ間違いは間違いです。
”広義の政府””狭義の政府”が日本で共有されていないという一点だけで充分ではないですか?
長文になってしまったので簡潔にまとめます。
1 >>703にある通り、憲法は天皇に対して象徴として振る舞えと命令しています。
政府(や立法府、司法府、公務員)に命令しているわけではありません。
2 日本では”政府”という場合、行政府を指します。”広義の政府””狭義の政府”とする概念を
認めたとしても変わりません。(理由は君が用いたウィキペディアに書いています。) >>812
はは
まるで中世東アジア三国、中国朝鮮日本をある国民から見た関係性みたいだな
自分を2番だと思っていたのはどの国民だろう >>814
>君は「天皇は国民統合の象徴のようにして扱いなさいと”政府”に示してる」と書いていますね。
>これを素直に読めば憲法が天皇の立場に対して政府に命令していことになります。
その通りですよ。憲法尊重義務の条文を通じて広義の政府に属する人達に命令してるわけです。
>なのに「ルールを与えてるのは、飽くまでも国民側」というのはおかしいと言っているんです。
全然おかしくないです。
>立憲主義は統治権力者のみならず国民も含めて法によって支配する仕組みです。
立憲主義は法によって統治権力に制約を掛けるものですが、
一般的な考えでは国民は法ではなく法律です。
>1.政府(や立法府、司法府、公務員)に命令しているわけではありません。
例えば話し、自治体の公務員は直接的にどの条文の憲法を尊重するか書かれてませんが、
あなたの論によると、立法府や司法の結果も尊重する必要がないということになりますよ?
>日本では”政府”という場合、行政府を指します。”広義の政府””狭義の政府”とする概念を
>認めたとしても変わりません。(理由は君が用いたウィキペディアに書いています。)
日本では広義の政府といった場合、意味としては統治権力全般を指します。
但し、”広義の政府”といった言い回しが、決して一般的ではないとことでしょう。
意味としての共有ができるのなら、
『天皇を地位を尊重するのは誰なのか?』といった論を進めるうえでも支障にはならいでしょう。 >ID:qpScE+96
第九十九条【憲法尊重擁護の義務】
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、”この憲法”を尊重し擁護する義務を負ふ。
------------
条文でも尊重擁護の対象は”この憲法”であって、憲法で与えれたそれぞれの役目ではないわけです。
なぜ、こんなことがわからないのか不思議でなりません。 >>816 (ID:qpScE+96へ) あと追加でこうした例も書いときましょう。
>1.政府(や立法府、司法府、公務員)に命令しているわけではありません。
尊重擁護義務規定は、飽くまでも憲法で与えられたそれぞれの役目のみに、
それぞれ自身に向けて尊重擁護する必要があると考えるなら、
立法府は、司法府に対して必要な予算を与える必要性は必ずしもない!って話になるのですか? >818 (ID:qpScE+96へ)
は司法府が収入と呼ばれるものが確保できず、まったく役割を果たさない状況を想定して考えてくださいね >>814
ええと。
「政府(や立法府、司法府、公務員)に命令しているわけでは……」とあるが、
政府に、天皇を象徴として取り扱う義務はないということかな?
だとすると、憲法が「内閣の助言に基づき」と天皇の国事行為を補助する義務を与えている部分や
宮内庁に当然に予算を与え、象徴としての職務を補佐している部分と矛盾するが。
(また、彼が言うように、同様の論で立法や司法への協力も根拠を失うし)
あと「憲法が天皇の立場に対して政府に命令している」と
「ルールを与えてるのは、飽くまでも国民側」の両立はおかしいとあるけど……
国民が、憲法という道具を用いて、政府に命じていると解釈すれば、両者は普通に両立するよね。
日本のどこかに「憲法さん」がいるわけでもなし。
「憲法が○○に命じている」は須く「国民が憲法を通じて○○に命じている」の比喩表現だろう。
立憲主義がー、国民主権がー、なんて大上段の話が出るようなトピックじゃあるまいに。 >>816-819 ID:ueoMpmw8
は言ってることが無茶苦茶
一々、突っ込むのも馬鹿らしい
なんで、自分の勝手な電波をこんだけ塗り固められるのか、得意気に開陳できるのか、本物のキチガイなんだろう
今日も朝から晩まで何連投すんのかなぁ >>814
日本国憲法は『政府』という単語は国家、国会、裁判所、天皇とは別個の概念として、明確に意図的に区別して使い分けている
(例 前文『日本国民は国家の名誉』『政府の行為』、本文第五章『内閣』)
一般的に広義では政府とは内閣とちかい意味になるが、憲法は政府と内閣をも区別している(憲法英文では“Government”と“Cabinet”)
つまり、広義では政府は公権力全体を指す、などという言い訳は憲法においては取り得ない お勉強の成果を披露したくて仕方ないんだねお前らww 天皇は朝鮮半島からこの地に来て日本と命名、土着民を奴隷にした
それから天皇が1300年も続いたってことは、天皇がいかに悪であるかということを示す
結局、悪が勝つのがこの世だからな そして明治維新でエゲレス様に乗っ取られましたとさ。 アメリカよりイスラエルの方が偉い。
イスラエルよりイギリスの方が偉い。
結局、世界一偉いのは昭和天皇とセックスしたエリザベス女王だ。
カナダの子供数万人を殺しても収監されない。 半島みたいな統治でなくて良かったわ
北は独裁兄殺し野郎
南は何かあると火だるまになる大統領制、元大統領は何人牢屋にぶち込まれてるんだよ
ついでに大陸みたいな統治でなくて良かった
同胞を数千万人殺す鬼畜沢東、権力維持のために言論統制・自由が無い国 >>822
>つまり、広義では政府は公権力全体を指す、などという言い訳は憲法においては取り得ない
憲法内における政府の意味で述べてるのではなく、”広義の政府”という表記は憲法外でで認められる意味に準じて、
自分の主張を述べてるわけです。その上で、自分の主張に誤りがあるなら指摘してください。
憲法内における政府の意味を争ってるのではないのですから。 >>824
天皇が朝鮮半島から来たのか?
それとも古代イスラエルの失われた10部族の王の系統だったのか
それは別として
日本では天皇家が1300年も続いている
失礼ながら、妄想復古右翼のお兄さんやおじさん達は
2600年前から続いているんだーーって
根拠が不明なままに
魏志倭人伝や隋書倭国伝にも
一切触れずに続いているんだーーって
叫んで来たけど
社会では認められたのだろうか?
それも別として
1300年続いたという事は
悪の強い勢力なのでしょうね? 天皇制のもと今の日本人・日本が出来てきた
共産党独裁だったら今ごろどうなっているか考えるだけで恐ろしい >>814
>国民主権と立憲主義は本来は相反する概念
あなたの言う立憲主義、って何?
通常の理解では立憲主義とは形式的に憲法を遵守するだけでなく『国民個々の権利自由を保障するため、権力分立と違憲審査制を備える仕組み』であって、国民主権は立憲主義の具体化であり民主主義の核心です
立憲主義と緊張関係にあるのは国民主権ではなく多数決原理主義(ナチス、日本の戦中の翼賛選挙など)の暴走です
たとえ騙してでも多数の同意を取り付けさえすれば自由主義、民主主義すら否定できる、それどころか天皇中心の神道国家のような旧憲法的価値の復権すらできる、とする立場が現にあるわけです 反日工作員の活動が目立ってきている
現行犯逮捕し即其の場で処刑する
日本を混乱破壊する使者共だ >>828
>憲法内における政府の意味を争ってるのではない
あなたは憲法の宛先は政府だ、と言った人ではないの?
また、憲法が天皇を象徴として扱うよう政府にどうたら、と言っていた人とも別人なのかな? >>834
その通り、ってどっちなの?
言っていた人なら、あなたは憲法における政府をまさに誤って語っていたんでしょう >>815
で、自分はトップだと思っているわけだ。だったらやぐらの上へ上がって踊れや。さあ、さあ。 >>824
はい、自説の証明をして下さい。できなきゃ無駄レスだね。ごくろーはん。 >>826
はい、お前さんも自説の証明をして下さい。恥ずかしくないのか。ガキか。 >835
憲法における政府なんて語ってないですよ?
憲法というのは(広義の)政府を宛先としたものだは書きましたが?
()については説明が足りなかったようなので、後で書き換えましたが。 >835
それに(>825)に同様な事は書いてありますよ。
読みましたか? いずれにしろ、時々、天皇陛下を持ち出せばスレタイについて議論しているような振りをして、
実は憲法論をやっているのはスレチだよな。そんなのは憲法スレで行けばいいことだ。
スレチの議論をしたい者はこのスレから出て行け。 >>839
>憲法というのは(広義の)政府を宛先としたものだは書きましたが?
あなたは憲法について語ってたんでしょう
憲法が“広義の“政府を宛先にしたもの、ってのはあなたの間違いです
憲法は“狭義の”政府を含む国家(公権力)を宛先にしてるんです >845
憲法における政府の意味ならわかりますが、
なんで、憲法について語るときに広義の政府と表記は間違えなのですか?
説明をどうぞ。 繰り返しますが、ID:XQbOUGLf さんは(>828)も踏まてくださいね。 お国のために命を捧げて戦った日本人への仕打ち
1 満州とかに出兵・移民している者に「帰ってくるな」と国会で決定=棄民
2 黒焦げの日本人をどかして朝鮮人を住まわせ、金を渡してパチ屋・金貸しをさせる
3 覚せい剤を市販して20万人廃人
4 食料を朝鮮人に横流し、これを朝鮮人が闇市で売って大儲け
5 それで飢餓状態になり、闇市で食べ物を買うために女の子は体を売った
6 発行された新円の1/3を朝鮮人に渡す
7 都市部を朝鮮ヤクザに支配させた
8 米兵が強姦するのを警官が護衛した
9 東京大空襲を指揮したルメイに日本最高の勲一等を与えて国民を愚弄した
さて、以上のことと天皇が朝鮮半島出身者であることは関係あるでしょうか >>846
既にあなたは何度も指摘されてるじゃないですか
政府という単語は、それ以外の公権力と区別されて憲法では使われている
憲法では政府は、天皇、国会、内閣、国家とも別の概念なんです
あなたの言う政府は公権力全体を指す場合もあるんだ、というのは憲法を語る際には当てはまらない、明確な間違いです それ以前に広義の政府も間違いだって指摘されてたね。 >>848
何よりも自説の立証をどうぞ。ここは作文発表会と違うんだよ。 戦後の日本では1部の人達が
焼け跡を勝手に自分の土地にしていたよね? >>849
>政府という単語は、それ以外の公権力と区別されて憲法では使われている
それは憲法内における政府の説明。
やっぱり、(>828)を読んでないでしょ。
なぜ憲法外で認められる意味において、憲法にむけて広義の政府という表記を使ってはいけないのか
説明してください。 >>849
例えば、憲法向けて『憲法は国民から統治的権力を行使する人達に求めることになった”約束”です』
と書いたら、あなたは『憲法には約束なんては言葉は無い!
よってそこから意味を当てはめて理解することはできない!だから間違えだ!』等と述べることになるのですか?
憲法外で認められる言葉の表記だとしても、意味として間違ってなければ、主張してることは間違ってないのだから、
問題ないでしょう。 ソ連も特亜も左翼も戦勝国扱いになってしまった
それが日本人弱体化の原因 >>849
また補足なるなら、俺が今述べてるのは『政府』ではなく『広義の政府』です。
広義といった形容詞が付いてる以上、憲法内における政府の意味とは、
その表記からして異なることを指す事すら理解できなかったのですか? だって君が出したWikiのソースでは
日本では狭義の政府を用いてるって書いてあるよ。 >858
それは一般的な話し。、一般的ではない事を認めた上で、
こっちは広義の政府と述べてるわけだ。 >>859
つまり、あなたの「政府」の使い方は『一般的ではない』ってことだ
言葉の意味をオレ様流に使ったって自由なんだけど、法と言うのは多くの人の合意に基づいていなくてはならないからね
オレ様の言う定義だって認めろ、って言うのはある種、個人によるテロリズムです
みんながあなたのようなことを言い出したら、法なんて意味がなくなる 上記URLでも説明されているように、政府が行政府のみを指すのは戦前の国家体制の残滓としての慣用なわけだ。
そうした狭義の意味で使われることがあっても、今でも一般的である以上、なんら問題はないと思うが、
戦前が〜とか、天皇主権が〜とか言ってる奴は、真っ先に広義の政府の意味を理解した方が良いじゃないか? >>862
>つまり、あなたの「政府」の使い方は『一般的ではない』ってことだ
そして、あなたは(>857)を踏まえないわけだ。 >>808
>ちなみに、日本は自由主義社会であり、
>多元的な社会を抱え、
>中には在日朝鮮人特有の構造もあったりするわけです。
>そうした意味では、反天側の意識を探る上でも、
>どのような構造によって、
>自己意識が立ち上がったと言えるのかといった、
>見方や考え方はあると思います。
反天側がどういう構造で立ち上がって来ているのか?
又日本に在住している在日朝鮮人や在日韓国人という人達の構造って
確かに日本人とは異なりますね
反天側の人達の構造っていうのも
研究するのも意味がありますね >>862 追加
>オレ様の言う定義だって認めろ
あなたは、『広義の政府』と言った場合、そこには意味と呼ばれるものは認められないと考えてるようですが、
(>861)で引用したように、それはあるわけです。 >>861
あなたは、憲法は「政府」を宛先にしている、と書いた
憲法について書いたんですよ
無料の国語辞典を持ち出す前に、憲法に政府という言葉が使われていて、天皇、国会、内閣、裁判所、といった他の公権力とは、はっきり区別されて使われています
あなたの言う、広義の政府を宛先にしているという言い分は、憲法の文言を読んだことがないというだけです >>863
横ですが
天皇の存在がそもそも戦前戦中の残滓な訳ですからそれに対する
政府意味の広義狭義の取り扱いは注意を払う必要があるのでは? >>867
>あなたは、憲法は「政府」を宛先にしている、と書いた
その通りですよ。
但し、自分がその表記から引き出した意味は、一般的ではない事を認め、
その上で、改めて広義の政府であること述べてるわけです。
いつの話をしてるのでしょうか? >>869
>政府意味の広義狭義の取り扱いは注意を払う必要があるのでは?
一般的な観点ではなく、国民国家への変遷を考えたら、
政府という意味は、広義の政府を意味するのが妥当だとする主張ですか? >897
そこに引用されてる辞書はどれも専門家が編集したものです。
>憲法に政府という言葉が使われていて、天皇、国会、内閣、裁判所、といった他の公権力とは、はっきり区別されて使われています
また上記指摘は、(>828)を踏まてないわけです。 >>870
いや、いいんじゃないですか
あなたが憲法の文言を読んだことがないってだけの小さなことです
あなたの好きなように語ればいいと思います
あなたの言い分は、あなたにとっては憲法の文言より上位なんですよね
ただ、法とは個人のオレ様定義を超えた多数の理解と合意もとに成り立っているものというだけのことであなたの理解と無関係です >>873
>あなたの言い分は、あなたにとっては憲法の文言より上位なんですよね
憲法を評価する上で、憲法内に認められる言葉の表記や意味だけで説明しなければならない!
そのような価値観は社会通念的に上位ではないです。
そうした多数の理解をしていなのは、むしろあなたでしょう。 >>873
例えば、憲法向けて『憲法は国民から統治的権力を行使する人達に求めることになった”約束”です』
と書いたら、あなたは『憲法には約束なんては言葉は無い!
よってそこから意味を当てはめて理解することはできない!だから間違えだ!』等と述べることになるのですか?
憲法外で認められる言葉の表記だとしても、意味として間違ってなければ、主張してることは間違ってないのだから、
問題ないでしょう。 見苦しいなぁ。
強弁を繰り返せば繰り返す程墓穴掘ってる。 >>875
憲法を読んでいないで憲法を語る…
極めて社会化された規範である憲法に対して、社会からはみ出した無意識の個人至上主義、オレ様主義からの魂の叫びですね 天皇批判の反日工作員は
一斉逮捕即処刑する
日本混乱を計る疫病神だ ……つーか、そこまで揉めるなら原典とか法律とか当たれよ。
日本国憲法で「政府」という言葉が出るのは、実はたった一回。
前文の「…政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないよう…」だけ。
後は一貫して「内閣」。
普通に考えりゃ内閣=行政府のみならず国会等々も戦争回避の努力はすべき。
よって、「憲法の『政府』に行政府以外が含まれる」という見解はあり。
一方、現実的に戦争を行えるのは行政府でもある。
よって、「前文の『政府』はやはり第一義的に行政府なのだ」もありっちゃあり。
参考までに。
例えば国家公務員法では「政府」は一貫して立法・行政・司法の全てを含む国の統治機関全体を指しており
その中で特に行政府を指す場合、やはり「内閣」と呼称してる。
一方、行政組織法のように、明らかに行政府のことをうたってる法律の場合
「政府=行政府」という使われ方もする。
総じて言えば、条文の話を言うなら「前提なしなら政府=統治機関全体、明らかに行政府の話なら政府=行政府」かね。
まぁ「違うの!法律じゃなく法学の話なの!」とか言われたらどーしよーもないが。 >>879
>よって、「憲法の『政府』に行政府以外が含まれる」という見解はあり。
法実証主義って知ってます?
その言い分はそれに一義的に反するものです
ここ、とっても大切なところなんで過去レスをよく確かめてから書き込みましょう >>880
憲法の英文だと英語ではgovernmentですからね。
こうした訳語を当てたはめというのは、日本社会における一般的な意味とは別に
”広義の政府”を強調したいといった意思が憲法の中にあるのかもしれないですね。
もしないとしたら、英文を読む側に対して誤解を与えかねない内容です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています