現在の天皇、というか敗戦後の天皇は、
「全国民の総意に基づいてはいない状態である」から、

「憲法1条」の違反に当たっている。
つまり憲法違反、悪しき因習が70年間以上、常態化していたということ。

天皇の「地位の保障」については、
全国民の総意に基づいた時に限り、特別に認められるものであり、
「日本国民統合の象徴」についても同様である。

全国民で早急に天皇ならびに全皇族を一般国民として扱う措置、
米、仏、露、中のような差別的待遇の無い先進国へと改めていくべきだ。
天皇制は明らかに違憲違法な差別制度であり、憲法第一条違反だ。