■森友関与してたら私は辞めます
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■森友疑惑に妻(安倍昭恵)が関与してたら私は政治家辞めます(安倍晋三)
■安倍昭恵の国会証人喚問早くしろ 安倍昭恵国会証人喚問しかない
幼稚な旦那の替わりに、早く丁寧に説明しろ >>374
おまえさぁ 口からでまかせでいい加減なことを書くなとな
素性のいい土地ではないがあの辺りの土地がどういうものか何も知らんだろおまえ アベは嘘つき、アベ信者も嘘つき、息をするように嘘をつくw 嘘つき隠蔽改竄書き換え隠蔽改竄嘘つき
卑怯姑息
汚い頭悪い幼稚
さあ、誰でしょう
ヒント
「あ」がつきます 嘘つき隠蔽改竄書き換え隠蔽改竄嘘つき
卑怯姑息
汚い頭悪い幼稚
さあ、誰でしょう
ヒント
「あ」がつきます 山口県に核廃棄物処理場を誘致してください。
そして安倍晋三核廃棄物最終処理場と名付けて下さい。 「『ニュース7』『ニュースウオッチ9』『おはよう日本』などのニュース番組の編集責任者に対し、
NHKの幹部が森友問題の伝え方を細かく指示している」
「トップニュースで伝えるな」
「トップでも仕方がないが、放送尺は3分半以内」
「昭恵さんの映像は使うな」
「前川前文科次官の講演問題と連続して伝えるな」
「トップで伝えるな」というだけではなく「トップでも仕方がないときは3分半以内」と指示しているあたりから見ても、これはかなりリアリティが告発と言えるだろう。
とくに、「前川前文科次官の講演問題と連続して伝えるな」という指示を考えると、これはここ最近の指示だと思われる。
だが、いまは「犬HK」などと揶揄しているような場合ではない。
きちんと問題の根深さを報じなければ、NHKだけではなくこの国のメディアも死んでしまうからだ。
幹部から圧力を加えられる一方、NHKのニュース番組ではこれまでなかなか取り上げてこなかった市民による抗議デモの映像が流されるケースが増えている。
どうかいまこそNHKには、公共放送としての権力の監視という役割を取り戻してほしい。 安倍のよな阿呆が何故か総理大臣
漢字さえ読めない麻生が財務大臣 日本は何故欧米と足並みを揃え、ロシヤ外交官を追放できないのか?このままでは、欧米から
爪弾きされ孤立すること必定。ロシヤ、シナ丸抱えの共産党その他赤色野党の暗躍、妨害で
出来ないのは確実だ。妨害の大きな手段、それが森友を問題化することだ。いい加減気付け。
こんな事を繰り返していると日本人も国内でロシヤ、シナのスパイにバンバンぶっ殺されるぞ!
もう始まってるのだ!!! 嘘つきは安倍のはじまり
頭悪い幼稚な独裁者安倍晋三 「『ニュース7』『ニュースウオッチ9』『おはよう日本』などのニュース番組の編集責任者に対し、
NHKの幹部が森友問題の伝え方を細かく指示している」
「トップニュースで伝えるな」
「トップでも仕方がないが、放送尺は3分半以内」
「昭恵さんの映像は使うな」
「前川前文科次官の講演問題と連続して伝えるな」
「トップで伝えるな」というだけではなく「トップでも仕方がないときは3分半以内」と指示しているあたりから見ても、これはかなりリアリティが告発と言えるだろう。
とくに、「前川前文科次官の講演問題と連続して伝えるな」という指示を考えると、これはここ最近の指示だと思われる。
だが、いまは「犬HK」などと揶揄しているような場合ではない。
きちんと問題の根深さを報じなければ、NHKだけではなくこの国のメディアも死んでしまうからだ。
幹部から圧力を加えられる一方、NHKのニュース番組ではこれまでなかなか取り上げてこなかった市民による抗議デモの映像が流されるケースが増えている。
どうかいまこそNHKには、公共放送としての権力の監視という役割を取り戻してほしい。 TPPよりも森友の方が大事と考えるレベルの奴等は何もマスコミだけじゃない!野党全てがこれだ。図星、
真実を突かれ、ヒステリーになるのは左翼の不治の病なのだ。騒ぎがデカければでかい程「真実」なのだ。 >>333
売国総理信用するのは、売国工作員だけですよねw 安倍のよな阿呆が何故か総理大臣
漢字さえ読めない麻生が財務大臣
安倍のよな阿呆がいつまで総理大臣
安倍のよな阿呆がのさばる自民党
安倍のよな阿呆の手先公明党
民主主義壊すな幼稚な安倍政権(自民党と公明党) 安倍が嘘をついてすぐバレるという一幕。
安倍は先日26日の参院予算委員会で「妻が名誉校長を務めているところは数多あるが、それが行政等に影響を及ぼしたことはない」と断言したのだが、
この件について、本日の同委で共産党・小池晃議員が「数多あるという名誉校長を務めている学校は一体どこか」と質問。
すると、安倍はしどろもどろになって「名誉校長ではなく名誉職に訂正したい」「名誉職は相当な数がある」「そのほとんどは辞退することになっている」と返答。
重ねて小池議員が「名誉校長・園長を務めているのはどこか」と訊いても、
安倍は「名誉校長というのは私の言い間違い」「ちょっと待って下さい……えーっと、校長と園長ということでは現在の段階ではありませんが」「おそらく校長とか園長はない」などとごまかしつづけた。
だが、安倍が自席に戻ると事務方からペーパーを渡されており、すかさず小池議員が「メモきてますから、答えてください」と促すと、
「すでに……えー、現在はですね、それはあと2つあったわけでございますが……すでに辞めているというわけでございます」と答弁。
無論、「それはどこなんですか」という声があがる。すると、安倍は、しぶしぶこう答えた。
「えー、これは、あの……えー、学校としては、御影インターナショナルとですね、えー、あ、あの、み、瑞穂の國記念小學院ですか? はい」
言うまでもなく、瑞穂の國記念小學院は森友学園で、
御影インターナショナルこども園は加計学園が運営する学校である。
ようするに、「名誉校長を務めているところは数多ある」というのも嘘、
さらには「行政に影響を及ぼしたことはない」というのも真っ赤な嘘だったわけだ。
行政を歪め、権力によって政治を私物化する元凶は誰なのか。
証人喚問すべきは昭恵夫人、そして安倍だ。 ●2018/3/30 真相深入り!ニュース 総集編<楽屋入りバージョン>
https://www.youtube.com/watch?v=3aSGxtDQokE
【ニコ動、フレッシュでもOK】
※あんな話やこんな話がモリ・ダク・サン(`・ω・´)
※大爆笑間違いなし! 失ったコーヒーは自己責任でお願いしますm(_ _)m 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。 『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
どこまで本当かわからないが、首相がそう嘆きたくなる気持ちもなんとなくわかる。 森議員「官邸の今井秘書官と森友問題で話をしたことは、まったくありませんか?」
佐川氏「私は国会答弁中は、下の者と部下職員とやっておりますし、
官邸との関係につきましては、官邸の秘書官が、私どものたぶん課長クラスと思いますが、
課長クラスと調整をしていたということだと思っております。
調整というのは、こういう答弁ができたので、こういう答弁をお届けするという、そういうことだと思っています」
森議員「いや答えてませんけども。今井秘書官と森友問題で話したことは、ないんですか?」
佐川氏「私の国会答弁に関して、私が今井秘書官と話をしたことはございません」
森議員「そんなことは聞いていません。答弁に関してとは聞いていません。
森友問題について、官邸の今井秘書官と話をしたことはないんですね?」
佐川氏「この森友問題について、今井秘書官と話したことはございません」
──質問を2度もはぐらかし、3度目になってキレ気味に「森友問題を今井首相秘書官とは話したことはない」と言い切った佐川氏。
この反応について、若狭氏は「35年間、嘘の見抜き方の研究をしてきた」と自らの検事としての取調べキャリアを誇示したうえ、以下のように分析した。
「森裕子議員が訊いて、最初の質問に対して(佐川氏は)はぐらかすんですよね。
はぐらかし方というのは、一般論を述べると。これ、嘘反応の典型なんですが、2回目に訊かれて少し小出しにすると。
で、3回目で、曖昧なことは言えないから思い切って言ってしまうということなんですが、そういうことで嘘反応が表れていると思われる」 森議員「官邸の今井秘書官と森友問題で話をしたことは、まったくありませんか?」
佐川氏「私は国会答弁中は、下の者と部下職員とやっておりますし、
官邸との関係につきましては、官邸の秘書官が、私どものたぶん課長クラスと思いますが、
課長クラスと調整をしていたということだと思っております。
調整というのは、こういう答弁ができたので、こういう答弁をお届けするという、そういうことだと思っています」
森議員「いや答えてませんけども。今井秘書官と森友問題で話したことは、ないんですか?」
佐川氏「私の国会答弁に関して、私が今井秘書官と話をしたことはございません」
森議員「そんなことは聞いていません。答弁に関してとは聞いていません。
森友問題について、官邸の今井秘書官と話をしたことはないんですね?」
佐川氏「この森友問題について、今井秘書官と話したことはございません」
──質問を2度もはぐらかし、3度目になってキレ気味に「森友問題を今井首相秘書官とは話したことはない」と言い切った佐川氏。
この反応について、若狭氏は「35年間、嘘の見抜き方の研究をしてきた」と自らの検事としての取調べキャリアを誇示したうえ、以下のように分析した。
「森裕子議員が訊いて、最初の質問に対して(佐川氏は)はぐらかすんですよね。
はぐらかし方というのは、一般論を述べると。これ、嘘反応の典型なんですが、2回目に訊かれて少し小出しにすると。
で、3回目で、曖昧なことは言えないから思い切って言ってしまうということなんですが、そういうことで嘘反応が表れていると思われる」 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。 安倍が嘘をついてすぐバレるという一幕。
安倍は先日26日の参院予算委員会で「妻が名誉校長を務めているところは数多あるが、それが行政等に影響を及ぼしたことはない」と断言したのだが、
この件について、本日の同委で共産党・小池晃議員が「数多あるという名誉校長を務めている学校は一体どこか」と質問。
すると、安倍はしどろもどろになって「名誉校長ではなく名誉職に訂正したい」「名誉職は相当な数がある」「そのほとんどは辞退することになっている」と返答。
重ねて小池議員が「名誉校長・園長を務めているのはどこか」と訊いても、
安倍は「名誉校長というのは私の言い間違い」「ちょっと待って下さい……えーっと、校長と園長ということでは現在の段階ではありませんが」「おそらく校長とか園長はない」などとごまかしつづけた。
だが、安倍が自席に戻ると事務方からペーパーを渡されており、すかさず小池議員が「メモきてますから、答えてください」と促すと、
「すでに……えー、現在はですね、それはあと2つあったわけでございますが……すでに辞めているというわけでございます」と答弁。
無論、「それはどこなんですか」という声があがる。すると、安倍は、しぶしぶこう答えた。
「えー、これは、あの……えー、学校としては、御影インターナショナルとですね、えー、あ、あの、み、瑞穂の國記念小學院ですか? はい」
言うまでもなく、瑞穂の國記念小學院は森友学園で、
御影インターナショナルこども園は加計学園が運営する学校である。
ようするに、「名誉校長を務めているところは数多ある」というのも嘘、
さらには「行政に影響を及ぼしたことはない」というのも真っ赤な嘘だったわけだ。
行政を歪め、権力によって政治を私物化する元凶は誰なのか。
証人喚問すべきは昭恵夫人、そして安倍だ。 『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
どこまで本当かわからないが、首相がそう嘆きたくなる気持ちもなんとなくわかる。
安倍昭恵を国会証人喚問に安倍晋三ほど嘘つきじゃないかも?? 安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
嘘つきの安倍晋三に委すな 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さず真実を語れよ 安倍売国政権を終わらせてくれたら、昭恵はある意味功労者かも 悪玉自民盗アベ一座の三文芝居・・・時間をかけてじっくり脚本を練ったはずなのにw
国民からみると、ほとんど全部証言拒否なのに、アベ=無関係だけハッキリと証言して違和感
更に自民盗マルカワの「でしたね?」が脅迫ぽくて、
逆にめちゃアベ=クロと確信したw
何より「交渉記録は残ってない」と国会で強弁し、大ウソだったサガワだし、推して分かり杉ww 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さず真実を語れよ ■フクシマ原発メルトダウンに関して安倍は直接的責任がある。
2006年、安倍総理は国会でフクシマ事故と同じ事態の可能性を指摘されながら、「日本の原発でそういう事態は考えられない」と、対策を拒否した。
フクシマ原発事故は津波によって全電源喪失し、原子炉冷却機能が失われたことが原因であるが、政府や電力会社は想定外と弁明してきた。
しかし、実際には事故の5年前に、安倍は国会質問で共産吉井議員に指摘されながら無視した。
吉井「自家発電機事故で原子炉が停止するなど、バックアップ機能が働かない原発事故があったのではないか。」
安倍「我国において、非常用発電機トラブルで原子炉が停止した事例はなく、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない。」
吉井「日本の原発の約六割はバックアップ電源が二系列ではないのか。フォルクスマルク原発1号事故と同じように、二系列で事故が発生すると、機器冷却系の電源が全く取れなくなるのではないか。」
安倍「我国の原子炉施設は、フォルスマルク発電所一号炉とは異なる設計だから、同様事態が発生するとは考えられない。」
吉井が問題にしていたのはバックアップ電源の数で、原子炉設計とは関係ない。
安倍は「設計が違うから、同様の事態が発生するとは考えられない」とデタラメを強弁していた。
吉井が非常用電源喪失に関する調査や対策強化を求めたことに対しても、
安倍は「地震、津波等の自然災害への対策を含めた原子炉の安全性については、御指摘のような事態が生じないように安全確保に万全を期しているところである。」と惚けた答弁。
安倍がまじめに考えていたら、フクシマ原発事故は起きなかったかもしれない。これは明らかに不作為の違法行為で、刑事責任を問われかねない犯罪行為だが、安倍には反省も謝罪もない。
なぜ安倍はこの無責任デタラメ答弁の問題を追及されず、逃げおおせてきたのか。 安倍の性格は、生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないのに、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍夫妻の夫婦仲に注目。安倍は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしている。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸で、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそう。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの晋三に委さず、真実を語れよ 「山口氏から『ビザの件で話がある』と、食事に誘われました。恵比寿の店でお酒を飲んだあと、めまいを覚え記憶をなくしました」
翌日の午前5時ごろ。強い痛みで目が覚めた。都内のホテルのベッドの上で、山口氏が避妊具もつけず性行為をしていたという。
山口氏は、詩織さんが泥酔したのでやむなくホテルに連れていったなどとして、「レイプ」を否定している。
詩織さんは、捜査過程にも疑問を感じている。
告訴状を受理した警視庁高輪署は逮捕状をとったのに、山口氏は逮捕されなかった。
詩織さんは捜査員から「警視庁幹部の指示で逮捕を取りやめた」と言われたという。
山口氏は書類送検され、東京地検は嫌疑不十分で不起訴とした。
安倍政権と太いパイプを持つ山口氏だけに、「何らかの圧力があったのではないか」との見方もある。
「大抗議行動」 佐川証言が火を付けた国民のデモ拡大
佐川証言は、安倍政権にとって逆効果もいいところだ。真相を語らず、
安倍夫妻の潔白だけを強調したために、国民のフラストレーションを強める結果になっているからだ。
この先、市民の「抗議デモ」が拡大するのは必至だ。証人喚問が行われた27日も
国会周辺に市民が集まり「証言拒否は絶対許すな」とシュプレヒコールを上げている。
28日も、大勢の市民が国会周辺に集結した。
実は、首相周辺も「抗議デモ」の拡大を恐れているという。
「すでに内閣支持率は31%まで急落していますが、地元に帰ると有権者の怒りは数字以上です。
皆、森友疑惑の中心に安倍夫妻がいると思っている。心配なのは、佐川前長官の証言が
有権者の怒りと不信感に火をつけそうなことです。
もし、抗議デモの人数が5万人、10万人と膨れ上がったら、政権はもたない。
すでに5000人、1万人、1万5000人と増えているので心配です」(自民党関係者)
実際、抗議デモは宮城、大阪、福岡と全国に広がっている。 日刊ゲンダイDIGITAL
森友問題による支持率低下を受け、自民党内で“ポスト安倍”の動き活発化
ポスト安倍をうかがう岸田派と石破派が異例の接近 首相サイドからは警戒感
森友学園をめぐる文書改ざん問題を受け、安倍内閣の支持率が急減したことを受け、
自民党内では総裁選に向けての動きが活発化している。
山崎拓元副総裁や石原伸晃会長らが、都内の料亭で開かれた会談に出席した。
関係者によりますと、会合では安倍政権が今後、何があるか分からないので、
「ポスト安倍」を見据えて意見交換していくことを確認したという。 アベ夫婦がここまで関与してるとなると、議員辞職しかないなw 【世論調査】内閣支持率42.4%(+3.7) 不支持率47.5% 支持率が4ポイント近く上昇
2018年4月1日 15:53 − 共同通信
共同通信社が3月31日、4月1日の両日に実施した全国緊急電話世論調査によると
内閣支持率は42・4%で、前回から3・7ポイント増。不支持は47・5%で、支持を上回る逆転状態は続いた。
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で証人喚問を受けた佐川宣寿前国税庁長官の証言に関し
「納得できない」との回答が72・6%に上った。納得できるは19・5%。
改ざん問題で「安倍晋三首相に責任があると思う」は65・0%で、3月17、18両日の前回調査(66・1%)と横ばい。
森友問題に絡み、改ざんについて「首相に責任はない」は27・5%だった。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/231056 文書改ざんへの怒り、地方議会も 7自治体が意見書など
朝日新聞4/1(日) 12:41
森友学園との国有地取引を巡る公文書の改ざんに抗議し、
真相究明を求める意見書などを地方議会が可決する動きが出てきている。
朝日新聞のまとめでは、3月に少なくとも7自治体の議会が可決。
自民党系会派が賛成に回っているところも多い。
新潟県議会と鳥取県議会は23日、それぞれ意見書を可決した。
改ざんについて「誰かの指示があったのか
などの事実関係の解明は全くもって不十分」(新潟)、
「行政全体への信頼を損なうものであり、国会審議や
民主主義の根幹を大きく揺るがしかねない問題」(鳥取)と厳しく批判した。
新潟は自民提案。鳥取は全会一致だった。
意見書可決は市町村レベルでもある。財務省が改ざんを
認めた4日後の16日、埼玉県小鹿野町議会は全会一致で可決した。
「麻生(太郎)財務相は、責任を財務省に押し付けようとしているがそれで済む問題ではない。
安倍晋三首相をはじめ国会と国民を欺いてきた内閣の責任は重大」とした。 >>412
安倍の性格は、生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないのに、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍夫妻の夫婦仲に注目。安倍は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしている。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸で、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそう。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの晋三に委さず、真実を語れよ 週刊ポスト(笑)
女性セブン(笑)
まさか真に受けてないよね(笑) 安倍の性格は、生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないのに、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍夫妻の夫婦仲に注目。安倍は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしている。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸で、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそう。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの晋三に委さず、真実を語れよ 【嘘】妻が名誉校長を務めているところはあまたあるが、行政に影響を及ぼしたことはない。
【訂正】学校と保育園は2件だけだった(森友学園と加計学園)。 ■安倍晋三の仲間は捏造ばかり
櫻井氏が出典だとする「宝石」記事では、上の引用部の直後に、むしろ強制連行を裏付ける記述が続いていることだ。
〈着いたところは満州のどこかの駅でした。サーベルを下げた日本人将校二人と三人の部下が待っていて、
やがて将校と養父との間で喧嘩が始まり「おかしいな」と思っていると養父は将校たちに刀で脅され、土下座させられたあと、どこかに連れ去られてしまったのです。
私とエミ子は、北京に連れて行かれ、そこからは軍用トラックで、着いたところが「北支のカッカ県テッペキチン」(鉄壁鎭)だったと記憶しています。
中国人の赤煉瓦の家を改造した家です。一九四〇年春ごろでした。〉(「宝石」での学順さんの証言)
つまり、養父は学順さんを「四十円で売った」とはどこにも書かれておらず、逆に日本人将校らに暴力で脅されて土下座までして、その場から排除されたという証言である。
そして、金学順さんは日本軍のトラックで鉄壁鎭に連れて行かれたというのだ。
すなわち、櫻井氏がいう〈十四歳のとき、継父によって四十円で売られ〉〈十七歳のとき、再び継父によって北支の鉄壁鎭という所に連れて行かれて慰安婦にさせられ〉〈継父によって人身売買された〉
なる主張は「宝石」記事からはまったく読み取ることが不可能なデタラメであり、逆に、本当にこの証言を出典としたのならば、櫻井氏はわざと日本軍による強制連行をネグったことになる。
ようするに、櫻井氏は、訴状に書かれていないことを「捏造」しておいて、出典を間違えたという言い訳でも自分に都合の悪い「重要な部分」を外していた。
にもかかわらず、植村氏を「捏造記者」呼ばわりし、メディアで何度も言いふらして攻撃した。デタラメとしか言いようがない。 防衛省統合幕僚監部防衛計画部が2012年7月に作成した「日米の『動的防衛協力』について」と題する内部文書を、
防衛省が改ざんした上で昨年に一部開示していた疑いが明らかになりました。
日本共産党の穀田恵二議員は30日の衆院外務委員会で、15年の予算委員会で示した同文書の原本と比較すると、
公開された文書にはページの削除欠落があると暴露しました。
「取扱厳重注意」と付された同文書は、「中国脅威」を前面に出し、
名護市辺野古の新基地を含むキャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなど沖縄の米軍基地を陸上自衛隊が共同で恒常的に使用する計画が示されています。
予算委員会で追及後、同文書を資料要求した穀田氏に対し防衛省は「対外的に明らかにした文書ではない。その真贋(しんがん)を含め文書について答えることは差し控える」として、
提出を拒否していました。
ところが、昨年5月5日に同名文書の情報公開請求があり、防衛省が昨年7月10日と9月8日に開示していたことが明らかになりました。
穀田氏は「国会を愚弄(ぐろう)した対応だ」と厳しく批判。「提出を拒否した文書があったのは大問題だ」と指摘しました。 防衛省統合幕僚監部防衛計画部が2012年7月に作成した「日米の『動的防衛協力』について」と題する内部文書を、
防衛省が改ざんした上で昨年に一部開示していた疑いが明らかになりました。
日本共産党の穀田恵二議員は30日の衆院外務委員会で、15年の予算委員会で示した同文書の原本と比較すると、
公開された文書にはページの削除欠落があると暴露しました。
「取扱厳重注意」と付された同文書は、「中国脅威」を前面に出し、
名護市辺野古の新基地を含むキャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなど沖縄の米軍基地を陸上自衛隊が共同で恒常的に使用する計画が示されています。
予算委員会で追及後、同文書を資料要求した穀田氏に対し防衛省は「対外的に明らかにした文書ではない。その真贋(しんがん)を含め文書について答えることは差し控える」として、
提出を拒否していました。
ところが、昨年5月5日に同名文書の情報公開請求があり、防衛省が昨年7月10日と9月8日に開示していたことが明らかになりました。
穀田氏は「国会を愚弄(ぐろう)した対応だ」と厳しく批判。「提出を拒否した文書があったのは大問題だ」と指摘しました。 ■シナリオ書いたヤツが思わず自白した瞬間
■2018.3.19参院予算委集中審(福島みずほ質疑より)
■■安倍「去年の桜の3月…書き換えについてはまだ発生してない訳でございますし…」(財務省発表は2月下旬〜4月)
■■周り「え?」ザワザワ
■■安倍「あの…あっ…でも…… 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さずに自分で真実を語れよ
国民に真実を語れよ
嘘つきは辞めろよ ■隠蔽改竄安倍晋三
安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さずに自分で真実を語れよ
国民に真実を語れよ
嘘つきは辞めろよ 嘘つきは安倍のはじまり
嘘つきは安倍のはじまり
嘘つきは安倍のはじまり
■隠蔽改竄安倍晋三
安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さずに自分で真実を語れよ
国民に真実を語れよ
嘘つきは辞めろよ ■隠蔽改竄安倍晋三
安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さずに自分で真実を語れよ
国民に真実を語れよ
嘘つきは辞めろよ Yafoo newsでは海外ニュースを流しまくり「森本問題」における野党追求を断念させようとする
又、Yafoo 質問コーナーの回答でも「自民党サイコー」「野党は糞」「森友問題に執着するな」
と発言が多い、(自民党工作員の仕業と思われる)
Yafoo(在日社長ソフトバンクの傘下)が自民党をバックアップしている 党内が一変…安倍降ろし切り札に「昭恵氏喚問」辞さずの声 日刊ゲンダイDIGITAL
額賀派の会長に就任する竹下亘総務会長が先週、安倍首相の自民党総裁
3選の見通しについて「本当に分からない」と発言。
一方で、岸田文雄政調会長や石破茂元幹事長を支持する可能性に
含みを持たせたことで、自民党内に安倍続投に対する“様子見ムード”が広がってきた。
「石破派は竹下派との連携を模索していて、合流の噂まである。
竹下派はOBの青木幹雄元参院会長が二階幹事長と
頻繁に会っていて、二階派も空気が変わってきた。
そうなると麻生派だって分かりません。
竹下・二階・麻生の領袖3人は、いずれもキングメーカーに
なることを狙っているので勝ち馬に乗るでしょう。
今やガチガチの安倍支持は、出身派閥の細田派など
シンパとお友達だけですよ」(永田町関係者) 「印象操作」「レッテル貼り」を多様したり、ドヤ顔でデマを国会で答弁したり、
はたまた陰謀論をテレビで披露したり……その態度はもはや「ネトウヨそのもの」である。
ただただウンザリするばかりの発言がつづくが、憂うべきはこれが現実だということ
「(森友問題の追及で)レッテル貼りは辞めましょうよ
。一生懸命、一生懸命、そうやって印象操作をされていますけど、何もないんですよ、そこは」
2月27日、衆院予算委員会
出た、安倍がキレると必ず飛び出す「レッテル貼り」「印象操作」の決め台詞。
だが、このときの質問は決してそんなものではない。
質問は、昭恵夫人の言動について「(小学校の)ホームページ(から昭恵夫人の挨拶文と顔写真)を消したり名誉校長をやめたり(
中略)これ以上(問題を)つつかれたくないから引いた、そういうことじゃないんですか」というものだった。
それを安倍は「ホームページを消したのは私でも私の家内でもありませんよ!」と否定し、
「レッテル貼りだ」「印象操作だ」と言い出したのだ。
しかし、籠池泰典理事長は、安倍事務所の「初村さんという秘書」から電話がかかってきて、
「非常にコワモテの声で『(HPから)下ろせ』と」
「『FAXで流しているので今日中に顔写真すべて外せ』ということだったのでそのようにした」と証言。
そして、これが事実かどうかを確認した質問書に対しては、
「安倍議員の政治家個人又は私人としての活動等に関するもので、政府としてお答えする立場にない」という答弁書を閣議決定している。
「印象操作だ!」と吠えるのなら事務所のFAX記録を出せばいいだけなのに、それさえしていないのである。
また、安倍が同様に今年連発したのが「ないものを証明しろというのは『悪魔の証明』だ」という言葉だ。
だが、森友にしろ加計にしろ、普通ならば残しているべき記録を「ない」「破棄した」と突っぱねてきたのは政府のほう。
証明できる資料や記録を一方的に「ない」と言い張った挙げ句に「悪魔の証明」などと言い出すのは筋違いもいいところだ。 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さずに自分で真実を語れよ
国民に真実を語れよ
嘘つきは辞めろよ 確認する。調査する。は、次のウソを捻り出すための時間稼ぎの常套句
安倍一味は極悪集団 財務省から森友へ口裏合わせが発覚
もうだめよ
内閣総辞職まで待った茄子w
安倍一味は退陣後逮捕だな 森友問題は幕引きならず 怒れる市民が昭恵夫人を告発へ
日刊ゲンダイDIGITAL
逃げ切れると思ったら大間違いだ――。
「佐川が、佐川が」で財務省の文書改ざん問題の全責任を
一役人に負わせて幕引きを図ろうと躍起だが、そうはいかない。
国民は「疑惑の核心」をちゃんと知っているからだ。
モリカケ問題を追及してきた市民団体が安倍首相の妻・昭恵夫人を近く刑事告発する。
罪名は、森友学園に便宜を図って格安で国有地を売却したという「背任罪」の共同正犯だ。
「昭恵夫人の他に、夫人付の政府職員・谷査恵子氏と、今井尚哉首相秘書官も対象です。
市民に呼びかけて、告発人を500人以上集めようと考えています。」
「森友問題や財務省の文書改ざんのキーパーソンは昭恵夫人です。
国税庁や財務省前のデモが佐川前長官の辞任に影響したように、
市民運動の盛り上がりによって昭恵夫人らの責任を追及していきたい」
官邸の幕引きシナリオとは裏腹に、安倍夫妻への追及はこれからも続く。 ●4/6(金) 武田邦彦×須田慎一郎【真相深入り!ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=pw_XUotmaSA
【24.0万(前週比+0.3万)】
※[月〜金]朝8時からネット生放送&録画(ニコ生、フレッシュでもOK)
[参考値(単位:万)]
KazuyaCh(48.0)/SakuraSoTV(23.6)/孝志立花(15.8)/文化人放送局(12.2)/OUTSIDESOUND(8.4)
Chくらら(8.6)/TheFact(6.6)/言論TV(3.5)/沖縄の声(2.1)/林原Ch(0.8)/はとらずCh(0.6)
■隔週金曜日は、モストデジャラスコンビで〜〜す☆彡 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さずに自分で真実を語れよ
国民に真実を語れよ
嘘つきは辞めろよ わっきゃっきゃニンギョウ=チンパンジー
わっきゃっきゃニンギョウは、チンパンジーの骨格をした知的障害者です。
わきゃベイビーニンギョウ=チンパンジー
わきゃベイビーニンギョウは、チンパンジーの骨格をした知的障害者です。 まあw 性的な交渉がないwwwwことで
国会で関与は全くないwww
といってるだけだろう?wwwwwwwwwww 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
安倍夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さずに自分で真実を語れよ
国民に真実を語れよ
嘘つきは辞めろよ 安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
『女性セブン』4月12日号
安倍首相夫妻の夫婦仲に注目したのは女性誌だ。安倍首相は2月半ばから渋谷区の私邸にはほとんど帰っておらず、永田町の首相公邸で寝泊まりしているという。
昭恵夫人が過ごしているのは私邸のほうで、2人が一緒に過ごす時間はほとんどないそうだ。
記事によると、「もう顔も見たくないよ…」と首相がこぼしているのを聞いた側近もいるらしい。
安倍昭恵よ真実を国会証人喚問で語れよ
子供の頃からずっと嘘つきの安倍晋三に委さずに自分で真実を語れよ
国民に真実を語れよ
嘘つきは辞めろよ ■シナリオ書いたヤツが思わず自白した瞬間
■2018.3.19参院予算委集中審(福島みずほ質疑より)
■■安倍「去年の桜の3月…書き換えについてはまだ発生してない訳でございますし…」(財務省発表は2月下旬〜4月)
■■周り「え?」ザワザワ
■■安倍「あの…あっ…でも…… ■改竄の月を何故安倍晋三は知っていたんだ?
■シナリオ書いたヤツが思わず自白した瞬間
■2018.3.19参院予算委集中審(福島みずほ質疑より)
■■安倍「去年の桜の3月…書き換えについてはまだ発生してない訳でございますし…」(財務省発表は2月下旬〜4月)
■■周り「え?」ザワザワ
■■安倍「あの…あっ…でも…… ■改竄の月を何故安倍晋三は知っていたんだ?
■シナリオ書いたヤツが思わず自白した瞬間
■2018.3.19参院予算委集中審(福島みずほ質疑より)
■■安倍「去年の桜の3月…書き換えについてはまだ発生してない訳でございますし…」(財務省発表は2月下旬〜4月)
■■周り「え?」ザワザワ
■■安倍「あの…あっ…でも…… 立憲政治も理解できない幼稚な馬鹿(安倍晋三や麻生太郎)に壊される日本の民主主義
漢字さえ読めない馬鹿が総理大臣とは ■子供の頃から嘘つき
安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。 エスカレータで大学卒業
甘やかされたボンボン
麻生太郎、安倍晋三 //
/ / ノ´⌒`ヽ
/ γ⌒´ \
/ .// ""´ ⌒\ )
/ i / \ / i )
/ i (・ )` ´( ・) i,/ 東大理系で政界3世で、中韓性善説で
/ ∩l (__人_). | 財閥オボッチャマで言い出しっぺで、日米性悪説で
/ .| \ `ー' /__ 租税回避地利用で大株主で、
// | ヽ / 土下座外交な僕の出番だね?
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"∪ ■2017年2月9日安倍昭恵が名誉校長の小学校建設のためごみを理由に八億円値引きして売り払った森友疑惑発覚
■籠池氏は安倍昭恵に「何回もおこしいただいた」と説明
■2月17日「私や妻が関係したということになれば、間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」(安倍晋三)
■2月20日財務省から籠池氏に「身を隠してほしい」「トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」
■2月22日
菅義偉官房長官のもとに、佐川氏や国交省航空局次長か訪れた。実は大田充現理財局長も同席
■2月24日
安倍晋三は籠池氏を「非常にしつこい」と批判始める。
佐川氏は「近畿財務局と森友学園の交渉記録というのはございませんでした」と答弁。 ■2017年2月9日安倍昭恵が名誉校長の小学校建設のためごみを理由に八億円値引きして売り払った森友疑惑発覚
■籠池氏は安倍昭恵に「何回もおこしいただいた」と説明
■2月17日「私や妻が関係したということになれば、間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」(安倍晋三)
■2月20日財務省から籠池氏に「身を隠してほしい」「トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」
■2月22日
菅義偉官房長官のもとに、佐川氏や国交省航空局次長か訪れた。実は大田充現理財局長も同席
■2月24日
安倍晋三は籠池氏を「非常にしつこい」と批判始める。
佐川氏は「近畿財務局と森友学園の交渉記録というのはございませんでした」と答弁。 ■子供の頃から嘘つき
安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。 ■2017年2月9日安倍昭恵が名誉校長の小学校建設のためごみを理由に八億円値引きして売り払った森友疑惑発覚
■籠池氏は安倍昭恵に「何回もおこしいただいた」と説明
■2月17日「私や妻が関係したということになれば、間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」(安倍晋三)
■2月20日財務省から籠池氏に「身を隠してほしい」「トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」
■2月22日
菅義偉官房長官のもとに、佐川氏や国交省航空局次長か訪れた。実は大田充現理財局長も同席
■2月24日
安倍晋三は籠池氏を「非常にしつこい」と批判始める。
佐川氏は「近畿財務局と森友学園の交渉記録というのはございませんでした」と答弁。 改竄隠蔽捏造改竄蔽隠
改竄 隠蔽
捏造 安倍晋三 改竄
隠蔽 捏造
隠蔽捏造改竄隠蔽捏造 改竄隠蔽捏造改竄隠蔽
改竄■■■■■■隠蔽
捏造■安倍晋三■改竄
隠蔽■■■■■■捏造
隠蔽捏造改竄隠蔽捏造 国民の率直な印象を絵にしてみました
改竄隠蔽捏造改竄隠蔽
改竄■■■■■■隠蔽
捏造■安倍晋三■改竄
隠蔽■■■■■■捏造
隠蔽捏造改竄隠蔽捏造
別にレッテルではありません ■2017年2月9日安倍昭恵が名誉校長の小学校建設のためごみを理由に八億円値引きして売り払った森友疑惑発覚
■籠池氏は安倍昭恵に「何回もおこしいただいた」と説明
■2月17日「私や妻が関係したということになれば、間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」(安倍晋三)
■2月20日財務省から籠池氏に「身を隠してほしい」「トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」
■2月22日
菅義偉官房長官のもとに、佐川氏や国交省航空局次長か訪れた。実は大田充現理財局長も同席
■2月24日
安倍晋三は籠池氏を「非常にしつこい」と批判始める。
佐川氏は「近畿財務局と森友学園の交渉記録というのはございませんでした」と答弁。 ■2017年2月9日安倍昭恵が名誉校長の小学校建設のためごみを理由に八億円値引きして売り払った森友疑惑発覚
■籠池氏は安倍昭恵に「何回もおこしいただいた」と説明
■2月17日「私や妻が関係したということになれば、間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」(安倍晋三)
■2月20日財務省から籠池氏に「身を隠してほしい」「トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」
■2月22日
菅義偉官房長官のもとに、佐川氏や国交省航空局次長か訪れた。実は大田充現理財局長も同席
■2月24日
安倍晋三は籠池氏を「非常にしつこい」と批判始める。
佐川氏は「近畿財務局と森友学園の交渉記録というのはございませんでした」と答弁。 安倍氏への引導、首相経験者軍団が官邸乗り込み退陣勧告検討
自民党の総裁・副総裁を経験した重鎮たちが「これでは国を誤る」と公然と声を上げはじめたからだ。
「安倍首相も麻生氏も(佐川氏の起用を)適材適所と言い切った。これには呆れたね。
判断力がおかしくなっているのではないか」そう痛烈に批判したのは小泉純一郎・元首相だ。
小泉氏の盟友の山崎拓・元自民党副総裁は財務省の文書偽造問題で「事態収拾には最高責任者が
責任を取って辞めることが当然だ」と麻生氏に辞任勧告を突きつけると、返す刀でこう言い切った。
「場合によっては首相も責任を取らざるを得ない」
◆誰が引導を渡すか
安倍首相の派閥(清和会=細田派)の先輩である福田康夫・元首相も
小泉―山拓コンビに劣らず安倍政治に危機感を募らせている。
「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、
国家の破滅に近づいている」と、安倍政治が官僚の忖度を招いたことを批判してきた福田氏は、
最近、講演や新聞インタビューに積極的に登場し、憲法改正から北朝鮮外交まで
安倍首相のやり方に真っ向から異を唱えている。 ■子供の頃から嘘つき
安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。 ■子供の頃から嘘つき
安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。 森友文書改ざん問題
何度でも言う!疑惑の主役は「安倍首相夫妻だ!」
サンデー毎日
佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問だけでは
森友学園疑惑の全容解明にはたどりつかない。
問いただされるべきは、安倍晋三首相の妻昭恵氏だからだ。
欠けていたピースが少しずつ埋まり、像を結ぶ。
そこに映るのは、疑惑の主役・首相夫妻にほかならない。
「“安倍丸”は沈没寸前だ。総裁3選はもうあり得ない。
来年の参院選は違う顔でやるしかない。
辞任は、安倍首相がどのタイミングで決断するかだ」
安倍首相の出身派閥・清和会(細田派)幹部からも、こんな声が聞こえ始めた。
森友学園への国有地貸し付け・売却を巡る疑惑と
それぞれの決裁文書の改ざん問題は、政権の体力を確実に奪っている。 ●4/10(火) 百田尚樹×依田啓示【真相深入り!ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=ya6Nji0cwek
【24.1万(前週比+0.1万)】
※[月〜金]朝8時からネット生放送&録画(ニコ生、フレッシュでもOK)
[参考値(単位:万)]
KazuyaCh(48.1)/SakuraSoTV(23.7)/孝志立花(16.1)/文化人放送局(12.2)/Chくらら(8.6)
OUTSIDESOUND(8.4)/TheFact(6.6)/言論TV(3.5)/沖縄の声(2.1)/林原Ch(0.8)/はとらずCh(0.6)
■沖縄でのサヨク(反日思想)による理不尽な裁判についてゲストが語ります(`・ω・´) アベ&自民盗一味「オレたちゃアクダマン〜〜〜♪」(`・ω・´) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています