国際関係の時効は五十年と言われるが、沖縄返還時に主に台湾から強硬な反対意見が出ている。つまりどこの国からも異議がなく平和的に釣魚尖閣を支配して、五十年過ぎたわけではない。
明清の時代に彼らが支配していたことも確か。
事後法とも言うべき帝国主義時代の先占論とか持ち出しても無意味。

東シナ海に領土問題は現実に存在する。交渉して妥結し友好関係を結べは良いことだ。
もちろん漁業権は双方に認める。

将来は年に一回、綱引きでもやって、勝った方が一年間その島の主となるような余興でもやれば良い。

こんな島のために、全面核戦争とか、アホ右翼はヤー公か猿の縄張り争いか?