正直、天皇なんて要らなくね?★23
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>848
何よりも自説の立証をどうぞ。ここは作文発表会と違うんだよ。 戦後の日本では1部の人達が
焼け跡を勝手に自分の土地にしていたよね? >>849
>政府という単語は、それ以外の公権力と区別されて憲法では使われている
それは憲法内における政府の説明。
やっぱり、(>828)を読んでないでしょ。
なぜ憲法外で認められる意味において、憲法にむけて広義の政府という表記を使ってはいけないのか
説明してください。 >>849
例えば、憲法向けて『憲法は国民から統治的権力を行使する人達に求めることになった”約束”です』
と書いたら、あなたは『憲法には約束なんては言葉は無い!
よってそこから意味を当てはめて理解することはできない!だから間違えだ!』等と述べることになるのですか?
憲法外で認められる言葉の表記だとしても、意味として間違ってなければ、主張してることは間違ってないのだから、
問題ないでしょう。 ソ連も特亜も左翼も戦勝国扱いになってしまった
それが日本人弱体化の原因 >>849
また補足なるなら、俺が今述べてるのは『政府』ではなく『広義の政府』です。
広義といった形容詞が付いてる以上、憲法内における政府の意味とは、
その表記からして異なることを指す事すら理解できなかったのですか? だって君が出したWikiのソースでは
日本では狭義の政府を用いてるって書いてあるよ。 >858
それは一般的な話し。、一般的ではない事を認めた上で、
こっちは広義の政府と述べてるわけだ。 >>859
つまり、あなたの「政府」の使い方は『一般的ではない』ってことだ
言葉の意味をオレ様流に使ったって自由なんだけど、法と言うのは多くの人の合意に基づいていなくてはならないからね
オレ様の言う定義だって認めろ、って言うのはある種、個人によるテロリズムです
みんながあなたのようなことを言い出したら、法なんて意味がなくなる 上記URLでも説明されているように、政府が行政府のみを指すのは戦前の国家体制の残滓としての慣用なわけだ。
そうした狭義の意味で使われることがあっても、今でも一般的である以上、なんら問題はないと思うが、
戦前が〜とか、天皇主権が〜とか言ってる奴は、真っ先に広義の政府の意味を理解した方が良いじゃないか? >>862
>つまり、あなたの「政府」の使い方は『一般的ではない』ってことだ
そして、あなたは(>857)を踏まえないわけだ。 >>808
>ちなみに、日本は自由主義社会であり、
>多元的な社会を抱え、
>中には在日朝鮮人特有の構造もあったりするわけです。
>そうした意味では、反天側の意識を探る上でも、
>どのような構造によって、
>自己意識が立ち上がったと言えるのかといった、
>見方や考え方はあると思います。
反天側がどういう構造で立ち上がって来ているのか?
又日本に在住している在日朝鮮人や在日韓国人という人達の構造って
確かに日本人とは異なりますね
反天側の人達の構造っていうのも
研究するのも意味がありますね >>862 追加
>オレ様の言う定義だって認めろ
あなたは、『広義の政府』と言った場合、そこには意味と呼ばれるものは認められないと考えてるようですが、
(>861)で引用したように、それはあるわけです。 >>861
あなたは、憲法は「政府」を宛先にしている、と書いた
憲法について書いたんですよ
無料の国語辞典を持ち出す前に、憲法に政府という言葉が使われていて、天皇、国会、内閣、裁判所、といった他の公権力とは、はっきり区別されて使われています
あなたの言う、広義の政府を宛先にしているという言い分は、憲法の文言を読んだことがないというだけです >>863
横ですが
天皇の存在がそもそも戦前戦中の残滓な訳ですからそれに対する
政府意味の広義狭義の取り扱いは注意を払う必要があるのでは? >>867
>あなたは、憲法は「政府」を宛先にしている、と書いた
その通りですよ。
但し、自分がその表記から引き出した意味は、一般的ではない事を認め、
その上で、改めて広義の政府であること述べてるわけです。
いつの話をしてるのでしょうか? >>869
>政府意味の広義狭義の取り扱いは注意を払う必要があるのでは?
一般的な観点ではなく、国民国家への変遷を考えたら、
政府という意味は、広義の政府を意味するのが妥当だとする主張ですか? >897
そこに引用されてる辞書はどれも専門家が編集したものです。
>憲法に政府という言葉が使われていて、天皇、国会、内閣、裁判所、といった他の公権力とは、はっきり区別されて使われています
また上記指摘は、(>828)を踏まてないわけです。 >>870
いや、いいんじゃないですか
あなたが憲法の文言を読んだことがないってだけの小さなことです
あなたの好きなように語ればいいと思います
あなたの言い分は、あなたにとっては憲法の文言より上位なんですよね
ただ、法とは個人のオレ様定義を超えた多数の理解と合意もとに成り立っているものというだけのことであなたの理解と無関係です >>873
>あなたの言い分は、あなたにとっては憲法の文言より上位なんですよね
憲法を評価する上で、憲法内に認められる言葉の表記や意味だけで説明しなければならない!
そのような価値観は社会通念的に上位ではないです。
そうした多数の理解をしていなのは、むしろあなたでしょう。 >>873
例えば、憲法向けて『憲法は国民から統治的権力を行使する人達に求めることになった”約束”です』
と書いたら、あなたは『憲法には約束なんては言葉は無い!
よってそこから意味を当てはめて理解することはできない!だから間違えだ!』等と述べることになるのですか?
憲法外で認められる言葉の表記だとしても、意味として間違ってなければ、主張してることは間違ってないのだから、
問題ないでしょう。 見苦しいなぁ。
強弁を繰り返せば繰り返す程墓穴掘ってる。 >>875
憲法を読んでいないで憲法を語る…
極めて社会化された規範である憲法に対して、社会からはみ出した無意識の個人至上主義、オレ様主義からの魂の叫びですね 天皇批判の反日工作員は
一斉逮捕即処刑する
日本混乱を計る疫病神だ ……つーか、そこまで揉めるなら原典とか法律とか当たれよ。
日本国憲法で「政府」という言葉が出るのは、実はたった一回。
前文の「…政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないよう…」だけ。
後は一貫して「内閣」。
普通に考えりゃ内閣=行政府のみならず国会等々も戦争回避の努力はすべき。
よって、「憲法の『政府』に行政府以外が含まれる」という見解はあり。
一方、現実的に戦争を行えるのは行政府でもある。
よって、「前文の『政府』はやはり第一義的に行政府なのだ」もありっちゃあり。
参考までに。
例えば国家公務員法では「政府」は一貫して立法・行政・司法の全てを含む国の統治機関全体を指しており
その中で特に行政府を指す場合、やはり「内閣」と呼称してる。
一方、行政組織法のように、明らかに行政府のことをうたってる法律の場合
「政府=行政府」という使われ方もする。
総じて言えば、条文の話を言うなら「前提なしなら政府=統治機関全体、明らかに行政府の話なら政府=行政府」かね。
まぁ「違うの!法律じゃなく法学の話なの!」とか言われたらどーしよーもないが。 >>879
>よって、「憲法の『政府』に行政府以外が含まれる」という見解はあり。
法実証主義って知ってます?
その言い分はそれに一義的に反するものです
ここ、とっても大切なところなんで過去レスをよく確かめてから書き込みましょう >>880
憲法の英文だと英語ではgovernmentですからね。
こうした訳語を当てたはめというのは、日本社会における一般的な意味とは別に
”広義の政府”を強調したいといった意思が憲法の中にあるのかもしれないですね。
もしないとしたら、英文を読む側に対して誤解を与えかねない内容です。 >>880
”反する”といってるだけで、その説明ないのオカシイでしょう?
説明をしてみて頂けますか? >ID:qDL+cLJw
これは注意しておかないと。きっとやりかねない。
ちゃんと理解してる事を示す上で、コピペではなく、
政府という言語表記を絡めて、自分の言葉で説明してくださいね。 >>880
…内容一切なしに「法実証主義に反する!」と言われてもなぁ…
過去レス読んだが、君のがどれだか分からん。
それどころか、ぶっちゃけお飾りで「ホージッショーシュギ!ホージッショーシュギ!」と鳴いてる奴もいるし、
つか、一部、法実証主義を言いながら完全に正義論に走ってる奴らまでいるし……。
で、気を取り直して反論すると、だ。
実定法の中で「政府=統治機関全体」という用法が定着してる以上、
君の言う法実証主義に反するとやらに、俺は同意できないな。
何なら詳しく解説してくれないか?
……それっぽく見せかけるために、意味も分からずホージッショーシュギ!と鳴いて見せた訳でなければ、だが。 普通は三権全体を含めるなら「政府」なんて言い方はせず
「統治機構」って言い方をするよね。
少なくとも法学ではそう読んでるからね。 >885
国家公務員法では、それを政府という言葉を使っているみたいですけどね。 >>885
国家公務違法は法学の埒外としての対象なんでしょうか? ちなみに繰り返しますが、本筋は憲法”内”の意味を論じてるわけではないわけです。
本筋は『天皇を地位を尊重擁護すべきなのは誰なのか?』です
ヨコからズレてることはご理解ください。 × 本筋は憲法”内”の意味を論じてるわけではないわけです。
〇 本筋は憲法”内”における政府の意味を論じてるわけではないわけです。 >>885
それは相当にイデオロっちゃってる研究室での話だと思うよ…。
条文上で「統治機構」なんて書き方はついぞ見かけたことはないし
憲法とかで抽象論するときも……その場合「国」の方がポピュラーじゃない?
短いし、大体通じるし。
統治機構の方が正確ではあるが……
……個人的には、支配階級的なニュアンスを含めたいときに好んで用いられる表現でもあると思う ややこしいことはどうでもいい
天皇は要るんだよ
何故なら天皇がいなくなったら訳の分からん輩が日本の王になっちまうからだ >>890
法学を学んだことがないと、そういう感想もあるんですね
素人さんの見方は新鮮ですね
でも、イデオロギーと無縁な憲法なんてありませんよ
そこは常識としてぜひ、押さえておいてほしいですね 話を本筋に戻すとするならば、天皇を国民統合の象徴として尊重擁護すべき人達は、
憲法99条に書かれてる
『天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。』である。
上記の人達を一括りする形で、”広義の政府”という表記では意味が通じない、あるいは使うじゃない!といった異論があるようですが、
少なくとも、条文で書かれてる人達で異論がある人は居ますか?
”政府”という語彙にこれだけ拘る人達が居る一方で、上記主張に反論を述べる人は、音信不通のただ一人だけだったことを考えると、
異論はないという前提で、これからは話を進めさせていただきます。
異論がある人は、そうした前提で考えられては困る!なぜなら〜と、具体的な理由を述べた上で反論を書いてください。 >>892
穏当な口調でマウンティングしてくるなぁ…。
憲法とイデオロギーを「完全に」無縁にすることは難しいが
「ほぼ」無縁にすることは十分可能だよ。
民主主義や基本的人権は、もはやイデオロギーより共有可能な価値観に近いし
フランス革命等々は単なる歴史的事実と割り切れるんだから。
問題は、イデオロギーの漂白の努力を「完全に」怠って
例えば今なおフランス革命時代の国家VS国民構造のみで憲法や法律を解釈することを
押しつけてくる教授も居る。
……始末が悪いことに、自分のイデオロギーに反する事例や判例を黙殺する奴までいる。
君が現役学生なら、極力、イデオロってない教授を選んだ方が良いぞ。
知識もそうだし、イデオロってる教授はイデオロギーに呼応しないと単位が良くならないこともある。
(……まぁ、逆に言えばそういう教授は思想的に満足させてやりゃ簡単に単位拾えるんだがね) >>797
9割?まだソース情報もなしにほら吹いてんのかw
お前の言ってた86%のデータのソースはまだでてこねーのかw >>893
質問ですが、その国民統合の象徴性を破壊する行為とは
例えばどういうものを指しますか? >>891
三島由紀夫は日本がわけのわからない経済大国になって
(伝統文化も欧米文化も何もかもが中途半端な)
元気も無ければ勢いも無ければ
洗練された大人の思想もない
外国人や異国人が支配する日本列島になっているという
予測をしていたよね?
三島由紀夫は天皇に文化的な伝統を求めていたが
現在の自民党政権にはそういう思想は全く無いから
天皇が居ても形骸化していくでしょう >>893
99条で列挙されたものと、憲法の宛先が政府、ってあなたの椿説とどんな関係があるんでしょうか
少なくても裁判官を政府(ないしその一部としてでも)と呼ぶのは椿説の一つとしかいえませんね
例えば、国家賠償請求訴訟で国側代理人(訟務検事)と原告を審理する裁判官がどういう意味でも“政府”だったら裁判どころか「政府の一人二役」のただの猿芝居になってしまいます
素人さんの語る法律論はかなり不見識ですね >>898
>99条で列挙されたものと、憲法の宛先が政府、ってあなたの椿説とどんな関係があるんでしょうか
そうした関係性を認めると99条の内容は矛盾すると述べる人がいたことで、私が主張したないようです。
>少なくても裁判官を政府(ないしその一部としてでも)と呼ぶのは椿説の一つとしかいえませんね
それから今日だけも、何回も説明しましたが。自分の意図として広義の政府の意味で”政府”という表記を使っていたが、
そうした意味は一般的ではない。よって、それを認めた上で”広義の政府”であると言い改めてるわけです。
そうした事は、ここ数日前からの話だし、それでもあなたような、繰り返し違った論点を指摘する人が居るわけです。
わかりましたか? >憲法とイデオロギーを「完全に」無縁にすることは難しいが
「ほぼ」無縁にすることは十分可能だよ。
イデオロギーとか嬉しそうに書いてますが、あなた、自分の言い分に酔ってますね
イデオロギー、ってあなたのお里ではどういう意味なんです?
なんで、「ほぼ」無縁にしたいんですか?
それ、できる、っていうか意味があるんですか?
今の日本でも旧憲法を復活させよう、国定の宗教制度を導入しようと本気で動いている人たちがいるわけですが
あなたのお目々にはバラ色のお花畑だけしか映っていませんね
>民主主義や基本的人権は、もはやイデオロギーより共有可能な価値観に近い
それね
あなたが脳天気なことを言っていられるのはですね、「民主主義イデオロギーを共有している社会」の片隅にあなたが住まわせて貰っているからですよ
憲法はそんなお花畑の住人を想定しています
憲法12条で「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない・・・」と
イデオロギーなんて要らないモン、だっていまのケンポーが守ってくれてるもん、なんて腑抜けなことを言い出すお花畑のお坊ちゃんが沸いてくるのは七十年も前に見抜かれているのです >>ID:Eql1zbBo
それに、あなたは私からの質問には、一切スールしてるじゃないですか。(>854)(>855)(>857)
こうした人を理解する努力を怠ってるから、こっちは同じ説明を繰り返ししなければならなくなるのでしょう。 天皇に大してこだわりがあるわけではないが、俺は天皇の個人的な人格や言動に敬意を持っているわけではない。
天皇といえどもルールに服さねばならず、それがどれ程生身の人間にとって耐えがたいものであるかの一点において、敬意を表するもの。
女系天皇については、フェミニズムという現代チックな思想を皇室にまで移入すると、
ただでさえ脆弱な天皇制の存立基盤が更に危うくなると思うので反対。 >>900 横レスですが
>それ、できる、っていうか意味があるんですか?
法実証主義の中でも、メジャーではありませんが純粋法学は、
イデオロギー的な背後世界を排除した上で、実定法の文理解釈及び法体系の構造から、
法の内容を明らかにすることが努力目標でしょう。
※ちなみに私は哲学的な観点から結局は不可能だと思っていますが。
そうした努力をしてる人達がいる以上、何か意味があると思ってやってると考えることは不思議じゃないですね。 >>903
>法実証主義の中でも、メジャーではありませんが純粋法学は、
イデオロギー的な背後世界を排除
憲法の宛名は政府だ、との椿説の方の横レスですね
イデオロギーのあなたのお里での意味を示さないまま、語り始めちゃうのもあなたらしいです
そのナントカ主義を、あまたある学説の中であなたが選び出す行為こそ、まさに「イデオロギー」の発現なのですよ
イデオロギーを排除する、というイデオロギーに基づいて、というレトリックはあなた以外の人には明らかな矛盾だと分かりますよ >904
だから哲学的な観点で不可能だって書いてあるでしょ。
あなたほんと独りよがりで、相手の書いた内容も読まないですね。
悪質ですね。 ちなみにイデオロギーというのは、その人が持つ信念体系のようなもの。
この信念体系と呼ばれるものは、自己意識が立ち上がったときから植えこまれてる。
なぜなら、自己意識を立ち上げる言葉そのものが、言葉と言葉の関係性の中で、
善悪を含む価値観が内在してるから。 >>906
どっかから引っ張ってきて後出しで横レスを補完とか忙しいですね
憲法は政府を宛先にしてるって椿説の次に、しれっと他人の受け売りとか、あなたの人柄がにじみ出ていて不快です 結局、具体的に内容に言及できずに人格否定。
あなたは用済みです。これ以上語れることもあなたにはないでしょうし。
ちなみに、あなたからして用済みだと思ったら、私にコメントにはレスしなくて結構です。
書いても読まないのなら、意味ないですしね。 ちなみにIDは変わってない、それは別人だとするなら教えてくださいね。
どちらにせよ(>906)を書いた当人は、また誤解を生むような文章をあえて書き、
そして、人を罵倒する以上、あえてこちらから、これ以上コメントすることはないでしょう。 さて、少し天皇制の話に引き戻しましょう。(正確にはそれに反対する人達の考察です)
○ みなさんは啓蒙主義ってご存知ですか? --理性を開花させたはずの啓蒙主義が苛烈な植民地支配と結びつく不思議さ---
基本的なロジックは、近代ヨーロッパで科学が急速に発展したこともあり、社会的な営みについて、科学のように唯一正しいものが解明できるとし、
世界全体を一つの機械のように捉えることになりました。政治思想や哲学分野では『機械論的世界像』と呼ばれるものです。
機械論的に世界を捉えることになったヨーロッパの人達は、科学が発展した自分達こそ正確に捉える事ができると信じ、
そこで得ることなった、あるべき社会のあり方こそ、普遍的な意味で人間にとって絶対的に正しい社会だとした上で、
社会的圧力や暴力的な手段でもって、人間や社会を強制的に変えていくことは、間違ったことではないと考えるようになりました。
みなさんは、なんで理性を開花したとされる啓蒙主義と苛烈な植民地支配が同居する時代になったのか? 不思議に思いませんでしたか?
それは左記のようなロジックが理由として存在するからです。 こうしたロジックは近代哲学も深く関与していました。
主観とは別に、唯一無二の客観的な性質が社会には備わってる。そのような主客二元論のような考え方は、
機械論的世界像の根拠を支えることにもなりました。
そして、この究極的な形が全体主義です。ある民族にとって普遍的に正しい社会を知るとされる人物が、先導して社会を積極的に一つに纏め上げることは、
間違っていないという思い込みが強く働き、実際に行使する実力をもった指導者が登場すれば、そのような社会が誕生するようになったということです。
しかし、現代哲学の始祖に当たる有名なニーチェの言葉 『神は死んだ!』 まさにこれは主体とは独立して存在する、
唯一正しいとされた客体の大ボスである神を殺すことになり、以後の現代哲学で主客二元論は解体されるようになりましたが、
神を信仰する人が居なくならないように、一般社会においては薄まることになったと言った方が良いかもしれません。
反天の人達の中には理系が多いような気がするのですが、こうしたヨーロッパの人達と重なる所があるのではないでしょうか。 >>886
君、国家公務員法読んだことあるの?
本当にあるのなら「政府という言葉を使っている」という箇所を示してよ。 >912
それは人の受け売りで書きましたが、いま確認しました。
国家公務員法には、立法府に属する国会職員も含まれており、
また『日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した”政府”を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者』
といった文言があります。
ここで述べる政府には、立法府や司法府が入らないとは、常識的に言って私には思いません。
http://www.houko.com/00/01/S22/120.HTM
間違ってるかもしれないので、間違ってるようなら、なるべく理由を添えた上で、ご教授お願いします。 >912
念のために言っておきますけど、憲法内における政府意味で、私の主張を述べたわけではない以上、
このやり取りは、私にとってはあまり意味がありません。
ご教授して頂けばうれしいですが、はいそうですかと終わる可能性があることはご了承ください。 >915
繰り返しますが、出来ればちゃんとした説明は欲しいですが、
先ほど書いたように、自分の主張がそれで崩れるものでもないし、
人の受け入り書いてしまったようなものなので、立派な説明を期待しつつスールことにします。 ※緊急告知!
天皇制は廃止すべきたとする論説は、誰も積み上げられないのは、ほんと反天派の存在って、
考えてることが貧困なのでしょうか?
そんなことを言って出てくる内容も、
・歴史教科書には絶対に記載されない歴史ミステリーの類だったり、
・女性週刊誌でも扱わないようなゴシップネタ
・広く日本の悪行をなぜか天皇の責任に課す内容だったり、
・書いた当人の頭の中でしか確認できない、ネタの数々。
等々だったりするわけですが。
誰かこうした域を超えるような内容で主張できる人は居ないのですか? >>900
随分と攻撃性が強い人だが、その態度と君のイデオロギーは合致してるのかしらん?
学問からイデオロギーを抜く意義が分からない?
世界史が苦手なのかしら…。
古くはルネッサンス前のヨーロッパだし、最近ならソ連における歪んだ科学。
イデオロギーが学問に絡んで、ろくでもないことになった例は結構あるぞ。
(「後天形質も遺伝するんだ!だって革命思想的にはそれが正しいんだから!」とか、
普通なら目を丸くするようなことが横行してたのが、イデオロギーが学問を支配した末期のソ連よ)
そもそも、君が危険視する旧憲法復活派って憲法にイデオロギーを持ち込んだ結果でしょーに。
同じ穴の狢になってどーすんのさ。
さてと。
わざわざ「もはや〜共有可能な価値観に近い 」と書いた意味が理解されなかったようだが…
その上であえて言うと、民主主義の維持には
「民主主義を是とする」以外の全てのイデオロギーが不要だよ。
フランス革命の頃は、国民の権利を侵害するのは主に国家だった。
だから国VS国民の物差しはそれなりに意義があった。
今はどうだい? 企業VS国民、犯罪者VS国民、地方民VS国民全体……
対立軸が乱立するようになった時代に、1個の対立軸を強制するイデオロギーに価値はあるかい?
「不断の努力」とは他者への攻撃ではない。己の偏見との戦いだよ。
多分、君は、改憲案の方向性として「国民は権利を与えられる」が「国民に権利がある」とされてることの意義も分からないんじゃない?
だとしたら、イデオロギーのお花畑で遊んでるのは、君の方さ。 >>904
「解脱を望むのも煩悩!」みたいな論だなあ。
例えば、数多あるうちの一つとして、1個の学説を唱えるのはイデオロギーたり得なかろう。
「これこそが真理である」だの「これ以外の論は危険思想だ!」だのと言えばイデオロギーだがね。
何やら人にイデオロギーとは何ぞやと聞いてるようだが、
まず自分が辞書で引いてきた方が良いんじゃなかろかね >>921
光格天皇
(北朝)
仁孝天皇
(北朝)
孝明天皇
(北朝)
京都睦仁親王
(北朝?)
東京明治天皇
(南朝?)
大正天皇
(南朝?)
昭和天皇
(南朝?)
今上天皇
(南朝?) 広島・長崎の原爆は昭和天皇一味が地上起爆させたとバレてるのに馬鹿じゃないの 戦前の天皇主権の下では、天皇は日本の国造りの神さまの生まれ変わりであり、日本民族の総本家であるから臣民は天皇家に尽くし、
いざという時は天皇を守る為に命を捧げなさい、
と天皇と臣民の関係性はその内容是非はともかくとして、はっきり説明されていた
敗戦で天皇の神性が否定されただの人間と自認した後、なぜ天皇がいるのか、なぜ公職の世襲が全面禁止されているのに例外として世襲なのか、なぜその一家なのかの公的な定義、説明は一切、削除され消滅した
検定教科書からも神武天皇は架空の存在として削除され、
いきなり七世紀の乙巳の変でのクーデターで実力者を暗殺して実権を奪取して大王の地位に就いた者の子孫が代々の天皇、という説明になっているだけ
ふつうの国民は戦前の天皇がどういう触れ込みの一族だったかを全く知らないし、神道や日本会議が天皇を神格化していることも全く知らないし、気づいていない
本来、天皇は何なのか、ほんとに民主制にとって例外としておいて良いのか、
天皇を戦前のように戻そうとする勢力は何を目指しているのか、もっと議論が出てきても良いはずだが、現状そうはなってない
これを馬鹿だとか、無力だとか言うならその通り
もちろん、天皇を国家の実務面から排除して天皇がどうだろうと国政にはなんの影響もないシステムが出来上がっているというのが第一の理由でもある >>924
本物黒酒のいい加減な情報を流布しないように
天皇原爆は広島だけ
長崎のプルトニウム原爆は
当時原子炉を持っていなかった日本には製造不可能
という理由で、ウラン原爆とプルトニウム原爆の二種類あるのです >>923
そんなかんじ
明治からの田布施=大内氏=百済王族、は南朝
この南北で言うと最初の天武天皇が北朝だから、
南朝という時点で既にバッタ物
何重の意味でも今の天皇はニセ物 >>895
既出済みだ。まだ理解できないのか。人間やめた方が良さそうだな。 >>924
あ、アメリカ製のプルトニウム原爆の地上起爆を
朝鮮人天皇一味がセッティングしたという意味なら、あるかもですね
ファットマンの爆縮起爆は時限式になるから、それが開発されたかは分からない
もしB29から投下して直ぐに起爆してしまったら自分がやられてしまうから
地上に置いてやった可能性はあるんでしょう >>927
ただ天武天皇が北朝だとすると
光仁桓武からは全てが南朝になって
北朝っていうのは
鎌倉時代の持明院統からって事にはなるんですよね >>924
だから、それを立証せいと言うとんじゃ。立証できない奴がグダグダぬかすな。 >>925
皇室制度は日本国民が政治的に選択した制度として、今現在、成立しているということさ。
苦情が有るなら、この国民選択を覆してみろよ。できるかな?。 >>926
どちらも間違い。その証拠に立証できまい。 >>927
へえー、天武天皇って北朝だったの?。初耳だねー。アッハハハハ。 >>929
可能性だけで論じるなら、お前さんも実はマントヒヒだという可能性があるな。 天皇に限らず、必要な人間なんて一人もおらない。
必要か必要でないか、ということと、存在することとの間に
何ら因果関係すらないのです。 沖縄返還時、佐藤栄作は「天皇陛下万歳!」と絶叫した
天皇無くして沖縄が米国領であろうがどうでもよくないか? >>925
“天皇が人間と自認した後なぜ天皇が存在しているのか?”
それは戦前戦中まで重きを置かれていた天皇の価値の部分とは異なった部分に戦後の天皇の価値の重みが移行し、国民が支持しているだけのことっしょ。
“天皇を戦前のように戻そうとしている勢力が何を目指しているのか、もっと議論が出ても良いはずだが現状そうはなっていない”
そんなもん、戦前の天皇に戻す必要なんぞないから議論にすらならないんッスよ。
そんな勢力なんて、今現在天皇を支持している8割以上の中ではごく一部の天皇をカルトとして支持している連中だけだわさ。
現代における天皇支持の日本国民の大半はそんな支持の仕方はしてないわさ。 ところで、
イデオロギー的要素が完全完璧に皆無な前提で、個人を発露源とした思想というものが存在しうるんッスかね?…
“イデオロギー”という言葉定義の意味する範囲に対する解釈も人それぞれみたいッスし…。 李承晩は竹島を占領した張本人のように言われてるが、それを韓国にやらせたのは米国
米国は台湾政府にも尖閣諸島を占領するよう勧めていた
米国は日本の占領解除後を見越して、日本の周辺国と国境紛争を起こさせることでそれらの国が互いに反目し、争い合って、米国を仲介人として必要とするように仕組んでいた >>937
自分の自戒の弁だな。この世に必要ないもんな。 >>938
自分のIDを書いたほうがいいね。まったくの無駄レスだもんな。 >>939
あの世に行って、佐藤さんに言ったほうがいいね。戻って来なくていいよ。 今日の産経新聞に中曽根爺の孫息子の話が出ている。
あの孫は弟の息子なんだろ。
高校時代、爺さんといっしょに暮らし、爺さんから外交や安全保障の資料を渡され、これを読めと言われたらしいが、
そんなこと政経の授業の範疇でいいのに、あの爺は僭越で独善的に小僧の孫息子はなんとも思わなかったろうな。
担当の教師なら世界史の復習をしろというだろう。
政治家以外にもこうした爺は多いよ。育てられた子供は教養に幅がなく、言論戦は強いが、でも、実学に弱く、金儲けに疎くて、
国を経営する立場の政治家や官僚としては使い物にならない。大学教授も同じ、実業家じゃない大学職員は教師としては有能かもしれないが、
実業家じゃないから、技術開発の協力依頼は絶対にできない。コストの認識が低く、実用化すると採算が取れない開発ばかりだ。
海外の国の要人はすべて実業家で国からの公務に対する報酬も交通費が占め、パート従業員程度の報酬であるということを認識してほしいなぁ。 >>946
海外の要人が実業家って
政治家でも自分で稼ぐのに
日本では政治家や官僚が無能な人達ばっかりって事ですね 朝鮮天皇が日本列島に来て日本人を奴隷にしたことはタブーだ
それを言うと天皇お抱えの右翼ヤクザに、ぶっころすと言われる
太田龍 >>947
元々人間だったのに
明治になって引っ張って出されて
面に出てきた
半神なんて変ジャン 天皇はずっと日本人だよ朝鮮朝鮮って、歴史が恥ずかしいから何がなんでも日本に結びつけたいのかなあ
と思いつつ
>>950
ずっと前から神聖だと思うけど
だから今も半神半人みたいな扱いでいいよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。