【斷固無效】日本國憲法は固より無效
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>488
固より「天皇絶対主義」なんて主義は存在してゐない。
存在せぬ主義を以て「国体は改変された」なんて云ふ理窟は成立たぬ。 憲法概念に国体を持ち込むなんてのは一部の極右だけ。
そんな時代は70年前に終わってる。 国体概念は水戸学で尊皇論と結びついてるから、
それを無意識に受け入れてる明治以後の右翼は、
天皇が国体である、という光圀の前提を受け入れている。
神道信者や自民党員のいう天皇は、この意味で国体でしかなく、
そしてこの国体は日本国憲法では「象徴」という言葉に置き換えられている。
しかし象徴の実態は、水戸学でいう国体でしかない。
光圀がこの概念につながる『大日本史』史局をつくった1657年から361年かけて、
この国体論、今日の象徴論が興ってくる事になった。
確かに国学上のこの国体・象徴概念が無意味だと述べる事は簡単だが、
問題は、この国体象徴概念がいまだに神道信者を政治に結び付けているという事だ。
国体象徴概念を政治からきりはなすには、天皇が政教分離と矛盾した祭政一致の存在でしかない、という点で、
旧家としての政治家を兼ねている天皇は民間人化する必然性があると主張するしか専らない。
そして皇室民間人化、宗教法人化、または廃止で、国体象徴概念が国民を拘束しない様にはかるしかない。 >>492-493
何を云つてみたところで手續的正義を缺いてゐる占領憲法の法的妥當性は擔保されぬのさ(嗤)
手續的正義を御座なりにすると云ふ縡は法其の物の規範性を否定する縡に外ならぬからである。 占領憲法なんて幻想だ。吉田が承認してんだから。
もし変えたかったら昭和の時点で改憲してたし。 サンフランシスコ講和の後、主権回復してもそのまま使い続けてるんだからもう遅い。 サンフランシスコ講和条約で
防衛の為にも憲法改正するべきだったが
後の祭り >>485
>占領統治のキ合で強制的に成立させられた法
これも歴史の一部。歴史の集積の一部なのです。
それに、強制的ではありません。日本人は自らの意思でこの憲法を受け入れたのです。
連合軍が去ったとき、日本人の手による条文に変えることができたのに、
日本人はそれをしなかったのですから。
日本が誇るべき歴史の集積の一部なのです。
>其は純粹な意味での憲法典とは云へぬ。
帝国憲法が憲法典と言えるためには、「天皇の命令が法」の正当性が立証されねばなりません。 >>496
「遲い」とは何ういふ意味なの歟。
占領憲法は始原的には無效であると云ふ縡は認めてゐると云ふ縡で宜いのかな。 >>499
御前の云つてゐるのは法の理窟では無く、唯の感情論である(嗤)。 >>499
> 帝国憲法が憲法典と言えるためには、「天皇の命令が法」の正当性が立証されねばなりません。
其に對して疑義を抱くと云ふ縡は、占領憲法の成立に對しても同時に疑義を抱かねば二重基準となる(嗤)。 >>501 ID:EXypyd/Y
>御前の云つてゐるのは法の理窟では無く、唯の感情論である(嗤)
いったいどこに感情が入っているのでしょうか?
「占領憲法なんか、歴史として認めたくないもん! やだやだやだ!」という方がよっぽど感情的ですね♪
>>502 ID:EXypyd/Y
繰り返しますよ。帝国憲法が憲法典と言えるためには、「天皇の命令が法」の正当性が立証されねばなりません。
それがないと、帝国憲法の制定は「正しい手続きによって行なわれた」とは言えません。
「手続きの正当性を証明せよ」に対して疑義を抱くということは、
「現行憲法制定の過程での手続きの正当性」を証明する必要はない、不備があっても不問だと認めることになります。 法は上書きされるのよ。
例え自爆達が成立の手続きが気に入らないとしても、
運用され続けた実態がある以上考慮されない。
フランスの王党派がフランス革命は気に入らないと
言ったとしても考慮されないのと同じ事。 気に入らないなら日本から出て行って、
大日本帝国憲法で運営される国家を自分たちで作ればいいのですよね。 どうしても今の憲法を変えたい、
明治憲法に戻したいと主張したいのなら、
クーデターなり第二維新革命なりを実行して
現在の統治システムを破壊するしか方法はない。
賛同者が一定以上集めなければ無理だけど。 旧字体さんは以前、「衆参両院で無効決議すればいい」って言ってました。
参議院の決議の権威を認める発言です。
本当に日本国憲法が無効で帝国憲法が有効なら、参議院とは存在しない議院のはずです。
あの憲法では衆議院と貴族院だったはずです。
参議院の決議の権威を認めるということは、日本国憲法を認めると言うことです。
日本国憲法は有効だという前提に立った発言を、他ならぬ旧字体くんがしているのです。
旧字体くんの心の中でも、じつは日本国憲法は有効だったのです。 帝國憲法の時代には日本陸軍と
日本海軍があったが
現在の日本には
陸軍も海軍も存在していない
存在していないものを
帝國憲法に戻しても
存在する訳がない >>503
> いったいどこに感情が入っているのでしょうか?
↓
それに、強制的ではありません。
日本人は自らの意思でこの憲法を受け入れたのです。
> 繰り返しますよ。帝国憲法が憲法典と言えるためには、「天皇の命令が法」の正当性が立証されねばなりません。
> それがないと、帝国憲法の制定は「正しい手続きによって行なわれた」とは言えません。
帝國憲法は
明治大帝が欽定せられ給ひし詔である。 >>504
> 法は上書きされるのよ。
占領憲法が憲法典としての法的妥當性を證明出來ればね(嗤)。
憲法だと云張れば何でも憲法になれる訣では無い(嗤)。 >>505
其は違ふな。
正統且つ正當な憲法に復原するのは現代日本人の義務である。 >>507
そりやあさうさ(嗤)。
占領憲法は媾和條約の限度では有效だからな(嗤)。 この政治板では復古的なものが強くなっているが
ニュース速報+でも強くなったのか? ID:zG12aIfp ←君がひとりで発狂してるだけ この掲示板やニュース速報+板では
復古右翼が結構強くなっているのかな? この掲示板やニュース速報+板では
復古右翼が結構強くなっているのかな?
天皇に政治権限を与えるべきだとかいう意見があって
復古右翼が多くなったと思う ボクシング検定チャンピオンの岸本、彼は第2回の2次試験で不正を働いた。
その証拠が下に挙げる彼のブログ記事だ
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/archives/71085346.html
この記事がアップされた時間は2015年10月24日。
第二回ボクシング検定の大阪での2次試験は10月25日なのである。
つまり、彼がこの記事をアップしているというのはカンニング以外の何物でもない。
私も最初この話をボクシングマガジンの関係者から聞いたときは嘘だろうと思ったが、ここまで証拠がそろっていると
彼がカンニングをしたという疑いはかなり角度が高いと言わざるを得ない。 帝國憲法に復古してもいいけど
日本陸軍も日本海軍も
両方ともありません
天皇が天皇大権の天皇になっても
統帥権は行使できません! 帝國憲法に復古してもいいけど
日本陸軍も日本海軍も
両方ともありません
天皇が天皇大権の天皇になっても
統帥権は行使できません! 帝國憲法に復古してもいいけど
日本陸軍も日本海軍も
両方ともありません
天皇が天皇大権の天皇になっても
統帥権は行使できません!
そもそも現在の今上天皇は
軍隊の経験が全くありません! >>527
> 帝國憲法に復古してもいいけど
御前の意志なんて何うでも宜い。 >509 ID:EXypyd/Y
>日本人は自らの意思でこの憲法を受け入れたのです
どこが感情? 事実じゃん。
>帝國憲法は明治大帝が欽定せられ給ひし詔である。
「天皇が決めたから正当」って、いったい誰が決めたんですか?
その決定の正当性が証明されなきゃ、帝国憲法は無効ですよ。
「天皇が決めたモノが法である」→「天皇が決めたモノが法って、なぜそれが正しいんですか?」→「天皇が決めたから」
これでは完全に循環論法ですよねぇ。「天皇が決めたモノが法である」の正当性をちゃんと立証してもらわないと困りますよ。
>>511 ID:EXypyd/Y
>正統且つ正當な憲法に復原するのは現代日本人の義務である。
帝国憲法が「正統且つ正當」であるという根拠がいつまで経っても示されていませんが。
>>512 ID:EXypyd/Y
>占領憲法は媾和條約の限度では有效だからな(嗤)。
え? 1951年に結ばれた条約が、なぜそれより「前」である1947年に施行された憲法の有効の限度を決めちゃうの?
そもそも「媾和條約の限度では有效」って、いったい誰がいつ決めたんですか? もし大日本帝国憲法になったら、武装蜂起して政府を倒すだけだ。 >>532
> どこが感情? 事実じゃん。
「受入れた」とは具體的に何を指してゐるのかね。
漠然とした印象論ならば啻に感情論に過ぎぬ。
> 「天皇が決めたから正当」って、いったい誰が決めたんですか?
> その決定の正当性が証明されなきゃ、帝国憲法は無効ですよ。
日本の歴史がさうであつたからさ。
其は英國に於ける歴史主義も同じである。
其を否定すると云ふ縡は立憲主義や法の支配を否定する縡に繋がる。
而して帝國憲法の無效を主張するならば、帝國憲法を縛る上位機範を宣明せねばならぬ。
> 帝国憲法が「正統且つ正當」であるという根拠がいつまで経っても示されていませんが。
國體。
> え? 1951年に結ばれた条約が、なぜそれより「前」である1947年に施行された憲法の有効の限度を決めちゃうの?
> そもそも「媾和條約の限度では有效」って、いったい誰がいつ決めたんですか?
占領憲法の成立過程が條約承認と略同じ手續である。 >>534 ID:OiLFZMv+
> 「受入れた」とは具體的に何を指してゐるのかね。
はい、ループが始まりました。最初に言ったことなのにね。手詰まりの証拠♪
漠然とした印象論ならば啻に感情論に過ぎぬ。
>日本の歴史がさうであつたからさ。
日本の歴史は初代天皇よりも前から続いてますよ。日本の歴史のある時点で天皇というモノが登場するのです。
このときの「今後は天皇が決めたモノが正当なんだ、法なんだ!」という決定が正当なモノであるという根拠は何?
その正当性が示されなきゃ、「天皇が決めたモノが正当」は成り立ちません。
>其を否定すると云ふ縡は立憲主義や法の支配を否定する縡に繋がる。
立憲主義・法の支配という考え方は西洋からのパクリ。
>國體。
国体を維持しなきゃならないという正当な理由が示されていないから話になりません。
>占領憲法の成立過程が條約承認と略同じ手續である。
成立過程が同じ手続きだからって、なぜ後から結ばれた条約が前に施行された憲法の有効範囲を決めることになるのですか?
そして、「媾和條約の限度では有效」って、いったい誰がいつ決めたのか、答えはまだですか? 昭和天皇は 1946年(昭和21年)11月3日、こんな言葉を述べてます。
「朕は、国民と共に、全力をあげ、相携へて、この憲法を正しく運用し、節度と責任を重んじ、
自由と平和とを愛する文化国家を建設するやうに努めたいと思ふ」
昭和天皇自身、および日本国民とともにこの憲法を守っていこうと言っています。
国体護持塾は、昭和天皇のこの言葉や思いを完全に踏み躙っているのです。
昭和の天皇の言葉や思いを公然、平然と踏み躙る。それが国体護持塾だったのです。 兎に角、いつかみてろ!!! あれは俺らの実力じゃない 歴史を変えてやる
學校の歴史教科書で近々の世界制覇は我が国だとしらしめててやるwwwwwwww
いまにみていろ この野郎
こういうやつらだよ(あれwこれって中華思想?wwwwwwwwwwwwwww) >>535
> はい、ループが始まりました。最初に言ったことなのにね。手詰まりの証拠♪
「最初」とは何時の縡かね。
御前にとつての法とは假に非合法な手段で成立した法でも、「自らの意思で受け入れた」と判斷されゝば其は御前は有效であると認識しうると云ふ縡だな。
では帝國憲法の場合は先人が「自らの意思で受け入れた」とは思つてゐないのかね。
> 日本の歴史は初代天皇よりも前から続いてますよ。日本の歴史のある時点で天皇というモノが登場するのです。
> このときの「今後は天皇が決めたモノが正当なんだ、法なんだ!」という決定が正当なモノであるという根拠は何?
> その正当性が示されなきゃ、「天皇が決めたモノが正当」は成り立ちません。
日本は君主國。
共和國では無い。
> 立憲主義・法の支配という考え方は西洋からのパクリ。
天皇の命令、詰り「みこと・のり」が日本では法であると云ふのは日本の國體其の者。
其を御前のやうに否定しようと云ふのは外來思想の影響其の者なんだが(嗤)。
> 国体を維持しなきゃならないという正当な理由が示されていないから話になりません。
だつたら何ゆゑ御前は國語を使用してゐるのかね。
其を維持してゐる正當性は何だね(嗤)。
> 成立過程が同じ手続きだからって、なぜ後から結ばれた条約が前に施行された憲法の有効範囲を決めることになるのですか?
> そして、「媾和條約の限度では有效」って、いったい誰がいつ決めたのか、答えはまだですか?
其を云ふ前に御前は占領憲法の成立の合法性を證明せねばならぬ。 >>536
成程、御前は天皇主權を容認してゐるの歟(嗤)。 馬鹿なフンドシは程度の低い雑な理解しかできない。頭の造りが雑なのだろう。 明治憲法有効君に頭が有るの?
首から下だけかと思っていた >>538 ID:8K2sPvCd
>其は御前は有效であると認識しうると云ふ縡だな
有効・無効の話ではございませんね。
「押し付けられた憲法」という認識は誤りだと言うこと。「日本人が自らの意思で受け入れた憲法」だということ。
>日本は君主國
だから、「日本は君主国でやっていくぞ!」という決定の正当性が問われているのですよ。
>其を御前のやうに否定しようと云ふのは外來思想の影響其の者なんだが
じゃ、帝国憲法はまさに外来思想ですね。天皇が好きなようにできないように条文で定めているのですから。
>だつたら何ゆゑ御前は國語を使用してゐるのかね。
国体と言語など関係ありませんね。どこにそんなこと書いてあるのか、ソースね。
>其を云ふ前に御前は占領憲法の成立の合法性を證明せねばならぬ
あなたに言わせると、現行憲法は非合法なんでしょ?
自分で「非合法!」と言いながら、帝国憲法の復活にはその非合法なモノを頼るという滑稽さを笑っているのです。 >>539 ID:8K2sPvCd
わたしが天皇主権を容認する・しないと、あなた方が昭和天皇の言葉や思いを踏み躙っているというのは別の話。
あなた方が昭和天皇の言葉や思いを公然・平然と踏み躙っているというのは紛れもない事実なのです。 >>542
> 有効・無効の話ではございませんね。
> 「押し付けられた憲法」という認識は誤りだと言うこと。「日本人が自らの意思で受け入れた憲法」だということ。
御前の反論は「其は純粹な意味での憲法典とは云へぬ。」から始つてゐうるのだが。
此れは普通に效力審査の話。
效力審査の話を度外視して「日本人が自らの意思で受け入れた憲法」と云ふ言種は全く意味の無い者である。
> だから、「日本は君主国でやっていくぞ!」という決定の正当性が問われているのですよ。
何時誰が何處で問うてゐるのかね(嗤)。
> じゃ、帝国憲法はまさに外来思想ですね。天皇が好きなようにできないように条文で定めているのですから。
帝國憲法成立以前に「天皇が好きなようにできた」と云ふ證據は何處にあるのかね(嗤)。
> 国体と言語など関係ありませんね。
國體とは國柄、即ち文化總體の縡。
當然國語も含まれる。
> 自分で「非合法!」と言いながら、帝国憲法の復活にはその非合法なモノを頼るという滑稽さを笑っているのです。
無效と云ふ概念は不成立を意味しない。
>>543
帝國憲法を上諭から最後迄熟く讀め。 >>544 ID:RJCqCWV9
>效力審査の話を度外視して「日本人が自らの意思で受け入れた憲法」と云ふ言種は全く意味の無い者である。
そうですよ。ただ「押し付けられた」という間違った認識の人もいるようなので、押し付けられてはいないということを再確認しただけです。
>何時誰が何處で問うてゐるのかね
その正当性が証明されなきゃ、「天皇の命令が法」は成り立たないのです。
>帝國憲法成立以前に「天皇が好きなようにできた」と云ふ證據は何處にあるのかね
「条文で」って書いたでしょ。
>國體とは國柄、即ち文化總體の縡
「国柄」と「ルール」は違いますね。国柄を変えてはいけないというルールはありません。
よって、国体とやらを変えてはいけないというルールもございません。
>無效と云ふ概念は不成立を意味しない。
無効だということは、その法に効力が無いというとを意味します。
よって、現行憲法の手続きに則って帝国健保を復活しても、それは無効なのです。
>帝國憲法を上諭から最後迄熟く讀め
そんなの読んでも無意味。昭和天皇が日本国憲法に対して言った言葉なのですから。
あなたたちは、その言葉・その言葉に込められた思いを公然・平然と踏み躙っているのです。 >>545
> そうですよ。ただ「押し付けられた」という間違った認識の人もいるようなので、押し付けられてはいないということを再確認しただけです。
占領憲法の發議はGHQから。
此れは完全な押附である。
> その正当性が証明されなきゃ、「天皇の命令が法」は成り立たないのです。
最う歴史が其を證明してゐるが。
御前が云つてゐるのは御前個人の認識の問題でしか無い(嗤)。
> 「条文で」って書いたでしょ。
條文なんか無くても、
政治的慣習に於て、何事にも大臣等の僉議を必要とされてゐた
詔ですらも、
皇宗の御意思が何の僉議も無く其の儘渙發される縡は無かつた。
> 「国柄」と「ルール」は違いますね。国柄を変えてはいけないというルールはありません。
> よって、国体とやらを変えてはいけないというルールもございません。
其は御前が勝手に決める縡では無い。
> 無効だということは、その法に効力が無いというとを意味します。
> よって、現行憲法の手続きに則って帝国健保を復活しても、それは無効なのです。
帝國憲法の改正過程を經てゐないにも拘らず、其を憲法と稱して運用してゐるのだから、「憲法としては無效」であると云ふ意味である。
效力としては無效だが、議會での審議に因る議決其の者は無效とはならず、帝國憲法の改正法以外の法として議會で議決されたと見做される。 >>545
> そんなの読んでも無意味。昭和天皇が日本国憲法に対して言った言葉なのですから。
> あなたたちは、その言葉・その言葉に込められた思いを公然・平然と踏み躙っているのです。
天皇陛下の個人的の叡慮一で法の效力が決まると云ふのならば、其は天皇主權であり、立憲君主たる
天皇の權威を貶めてゐるに過ぎず、御生前
先帝陛下は天皇主權の學説を御否定されてゐた。
其の叡慮を御前は何一慮つてゐない。 >>546 ID:RJCqCWV9
>占領憲法の發議はGHQから。
誰が発議したかということと、その発議されたモノを受け入れたかどうかというのは別の話。
「受け入れたのか、押し付けられたのか」は、当事者が決めること。当時の日本人は受け入れたのです。
「押し付け」というのは、受け入れに関わっていない人間が後からギャーゴギャーゴと喚いているだけなのです。
>最う歴史が其を證明してゐるが。
歴史の何をどう見れば「説明した」になるのか、まったく不明ですね。
日本の歴史は天皇の出現によって始まるわけではありません。天皇がいたのは、日本の長い歴史の中のほんの一部。
それでいったい、何が証明できたというのでしょうか?
>政治的慣習に於て、何事にも大臣等の僉議を必要とされてゐた
「それを条文でしよう」という発想自体が西洋の頂き物なのですねぇ。
>其は御前が勝手に決める縡では無い。
「国体は変えるべからず」もまた、あなたが決めることではないのです。
>帝國憲法の改正過程を經てゐないにも拘らず、其を憲法と稱して運用してゐるのだから、「憲法としては無效」であると云ふ意味である。
それは、改正手続きを定めた帝国憲法が有効であれば、の話。今、問題になっているのは帝国憲法それ自体の有効性。
帝国憲法に有効性がなければ、「帝国憲法違反」を理由にした現行憲法無効論は無効なのです。
>>547 ID:RJCqCWV9
天皇個人にどれだけの政治的決定権があるのかという話と、
あなた方が昭和天皇の言葉や、その言葉に込められた思いを踏みに躙っているというのは別の話。
「ああ、踏み躙ったさ。昭和天皇個人の思いなんざ、関係ないからな」と堂々と言えばいいのに、なぜ言えないのかしらん? >>548
> 「受け入れたのか、押し付けられたのか」は、当事者が決めること。当時の日本人は受け入れたのです。
先づ合法であるかゞ大前提。
法に本づかずに唯人が決めるのでは話にならぬし、本末顛倒である。
> 歴史の何をどう見れば「説明した」になるのか、まったく不明ですね。
其は御前自身が歴史を勉強する以外には無い(嗤)。
> 「それを条文でしよう」という発想自体が西洋の頂き物なのですねぇ。
日本は因より不文法の國である。
> 「国体は変えるべからず」もまた、あなたが決めることではないのです。
此方はあるが儘を受入れてゐる丈だ。
其に疑義を呈してゐるのは御前のはうだ。
> それは、改正手続きを定めた帝国憲法が有効であれば、の話。今、問題になっているのは帝国憲法それ自体の有効性。
> 帝国憲法に有効性がなければ、「帝国憲法違反」を理由にした現行憲法無効論は無効なのです。
帝國憲法は根本規範たる國體には違反はしてゐない。
違反があると云ふのならば、ある根據を何うぞ。
> 天皇個人にどれだけの政治的決定権があるのかという話と、
> あなた方が昭和天皇の言葉や、その言葉に込められた思いを踏みに躙っているというのは別の話。
天皇は因より立憲君主。
御前は其の縡を何も解つてゐない。 序
「國家の組織、政治の大本を立てゝ上下の分を明かにするもの之を『憲法』と謂ふ。
憲法は國家の根本法にして、萬法の源泉なり。
爰に國家ありて、君主之を統御する以上は必ず憲法なかる可からず。
憲法なくんば、以て國家を維持す可からず。
東洋古來憲法なきが如しと雖も、其の實、憲法なきに非ず。
啻に之を文に顯さゞるのみ。
先王の政、聖賢のヘ、亦是一の憲法たらずんば非ず。
之に循ふものは以て榮え、之に逆らふものは以て亡ぶ。」 >>549
>先づ合法であるかゞ大前提。
合法かどうかとは無関係。日本人が受け入れた憲法だということ。
>其は御前自身が歴史を勉強する以外には無い(嗤)。
何の説明もなく「勉強しろ」と吐き捨てる“だけ”なら、お馬鹿さんにもお子ちゃまにも、
「ぢつわ、何も知らない人」にでもできちゃいます。口先だけのしょーもない言い訳。
> 「それを条文でしよう」という発想自体が西洋の頂き物なのですねぇ。
>日本は因より不文法の國である。
文章化されて無くてもOK、印鑑が無くてもOK! 口頭だけでOK!
・・・・・・ってことは、「日本国憲法でやってくぞ」という昭和天皇の言葉が日本を統治する法に関する最新の命令ってことですね。
日本人は、それに従わないといけないのではないでしょうか?
> 此方はあるが儘を受入れてゐる丈だ。
日本人は日本国憲法を前提に生活し、あらゆる法は日本国憲法の上に成り立ち、それによって運営されているというのが「あるがまま」なのです。
>帝國憲法は根本規範たる國體には違反はしてゐない。
国体が根本規範だという根拠がどこにもございませんので、無意味な発言。
>天皇は因より立憲君主。
天皇が立憲君主であるという話と、
あなた方が昭和天皇の言葉や、その言葉に込められた思いを踏みに躙っているというのは別の話。 「天皇の言葉が法」ならば、天皇の一言に法的拘束力が発生すると言うことです。
つまり昭和天皇の「日本国憲法でやってくぞ」という言葉には正当な法的拘束力があるということです。
よって、「天皇の言葉が法」ならば、日本国憲法は有効。 >>553
> 合法かどうかとは無関係。日本人が受け入れた憲法だということ。
「受け入れた」とが具體的に何を指してゐるの歟。
> 何の説明もなく「勉強しろ」と吐き捨てる“だけ”なら、お馬鹿さんにもお子ちゃまにも、
> 「ぢつわ、何も知らない人」にでもできちゃいます。口先だけのしょーもない言い訳。
因より智識の共有が無ければ説明しても無駄である。
> 文章化されて無くてもOK、印鑑が無くてもOK! 口頭だけでOK!
> ・・・・・・ってことは、「日本国憲法でやってくぞ」という昭和天皇の言葉が日本を統治する法に関する最新の命令ってことですね。
> 日本人は、それに従わないといけないのではないでしょうか?
推古天皇十一年(603)、推古天皇が冠位十二階制の中で支那の制度に倣つて右衽(うじむ)を取入れる。
養老三年(719)、元正天皇が右衽を公式にし左衽を禁止する。
*右衽とは相手から見て右の衽を左の衽の上にして衣服を着ること。
詰り着物を著るに邊り、左襟が右襟の上に重なる縡。
之は現在でも其の儘である。
即ち此の元正天皇の詔は今の猶效力を保つてゐると云ふ縡である。
其を御前が認め得ぬのならば、公衆の面然で右襟を上にして着物を著てみたら宜い。
> 日本人は日本国憲法を前提に生活し、あらゆる法は日本国憲法の上に成り立ち、それによって運営されているというのが「あるがまま」なのです。
日本人は日本國憲法を前提に生活等してゐないし、政府も日本國憲法を前提に政治を行つてゐない(嗤)。
> 国体が根本規範だという根拠がどこにもございませんので、無意味な発言。
あるさ。
占領憲法ですらも
天皇の御存在を否定出來無かつた。 >>553
> 天皇が立憲君主であるという話と、
> あなた方が昭和天皇の言葉や、その言葉に込められた思いを踏みに躙っているというのは別の話。
詰り御前は天皇主權論者と云ふ丈の話である(嗤)。
>>554
> 「天皇の言葉が法」ならば、天皇の一言に法的拘束力が発生すると言うことです。
> つまり昭和天皇の「日本国憲法でやってくぞ」という言葉には正当な法的拘束力があるということです。
「天皇の言葉が法」なのでは無く、詔が法である。
而して占領憲法は帝國憲法の效力の下に成立した法であるから、其の效力は帝國憲法の改正要件に覊束されるのは當然である。 つまりフンドシは明治日本に憧れてるだけの阿呆だという事だな。 >>555 ID:T1pXECaz
>「受け入れた」とが具體的に何を指してゐるの歟。
GHQが去った後、96条を使って元に戻すことができたのにしなかった、って最初に言ったでしょ。
説明済みのことを何度も聞くのは、馬(以下略
>因より智識の共有が無ければ説明しても無駄である。
出ました、出ました。説明できない代わりに繰り出される、「説明しないで済むための理屈づくり」ってやつね。
>之は現在でも其の儘である。
>即ち此の元正天皇の詔は今の猶效力を保つてゐると云ふ縡である。
「今後、逆にせよ」と命じた天皇がいないからでしょ。それだけのこと。
昭和の天皇の言が無効だって言うのは何が根拠なんですかねぇ? 天皇によって、その言に効力があったり無かったりするわけ?
>日本人は日本國憲法を前提に生活等してゐないし、政府も日本國憲法を前提に政治を行つてゐない
現実を見てね。自衛隊・国防のための9条改正ウンヌンという話で盛り上がってるでしょ?
帝国憲法の9条って、自衛・国防の話? 違うでしょ? 天皇が何らかの命令を出すときのルールでしょ?
>占領憲法ですらも天皇の御存在を否定出來無かつた。
「できなかった」のは、条文に入れちゃったから。
「憲法変えてして天皇制を廃止しちゃ駄目」とは書いてないし、憲法前文の「日本国民の理念」には天皇制の護持は含まれていません。
何の根拠にもなりませんね。 >>556 ID:T1pXECaz
>詰り御前は天皇主權論者と云ふ丈の話である(嗤)。
どこからどうつなげて「つまり」になるのか、完全に支離滅裂。
>「天皇の言葉が法」なのでは無く、詔が法である。
日本は「不文法の国」なんでしょ? 文章化されて無くても有効。そういうことじゃん。
>而して占領憲法は帝國憲法の效力の下に成立した法であるから
まず、帝国憲法の有効性が示されていないのでお話になりません。
「改 憲」という言葉がNGワードに設定されているようです。なぜ??? >>558
> GHQが去った後、96条を使って元に戻すことができたのにしなかった、って最初に言ったでしょ。
九十六でう何うして「元に戻すこと」が出來るのかね(嗤)。
> 出ました、出ました。説明できない代わりに繰り出される、「説明しないで済むための理屈づくり」ってやつね。
「歴史の何をどう見れば「説明した」になるのか」なんて容易に説明出來る訣が無いだらう(嗤)。
「歴史の何をどう見る」かは御前個人の歴史觀の問題でしか無いのだから(嗤)。
> 「今後、逆にせよ」と命じた天皇がいないからでしょ。それだけのこと。
だから其の效力が千年以上も持續してゐると云ふ事實が大事なのさ。
慣習も法の支配に代表される法の一部である。
> 昭和の天皇の言が無効だって言うのは何が根拠なんですかねぇ? 天皇によって、その言に効力があったり無かったりするわけ?
「昭和の天皇の言」とやらがは法的效力を有つと云ふ法的根據は何かね(嗤)。
> 現実を見てね。自衛隊・国防のための9条改正ウンヌンという話で盛り上がってるでしょ?
> 帝国憲法の9条って、自衛・国防の話? 違うでしょ? 天皇が何らかの命令を出すときのルールでしょ?
占領憲法の三大原則は完全に無視されてゐる(嗤)。
> 「できなかった」のは、条文に入れちゃったから。
入れたのはGHQ(嗤)。 >>559
> どこからどうつなげて「つまり」になるのか、完全に支離滅裂。
「>あなた方が昭和天皇の言葉や、その言葉に込められた思いを踏みに躙っているというのは別の話。」
法的妥當性とは
天皇陛下個人の叡慮如何で決まる者では無い。
帝國憲法上の規定に則つて始めて法的妥當性は擔保される。
法の效力の話に如上の「昭和天皇の言葉」と云ふ者を恥知らずにも出してくる邊は御前個人が占領憲法の法的妥當性を立證出來ない縡の苦し紛れの論法なのだらう(嗤)。
國民主權を謳つた占領憲法を擁護するに「昭和天皇の言葉」を以てすると云ふ論理矛楯(嗤)。
> 日本は「不文法の国」なんでしょ? 文章化されて無くても有効。そういうことじゃん。
詔は文章化されてゐるのかね(嗤)。
> まず、帝国憲法の有効性が示されていないのでお話になりません。
云つたゞらう。
國體に照らして違反が認められないから有效だつて。 >>563
「国体」など、お前の腐った頭の中に有るだけ。
有るのは力にねじ伏せられてきた歴史。(大雑把に言えば階級社会以降)
お前自身が力にねじ伏せられて、
身も心も歪められ、時代錯誤の没落権力者の穴を嘗めるよう条件付けられているだけ。
落武者の遠吠え。
殿はとっくに改心していると言うのにwww
現代文明のビルの谷間で、刀を隠し持って、こそこそと「国体復活」とか呟いている変な人。 国賊アホカルト右翼が、
国体とか持ち出して、
再び国を混乱&破滅させたいと、
屁の突っ張り。
国体の名のもとに、何千万ものアジア人だけでなく、何百万人もの日本人をも死なせておきながら、
蚊が刺したほどの痛みも痒みも持たない糞の国賊野郎。 >>567
「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。
*其等ゥを以て宣明せしものこそ國體なれ。 >>569
そんなものの評価は千差万別。
人によって考えることは全く別。
お前は、ただ単に自分の都合の良いことを、国体とか名付けているに過ぎない。
そんな当たり前のことも解らない? 征夷大将軍を定めて、国政を丸投げするのが、鎌倉幕府以来の伝統的国体だろ?
枢密院とか帝国議会とか、天皇の統帥権とかを語る明治憲法は、国体に背くのは明らか。
だいたい兵を統率するなどと言うことは、宮廷に上がることも出来なかった下賤の侍どものやることじゃ。
殿上人たる天子さまのやることではない。それが、我が国の国体じゃ。
明治憲法のような国体に背くものが滅びるのは当然じゃ。 >>570
殊國法學の分野に關する限りに於ては國體は明確である。 >>572
百年も昔の国法学が何だって?
国体の内実を述べよ。 昭和初期の頃、国体のインフレともいうべき国体論が百家争鳴して思い思いの国体論が語られた。つまり、国体なんてものは人それぞれの思想の中にしかない。 >>564
他者の参考論文?を提示して
それが証明になるのだろうか?
ヘーゲル哲学が好きなのかな? >>576
> 昭和初期の頃、国体のインフレともいうべき国体論が百家争鳴して思い思いの国体論が語られた。
其の具體例を何うぞ。 >>577
御前の使用してゐる國語も國體の一斑だが。 >>576
國體論が盛んな時期は
結局は日本が衰退して行った時期ですね >>576
國體論が盛んな時期は
結局は日本が衰退して行った時期ですね
明治の文明開化
富国強兵
日清日露戦争
大正時代
そして昭和初期の國體論になったのか >>574
力あるものに屈服し、実際の統治権など天皇に無かったのが日本の歴史。
任申の乱の敗北。平清盛に屈服。南北朝での敗北。
織田信長が力を持つと、どんな官位でも与えると懐柔しようとしたり、その信長を討った光秀を征夷大将軍にとおだてたり、その光秀を討った秀吉を太閤にして、さらにその豊臣を討った家康を征夷大将軍にしたり。
権力者の意のまま。
孝明天皇は毒殺されたと言うのが大方の見方。薩長軍により錦旗も偽造。
明治天皇はすり替えられたと言う説も。
戦前は軍部に屈服。
戦後は米国に屈服。
憲法上は単なる象徴で、勿論、天皇は統治権など持たず。退位の恒久的制度を作りたかった天皇の意向を全くないがしろにしたのが安倍晋三。
>> 統治權は天皇にあり。
などと強弁しても、全く無意味。
むしろ天皇は統治権など保有していなくて、権力者の単なる冠役になっていたから、かろうじて存続していただけ。鮫に張り付いた小判いただきか何かの類い。
統治していたら、責任を取らされて、とうの昔にに易姓革命が起きていただろう。
諸行無常
盛者必滅
国体変遷
衆生繁栄
今時、国体などと言ってる奴はマトモではない。 >>583
相變らず統治權の意味が判つてゐないやうだ(嗤)。 >>574
力を持った武士が国を統合すると、その者に官位を与えて承認し、庇護され同時に管理もされる、と言うことが繰り返しなされてきたのが平安末期以降の日本の歴史。
と言うことは、つまり、天皇は実権を持たず、日本国を統合した者を認証する象徴的意味しかないと言うこと。
つまり、敢えて国体などと言うならば、日本国憲法の方が日本の伝統的国体に似つかわしい。
逆に明治憲法の言うように、天皇が日本国を統治したことは、平安末期以降、ほとんど無い。建武の新政なども、たちまち崩壊してしまった。
伝統的国体に反して、明治憲法で敢えて天皇統治などとやったから、薩長軍閥のような独裁主義者に利用されてしまい、その後の軍部独裁に繋がった。
統治者=玉の首根っこを押さえれば、
統治者の意思として国を自由に操れるから、国を盗みたい輩にとっては、これほど便利なものはない。
結果として従軍慰安婦なども、最終的には軍の統帥権者の天皇の責任とされかねない事態を招いた。
統治者だったならば天皇自身が、何百万もの国民を死なせたことを、国民に謝罪するべきであった。
そんなリスクを背負うことになるから、現天皇も、象徴としての存在の方が日本の歴史に合致していると言うようなことを語っている。
>>563
>>國體に照らして違反が認められないから有效だつて。
そんな屁理屈を言うならば、以上の説明どおり、明治憲法は国体に反しているから無効。
そもそもが日本国憲法前文により明治憲法は無効であることは、こんな下らんスレで論ずるまでもないが。 >>585
未だ統治權の意味が解つてゐないやうだな(嗤)。 >>586
>>587
まともな反論も出来なくて禅問答気取りか?
統治権を持っていたなら、何故歴史上たびたび追われる破目になるのだ?
統治も親政も出来なかっただけ。
古の律令国家ならいざ知らず、兵も土地も能力も統治する官僚機構も、末端まで届く行政機構も無くしていたから、統治も親政もできなくて、武力で制圧した権力者を認証する象徴として存在してきただけ。
それをクーデター勢力の薩長軍閥が、勝手に決めた無効な明治憲法で、神聖で不可侵な統治者などとしたから、余計おかしくなった。 >>588
未だ統治權の意味が解つてゐないの歟(嗤)。 >>589
お前は無いものを拝み立てるカルトと変わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています