【斷固無效】日本國憲法は固より無效
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>>598
好き好んで臣民になって国の都合で個人の権利を剥奪されたかねえわ阿呆。 >>613
臣民云々は何の關係も無いし、「国の都合で個人の権利を剥奪された」とは具體的に何を想定して云つてゐるの歟定かでは無いな。 >>612
>> 「嘘」と斷言するからには其の逆の「眞實」を闡明出來てゐなければならぬ。
嘘は嘘。真実はどうかなど論じなくても、単独でも嘘であれば嘘。
王様の真実とは何かとか論じなくても、裸の王様を「最高の衣服を着ている」とか言うのは嘘。
安徳天皇に天皇の自治や自立が有ったのかな?14才かそこらで即位した明治天皇は?勝手に錦の御旗を作らせておいて、自治や自立か? >>614
>>臣民云々は何の關係も無いし、
自分たちの置かれている立場に関することが、何で関係ないんだよ。
ふざけるな。 国民を臣民=部下と呼びたいなら、
臣下に手当てを払う必要があるな。
天皇は国民に臣下=部下の給料として、一人につき、どれほど支払ってくれるのか?
逆に国民の税金で皇室は支えられているのではないか?
臣下になりたい君は、答えてくれないか? >>615
> 嘘は嘘。真実はどうかなど論じなくても、単独でも嘘であれば嘘。
當に緻密さの缺片も無い小學生竝の理窟だな(嗤)。
>>616-617
臣民と國民との法的區別なんぞ端から存在しないし、凡て同列である。 >>617
臣下なら部下と同じだろう
天皇は明治時代の人民に
いくらか給与を支払ったのかな?
こういう問題が重要だと思う >>619
臣民同士では何の隔たりも無い訣だが。
其は國民とても同じである。 >>618
>>臣民と國民との法的區別なんぞ端から存在しないし、凡て同列である。
臣民は臣下、身分的上下関係を含む言葉。
国民にはそんな意味はない。人民でも良い。
法的区別以前に、基本的意味と表す内容が違う。小学生でもわかる。
どこまでお前はアホなのだ。
臣民だ、鉄砲玉になれ、明治憲法はそう強制し、膨大アジア人だけでなく、実際に何百万人もの日本人が死亡した。
一人に何億円も天皇は支払うべきだ。当然死んでいったかつての日本人=朝鮮人、台湾人にも、支払うべきだ。
明治憲法が復活したなら、その関係性が戻ることになる。 >>562 ID:T1pXECaz
>九十六でう何うして「元に戻すこと」が出來るのかね(嗤)。
手続きに従って、すべての条文を帝国憲法と一字一句同じにすればいいじゃん。
>「歴史の何をどう見れば「説明した」になるのか」なんて容易に説明出來る訣が無いだらう(嗤)。
>「歴史の何をどう見る」かは御前個人の歴史觀の問題でしか無いのだから(嗤)。
個人の歴史観によって左右されるようなシロモノが、いったい何を「証明」できるというのでしょうか?
「 歴 史 が 証 明 し て い る 」 な ど 、 完 全 に 嘘 っ ぱ ち で す ね ♪
>だから其の效力が千年以上も持續してゐると云ふ事實が大事なのさ。
千年続いてきたものを今、変えてはいけないという理由にはなりませんね。
>「昭和の天皇の言」とやらがは法的效力を有つと云ふ法的根據は何かね(嗤)。
法的効力、無いんでしょ? それはつまり、 天皇の言葉は「法」ではない、という結論に至るわけです。
>占領憲法の三大原則は完全に無視されてゐる(嗤)。
論点逸らし♪ 「日本国憲法を前提に話をしている」と「その原則が守られているか」は別の話。
>入れたのはGHQ(嗤)。
・・・・・・ということは、現在の天皇の地位はGHQのおかげ♪ >>563 ID:T1pXECaz
>帝國憲法上の規定に則つて始めて法的妥當性は擔保される。
その帝国憲法の有効性が立証されていなければ話になりません。
>法の效力の話に如上の「昭和天皇の言葉」と云ふ者を恥知らずにも出してくる邊は
>御前個人が占領憲法の法的妥當性を立證出來ない縡の苦し紛れの論法なのだらう(嗤)。
違いますよ。わたしは、昭和天皇の言葉を日本国憲法の有効性の根拠になどしていません。
ただ単純に、
『 国 体 護 持 塾 は 昭 和 天 皇 の 言 葉 と 、 そ の 言 葉 に 込 め ら れ た 思 い を 踏 み 躙 っ て い る 』
・・・・・・と言っているだけ。日本国憲法の有効性の話では無く、あなた方の姿勢の話。
>詔は文章化されてゐるのかね(嗤)。
「文章化されてなくても有効」という話とは何の関係も無い話ですね。
>國體に照らして違反が認められないから有效だつて。
国体とやらを基準にしなきゃいけないという法的根拠がどこにも無いので、お話になりません。 >>621
> 臣民は臣下、身分的上下関係を含む言葉。
> 国民にはそんな意味はない。人民でも良い。
臣民とは君主たる
天皇と臣下たる國民との關係を示した詞だ。
定義に因つては
天皇陛下以外の
皇族方も臣下たる臣民の中に含まれる。
凡そ御前みたいに單純な階級鬪爭史觀でしか考へられぬ阿呆には臣民の意味が判らぬやうだ。 >>622
> 手続きに従って、すべての条文を帝国憲法と一字一句同じにすればいいじゃん。
そんな縡は過半數の無效確認決議を以てすれば早いし簡單であり、無駄な時間を勞費する必要も無い。
> 個人の歴史観によって左右されるようなシロモノが、いったい何を「証明」できるというのでしょうか?
此れは歴史觀の問題では無く、事實の問題である。
> 千年続いてきたものを今、変えてはいけないという理由にはなりませんね。
變へるのならば變へるなりの正當な理由が必要である。
今娑婆に生きてゐる人閧ェ自分で好き勝手に何でも變へられるのならば、文化なんて者は抑成熟もしない。
> 法的効力、無いんでしょ? それはつまり、 天皇の言葉は「法」ではない、という結論に至るわけです。
法的效力を有つのは詔敕である。
> 論点逸らし♪ 「日本国憲法を前提に話をしている」と「その原則が守られているか」は別の話。
原則が守られてゐないと云ふ縡は憲法として完全に空文化してゐると云ふ縡。 >>623
> その帝国憲法の有効性が立証されていなければ話になりません。
日本に於ける法とは
皇祖皇宗の御遺訓
天皇の詔等々。
> 違いますよ。わたしは、昭和天皇の言葉を日本国憲法の有効性の根拠になどしていません。
君主國の憲法とは君主の行爲を公的行爲と私的行爲とに分類し、憲法の條文に本づかぬ行爲を私的行爲として法的拘束力が生じぬ縡を確定する縡にある。
假に
天皇の個人的叡慮と帝國憲法の條文規定とが衝突した場合に一番に最優先されるのはやはり憲法の規定である。
だからこそ
先帝陛下の叡慮とは關係無しに大東亞戰爭の開戰は決定されたし、宣戰の詔敕にも――
「洵に已むを得ざるものあり。豈朕が志ならむや。」
―― と仰せられてゐる。
君主國に於ては必ずしも君主の叡慮が完全に政治の方向性や法の成立に反映される者では無いと云ふのは近代君主國の現實である。
揩オてや憲法の效力に係る話ならば特にな。
御前のやうに單純な情侍_では端から話にならぬのさ(嗤)。 >>625 ID:y4m4aLP9
>そんな縡は過半數の無效確認決議を以てすれば早いし簡單であり、無駄な時間を勞費する必要も無い。
GHQが去ったとき、日本人はそれをしなかったでしょ? つまり日本人は現行憲法を快く受け入れたのです。これは日本人の意思。
「押し付けられた」などというのは、受け入れに関わっていない人間が後からイチャモンつけてるだけ。
>此れは歴史觀の問題では無く、事實の問題である。
じゃ、その事実とやらをきちっと提示して、歴史がいったい何を証明してるのか、何によって証明されるのか、説明できるはずですね。
でも、あなたにはそれができません。結局、「歴史が証明している」など、その場しのぎの口先だけ。
>變へるのならば變へるなりの正當な理由が必要である。
現天皇が「変えよ」と言っても変わらないのであれば、天皇の言葉は「命令」でも「法」でもないってことですね。
>法的效力を有つのは詔敕である。
詔敕に法的効力を持たせられるという根拠が何も提示されていないからお話になりません。
>原則が守られてゐないと云ふ縡は憲法として完全に空文化してゐると云ふ縡。
ところが、国防に関する話をするときは9条、改 憲に関する話をするときは96条、人権に関する話をするときは25条。
ちゃ〜んと、日本国憲法によって日本が運営されているという前提になっているのですよ。
ところで、原則が守られていないって、いったい何を見てそういってるの? 守られていない原則って、具体的に何? >>626 ID:y4m4aLP9
>日本に於ける法とは
>皇祖皇宗の御遺訓
>天皇の詔等々。
あなたが勝手にそう言っているだけ。「オレ様ルール」など持ち出されても困りますね。
「皇祖皇宗の御遺訓」「天皇の詔等々」を「法」としなければならないという法的根拠が何も示されていません。
これではお話になりませんね。
>天皇の個人的叡慮と帝國憲法の條文規定とが衝突した場合に一番に最優先されるのはやはり憲法の規定である。
これはつまり、
「 あ あ 、 オ レ た ち は 昭 和 天 皇 の 思 い を 踏 み 躙 っ た さ 。 何 か 、 問 題 で も ? 」
・・・・・・と受け取ってよろしいでしょうか? よろしいってコトですね。
では、以下の事実が確定いたします。
『 国 体 護 持 塾 は 昭 和 天 皇 の 言 葉 と 、 そ の 言 葉 に 込 め ら れ た 思 い を 踏 み 躙 っ て い る 』 1人の天皇の個人的な思いよりも憲法の規定の方が大事なんだから、踏み躙られて当然。踏み躙って何が悪い!
・・・・・・と、胸を張って言えばいいのに、なぜそうしないんでしょうかね? >>627
> GHQが去ったとき、日本人はそれをしなかったでしょ? つまり日本人は現行憲法を快く受け入れたのです。これは日本人の意思。
> 「押し付けられた」などというのは、受け入れに関わっていない人間が後からイチャモンつけてるだけ。
世界の法理に運用の反復繼續に因り法の效力が有效となると云ふ理は何處にも存在しない。
而して「日本人の意思」として認識しうる爲には議會にての追認が無ければならぬ。
更に占領憲法の儘では追認は不可能である。
> じゃ、その事実とやらをきちっと提示して、歴史がいったい何を証明してるのか、何によって証明されるのか、説明できるはずですね。
> でも、あなたにはそれができません。結局、「歴史が証明している」など、その場しのぎの口先だけ。
詔が法となつてゐる歴史的現實。
其が現在に於ても機能してゐると云ふ政治的實效性の現實。
法的妥當性たる正當性(正統性)及び實效性は十分に滿されてゐる。
> 現天皇が「変えよ」と言っても変わらないのであれば、天皇の言葉は「命令」でも「法」でもないってことですね。
天皇の命令には其の正當性の疑問を抱くのに、「天皇の言葉」とやらには隨分と御執心なやうだな(嗤)。
單純に自分の斯くある可しと云ふ思想信條にキ合が宜い丈であり、「天皇の言葉」とやらを政治的に利用してゐるやうにしか見えない(嗤)。
> 詔敕に法的効力を持たせられるという根拠が何も提示されていないからお話になりません。
實際に效力を保つてゐるか。
> ところが、国防に関する話をするときは9条、改 憲に関する話をするときは96条、人権に関する話をするときは25条。
> ちゃ〜んと、日本国憲法によって日本が運営されているという前提になっているのですよ。
其は實效性が無ければ話にならぬ。 >>628
天皇の命令よりも
昭和天皇の思や言葉が最優先される可きだとする法的根據は何かね(嗤)。
御前は帝國憲法の告文を讀んだ縡が無いのかね(嗤)。 >>630 ID:y4m4aLP9
>世界の法理に運用の反復繼續に因り法の效力が有效となると云ふ理は何處にも存在しない。
これは有効・無効の話ではありません。「押し付け」という認識は誤りだという指摘なのです。
>詔が法となつてゐる歴史的現實。
「歴史的現実」とやらの具体例をどうぞ。具体的な説明を何一つせず「そうなっている」と吠えても無意味ですよん。
>其が現在に於ても機能してゐると云ふ政治的實效性の現實。
法的な義務として行なわれているのか、法的な義務では無いけど慣例としてやっているのか。
前者であるという立証ができなければ、「詔が法として現在でも機能している」の証明にはなりません。
>天皇の命令には其の正當性の疑問を抱くのに、「天皇の言葉」とやらには隨分と御執心なやうだな(嗤)。
・・・・・・ということは、「天皇の言葉」には正当性がない、と。「命令」だって、「言葉」のうちなんですけどねぇ。
>實際に效力を保つてゐるか。
具体例をどうぞ。 >>630 ID:y4m4aLP9
>其は實效性が無ければ話にならぬ。
「実効性に欠けている」ということが示される具体例をどうぞ。
そして質問。現代の日本は、いったい何によって運営されているのでしょうか?
「大日本帝国憲法だ」とするのであれば、以下の疑問にはどのようにお答えいただけるのでしょうか?
・「法令に基づかない限り逮捕されることは無い」という話をするとき、なぜ「第23条」ではなく「第32条」が挙げられるのですか?
・「裁判を受ける権利」の話をするとき、なぜ「第24条」ではなく「第31条」が挙げられるのですか?
・「納税の義務」の話をするとき、なぜ「第21条」ではなく「第30条」が挙げられるのですか?
そもそも、大日本帝国憲法の「告文」「憲法発布勅語」等が
明治天皇本人の意思による明治天皇の言葉だという根拠はどこにあるのでしょうか?
その立証が無ければ、「帝国憲法は天皇からの詔だ」という前提が成り立たないわけですよねぇ。 >>631 ID:y4m4aLP9
「昭和天皇の思や言葉よりも、帝国憲法の規定の方が優先!」なんでしょ?
ってことは、あなたたちは昭和天皇の思いや言葉を踏み躙っているのです。
でも、その「踏み躙り」は、あなたたちにとっては正当なものなんでしょ?
だったら、
『 国 体 護 持 塾 は 昭 和 天 皇 の 言 葉 と 、 そ の 言 葉 に 込 め ら れ た 思 い を 踏 み 躙 っ て い る 』
・・・・・・と言われたって、別に気にすることないじゃん。
胸を張って「そうだけど、何か?」と言って終わればいいじゃん。なぜ、そうできないのでしょうか? >>622
千年続いてきたから
廃止できないって事は無いですね
だいたい現在の日本社会って
昔のしきたりとか伝統とかを廃止している場合が多くなっている そうそう。
「今まで続いてきたから」は「今後も続けなければならない」の根拠にはならないのです。
なぜなら「今まで続いてきた」は「義務規定」ではないから。 >>632
> これは有効・無効の話ではありません。「押し付け」という認識は誤りだという指摘なのです。
占領憲法の發議はGHQから。
GHQの「GHQ修正草案」を閣議決定し、此れが政府の「確定草案(三月五日案)」となり、若干の字句の訂正を經て、
「帝國憲法改正草案要綱」を作成し、マッカーサーの承認を得た。
因より占領憲法は日本人の發案では無い。
> 「歴史的現実」とやらの具体例をどうぞ。
疾うに如上にて説明濟。
> 法的な義務として行なわれているのか、法的な義務では無いけど慣例としてやっているのか。
> 前者であるという立証ができなければ、「詔が法として現在でも機能している」の証明にはなりません。
慣習も法の一部であり、法の支配の法とは慣習の意味もある。
> ・・・・・・ということは、「天皇の言葉」には正当性がない、と。「命令」だって、「言葉」のうちなんですけどねぇ。
さう思ふのならば、御前は「ヘ育に關する敕語」を誤無く體せねばならず、「常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵」はねばならぬ。 >>633
> 「実効性に欠けている」ということが示される具体例をどうぞ。
占領憲法の第九條は日本政府に強制させたGHQの命令に因り、早三箇月で空文化されてゐる。
> そもそも、大日本帝国憲法の「告文」「憲法発布勅語」等が
> 明治天皇本人の意思による明治天皇の言葉だという根拠はどこにあるのでしょうか?
御名御璽。
>>634
天皇と雖も國體の下にある。 >>635
廢止とは具體的に何を廢止するのかね。
話は其如何に因るだらう。
>>636
御前は革命を起したいのかね(嗤)。 >>637
>因より占領憲法は日本人の發案では無い。
GHQが発案したものを、日本人は快く受け入れたという、それだけのこと。
>疾うに如上にて説明濟。
説明してませんが。ひょっとして右とか左とかの作法のこと? 歴史って、そんだけ?
>慣習も法の一部であり、
違います。慣習に拘束力はありません。罰則規定もありません。
>さう思ふのならば、
教育勅語と日本国憲法、両方とも「有効」になるだけです。
そして、教育勅語のうち、日本国憲法と相容れない部分があれば、そこは無効になりますよ、と。 >>638
>占領憲法の第九條は日本政府に強制させたGHQの命令に因り、早三箇月で空文化されてゐる。
「戦力では無い」んでしょ? で、あなたはわたしの質問にはなぜ答えないのですか?
もっかい聞きますよ。現代の日本は、いったい何によって運営されているのでしょうか?
「大日本帝国憲法だ」とするのであれば、以下の疑問にはどのようにお答えいただけるのでしょうか?
・「法令に基づかない限り逮捕されることは無い」という話をするとき、なぜ「第23条」ではなく「第32条」が挙げられるのですか?
・「裁判を受ける権利」の話をするとき、なぜ「第24条」ではなく「第31条」が挙げられるのですか?
・「納税の義務」の話をするとき、なぜ「第21条」ではなく「第30条」が挙げられるのですか?
>御名御璽
それが天皇本人によるものだという証拠が問われているのですが。
>>636
革命なんか起こさなくても、廃れるモノは廃れます。「やぁ〜めたっ♪」と言ってやめればそこで終了。 >>640
> GHQが発案したものを、日本人は快く受け入れたという、それだけのこと。
さうであつても何等憲法たるの效力は生じぬ。
「日本人は快く受け入れた」と云ふのは全く意味の無い議論である。
> 説明してませんが。
既に説明濟。
> 違います。慣習に拘束力はありません。罰則規定もありません。
日本語の文法は慣習の最たる者だが、さう思ふのならば文法を氣にせずに思ふ儘に書き給へ、呵々。
慣習の最たる文法に拘束されてゐる御前がそんな縡を云つても無意味、呵々大笑。
> 教育勅語と日本国憲法、両方とも「有効」になるだけです。
> そして、教育勅語のうち、日本国憲法と相容れない部分があれば、そこは無効になりますよ、と。
占領憲法は有效にならぬし、何より御前が其を證明出來てゐない、呵々大笑。
> もっかい聞きますよ。現代の日本は、いったい何によって運営されているのでしょうか?
天皇大權に本づく統治權の體用。
> それが天皇本人によるものだという証拠が問われているのですが。
御璽の意味が判つてゐないつて生粹阿呆なの歟、呵々大笑。 >>642
>「日本人は快く受け入れた」と云ふのは全く意味の無い議論である。
そうですよ。有効性ウンヌンとは関係の無い話。ただ、誤った認識は正しておかねばならないので書いただけ。
>既に説明濟
してません。「した」というのなら、いつどこでしたのか、レス番をどうぞ。
>日本語の文法は慣習の最たる者だが
守らないと「意思の疎通ができなくなる」という「実害」があるから「自主的に」守っているだけ。
おかしな文法を使っても、別に罰則など科せられませんし、それを正すような強制力が加えられることもありません。
よって、慣習に拘束力もなければ罰則規定もないのです。
>占領憲法は有效にならぬし、何より御前が其を證明出來てゐない
ああ、なるほど。つまり「天皇の言葉」はいかなる場合にも一切、法的拘束力を持たない、と。
口から発する音声も、文章で書かれたモノも、すべて言葉ですね。
つまり、帝国憲法の「告文」「憲法発布勅語」も、仮に天皇本人の言葉であったとしても、
しょせんは「天皇の言葉」でしかないので、法的拘束力はありません、と。
>御璽の意味が判つてゐない
だから、天皇が自分の意思に基づいて自分で押したという根拠は? >>642
>天皇大權に本づく統治權の體用。
天皇大権って、どの天皇の大権? 日本国憲法には天皇大権なんか規定されてませんね。
では、帝国憲法ってコトになるのかしら? であれば、以下の疑問にはどのようにお答えいただけるのでしょうか?
・「法令に基づかない限り逮捕されることは無い」という話をするとき、なぜ「第23条」ではなく「第32条」が挙げられるのですか?
・「裁判を受ける権利」の話をするとき、なぜ「第24条」ではなく「第31条」が挙げられるのですか?
・「納税の義務」の話をするとき、なぜ「第21条」ではなく「第30条」が挙げられるのですか? >>644
だつたら占領憲法の御名御璽及び公布行爲に對しても同樣に疑義を抱かねば嘘である、呵々大笑。 どこで説明したのかさっさとレス番あげろよフンドシ野郎 >>644
御前の云つてゐる縡は凡て御前自身の發言の否定に跳返つてきてゐる縡は好い加減に自覺す可きだな、呵々大笑。 >>645・>>647
日本国憲法を無効とする根拠が「帝国憲法違反」であり、帝国憲法の有効性の根拠が『天皇の命令』なのだから、
その命令の根拠が問われるのは当然です。
日本国憲法は、「天皇の命令は絶対だから」に基づいているわけではございませんのよ。 >>648
日本は君主國であつて、共和國では無い。
御前が云つてゐるのは共和國の理窟である(嗤)。 >>649
君主国であっても、「君主」と「国民」「法」との関わり方は、国によって異なります。
お気の毒ですが、日本は「国王の命令は絶対」という国ではないのです。
「いや、絶対だ」と言うのであれば、その根拠をどうぞ。
いつ、誰がどうやて決めたのか、その手続きに正当性はあるのか、具体的に説明をどうぞ。 何億円もの利権を巡って、元宮司が、実の姉の宮司を斬殺するようなことが起きるのが神道の世界。
国民の利益より、天皇を神格化して、自分達の利権を守りたいと言う不純な動機も丸見え。
日本会議などの極右改憲勢力の支持基盤となっているカルト神道勢力。
日本国憲法無効とか、日本は君主国とか、およそ餓鬼のたわ言をほざいているアホもそのお仲間か? 日本会議の手先になっている神道連中は、宗教を利用して国を乗っ取ろうと企むオウムと変わらない。
中には良心的な神道関係者もいると思うが。 国体護持塾さんは
根拠を提示することもできなくなり
理屈で反論することもできなくなり
沈黙いたしました 占領憲法とは
「革命憲法」「クーデター憲法」と同樣に「占領憲法」も從來の憲法とは無關係に―否、寧ろ從來の憲法の一貫性を破る縡を眞の目的として、
全く新しく作られる者ではあるけれども―― 其にしても前二者との閧ノは非常な相違がある。
先づ第一に「制定者」である。
「革命憲法」「クーデター憲法」に於いて其の制定者は從來權力の座にあつた者と無かつた者との相違はあるにしても、孰も其の國の人であつたのに
此の「占領憲法」の場合は外國人である。
外國人と云つても外國の正規の軍隊、正確に云へば占領軍司令官たる軍人である。
此の占領軍司令官が被占領國の既存の憲法を廢棄して、其の一存に因つて新憲法を作り、之を以て被占領國の新憲法とするのである。
從來も戰爭の結果、戰勝國が戰敗國の領土の一部亦は全部を領有する縡となり、其の新領土の在來の憲法を排除して、
戰勝國好の憲法を―― 大抵は一部の留保附ではあるとしても―― 行はせる縡は無いでは無いが、其は「戰爭終了後」の縡である。
爰で問題になつてゐるのはまだ「媾和條約締結前」即ち「戰爭中」であつて、自國の領土とはなつてをらず、占領中に過ぎぬ明かに他國の領土を、
其も其の領土の一部では無く全體を支配する爲に「憲法改正」の名の下に、戰敗國の憲法全體を廢棄して、占領國亦は占領軍司令官の好の儘に新憲法を強要する者である。
凡そ憲法と云ふ者は獨立の國家が自己の主權を以て、自國の組織及び行動の規準を定める者であつて、此の意味から云へば、「占領憲法」と云ふ縡は其自體一個の矛楯概念に外ならぬ。
一般憲法論をする以上は勿論之に言及しなければならない縡になる。
固より占領軍司令官なる者は一般に内政不干渉の義務を有するは勿論の縡、國際法の一般的規定及び當事國閧フ降伏條項の拘束下にあり、
自國及び聯合國の軍律及び授權の範圍内に縛られてをり、殊に占領地の現行法は絶對の必要の無い限り之を尊重せねばならないと云ふ縡は現行の戰時國際法―― 千九百七年の陸戰法規―― が明文を以て規定する縡であるからである。
「現憲法無效論―憲法恢弘の法理― 」著井上孚麿、昭和五十年發行 >>650
> お気の毒ですが、日本は「国王の命令は絶対」という国ではないのです。
誰も絶對なんて云つてゐないが。
當然「違敕」と云ふ詞もあるくらゐだから、發せられた詔凡てが絶對有效であるとは端から云つてゐない。
> 「いや、絶対だ」と言うのであれば、その根拠をどうぞ。
> いつ、誰がどうやて決めたのか、その手続きに正当性はあるのか、具体的に説明をどうぞ。
「日本人は、先人は快く其を是として受入れた」。 >>4
「国ノ権力カ事実上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶対的ノ支障ナキ限、
占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、成ルヘク公共ノ秩序及生活ヲ回復確保スル為施シ得ヘキ一切ノ手段ヲ尽スヘシ。」 >>4が全く有效の理由になつてゐないのが占領憲法有效論者の莫迦さ加減と云ふ者、呵々大笑。 >>654 ID:L8RngIOd
>「制定者」
制定したのは日本人。GHQの草案に対して「これ、いいじゃん。採用!」という形で制定したのです。
最終的に採用を決定したのは日本人自らの意思。
何の問題もありませんね。 >>655 ID:L8RngIOd
>當然「違敕」と云ふ詞もあるくらゐだから、發せられた詔凡てが絶對有效であるとは端から云つてゐない。
・・・・・・ということは、「欽定だから」は帝国憲法の正当性を示す根拠にはなりません、と。
「天皇の詔が法」も成り立ちません、と。
>「日本人は、先人は快く其を是として受入れた」
これが正当性の根拠になるのなら、現行憲法は見事に正当ですね。何の問題もなし。
正当性の根拠にならないのなら、日本に突如として現れた「天皇」の命令に法的根拠などありませんよ、と。 >>659 ID:85tUI6jT
「絶対的な支障の無い限り」という部分がポイントですね。
「絶対的な支障があるのかないのか、誰がどういう基準で判断するのか、どこにも書いてません。
占領者が「公共の秩序や生活の回復のためにはこの憲法じゃ駄目だろ、支障あるだろ」と判断すれば
新憲法の作成に手を貸してもいいってことですね。
実際、帝国憲法によって運営された日本は国民の生活も人権もメッチャクチャになっちゃったわけですから。
大 日 本 帝 国 憲 法 で は 、 国 民 の 生 活 も 人 権 も 守 れ な い の で す 。 実 証 済 み の 事 実 。 >>661
嚴密には「制定させられた」と云ふ可きだ。
手續的正義を著しく缺いてゐる占領憲法の成立にて「日本人が制定した」とか「受入れた」と云ふ理由で有效になると云ふのは法の觀念の否定に外ならぬ。
>>662
> ・・・・・・ということは、「欽定だから」は帝国憲法の正当性を示す根拠にはなりません、と。
> 「天皇の詔が法」も成り立ちません、と。
曩にも云つた筈。
國體に違反してゐる歟否歟である。
あると云ふのならば、ある理由を御前が其を立證せねばならぬ。
> これが正当性の根拠になるのなら、現行憲法は見事に正当ですね。何の問題もなし。
> 正当性の根拠にならないのなら、日本に突如として現れた「天皇」の命令に法的根拠などありませんよ、と。
占領憲法は帝國憲法の改正法である以上、國體亦は帝國憲法の改正限界及び行爲規範に縛られる。
有效と見做す爲には其に對して合法である縡を立證せねばならぬ。 >>663
第四十三條 國ノ權力カ事實上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶對的ノ支障ナキ限、占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、
成ルヘク公共ノ秩序及生活ヲ囘復確保スル爲施シ得ヘキ一切ノ手段ヲ盡スヘシ。
そしてポツダム宣言では・・・
「ポツダム」共同宣言(米、英、支三國宣言)
十
吾等ハ日本人ヲ民族トシテ奴隸化セントシ又ハ國民トシテ滅亡セシメントスルノ意圖ヲ有スルモノニ非ザルモ
吾等ノ俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戰爭犯罪人ニ對シテハ嚴重ナル處罰ヲ加ヘラルベシ
日本國政府ハ日本國國民ノ間ニ於ケル 『民主主義的傾向ノ復活強化ニ對スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ』
言論宗ヘ及思想ノ自由竝ニ基本的人權ノ尊重ハ確立セラルベシ
……を以て、改革す可きは帝國憲法自體では無く、其の運用面に於ける支障の除去にある事を指摘してゐる。
詰り今迄我が國の根本規範及び最高規範として通用してきた帝國憲法には、
種々の人權條項があり、聯合軍の占領政策を實施するに當つて、其の運用を從前にする事で充分であつて、
其の事に就いて帝國憲法を改正しなければ成らないやうな絶對的な支障が在る訣が無い。
皇室典範に關しては支障とされる點すら無い。
其ゆゑ占領下での典憲の改正は國際法に違反する。
ところが『ハーグ陸戰條約は交戰中のみ適用されること、我が國の場合は交戰後の占領であり、
從つて原則として其の適用を受けないこと、假に適用されるとしても、
ポツダム宣言・降伏文書と云ふ休戰協定が成立してゐるので、「特別法は一般法を破る」
と云ふ原則に從ひ休戰條約(特別法)が陸戰條條約(一般法)よりも優先的に適用される 。』
とする見解に依る反論がある。
併し此のやうな見解は根本的に誤つてゐる。
第一にGHQは「占領軍は國際法及び陸戰法規に依つて課せられた義務を遵守する物とする。』として、
GHQの占領統治が陸戰法規の適應を受ける占領である事を承認してゐる。
(連合軍の日本占領の基本的目的と連合軍に依る其の達成の方法とに關するマッカーサー元帥の管下部隊に對する訓令)
昭和二十年十二月十九日新聞掲載。 復古運動や復古主義が上手くいかない現実がある
安倍さんは戦前の日本に復古したいって
希望は出したけど
やった事は経済界つまりは
経団連などの意向だけの実現であって
戦前美しい日本の復古復活にはならなかった!
これは復古運動も上手く行くわけがないという証明にもなったという >>666
> 安倍さんは戦前の日本に復古したいって
> 希望は出したけど
何時出したのかね、呵々大笑。 >>664 ID:9PQAeH36
>嚴密には「制定させられた」と云ふ可きだ。
最終的に多数決によって採用を決定したのは日本人の意思です。
つまり、日本人は「能動的に」憲法を制定したのです。草案作成にGHQ「も」関わっているという、それだけ。
>曩にも云つた筈。
>國體に違反してゐる歟否歟である
これもすでに言いましたね。
あなたの考える国体とやらを基準にしなければならないという「法的根拠」がなければお話にならないと。
>占領憲法は帝國憲法の改正法である以上、國體亦は帝國憲法の改正限界及び行爲規範に縛られる。
国体がすべての判断基準である、かつ、帝国憲法は有効である、という前提に立ったお話ですね。
両者とも立証されておりませんので、まったくお話になりません。 >>665 ID:9PQAeH36
>改革す可きは帝國憲法自體では無く、其の運用面に於ける支障の除去にある事を指摘してゐる
「民主主義的傾向の復活」と「言論・宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重の確率」のために
帝国憲法が「障害」となると判断されれば、変えちゃっていいってことですね。
>其の事に就いて帝國憲法を改正しなければ成らないやうな絶對的な支障が在る訣が無い。
現実として、帝国憲法による施政下において、日本人の人権が「日本人の手によって」徹底的に蹂躙されたという
輝かしい実績があるので、何を言っても無駄。 >>668
> 最終的に多数決によって採用を決定したのは日本人の意思です。
> つまり、日本人は「能動的に」憲法を制定したのです。草案作成にGHQ「も」関わっているという、それだけ。
否させられた。
國會の時計も止められてね。
> これもすでに言いましたね。
> あなたの考える国体とやらを基準にしなければならないという「法的根拠」がなければお話にならないと。
私は國法學に本づいて話してゐると何遍も云つてゐる訣だが、呵々大笑。
> 国体がすべての判断基準である、かつ、帝国憲法は有効である、という前提に立ったお話ですね。
> 両者とも立証されておりませんので、まったくお話になりません。
立證が全くされてゐないのは占領憲法のはうなのだが、呵々大笑。
>>669
> 「民主主義的傾向の復活」と「言論・宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重の確率」のために
> 帝国憲法が「障害」となると判断されれば、変えちゃっていいってことですね。
其の論が肯定されてゐる戰時國際法の解説書の提示を宜しく。
> 現実として、帝国憲法による施政下において、日本人の人権が「日本人の手によって」徹底的に蹂躙されたという
> 輝かしい実績があるので、何を言っても無駄。
何のやうに蹂躪されたのかね。 完全に狂ってる。フンドシは一刻も早く病院に行くべきだな。 戦前の日本では特高警察や憲兵が
人民を弾圧抑圧していたのは事実だけどね
旧仮名褌さんはそういう事実さえ見えないのかな?
例えば共産党や共産主義者だけではなく
社会主義者や自由主義者も弾圧抑圧された
吉田茂でさえ牢屋に入れられた 天皇の赤子になりたい君は、アジア人何千万人、日本人何百万人が犠牲になったことも、どこ吹く風。
ガキの条文遊びにうつつを抜かしている。 >>670 ID:fUtdSWGG
>否させられた。
違います。最終的に投票で決めたのです。「否決」という選択をせず、自らの意思で「可決」したのです。
よって、「日本人は自らの意思で採用した」のです。
國會の時計も止められてね。
>私は國法學に本づいて話してゐると何遍も云つてゐる訣だが、呵々大笑。
国法学とは学者の意見でしかありません。学者には法の有効性を決定する権威も権限もありません。
安部の安保法制に学者が「違憲」と言いましたが、見向きもされなかったでしょ? あれと一緒。
その国法学に書かれていることが真理だってのは、いったい何によって保証されるんでしょうか?
> 国体がすべての判断基準である、かつ、帝国憲法は有効である、という前提に立ったお話ですね。
> 両者とも立証されておりませんので、まったくお話になりません。
>立證が全くされてゐないのは占領憲法のはうなのだが、呵々大笑。
だぁ〜かぁ〜らぁ〜、「日本国憲法は無効」の根拠は「帝国憲法違反」なわけでしょ?
じゃ、帝国憲法が有効であるということが立証されなければお話にならないわけですし、
帝国憲法の有効性の根拠が「国体」であるならば、国体の法的根拠が立証されなければ話にならないわけです。
>其の論が肯定されてゐる戰時國際法の解説書の提示を宜しく。
ハーグ陸戦条約に「支障ない限り駄目」と書いてあるでしょ。裏を返せば「支障あり」ならやってもいいってこと。 >>670 ID:fUtdSWGG
>何のやうに蹂躪されたのかね。
1.戦争に反対する者を法律によって弾圧いたしましたね。言論の自由を完全に踏み躙っちゃいました。
2.徴兵制度により、望まぬ者まで戦場に引きずり出しましたね。「選択の自由」を踏み躙っちゃいました。
3.「特攻」と称して、自国兵士の命を爆弾に括り付けて敵艦にぶつけました。渡される燃料は片道分。
帝国憲法の前では、「兵士といえども生きた人間だ」という言葉は通用しないのです。
4.「ひめゆり隊」と称して、本来は国家が全力で守るべき幼い少女を、従軍看護婦として最前線に引きずり出しました。
5.「学徒出陣」と称して、年端もいかぬ少年に銃を持たせ、最前線に引きずり出しました。
6.勝つ見込みの無い戦争を続け、自国民の命を爆弾・銃弾・砲弾・焼夷弾・原子爆弾に晒し続けました。
大日本帝国憲法とは、こういうことのできる憲法なのです。言論の自由を守ることのできない憲法なのです。
「国家によって人権の守られる、健全な民主主義国家」を再建するためには「支障アリ」の存在なのです。 >>676
共産党や野党は安倍内閣を無効にしたいのだろうが
復古主義の人も反安倍内閣なのかな? >>674
> 違います。最終的に投票で決めたのです。「否決」という選択をせず、自らの意思で「可決」したのです。
「意思」とは「心の中に思ひ浮かべる」「何かをしようとする思、考」と云ふ意味だが……呵々大笑。
「意志」では無いの歟、呵々大笑。
> 国法学とは学者の意見でしかありません。学者には法の有効性を決定する権威も権限もありません。
> 安部の安保法制に学者が「違憲」と言いましたが、見向きもされなかったでしょ? あれと一緒。
其は即ち有效もさうなのであり、「有罪、有效の推定」は有得ぬのだから、畢竟御前の立場は端から崩れる縡にしかならぬ、呵々大笑。
> 帝国憲法の有効性の根拠が「国体」であるならば、国体の法的根拠が立証されなければ話にならないわけです。
其を問うたら世界の憲法自體の意味が無くなる訣だが。
自分で何を云つてゐるの歟解つてゐるのかな、呵々大笑。
> ハーグ陸戦条約に「支障ない限り駄目」と書いてあるでしょ。裏を返せば「支障あり」ならやってもいいってこと。
支障が在つたとする存在證明を宜しく。 結局何一つ明確に答えられない。フンドシ馬鹿の趣味に過ぎんという事だな。 >>675
「蹂躪」に答へてゐるのは最初の一行丈だが、其でも當時の状況を全く把握してゐない縡は見え/\である。
國家の存續が大前提の時代に「言論の自由」とか、呵々大笑。
御前は當時の世界の歴史をもつと勉強しろ。 >>678 ID:2LmpYySh
>「意志」では無いの歟、呵々大笑。
ああ、失礼いたしました。
国民の代表である各々の議員は自らの「意志」に基づいて日本国憲法を採択したのです。
よって、「制定させられた」のではなく「制定した」のです。
・・・・・・これでいい?
>其は即ち有效もさうなのであり、「有罪、有效の推定」は有得ぬのだから、畢竟御前の立場は端から崩れる縡にしかならぬ、呵々大笑。
違います。わたしは別に、「ナントカ学」とか、学者の意見などを論拠にはしていません。
根底から崩れるのは「国体学に基づいて主張している」とするあなたの論だけ。
・・・・・・ということで、「国体とやらを判断基準にしなければならない」という法的拘束力の根拠は示されぬまま。
>其を問うたら世界の憲法自體の意味が無くなる訣だが。
手続き論にこだわり、しかも国体とやらを有効性の根拠にしようとするあなたの論か必然的に導かれる結果。
>支障が在つたとする存在證明を宜しく。
帝国憲法とは、>>675で挙げた「1〜6」ができちゃうような憲法だったのです。
「国家によって人権の守られる、健全な民主主義国家」の実現を阻む支障そのものですね。
「歴史が証明している」というのは、こうやって使うんですよ。 >>680 ID:on1iMSMZ
なぜ「最初の1行だけ」なのか説明が全くないから話になりませんね。
そして帝国憲法とは、「戦争だから」を理由に言論を統制し、
「勝っている」という嘘を報道して国民を無謀な戦争に煽ることのできる憲法だったのです。 >>682
帝國憲法が本当に素晴らしい憲法ならば
何故太平洋戦争や
大東亜戦争で大敗北を喫したのか?
その辺の反省が全く無いのが不思議なんだよね >>683
実は明治憲法には統帥権と言う文字は無い
陸海これを天皇が統帥す
これをしっかり権力とみなす様に表記しなかったことがその後の
民衆の無知を育んだのだろう。民主主義を理解できなかったのだ >>684
明治憲法もとい帝國憲法は
欠陥が多い憲法だったわけですね >>681
> 国民の代表である各々の議員は自らの「意志」に基づいて日本国憲法を採択したのです。
> よって、「制定させられた」のではなく「制定した」のです。
>
> ・・・・・・これでいい?
宜くない。
因よりGHQより與へられた原文を飜譯してゐた丈の縡だが。
> 違います。わたしは別に、「ナントカ学」とか、学者の意見などを論拠にはしていません。
> 根底から崩れるのは「国体学に基づいて主張している」とするあなたの論だけ。
「有罪、有效の推定」は法の原則其の者だが。
> 手続き論にこだわり、しかも国体とやらを有効性の根拠にしようとするあなたの論か必然的に導かれる結果。
手續的正義は法の效力の大前提である。
> 帝国憲法とは、>>675で挙げた「1〜6」ができちゃうような憲法だったのです。
1に關しては寧ろ當時の米國のはうが日本より嚴格だつた。
以下は憲法云々とは何の關係も無い。
> 「国家によって人権の守られる、健全な民主主義国家」の実現を阻む支障そのものですね。
民主主國家が人權を守るだらうと云ふのは御前の個人的の幼稚な幻想に過ぎなぬ。 https://twitter.com/kameyama66?lang=ja
DMMは稲川会だから、小泉とか松浦の話題出してるな
DMMの亀山は北朝鮮工作員だから日本を堕落に導いている
プチエンジェルはこいつもからんでるらしいしとっとと潰しておいたほうがいいな このスレ他
「武蔵野の日の出」なる自称保守を成りすますチョンがいるが
コイツに対し日韓断交や在チョンの邪悪さを問い掛けてみることだ
逆に、相手を朝鮮人呼ばわりしだしてチョンの本性を現しよるでw
コイツの知ったか受け売りの糞レスを個別に読むより
コイツのレスを全体を通して流れで見てみれば
他者とのやり取りの中で
コイツが筋金入りのチョンであることがわかるでww
騙されぬことだw 稲川会は横須賀が本拠地だが、東京なら六本木を中心に活動している
あの六本木だぞ、麻薬と外国人が行きかう新興DQN街、六本木の近くの外苑前にエーベックスがある(エーベックスは統一教会系企業)ちなみに統一教会の本部は渋谷
渋谷(統一教会)ー表参道ー外苑(統一教会)ー六本木(稲川会)ーー霞が関(自民党)と 道路が一直線の位置にあるし、この辺は全部稲川会=統一教会の支配下なんだろうね
この延長線上で一度にテロを起こせば統一教会を潰せる可能性が高い >>682
> なぜ「最初の1行だけ」なのか説明が全くないから話になりませんね。
一以外は國内外の状勢に因つて惹起される問題であり、憲法問題とは全く別である。
> そして帝国憲法とは、「戦争だから」を理由に言論を統制し、
> 「勝っている」という嘘を報道して国民を無謀な戦争に煽ることのできる憲法だったのです。
民主主義國たる米國は建國當初から言論を統制し、檢閲をし、新聞を發禁處分にしたりしてゐたが。
民主主義國だから何かもが自由で、人權が十全に保障され、言論の自由が保障されてゐたと思ひ込むのは御前の幼稚な幻想でしかない。
民主主義國たる米國よりも君主國の日本のはうが寧ろ穩健であつた現實を御前は何も解つてゐない。 https://twitter.com/kameyama66?lang=ja
https://www.youtube.com/watch?v=T1few3KzUJE
DMMは稲川会だから、小泉とか松浦の話題出してるな
DMMの亀山は北朝鮮工作員だから日本を堕落に導いている
プチエンジェルはこいつもからんでるらしいしロリコンビジネスのDMMはとっとと潰しておいたほうがいいな
安倍が総理になってから幼女系のアニメやら同人やらアイドルなどが急激に増えるようになった
稲川会は横須賀が本拠地だが、東京なら六本木を中心に活動している
あの六本木だぞ、麻薬と外国人が行きかう新興DQN街、六本木の近くの外苑前にエーベックスがある(エーベックスは統一教会系企業)ちなみに統一教会の本部は渋谷
渋谷(統一教会)ー表参道ー外苑(統一教会)ー六本木(稲川会)ーー霞が関(自民党)と 道路が一直線の位置にあるし、この辺は全部稲川会=統一教会の支配下なんだろうね
この延長線上で一度にテロを起こせば統一教会を潰せる可能性が高い >>686 ID:on1iMSMZ
>因よりGHQより與へられた原文を飜譯してゐた丈の縡だが。
GHQの意図がどうであろうと、議員投票で多数を得ねば日本国憲法は成り立たなかったのです。
GHQの意図がどうであろうと、GHQが去った後、憲法改正手続きで元の条文に戻せたはずなのに、戻さなかったのです。
よって、日本国は自らの意志で制定し、自ら進んで受け入れたのです。
>「有罪、有效の推定」は法の原則其の者だが。
誰が言ってるの? 「推定無罪」とは真逆ですね。いったい誰の言葉?
ご自分が勝手に作った言葉に対して「これが原則だ!」って言ってるだけじゃん。違うなら、ソースをよろしく。
>手續的正義は法の效力の大前提である。
でしょ? だったら、「国体を守るべき」と決められた手続きの正当性をちゃんと証明してもらわなきゃ♪
>1に關しては寧ろ當時の米國のはうが日本より嚴格だつた。
米国との比較なんか、どうでもいいのですよ。
>以下は憲法云々とは何の關係も無い。
ありますね。帝国憲法下において、政府によって行なわれた行為です。
つまり、帝国憲法とはそういうことのできる憲法なのです。まさに人民の的、人権の敵ですね。
>民主主國家が人權を守るだらうと云ふのは御前の個人的の幼稚な幻想に過ぎなぬ。
だから「健全な」って書いたんじゃん。
帝国憲法とは、日本を「国家によって人権が蹂躙される非民主的国家」たらしめた憲法なのです。
日本人の幸福と安心の妨げとなる憲法だったのです。 >>690 ID:on1iMSMZ
>一以外は國内外の状勢に因つて惹起される問題であり、憲法問題とは全く別である。
違います。繰り返しますが、帝国憲法下において、政府によって行なわれた行為です。
つまり、帝国憲法とはそういうことのできる憲法なのです。まさに人民の的、人権の敵ですね。
>民主主義國たる米國は建國當初から・・・・・・
米国は米国、日本は日本。合衆国憲法は合衆国憲法、帝国憲法は帝国憲法、日本国憲法は日本国憲法。
合衆国憲法などを持ち出したところで、帝国憲法の性質は変わりません。
繰り返しますが、帝国憲法とは、日本を「国家によって人権が蹂躙される非民主的国家」たらしめた憲法なのです。
日本人の幸福と安心の妨げとなる憲法だったのです。
実際、妨げましたよねぇ? >>692
> GHQの意図がどうであろうと、議員投票で多数を得ねば日本国憲法は成り立たなかったのです。
占領憲法が事實帝國憲法の改正法(上諭に記載)なのだとしたら、衆貴兩院に因る議決では決まらぬ、呵々大笑。
飽く迄も改正法として決定されるのは
天皇の諮問機關たる樞密院に於てゞある。
御前の其の發言自體が御前自身が帝國憲法の改正手續に疎い縡の何よりの證である。
> 誰が言ってるの? 「推定無罪」とは真逆ですね。いったい誰の言葉?
> ご自分が勝手に作った言葉に対して「これが原則だ!」って言ってるだけじゃん。違うなら、ソースをよろしく。
おや/\御前自身の發言が「有罪、有效の推定」である縡を理會出來てゐないのかな、呵々大笑。
自分で自分の發言の立位置を理會出來てゐないとは相當な阿呆だと思ふが。
> でしょ? だったら、「国体を守るべき」と決められた手続きの正当性をちゃんと証明してもらわなきゃ♪
其の手續が何うある可きかは當然國體から導き出されるのは當然である。
其が革命國家及び民主國家であらうとも同樣である。
> 米国との比較なんか、どうでもいいのですよ。
宜くない。
御前の論法を用ゐれば、先づ否定す可きは民主主義國の憲法と云ふ縡になる。
> ありますね。帝国憲法下において、政府によって行なわれた行為です。
> つまり、帝国憲法とはそういうことのできる憲法なのです。まさに人民の的、人権の敵ですね。
詰り状勢の對應如何と云ふ縡でしかないと云ふ縡だな、呵々大笑。 やはりフンドシは大馬鹿だな。レスの内容を全く理解出来ていない。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
googleとかで検索すればどう?ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
V8J1F >>693
> 違います。繰り返しますが、帝国憲法下において、政府によって行なわれた行為です。
憲法とは統治權の體用及び運用に關して或一定の形式を定めた法の縡である。
御前が云つてゐるのは當時の行政府や軍部が目前の現實を何うのやうに處理したかの問題でしか無く、
憲法は如上の如く唯形式を定めた者でしか無く、行政や立法や司法に對して具體的に何うせよとは命じてゐない。
> 日本を「国家によって人権が蹂躙される非民主的国家」たらしめた憲法なのです。
> 日本人の幸福と安心の妨げとなる憲法だったのです。
日本人の幸bニは御前が規準なのかね。
何處迄御前は自己中なんだ、呵々大笑。 自己中なのはフンドシがブームだと宣う変態フンドシマンだろう。 ふ ん ど し 憲 法
マンセー🎶 臭くて擦りきれたうんちのこびりついた褌が趣味の、明治憲法有効妄想人
オェ 膨大なアジア人、日本人を殺したものを最大の遺産と賛美する非常識。 褌好き=変態だと自分で言ったのだからレイシストフンドシマン貴幸は変態を自覚してるんだろ。 >>692
> GHQの意図がどうであろうと、GHQが去った後、憲法改正手続きで元の条文に戻せたはずなのに、
占領憲法の改正手續では帝國憲法には戻せぬ。
因より憲法として成立せぬ法を憲法と僞り運用せるは當然無效であれば、無效な法を改正する必要なんぞ端から無い。
衆參兩院に因るヘ育に關する敕語の失效及び排除の確認決議同樣に過半數の無效確認決議をすれば宜い丈である。 >>706
そんなアホなことを言う議員はゼロ。
そんなアホを語って立候補する者もいない。
仮に立候補しても、そんなアホなことを語る候補者に投票する有権者は、皆無に等しい。 まあ3%ぐらいは天皇に政治的な権力も与えるべきだという
復古主義者とでもいうべき人達がいるらしい
現在の象徴天皇ではなく
戦前の天皇に戻るべきだという人達は
3%ぐらいはいるとか?
でも、実際にはそういう政治目標を持った候補者が衆議院選挙や参議院議員選挙に出て
当選した事は戦後直後は別として
現在ではいるのだろうか? >>707
さう云ふ問題では無いのだがね、呵々大笑。 馬鹿がこんなところでいくらアジったところで無効決議なんて絶対実現しない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています