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創価学会による死ぬまで続く嫌がらせ1/17 2
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0001名無しさん@3周年
垢版 |
2018/01/17(水) 15:17:48.52ID:A/nmEQl7
創価学会による死ぬまで続く嫌がらせを受けている者です。

私の経験から照らすと、元TBSの女性フリーアナウンサーの自殺は以下の様子だったのではないでしょうか。

その女性アナウンサーのブログ「私は悪魔になります」の記事から類推出来ること。

攻撃→激怒→(本来に戻って)羞恥心→攻撃→激怒→(本来に戻って)良心的になる→攻撃→

これのループ

●攻撃
つきまとい等(外的な)
「音」による感情の刺激(内面的な)

●更には
人間関係を断つ→学会員が新たにくっつく→一斉に離れる→孤立→精神的肉体的に連続して攻撃→自殺

※精神的に不安定にさせる

※しかし、創価学会に入る前に知り合った友人(私がこれまで学会員だと思い込んでいた友人)が意外に学会員ではなかった(これが唯一の対応策!?)
0002真テンプレ 創価学会の組織的な嫌がらせ行為に関して
垢版 |
2018/01/17(水) 16:02:34.64ID:0mSgI+KI
まず最初に言っておきますが、創価学会が行っている組織的な嫌がらせ行為の中には
電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信といった俗にいうテクノロジー犯罪は存在しません

創価学会が行っている組織的な嫌がらせ行為というのは、後述しますが
人海戦術で手段を選ばず個人情報を収集し、ストーカー行為を働き
尾行や監視、付き纏い行為、思いつく限りの嫌がらせ行為を行っているだけで
そうしたものが行われているという事実はありません

では何故、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信といった概念が出てきたのか、ですが
これは創価学会が嫌がらせ行為の被害者を統合失調症に見せかける為に
被害者を装ってネット掲示板やブログ、最近であればツイッターその他のSNSを用いて
そうした攻撃があると吹聴して回る悪質な隠蔽工作を行った事が始まりであるとされています

現在の隠蔽の手口は、テクノロジー犯罪があるという荒唐無稽なスレを立てる事に加えて
ブログやツイッター、その他SNS等を開設し、実際に創価学会が行っている嫌がらせ行為を記述した上で
テクノロジー犯罪があると書き、電波系陰謀論を同時に記述して抱き合わせる事によって
被害を訴える人間を統合失調症にでっち上げるという、極めて悪辣な行為を行っています

ですが、創価学会のそういった隠蔽工作もむなしく
創価学会が組織的な嫌がらせを働いている事実は、協力者となった非会員を中心に
ここが核となる形で、世間に急速に拡散し、浸透しているようで
世間の認知度も、創価学会と聞けば、組織的な嫌がらせ行為を行っている団体だと
そうした答えが普通の人からも返って来る程度にまで高まってきているようです

私が投下した真テンプレを最後まで読んで頂けた方は是非
この内容を周囲の人達にも教えてあげて下さい
あなたの知り合いの知り合いのそのまた知り合いの……(中略)……の知り合いには、協力した非会員が必ずいます
あなたが周囲に伝えた言葉が、その非会員の協力者にまで伝わった時点で
その人が「実は私(俺、ぼく)も協力した事がある」と内容を付け加えた時点で
あなたが伝えた言葉は、ネットの伝聞でなく、事実として、周囲に拡散される事になるのです

もう一息で創価学会が言い逃れが完全に出来なくなる状況に追い込めますので、ご協力お願いします
0003真テンプレ 創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 1
垢版 |
2018/01/17(水) 16:02:50.38ID:0mSgI+KI
>>1 この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台が
ほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開
始する態勢になっているらしかった。
 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それに
ともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
 脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、
「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すに
は寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金要求するのだから、これはただの強要よりもたちが悪い。
 ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。
■ 妻や家族にまで及ぶ尾行
(中略)
私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6人が携
帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5メートルくら
いまで接近することもあった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つね
に連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り場で、
じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジム
から出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
0004真テンプレ 創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 2
垢版 |
2018/01/17(水) 16:03:14.34ID:0mSgI+KI
 病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、
じっと監視している。
 そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に散歩
に出ても、必ず尾行するのである。
 私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。そし
て私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。これが毎日毎晩、雨の日も風
の日も続くのだ。
 しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なにしろ
妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社ま
で尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。
そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちしていると、
尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚え
る。尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームでは壁に背を寄せて立
つようにし、交差点でも道路からなるべく離れて立つようになった。
 たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうことにし
た。その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人でとり囲ん
で威嚇したことがあった。調査員が110番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。
 私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、手
前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。かれらの
仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。
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