威勢のよさそうな事をペラペラと喋るだけで、結局は北朝鮮の強請外交に屈する役立たずの痴呆のポンコツゴミ老人、ドナルド・トランプは何の役にも立たない。
痴呆のゴミ老人トランプがアピールする、現在のアメリカ経済の好調はリーマン後の緩和によるモノであり、トランプは最後の一ノビを押しただけである。

しかもトランプの内需喚起政策は、市場の心理は高揚させたが、歳出を増やして歳入を減らしてしまった為、
アメリカの借金は更に増大し、アメリカ経済は闇の中に突入し始め、更に石炭を多く使用し環境を悪化させ、自然や生命を危機に陥らせた面もある。

トランプのやっている事は全てが一時しのぎであり、一時的には良くても長期的に見れば壊滅する様な事しかやっていない。

こんな痴呆のボケ老人が世界一の経済規模、軍事力、世界的高水準の科学や技術を有し、3億人の人間が生活する国のトップを務めている事は世界にとって害悪でしかない。

アメリカ経済の好調も今年の年央まで続くかどうかという所にまで来ている。
今後、世界一の大国アメリカは正念場を迎える事となる。