>>366
引用部分が難しい

>>日本人というあり方に持続的な愛着を有する限り、現時点を含む過去に対し一定の理解を示すことで、
>>そうした感情の妥当性が補完されるわけです。
一般論としてはそうだな
その感情は別にそれでいいが、だからといってその感情をもってして他者・国家に向かってどれだけのことを要求出来るの?