>>587
>これは専守防衛ではなく、9条の1項で禁止されています
法的に禁止されていても能力を持っていたら権力の暴走によって出来てしまいます。

>チベットもウイグルも、中国の虐殺を国際社会は助けませんでした
内戦だからでしょう。

>専守防衛の国は相手国を攻められませんので、攻撃により多くの戦力を割り当てることができます
専守防衛なのに何で攻める事を想定しているのか不明です。

>国際法のどの条文ですか?
先制的自衛権
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E5%88%B6%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9
>他国からの武力攻撃が発生していない段階ですでに自国に差し迫った危険が存在するとして、
>そのような危険を予防するために自衛措置を行うことができるとされる国家の権利である

陸戦法規
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%99%82%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B3%95
>攻撃によって得られる軍事的利益と巻き添えとなる被害の比例性原則に基づいて行われなければならない。

>攻撃用兵器を買えているし、共同開発している現状から言っても当てはまりません
核兵器やF22や原潜など核心部分は売却していないでしょう。

>攻撃用ミサイルの何十倍も高価な迎撃ミサイルを買い続けなければなりません。
防御兵器を保持しないという国は稀なので防御兵器の方がスケールメリットが働きやすいし、兵器は開発コストが大部分を占めて製造コストは小さいので量産化しやすいでしょう。

>東京大空襲と原爆です。国際社会が放っておかなかったですか?
当時とは世界市民の人権に対する意識が異なるし、次は自国が標的にされるかもしれないので放っておかないでしょう。