安倍総理の記者団の前を通る時の表情が昨日までと、佐川氏の承認喚問後ではすっかりお変わりになりました。

佐川氏が霞ヶ関文法(話法)の優等生でほっとした様子。

それとともに、麻生氏のこの一年の管理者・指導者としての役割は立法府から行政の管理者になった人としては最低だったことが確定しました。

麻生氏が安倍氏を守るために自らの政治生命を売ったということです。メリットあったとは思わないですが…。