「平和主義」という言葉がイデオロギー化して聞くに耐えません。
ミジンコから鯨まで平和的でない生き物なんて存在しないと思います。
生きること、食べること、天敵から身を守ること、子孫繁栄に、ただただ必死なだけ、その方法に違いがあるに過ぎません。
 まるで、戦わない、抵抗しない、相手の間違いすら指摘しないという意味での「平和主義」を使えば使うほど
その考えさえあれば平和であるという錯覚に日本が陥ってる気がします。


この意味においては、中国人の方が日本人より生き物として自然だといえます。
私は常々言ってますが、日本人とは生物として有り得ない、欠陥民族になってしまっているのか。