>>883
 帝國議會には發議案に対する修正權がないのが定説であるとして、帝國議會での修正に反對し、修正を加へることは法的連續性を欠くとして、
昭和廿壱年六月廿八日の衆議院本會議で明確に主張したのは、皮肉にも共産黨の衆議院議員であつた野坂參三だ。