>>159
万が一の際の被害も許容できないなら銃を所持した暴力団員から護身できる様に銃規制を止めてないといけないはずです。
飽和攻撃される様な事をしない様に努めればいいです。
・武力行使が正当化される条件として必要性や均衡性が国際法で定められているので他国に脅威を与えない様に努めるほど攻撃されにくいし、原発やダムなどの重大施設や民間人を標的にする事は禁止されている。
・日本は銃による護身力や抑止力を放棄して銃規制している様に他者の遵法を信じて全体の安全を確保しようとする国である。
・相互確証破壊でも攻撃が生じれば自国が滅びる事は変わらない。