7 9条では日本は敵核弾道基地攻撃出来ず敵には平和憲法で有り
     日本国民は滅亡するまで核攻撃されるから改正が必要だ。
 9条では日本が核弾頭攻撃されても、日本は敵の核弾道基地攻撃できないし
敵基地攻撃兵器も持っていない。日本滅亡するまで核弾頭を打てるのです。
 日本を滅亡させたい政党が、敵基地攻撃兵器の装備に憲法違反で有り専守防衛に
反するとスパイ政党がスパイ弁護死会がスパイ教員組合が大騒ぎするからです。
 日本国民に主権は無いのです。日本国家に主権は無いのです。
主権とは自らの生命財産を守る為、日本を攻撃されたら敵国の核弾頭基地攻撃して
滅亡まで核弾頭攻撃されるのを防いで初めて主権国家といえるのです。
 自らの国を核弾頭攻撃されたら、敵の核弾道基地を攻撃して国家及び国民の生命財産を
最小限の被害にとどめ、日本民族を滅亡から守る軍隊を保持して初めて主権国家であり、
主権国民と言えるのです。
 スパイ政党の護憲論平和憲法とは、日本を核弾頭で狙う敵に取って反撃されずに
平和で居られると言う意味で有り護憲9条は日本を火の海にするために必要だと言う。
 護憲を唱える、スパイ目的帰化政党に日本国民は騙されてはいけません。