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●天皇制の廃止のメリットを書いていくスレ其の15●

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0001名無しさん@3周年
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2018/03/06(火) 13:37:51.19ID:jsPw76wU
天皇制の廃止のメリットを書いてみましょう
前スレ13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1514906041/
前スレ14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1518604063/


@日本政治黒幕 天皇アキヒト 皇后 拉致被害者問題 北朝鮮核問題 韓国 加計学園 森友学園 自民党
https://www.dailymotion.com/video/x6fm08g
A慰安婦問題 政治動画 韓国 マスコミ カルテル 皇室 美智子皇后 朝鮮人コンス 政治
https://www.dailymotion.com/video/x6flx4q
B天皇皇后 皇室 日本政治 国策 省庁 批判 天皇制 自民党 安倍 麻生
https://www.dailymotion.com/video/x6flzld
C加計学園 天皇皇后 皇室 政治安倍麻生 動画公安 仮住居
https://www.dailymotion.com/video/x6flxuv
Dマスコミ 日本政治 天皇皇后 加計学園 自民党 安倍 麻生
https://www.dailymotion.com/video/x6flz0f
E
天皇皇后 憲法改正 人権侵害 電磁波犯罪 electricharassment 選挙 独裁政治 公安 警察
https://www.dailymotion.com/video/x6fm0jh
F集団ストーカー 電磁波犯罪 天皇皇后 人権侵害 国民スパイ カルト 国家神道 創価学会 警察 公安 在日 明仁 美智子 エレクトリックハラスメント
https://www.dailymotion.com/video/x6fm10e
G天皇と秘密兵器 天皇政治をやめさせろ 天皇皇后 日本政治 在日米軍犯罪 明仁美智子
https://www.dailymotion.com/video/x6fq9ml
Hこれがクソのような国家神道カルトだ。池田大作の創価学会よりも悪質。天皇制。皇室。
https://www.dailymotion.com/video/x6fqal2
I天皇が政治をやっていないだと!?国民をだますな!天皇皇后皇室犯罪。人権問題を放置する日本政治を国際社会に拡散。
https://www.dailymotion.com/video/x6fqbo9
0378名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 04:43:01.80ID:tXYMu+dJ
>>372
>期待値計算上、10人余計に死ぬ作戦を選ぶ指揮官の方が「正常」だと?

「死亡率10%の作戦に200人」の死者20人はあくまで見込み。「死亡率100%の作戦に10人」の死者10人は、確定値。

死亡率10%の作戦:1人1人の兵士には、任務放棄しない範囲内で生き残るための努力が認められる。
死亡率100%の作戦:生き残るための努力など微塵も認められない。

⇒ 「できれば生きて家族の元に帰りたい」という人間らしい気持ちを100%完全に踏み躙るのが特攻。

>「犠牲者を減らそうと考えないお前は極悪人だあ!」

死亡率10%の作戦:10%とはあくまで見込み。任務放棄しない範囲内でこの見込みを下げる努力が当然認められるし、下がることが望まれる。
死亡率100%の作戦:100%とは作戦実行前からの確定値。この確定値を下げる努力は絶対に認められない。

⇒ 死地に赴く兵士の命を少しでも気遣うという配慮が前者にはあるが、後者には微塵も無い。
⇒ 前者は「犠牲者を減らそうと考える」ことが可能だが、後者にはそういった発想が皆無。犠牲者を減らす余地はハナから皆無。

死亡率10%の作戦:「生きて帰って欲しい」と祈る家族に対して「そうなるといいね」と共感することが許される。
死亡率100%の作戦:家族が「生きて帰って欲しい」と祈ったら、「任務放棄・任務失敗を望む、許されざる者」という評価が下る。

⇒ 死地に赴く兵士の家族の、無事を祈る気持ちを100%完全に踏み躙るのが特攻。
0379名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 05:25:00.71ID:tXYMu+dJ
>>372
以上。

「できれば生きて家族の元に帰りたい」という人間らしい気持ちを100%完全に踏み躙る!
死地に赴く兵士の命を少しでも気遣うという配慮が微塵も無い!
「犠牲者を少しでも減らそう」という余地が最初からまったく無い!
死地に赴く兵士の家族の、無事を祈る気持ちを100%完全に踏み躙る!

これが特攻。これで「通常作戦よりも正常」と言えるって、大したもんだ。いや、個人の自由だけどな。

>作戦を命じる以上《等しく》故意または未必の故意であり

通常作戦で兵を殺すのは敵兵。特攻で兵を殺すのは「味方が考えた作戦そのもの」である。
「故意」の主体は、通常作戦の場合は敵兵。特攻の場合は味方。ぜんぜん様態が違うんだよ。

>態様は《等しく》冷静かつ計画的だ。

冷静な判断に基づいて計画的に、兵士の帰り道を味方の手によって塞いで「100%の死」を与え、
冷静な判断に基づいて計画的に、兵士一人一人の「生きて帰りたい」という人間らしい気持ちを100%完全に粉砕し、
冷静な判断に基づいて計画的に、兵士の家族の「無事に帰ってきて欲しい」という人間らしい気持ちを100%完全に粉砕する。

それが特攻。すげえな、特攻って。「兵士だって人間」「兵士の家族だって人間」という発想がまったく無いんだな。
これで「通常作戦よりも正常」と言えるって、大したもんだ。いや、個人の自由だけどな。
0380名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 05:49:39.61ID:tXYMu+dJ
>>373
>失礼なのは表現じゃなく論旨だと言っておろーが。

俺の論旨は特攻という作戦は異常だというものだぞ。
死んだ兵士に区別をつけるなどとは一言も言ってねーぞ。おまえが勝手に論旨として仕立て上げてるだけだろーがよ。

>君が君の歴史認識に自信があるなら、俺の問いかけに胸を張って
>堂々と「俺は遺族に対しても同じ言葉を言う」と言えば良い。

おまえ、最高に阿呆だな。何の必要があって言わなきゃいけないんだ?
何を事実として認識しているかと言うことと、相手の心情や状況を察して言うべきか言わざるべきかを考えるのは別の話だろ。
何を事実として認識しているかと言うことと、それを関係者にいちいち言う必要があるかどうかってのは別の話だろ。

日本では毎年100万人の人間が死んでいるという事実を認識しているからといって、
家族を亡くしたばかりの人に向かって「今年の100万人のうちの1人です」などといちいち言うのか? 言う必要、あるのか?

「日本では、結婚したカップルのうち、●%は離婚する」という事実を認識しているからといって、
結婚したばかりの二人に対して「あなたたち、●%の確率で離婚するよ」などといちいち言うのか? 言う必要、あるのか?

おまえが言っているのはこういう愚論だ。自分の言っていることが以下に阿呆か、理解したか?
言う必要の無い言葉を持ち出して「自信があるなら言ってみろ」って、どうしようもない阿呆だぞ。

それとも
おまえは自分の認識に自信のあることなら、言う必要の無い場面でもそれを言って相手の感情を逆撫ですると、
自分の信念を貫くためにそういうことを平気で言うと、そういう人間なわけか?
俺に言わせればそれこそ屑だぞ。何のスタンダードを適用すれば、これを屑と形容しないで済むんだろうな?

そもそも俺は初めから「いちいち言う必要の無いこと」と言ってたぞ。
それを完全に無視して、俺を屑に仕立て上げるためにせっせせっせと理屈づくりに励むなど、どれだけ屑なんだ、おまえは?
0381名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 06:02:56.01ID:Bvsro7eB
特攻とは「自殺の強要」ですね。
人生に絶望しているわけでもない、愛する家族や将来の夢を持つ人に自殺を強要する作戦。
これが普通の作戦よりも異常性が低いって、いったいどういう倫理観の持ち主なのでしょうか?

この人、「特攻はどの国もやってる、普通のこと」という考え方をしてましたね。

「自殺の強要? そんなん、フツーのことじゃん」・・・・・・というのがこの人の倫理観。
すごい、すごい。
0382名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 06:23:53.89ID:tXYMu+dJ
>>373
>「特攻は日本だけデー!」
>はいはいアラモ砦。

砦を守るための戦いだろ、それ。
砦を守るということは、最後まで生き残る人間がいるという望みをもって戦うということだ。いかに不利であろうとも。
特攻にそんな望みはない。初めからない。

>「命の価値に軽重をつけたレスが!」
>俺の信じる正常さのために10人余分に死ぬ方が正常。

「作戦自体の異常性」を論じることが、なぜ人の命の軽重になるんだ?
これが>>375でも指摘されている、擦り変えというやつだ。

ついでに言うとおまえさ、特攻という作戦と他の作戦について正常・異常の区別をすることに対して
「論旨として、戦死者の命に軽重をつけている! 遺族に失礼だ!」と言って怒り狂ってたんじゃねーのかよ。
だがおまえ自身、2つの作戦を比べて「どっちが異常か」ってやってるよな?

これ、いいのか?
他人がやるのは駄目だけど、自分がやるのはオッケーってか?
とんでもねーダブスタだな。
0383名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 06:31:52.09ID:tXYMu+dJ
アラモの守備隊は結果的に少人数で戦って全滅したが、援軍や救援の要請はしてるんだよ。
ハナから無勢覚悟、全滅覚悟だったわけじゃないんだな。
特攻の場合は状況如何に関わらず、ハナから全滅確定。
一緒にすんなよ。
0384名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 06:50:32.66ID:tXYMu+dJ
作戦に従事する兵士に対して司令官がかける言葉
通常作戦の場合「諸君が任務を達成し、無事に帰ってきてくれることを祈る」
特攻作戦の場合「おまえら絶対に死んでこい。死ななきゃ戦果にならんのだからな」

作戦に従事する兵士の家族に 会う機会があったときに 、彼らに対して司令官がかける言葉
「ご主人(or息子さんetc)が無事に任務を達成して帰って来ることを、ともに祈りましょう」
「あなたのご主人(or息子さんetc)、死亡確定だから。死ななきゃ戦果にならんのだから無事なんか祈らねー」


それが特攻。すげえな、特攻って。「兵士だって人間」「兵士の家族だって人間」という発想がまったく無いんだな。
これで「通常作戦よりも正常」と言えるって、大したもんだ。いや、個人の自由だけどな。
0385名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 11:17:44.73ID:v/rwGXyT
>>375
俺は政治的判断のミスを明確に認めてるし、末期の軍人にはどうしようもない馬鹿がいたとも言うぞ。
ただ、それをセンセーショナルな事象と組み合わせてありもしない国家全体の精神的異常をでっち上げようとする輩を非難してるだけだ。

>>376
局面によるが、少なくとも天皇を持ち出すことはないな。
国家を持ち出すこともないかも知れん。
犠牲になる人間以上の数の、仲間の生存を誓うしか有るまい。

……と言うか、↑は所詮ifの話だが
有権者足る者、常に一票が誰かを殺し誰かを生かしてる自覚は必要と考えるが。
俺を面白がる君は、例えば君の支持した政策の割を食って自殺に追い込まれた人間がいたら、何と言うんだろう?
0386名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 11:35:34.80ID:QGh9irHe
そのifの設問を出す精神を問いたいね。

100%死亡率作戦に賛同してくれる部下がいなかったら
どうするのかね?
居ればの話だ、と言うのかもしれんがその居るという
状態に至る説得論を聞かせてくれ。10人をどのように集めるのだ?
どう説得するのだ?出来るという目算があってそのような設問を出したのだろ?

残りの兵士のために死んでくれと頼んで1理解してもらえる
10人の心の中の何に問いかけるのだ?
0387名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 11:40:54.69ID:pLsJWQqy
>>370
日本人というか日本列島に長く住んだ人間の中に
追い詰められ過ぎて
特攻作戦を計画してしまう様な
素地が元々あったわけですね?
欧米にもフランス革命の恐怖政治時代の様に
国王や貴族や知識人でも処刑した歴史はありましたが
それは欧米の問題だとして
日本や日本人が何故途中での講和や敗北をしないと
特攻作戦のような方向に流れてしまったのか?
又これからも流れて行くかもしれないという問題ですね
0388名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 11:42:21.09ID:QGh9irHe
>>385
そのifの設問を出す精神を問いたいね。

100%死亡率作戦に賛同してくれる部下がいなかったら
どうするのかね?
居ればの話だ、と言うのかもしれんがその居るという
状態に至る説得論を聞かせてくれ。10人をどのように集めるのだ?
どう説得するのだ?出来るという目算があってそのような設問を出したのだろ?

残りの兵士のために死んでくれと頼んで1理解してもらえる
10人の心の中の何に問いかけるのだ?

またその考えで行くと部隊全滅はあり得ないが?
部隊人数が18名だったどうするのだ? 残り8名のために10名が死ぬのか?
0389名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/06(水) 11:43:54.18ID:pLsJWQqy
>>354
ナチスには自爆攻撃は無かったわけですね
0390名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 11:45:26.14ID:pLsJWQqy
>>370
又政治的判断が失敗した時に
特攻作戦を採用するような素地が
明治維新前の日本人の民衆の中にあったわけですね
0391名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/06(水) 11:52:10.96ID:v/rwGXyT
>>378
すまん、君の長〜い演説の果てに示される異常とやらの忌避よりも

  1 0 名 の 人 間 の 命 

の方が貴く思えるし、おそらくそれは君に何を聞かされても変わらない。
そして多分、君も「自分の信じる正常さ>他10人の命」と言うのは変わるまい。
おそらく、コレはもう平行線だ。

「俺は命に優劣なんて」
では問うが、何故、死者の少ない作戦を選択しない?
君の主張する《将兵は常に最小限の犠牲を目指すべき》に従えば
先の例は「10人死ぬ作戦VS20人死ぬ作戦」だ。
これを覆して後者を選択するなら、後者の命を半分以下にせねば間に合うまいに。

「必要がないから言わないだけでえ」
つまり、必要があれば言うんだな。

「例えば離婚があ」
例えば結婚式のスピーチという《必要》があれば俺は言えるぞ。
「4組に1組は離婚する。だからその1組にならないために互いを想い合うのが大事だ」と。
もちろんもっと単純に、問われれば必ず答える。

阿呆阿呆と連呼すりゃ済むと思って良いのは幼稚園児までだ。
君は言うんだろ?
「俺の信じる正常さのために、俺は10人余計に犠牲になる作戦を選んだ」と。
……それに違和感があるなら君はまだ戻れるが、感じないならもう手遅れだ。

「お前こそ作戦を比較して命に軽重を−!」
つけてないぞ。俺は少なく死ぬ作戦と多く死ぬ作戦を比較し、
命に軽重をつけるべからずと言う考えから少なく死ぬ作戦を選んだだけだ。
自分の信じる「正常」を基準に多く死ぬ作戦を選んだ君とは論理構造がそもそも違う。
0392名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 12:02:36.51ID:pLsJWQqy
>>370
尊王攘夷に問題があったわけですね
0393名無しさん@3周年
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2018/06/06(水) 12:05:23.86ID:wPK3wRQE
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0394名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/06(水) 12:14:03.04ID:v/rwGXyT
>>387
まぁ、一撃講和論が未だ有力だったのと…
…日本軍、所々で善戦しちゃったからなあ…

でも正直「一度決めたらこう」になっちゃう危険性は現代も残ってると思う。
あと、牟田口と辻、アイツらみたいなゴミ屑の出世を許した根性論や精神論への傾倒とかな。

>>388
精神? 意味を聞きたいなら「君は民主主義の担い手の一員として
自分の一票が誰かの命に直結してる意識はあるのかい?」と問いたかっただけだよ。
それを聞かないと、君の問いに有効に答えられる自信がない。

思うに、俺は彼が「自分の信じる正常さ>人の命」と明白に言う人間と最初から知ってたなら
彼との対話はもっとシンプルに終わっていただろうし
少なくとも彼に命に対する敬意や死者・遺族への礼節なんて求めなかった。

同じ轍は踏みたくない。
君が自分の問いかけに答えることを俺に望むなら、まず俺の問いに答えてからにしてくれ。
0395名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/06(水) 12:31:53.43ID:QGh9irHe
>>394
いや、10人の集め方を聞いてるだけだが?
0396名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/06(水) 13:11:29.57ID:QGh9irHe
>>394
どうせまともな答えも出せまい。
君が観念と数字だけで生きてきたことが良くわかる。
あの戦争で苦しみ、亡くなった人たちには現実の死があった。
あの時代を観念と数字だけで生きていたのは軍上層部にいた人たちだ
そう、牟田口や辻のような。

あんな設問を出して悦に浸る。度し難な君は。
0397名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/06(水) 18:25:58.27ID:GBrW80C7
>>396
感情任せの罵詈雑言しか吐けないなら、
掲示板遊びなんて辞めて、自分の部屋でゲームでもしてりゃ良い。
誰も君を責めないし、意地悪な質問もしないぞ。

志願者がいなければ指名する。
仮に1人で二人分の働きのできる奴がいれば、志願制を踏まないかもな。
それで実効性に疑問が出る面子しかいなけりゃ仕方ない。
枕を並べて仲良く死ぬしかあるまいよ。

現実の死?
じゃあ、犠牲の多い作戦を選べば、その現実の死とやらが和らぐか?
死の苦しみを味わう人間を増やして何になる?
観念の世界で生きてるのは、君だろ。

それと「悦に浸る」とは何のことだ?

仮にトッコー君に向けて質問だとしたら、お門違いだ。
俺は彼の《自分の信じる正常さ>10人の命》と叫んで恥じないその傲慢さに目眩を覚えているし、
本来、誰よりも日本軍の過ちを徹底的に研究し分析し糾弾すべき彼のような手合いが
《自分のイデオロギー>人命》というあの腐った軍人どもと全く同じ精神性にたち、
全く同じことを言ってることに絶望を感じているんだ。

旧日本軍に現れた汚物どもの悪性を、
彼らを憎んでいたはずの人間が、表層だけ取り替えて
本質的には全く同じものを受け継いでいる。
これ以上に絶望的なことがあるものか。

コレを悦に浸れることだと思うなら、それこそ戦争を観念でしか見てない奴だけだろうよ。
0398名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/06(水) 19:51:25.24ID:QGh9irHe
>>397
君は一体何を想定しているのだ?
二段目、一人で二人分の働きができる者が登場したり
実効性に疑問がある者が現れたり。
10人に犠牲で達成できる作戦ではないのか?

なぜ志願性など取る。10人の犠牲が8人で済むような
人選を初めから取ればいいだろ。
0399名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/06(水) 23:59:32.25ID:Bvsro7eB
>>394
>少なくとも彼に命に対する敬意や死者・遺族への礼節なんて求めなかった。

「命に対する敬意」を口にする人間が、「自殺の強要」である特攻を「異常じゃない」とするって、あまりにも滑稽ですね。
「命に対する敬意」を口にする人間が、人間である兵士の「生きる権利」を完全に否定する作戦を「異常じゃない」とするって、
あまりにも滑稽ですね。

この人のいったいどこに、「死者の命に対する敬意」があるというのでしょうかねぇ?
0400名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 00:08:48.21ID:QK1/LqEM
大日本帝国のやった作戦って、
死亡率を上げる代わりに出撃する兵の数を減らしたの? 違いますよねぇ?
出撃数はそのままで、やり方を「爆撃」から「自爆」に変えていったんじゃないの?

ってことは、大日本帝国は積極的に死者の数を増やす方法を選んでたってこと。
鬼畜国家ですね。
0401名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 00:13:15.68ID:uUtdejQy
>>389
>ナチスには自爆攻撃は無かったわけですね

ナチスドイツではエルベ特攻隊(ゾンダーコマンド・エルベ)と呼ばれる1回の出撃だけで
解散された部隊が存在したが、これは敵爆撃機に対する航空機による体当たり攻撃であり、
爆弾は搭載していない、非常に危険でありながらも生還を前提としたもので、自爆攻撃部隊ではない

それでも、ヒトラーは作戦の承認に際して、「(体当たり攻撃は)命令に基づくものではなく、
あくまで自由意志で行われるべきである」と強調し、ゲーリングはヘルマンが作成した草案から
「空軍総司令官たる自分が部隊を訪問し激励する」という旨の一文を削除した上で命令文を発行
していたりと、神経を使っている事が伺え、「犠牲に対して戦果が低い」と1回の出撃だけで解散された

このナチスドイツのゾンダーコマンド・エルベですら、「犠牲に対して戦果が低い」と1回の出撃だけで
解散されたことを考えれば、問題の本質は他国では例の無い自爆攻撃部隊を何故大日本帝国では正式に運用し
続けられたのか?当時の思想や政治背景こそが異常の正体ではないかな
0402名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 04:39:04.12ID:7ETWmvfb
>>391
>すまん、君の長〜い演説の果てに示される異常とやらの忌避よりも
>1 0 名 の 人 間 の 命 
>の方が貴く思えるし、おそらくそれは君に何を聞かされても変わらない。

なるほどな。おまえは兵士を「1人の人間」として見てはいないわけだ。
彼らの人間としての尊厳を尊重する姿勢はまったくない、彼らや彼らの家族の「命」に対する想いなどゴミクズ同然。
全体の数値さえ良ければ、個々の兵士の人間性や尊厳がどれだけ踏み躙られようと、知ったこっちゃない。
おまえはそういう人間なわけだ。よく理解できたぜ。

>では問うが、何故、死者の少ない作戦を選択しない?

理由その1 おまえと違って、俺は個々の兵士やその家族の尊厳を非常に重いと考えるからだ。
理由その2 死亡率10%とは、あくまで見込み。下げる努力ができるからだ。特攻の場合、死亡率100%は確定値。「下げる努力」など論外。

さてここで、突っ込みを入れさせてもらおう。
おまえは「死亡率10%の作戦に200人を従事させる」と「死亡率100%の作戦に10人を従事させる」を比較しているが
現実の歴史においてはそんな選択肢があったわけではない。
おまえ自身、「通常の戦闘でも、100機出撃して1機帰ってくるのがやっと」と言ってたよな。
「どうせ死ぬなら特攻」と言ってたよな。
つまり大日本帝国は「死亡99人」を敢えて「死亡100人」に引き上げるということをやったってことだろ。
おまえの価値基準でいけば、これは完全にアウトだろ。「死亡数の高い方を選択する異常者」ってことになるはずだよな?

おまえは「死亡率10%の作戦に200人を従事させる」と「死亡率100%の作戦に10人を従事させる」を比較して
(大日本帝国が行なった)特攻をあたかも異常ではない作戦であるかのように言おうとしているようだが、
実際の歴史で行なわれたのは「死亡99人」を敢えて「死亡100人」に引き上げるということだったわけさ。
おまえの価値基準に照らせば、大日本帝国の特攻は異常者による異常な作戦だったわけだ。異存はないよな?
0403名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 04:58:53.15ID:7ETWmvfb
>>391
>つまり、必要があれば言うんだな。

必要があればな。どんな場合に必要だと感じるのかどうか知らんが、
おまえも遺族感情を逆撫でする言葉について、「〜〜なら、さすがに言うぞ」と言ったろ。
おまえ、自分が必要性を感じれば、遺族感情を逆撫でする言葉であっても言うってことだろ。
おれがそれをやったとしても、何の問題もないはずだよな。おまえの価値基準でいけばな。

>「例えば離婚があ」
>例えば結婚式のスピーチという《必要》があれば俺は言えるぞ。

論点摩り替え。「いちいち言うのか? 言う必要があるのか?」を勝手に「必要があれば言う」に摩り替えんなよ。
「必要があれば言う」は「いちいち言う必要がある」とは全然違うだろが。
俺は、自分の認識に自信があるかどうかと、それをいちいち人に向かって言うことに関連があるのかどうかという話をしてんだよ。

「4組に1組は離婚する」という認識を持っている人間が結婚式のスピーチでそれに触れなかったら、
その認識に自信がないってことになるのか?ならないのか?どっちなんだ?
その認識に自信のある人間は、必要のある・ないに関わらず、それを人に向かって言わなきゃいかんのか?どうなんだ?
ちゃんと答えろよ。

しかもおまえ、台詞を勝手に変えてるぞ。俺が言えるかどうかを聞いたのは、「あんたたちは●%の確率で離婚する」だぜ。
「離婚組に入らないように気をつけろ」じゃないんだぜ。勝手に自分が言いやすい台詞に変えてんじゃねーよ。
ダブルで摩り替えしやがったな。そんなごまかしが通用すると思ったら大間違いだぜ。
「あんたたちは●%の確率で離婚する」と言うのか言わないのか、どっちなんだ?
0404名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 05:22:53.91ID:7ETWmvfb
>>391
>「俺の信じる正常さのために、俺は10人余計に犠牲になる作戦を選んだ」と。
>……それに違和感があるなら君はまだ戻れるが、感じないならもう手遅れだ。

「個々の兵士やその家族の尊厳を踏み躙る」ということに違和感があるなら君はまだ戻れるが、感じないならもう手遅れだな。
「味方の手によって、帰り道が敢えて絶たれる」ということに違和感があるなら君はまだ戻れるが、感じないならもう手遅れだな。
「自分で自分の命を絶つことを強要する」ということに違和感があるなら君はまだ戻れるが、感じないならもう手遅れだな。

>つけてないぞ。俺は少なく死ぬ作戦と多く死ぬ作戦を比較し、
>命に軽重をつけるべからずと言う考えから少なく死ぬ作戦を選んだだけだ。

ということは、単に作戦の異常性を論じているだけであれば、命に軽重をつけたわけじゃないってことだよな。
じゃ、おまえはなぜ、あのとき俺を「屑」と言ったんだ?
「死亡率10%の作戦に200人を従事させる」と「死亡率100%の作戦に10人を従事させる」の比較を述べる前の話だぞ。
あの時点では、おまえの価値基準に合わせたとしても、「屑」と言われなきゃいかんような発言はしてないはずだぞ。

なぜ屑と言ったのか、きちっと説明してもらおうか。

>つけてないぞ。俺は少なく死ぬ作戦と多く死ぬ作戦を比較し、

その代わり、「人間の尊厳」には軽重をつけてるな。
死亡率100%の作戦を選ぶということは、その作戦に従事する人間やその家族の尊厳を徹底的に踏み躙るわけだからな。
0405名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 05:35:14.63ID:7ETWmvfb
>>397
>俺は彼の《自分の信じる正常さ>10人の命》と叫んで恥じないその傲慢さに目眩を覚えているし、

俺は逆に、人間であるはずの兵士や家族の尊厳をそこまで徹底的に踏み躙れる傲慢さに目眩を覚えているぜ。

>本来、誰よりも日本軍の過ちを徹底的に研究し分析し糾弾すべき彼のような手合いが

上述したとおり日本軍の過ちとは、「死亡99人」を敢えて「死亡100人」に引き上げるということだったわけだ。
死者の数を敢えて増やす作戦だったわけだ。
おまえの価値基準を考えると、おまえこそ率先して旧日本軍のこのやり方に対して最大限の非難を向けるべきなのだが、どうなんだね?

大日本帝国による特攻は、異常者による異常な作戦だったということに、異存はないよな?
0406名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 06:08:22.26ID:McFsTb0+
みんな、いい加減にしろよ。日本の特攻部隊も命に関わることなので、すべて志願兵で実施
されていた。無理矢理指名されて、無理矢理に特攻させられた兵はいない。
もっと確かな事実に基づいて議論をしろ。この馬鹿どもめ。
0407名無しさん@3周年
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2018/06/07(木) 06:39:47.38ID:QK1/LqEM
>>406
「志願制から強制に移行した」
https://ja.wikipedia.org/wiki/特別攻撃隊)

どこまで史実かわかりませんが、こんな話も。最後の一言が衝撃。
https://www.youtube.com/watch?v=xhaaFUUuVYA

「建前は志願制だが、断れる雰囲気など無かった」と証言する元特攻隊員もいたと思いますが、これについては?

ID:GBrW80C7 氏は>>397で「志願者がいなければ指名する」と言ってますが、これについてはどう思われますか?
0408名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 07:04:54.99ID:FspIr76n
>>397
なぜはじめに志願制を敷くのか?
特攻隊選抜で巷間言われているような、後に、立案した者の
非難を避けるためか?

もうわかってると思うが君のその思想と
旧日本軍戦争遂行者の類似性を探ってる。

ここの戦争遂行者を今ここで唾棄してもそれこそしょうがないだろ
その時に各々が持っていた精神性を解明することが重要ではないのか?

君は自らその執行者に自身を見立てて設問を発した。
徹底的に解明したまえ。
0409名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 07:23:11.26ID:7ETWmvfb
>>391
同じ戦果、同じ目的に対して、「死亡率10%、200人」と「死亡率100%、10人」のどちらを選択するか?
ID:v/rwGXyTが言っているのはこういう比較選択なわけだが、これは阿呆すぎる話だ。
戦闘には「数」が必要だ。
200人投入して戦果が得られると見込まれる作戦があったとして、その人数を20分の1に減らして同じ戦果が得られると思うのか?
200人投入して戦果が得られると見込まれる作戦に対して、たった10人でいったい何ができるというのだ?
こんな選択はありえないんだよ。戦争をなめてんのか、こいつ。
戦術的にあり得ない選択をさせてあーだこーだとグダグダ述べるというのは、まことに不毛かつ阿呆だ。
0410名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 09:49:45.89ID:la0ppZRd
>>398
意味不明だな。
「応じてくれる人がいなけりゃ」と志願制を言いだしたのは君だろ。

>>399
生きる権利の否定を以て「異常」というなら、戦争そのものが「異常」なんだよ。
特攻「のみ」を異常とする価値観は、他の死=生きる権利が否定された事象をカバーしない。

>>400
当時の日米の技術力差違からすれば、普通の爆撃をやっても極めて生還率は低かったんだがな。

>>401
ナチスは割と最後までベテランパイロットがいた。
日本はすぐさま使い切った……という事情がある。
そこを踏まえた場合、問題はむしろ識見の浅さ、運用の不備、精神論への傾倒にあるな。
0411名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 10:31:36.44ID:la0ppZRd
402
「兵士や家族に尊厳があるから、損害の多い作戦を選ぶんだあ!」
完全に意味が分からん。 全員に尊厳があるからこそ、生還できる人間を増やすんだろ。

「旧日本軍はぁー!」
旧日本軍だったから・特攻だったから異常だったわけではなく、
死亡率100%の作戦が異常なんだろ?
何変な言い訳してるの?

って言うか、そっちは割とお勧めできんよ。
君、特攻が米軍に与えた心理的効果、燃料軽減による命中率の向上の有無等々を全て分析して、
それを踏まえて特攻化による効果向上が皆無だったって論証するの?

>>403
「言うもん!」 手のひらクルー
「『言うか否か』を『必要があれば言う』に変えるな!」 …自己紹介?

>>404
「尊厳がー! 退路がー! 自爆強要がー!」
より多くの仲間の尊厳と退路を守り、死を強要させないために
それをすることに違和感は感じないな。
君から見れば俺は手遅れなんだろ。

「作戦の異常性を述べてるだけなら僕悪くなかったんでしょ!」
特攻を重んじる一方、普通の戦死者に何の視線も向けてないだろ君は。
もっとも、特攻についてもどうやら死者の尊厳に興味はなく、単に政治利用したいだけのよーだが。

「100%に従事させると踏みにじるのおー!」
《死=踏みにじる》と表現してるなら、
死者が少なければ踏みにじられる人間は少ないと言うことだ。
より少ない作戦を選ぶのが本道になる。
《僕様好みじゃない死=踏みにじる》なんだったら、君の好みなんざ知ったことではない。
0412名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 10:36:56.52ID:1Q76iAMQ
また低能が議論を装ってスレを荒らしている
0414名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 11:49:44.57ID:la0ppZRd
>>405
「大日本帝国の作戦指揮者は異常だったって事だな!」
上記の通り、それを言うなら特攻化による効果向上がゼロだったと論証せにゃならん。
よって、君の言う99→100が不成立のため、何も言えん。

強いて言うなら、確かに末期の日本軍には異常な軍人はいた。
と言うより、戦線の悪化が異常性を際立たせた。

最たる例は牟田口という男であり、自分のプライドや思い込み、美学に基づき
ろくでもない作戦を乱発し、兵士を無駄死にさせた。
即ち「自分の好みや主義主張>他人の命」という、君と同じ異常性を遺憾なく発揮した奴だ。
興味があるならググってみろ。

本当に旧日本軍の悪性を研究したいなら特攻以外にも目を向けろ。
そうすれば「自分の考える正常さや尊厳>他人の命」と考える輩が
どれだけ異常な事態を引き起こし、多くの人間の尊厳を踏みにじるかよく分かるし
そいつのイデオロギーや主義主張が何だったかなんて、ただの表層だとよく分かる。

それをしないなら、君は特攻隊員の死を政治利用し、
普通の戦死者は愚か、彼らの尊厳まで蔑ろにしてる、まさに「屑」に他ならん。
0415名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 11:55:31.64ID:la0ppZRd
>>409
最後に。
アレは君の主張に沿って用意したifの話だし、
よくある二択問題と同じく多少の簡略化やディフォルメを含むものだ。
そんなことは百も承知で君は返答したんだろ。


  今さら設問にケチをつけようが、
  設問にケチをつけるよう援護射撃を頼もうが、
  君が「俺の信じる正常さのために10人余計に死ぬだろう作戦を選ぶ!」と
  自信満々に答えたことは一切揺るがん。


そもそも片手で今さら「設問にリアリティがあ〜」と言いながら
もう片手で「あっちの選択肢を選ぶ奴はこんなに酷いんだ!」をやってちゃ一貫性も何もない。

そして、改めて聞くが。
この状況で、君、未だに「特攻は天皇の悪影響でぇ〜」だのやる気か?
俺が君なら、丸ごとプランを放棄するがね。
0416名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 13:02:36.79ID:FspIr76n
>>410
おや、俺がいつ志願制という言葉、概念を用いたのだ?
君お得意のアレか?

それとは別に、君が志願がなければ指名すると言っているが
なぜ志願が先に立つのだ?
生存者数至上というなら手練れ8人を先発指名すべきだろ。
そして嫌がる(志願制でない故)部下を説得する
その術がいかなるものかと聞いている。それが君だけが信じる正義でなく
部下と共有できるものだという確信があるんだろ?
でなければ特攻は異常ではないと言い切れないだろ?
その確信を教えてくれたまえ
0417名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 13:22:27.22ID:ZKxgj0x5
>>394
一度決めたら二度とは何とか?
昭和の演歌のお嬢の曲には
そんな歌詞があったようだが
日本人は間違いに気づいたとしても
結局はそのまま行ってしまう事例が多い
民主党政権時代の条例や法案でも
法案化してない配慮でも
問題が起きても改善していない事例が多い
0418名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/07(木) 20:06:50.75ID:McFsTb0+
>>407
あなたはそれが事実だと確認したかい?。確認したのならその証明を見せてくれるかな。
0419名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 00:08:04.41ID:5qe+7fDd
>>410
>生きる権利の否定を以て「異常」というなら、戦争そのものが「異常」なんだよ。
>特攻「のみ」を異常とする価値観は、他の死=生きる権利が否定された事象をカバーしない。

通常の作戦は、兵士の生きる権利を否定なんかしてませんよ。
だって、作戦に支障のない範囲内であれば、生存努力が認められているわけでしょ?
その点、特攻は「兵士の生きる権利の否定」に関してはもう完璧ですね。完膚なきまでに否定してますね。

>当時の日米の技術力差違からすれば、普通の爆撃をやっても極めて生還率は低かったんだがな。

極めて低い生還率を、敢えてさらに下げるという愚を、大日本帝国はやらかしたわけですね。
0420名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 00:09:10.90ID:5qe+7fDd
>>418
信じたければ信じればいいし、信じたくなければ信じなければいいのですよ。

「こういうことを言っている人がいる」という、それだけのこと。
0422名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 04:31:58.35ID:Vr9qehNe
>>411
>完全に意味が分からん。 全員に尊厳があるからこそ、生還できる人間を増やすんだろ。

特攻では全員の尊厳が踏み躙られているわけだが。兵士だけでなく、その家族の尊厳もな。
そういうのを、おまえは「異常でない」としてるんだろ。おまえもまた、兵士の尊厳をゴミクズ同然に考えている人間なのだ。

「旧日本軍はぁー!」
旧日本軍だったから・特攻だったから異常だったわけではなく、
死亡率100%の作戦が異常なんだろ?
何変

論点逸らすな。「特攻だから異常」という話じゃない。「死亡者を増やすのは異常」という話だ。
「死亡者を増やすのは異常」とはおまえが言ったこと。
大日本帝国がやったことのはまさにそれ。死亡者数を増やす作戦だったから、大日本帝国の特攻は異常者による異常な作戦。
これはおまえの主張によって導き出される結論だ。

>君、特攻が米軍に与えた心理的効果、燃料軽減による命中率の向上の有無等々を全て分析して、
>それを踏まえて特攻化による効果向上が皆無だったって論証するの?

ほほぉ〜〜。自分が正当な理由だと信じられる理由があれば死者を増やすような作戦もありだってか。
俺に対しては死亡者数を増やす異常者と言いながら、自分がそれを容認するのはありだってか。すっげえダブスタだな、おまえ。
0423名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 04:56:04.85ID:Vr9qehNe
>>411
>「言うもん!」 手のひらクルー
>「『言うか否か』を『必要があれば言う』に変えるな!」 …自己紹介?

俺が必要があれば言えるってぇのと、おまえが勝手に論旨を摩り替えたってぇのは、別の話だろが。
まったく異なる2つの要素の話を勝手に合体させて俺が掌を返したかのように吹聴するというのは、卑劣千万なやり方だな。
それでおまえは新婚の夫婦に「あんたたち●%の確率で離婚するから」って言うのか言わないのか、どっちなんだよ?

>より多くの仲間の尊厳と退路を守り、死を強要させないために

そのために、「できれば生きて家族のもとに帰りたい」という兵士の思いや「生きて帰ってきて欲しい」と願う家族の思いを徹底的に踏み躙る。
味方の手によて退路を完全に断たれ、生き延び伸びる努力をすることは微塵も許されない。無事を祈る家族の言葉は完全封殺。

すげえな、おまえ。完全に手遅れだな。

>特攻を重んじる一方、普通の戦死者に何の視線も向けてないだろ君は。

言及しないことと視線を向けないことが同じだとでも思っているのかおまえは。短絡的すぎる思考形態だな。
そもそも俺はどちらの戦死者にもスポットを当ててねーぜ。俺がスポットを当てたのは死者ではなく作戦だぞ。

>《僕様好みじゃない死=踏みにじる》なんだったら、君の好みなんざ知ったことではない。

「できれば生きて帰りたい」という人間らしい想いを100%完全否定され、味方の手によって退路を完全に断たれ、帰りの燃料も与えられず、
生き延びるための努力も許されず、自分の手で自分の人生を終わらせる行為を強要されて、救いの見込みの無いまま死んでいく。
兵士といえども感情や尊厳のある生きた人間なわけだが、その人間にこういう死に方をさせるのがおまえの好みなわけか?
0424名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 05:16:31.00ID:Vr9qehNe
>>414
>上記の通り、それを言うなら特攻化による効果向上がゼロだったと論証せにゃならん。

効果向上があれば、死者が増えてもOKなんだろ?
「10人よりも200人の方が大きな効果が得られる」と考えて「200人」を選んでも、何の問題も無いってことだな。
再度言うが、おまえのその論は、自分が正当だと信じられる理由があれば、死者を増やしてもOKという論だ。
おまえがそれをやっておきながら、他人がやったら異常者呼ばわり。ダブルスタンダード、ここに極まったというところだな。

もう1つ。「ゼロだという証明がないなら効果有と認める」など、小学生並みのレヴェルだぞ。
「ネッシーがいないという証明がないから、ネッシーの存在を認める」って言ってるのと同じだぞ。

>よって、君の言う99→100が不成立のため、何も言えん。

99→100はおまえが言い出したことだぞ。「100機出て1機帰って来るのがやっと、どうせ死ぬなら特攻」ってな。

>ろくでもない作戦を乱発し、兵士を無駄死にさせた。

特攻もまた、「ろくでもない作戦」の一つなわけだよな。

>そうすれば「自分の考える正常さや尊厳>他人の命」と考える輩が

おまえの場合は、「自分の考える正常さ>他人の尊厳」だろ。

>それをしないなら、君は特攻隊員の死を政治利用し、

俺がいつ、隊員の死について語った?
「異常な作戦」と言ってただけだぜ。死の話を持ち出したのはおまえだ。
0425名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 05:26:45.62ID:WZhF4kUj
>>420
結論。事実じゃない、ということだね。ごくろうさん。
0426名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 05:38:53.12ID:Vr9qehNe
>>414
>上記の通り、それを言うなら特攻化による効果向上がゼロだったと論証せにゃならん。

大日本帝国による死者を増やす選択を異常者による異常な作戦だとする場合にはその論証を求めておきながら、
「100%、10人よりも10%、200人」を異常者による異常な作戦だとする場合にはその論証は免除!
自分が相手を異常者扱いするときには何の立証もしなくてよい!

すっげぇダブスタだな。おまえの主張はダブルスタンダードばっかりじゃねーか。
「究極のダブスタ」とは、おまえのためにあるような言葉だな。おまえにぴったりな言葉だな。
0427名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 06:08:36.75ID:Vr9qehNe
>>415
>アレは君の主張に沿って用意したifの話だし、

現実的にあり得ない選択で比較する、非現実的かつ非論理的な人間だな、おまえ。

>君が「俺の信じる正常さのために10人余計に死ぬだろう作戦を選ぶ!」と
>自信満々に答えたことは一切揺るがん。

そう。おまえが兵士やその家族の尊厳を徹底的に、自信たっぷりに踏み躙った事実も一切揺るがん。
そして、現実の「大日本帝国の特攻」とは、まさに、おまえが最大級の非難を向ける「死者を増やす選択」だという事実も揺るがん。
おまえの価値基準でいけば、死者を増やす選択をした大日本帝国の特攻には最大級の非難を向けるべきであるはずが、
あろうことが、おまえの個人的な信念に沿った理由があるならば非難は免除、免責という究極のダブスタが繰り出されたわけだ。
この事実も揺るがん。

>そもそも片手で今さら「設問にリアリティがあ〜」と言いながら
>もう片手で「あっちの選択肢を選ぶ奴はこんなに酷いんだ!」をやってちゃ一貫性も何もない。

俺がおまえのIF話に乗ったのは、おまえの口から「死者を増やすのは異常者」という言葉を引き出し、
大日本帝国のやった特攻とは死者を増やす選択だったという事実と合わせることによって
おまえ自身の理屈によって「大日本帝国の特攻は異常者による異常な作戦」という結論を導き出すためなのさ。

>この状況で、君、未だに「特攻は天皇の悪影響でぇ〜」だのやる気か?

「天皇の悪影響で」とは言わねーな。「天皇陛下万歳を唱える者がやった」という事実は述べるけどな。
なんか、文句でもあるか?
0428名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 06:46:21.48ID:5qe+7fDd
>>425
だから、事実だと信じたい人は信じればいいし、信じたくない人は信じなきゃいいと言ってるでしょ。
信じるか信じないかはそれぞれが自分の判断基準で決めればいいこと。わたしやあなたが口出しすることではありません。

ちなみに「事実だという証拠は無い」と「事実ではない」は違いますけどね。

ちなみに、一人残らず、すべての特攻隊員が「半ば強制的な志願」ではなく「快い志願」によって
「自分の命を爆弾に括り付けられる」という作戦に従事した、という証拠もないわけですねぇ。

「強要」も「間接的な強要」も、無かった! とは、いったい何を見て言っているのでしょうか?
0429名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 10:49:15.65ID:Vr9qehNe
ヒトラーもスターリンもやらなかった作戦。
兵士の扱いに関しては、
大日本帝国はナチスドイツやソ連共産党以下だな。
0430名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 11:26:45.81ID:ImcKanov
>>411
>特攻が米軍に与えた心理的効果
これは一体なんだね。米軍にはその心理的効果があるという人間性を
期待しながら自軍の兵士には特攻という鬼畜のような所業。

鬼畜米英。どちらかが鬼畜だったのやら。
0431名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 12:26:03.02ID:Z4Td9hPn
>>429
ヒトラーはナチス突撃隊?を
ゲシュタポを使って全滅させたり
親衛隊をゲシュタポが攻撃していたとか?
スターリンはトロツキーや
トロツキー主義者を秘密警察KGBを使って
全部暗殺したりシベリア送りにしていたから
特攻作戦をしなかっただけで
残虐な面ではナチスやロシア共産党ボルシチ(ボルシェビキ)と
暗黒面に堕ちたという意味では変わらない
共産主義やロシア共産党が
かなりの時間政権を維持したが
ナチスは50年間は続かなかった
0433名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 13:45:21.90ID:Z4Td9hPn
なぜ日本社会が特攻隊のような攻撃へと追い込まれてしまったのか?
また、将来莫大な損害を請求されるような土地に
わざわざ戦線を拡大していったのか?
0434名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 16:19:03.93ID:y/4vAeRz
柔軟さというか柔軟性に欠けているのかな?
明治時代に日露戦争の勝利から
世界の一等国になったという自慢というか
慢心というのか増長慢というのか
急激に文明開化して
世界の一等国になったという心があった
実は徳川幕府時代から日本人は
海外に移民していたという
徳川幕府時代でも国民が貧困だった事に気がついていた
イタリアの移民が19世紀以降から増えて行ったように
19世紀の徳川幕府も日本人の貧困には憂慮していたわけでしょう
だから、日本が日露戦争の勝利などで世界の一等国に仲間入りしたというのは
本来の自分を見失っていたのかもしれない
0435名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 16:26:30.99ID:ehxilr99
移民ぢゃねーよ
貧困民が海外に行けるわけがない
キリシタン大名による人身売買

それを徳川が止めさせようとして島原のの乱になった
0436名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 16:33:19.43ID:y/4vAeRz
>>435
明治時代のも移民じゃなくて
人身売買だったのか?
北米移民というのは名ばかりだったのか?
0437名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 19:52:17.12ID:WZhF4kUj
>>428
お前さんが主張したことはお前さんに立証の責任が有るよ。逃げるのか?。臆病者。
0438名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 19:55:51.63ID:WZhF4kUj
しかしまあ、429から436まで、スレチばかりだの。マジで天皇論を書ける奴はいないのか。
0439名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 21:21:03.75ID:7/8Za9HE
>特攻が米軍に与えた心理的効果

自爆することで心理的効果をねらうなんて、まるでカルト宗教のような発想、もともな国家がやることじゃない
0440名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 21:58:02.28ID:s367GSlc
↓こんなのもあります

玉砕
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E7%A0%95
1944年(昭和19年)6月24日、大本営は戦争指導日誌に以下の記載をした。

もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ
0442名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 22:02:15.52ID:8Ec1AhGB
>>440
でw

何が死滅して


何が残れは 結果は満足(これこそうるさいいらんものも死滅しwww) おもいどおりなるwww


そういう実は本望とした結果的青写真は誰か?????なかった????wwwwwwwwwwwwwwwwww
0443名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 22:09:57.96ID:Z4Td9hPn
>>441
ソ連はマルクスレーニンスターリン主義だった
ナチスドイツは国家社会主義
日本はつまり大日本帝國は
マルクス主義を基本的な経済政策にした革新官僚の全体主義
0444名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 22:45:16.12ID:thq7wj3P
>>437
横から失礼

>お前さんが主張したことはお前さんに立証の責任が有るよ。

日本語の使い方を間違えていると思いますよ

407 >「志願制から強制に移行した」 (https://ja.wikipedia.org/wiki/特別攻撃隊)
↑これは、出典による記載内容の紹介

406 >日本の特攻部隊も命に関わることなので、すべて志願兵で実施
   >されていた。無理矢理指名されて、無理矢理に特攻させられた兵はいない。
↑これが、主張
0445名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:04:09.44ID:5qe+7fDd
>>437
「信じる・信じないは自由」と言ってるのに、なぜ立証責任があるんだか。
0446名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:28:11.87ID:5qe+7fDd
「特攻10人」と「死亡率10%の作戦200人」を比べてどっちを採るかなんてはのは、あまりにもナンセンスですね。

特攻の「死亡率100%」とは、初めから決まっている確定値です。すべての隊員に100%保証付きの「死の約束」なのです。

通常の作戦の死亡率は、初めからわかってるわけではありません。「この作戦の死亡率は10%」だなんて、どうやって算出するんだか。

通常の作戦の死亡率は終わってみなければわからないのです。15%かもしれないし、5%を切るかも知れません。

要するに、そんな選択に迫られること自体、「あり得ない」のです。
0447名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:28:54.08ID:Z4Td9hPn
天皇制に関しては
河合隼雄氏の中空構造論が
的確なのか?
多重構造論が的確なのか?
誰か学者先生が提唱していた
天皇制は鵺のようなもの論が的確なのか?
0448名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:32:00.56ID:5qe+7fDd
>>440
>残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ

「国民を守るための戦争」であるはずが、「国民皆玉砕」とは、まさに本末転倒ですね。
一億玉砕して、いったい「何」を守ろうとしたんだか。
一億玉砕して敵が戦意を放棄したあと、日本に何が残るのでしょうか? 「誰」のための一億玉砕なんだか。

ダークサイドに墜ちた狂気の国、恐怖の帝国ですね。
0449名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:53:32.30ID:ENR4TyHM
>もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ

希望ある戦争政策は遂行し得ないなら、とっとと降伏しろよって話
なんで一億玉砕なんて発想がでてくる?ってことだな、そこが大日本帝国の狂気の真相
0450名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 00:08:01.35ID:XXRfkr1c
一億玉砕による敵の戦意放棄って、自国民を順に自殺させて敵のお慈悲にすがるとか?
0451名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 00:53:37.67ID:yVlF9jA4
ソ連のスターリンは自国民3千万人を殺した
中国の毛沢東は自国民を6千万〜1憶人殺した

それぞれ両国民が望んで誕生した体制ではなかった
それは日本軍が作った、或いはそのお膳立てをしたものだった
信じられないだろうが調べてみ

天皇は直接・間接的に1.5憶人くらい殺していることになる
0452名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 01:13:13.28ID:C+zWej0H
国体(=天皇とその側近らによる共同体)護持への人身御供としての特攻隊

敗戦が決まったら戦争を始めた奴らの責任は免れない。だから敗けの“確定を”先送りする。
その間にアメリカに打診して《天皇制=国体は護られるのか》を確認する。
その間に、東京大空襲、沖縄戦、広島長崎の原爆投下が次々と起った。
それで近衛文麿が上奏文を書く。『天皇制が護持されるならまあ、ここらで敗けても良いのではないか?』と。
『早めに敗けないと共産革命が起きますよ?』と。ではそれまでの間に国民に向かって何と言っていたか。
若い兵隊に向かって『お前ら国家の危機だから国のために死ねるよな?』と。『特攻隊で死ねるよな?』と。
そして国民に対し『一億玉砕するまで戦うぞ!』と。
自分たちの安全がアメリカに保障されるまで敗けの確定を“先送り”し、
『アメリカに占領されたら男は虐殺、女は強姦される!』と国民を脅し、
自分ら支配層に対して反乱を起こさせないように引き締めを図る。
その裏でアメリカとの“手打ち”を模索する。
それで自分らの身の安全が《どうやら保障されそうだ》となって『じゃあ敗ける』と。
特攻や一億玉砕はそのための“時間稼ぎ”であったのだ。
0453名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 01:13:35.50ID:C+zWej0H
特攻隊とは絶望的状況のなかで《それでも敵に勝つ》ための作戦ではなく、
絶望的状況のなかで国民を支配層に対して妄信させ、
反乱を起こさせないための(最も卑劣な者らによる)単なる労務管理であった。
0455名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 06:25:26.66ID:dnTpEm4c
つまるところ連合軍は解放軍だった。統帥権を持つ軍は軍事費を支配するために
議会を掌握し(翼賛会)日本国の支配に乗り出した。
「太平洋戦争は百年戦争だ。たとえ本土決戦に敗れても無敵の関東軍が天皇を
奉じて百年でも二百年でも戦い続ける」
これが軍隊内での共通の認識であった。これは日本国も満州同様帝国陸軍にとって占領地域
に過ぎないという認識だろう。事実満州占領は内地占領のための軍事基地という
設定を持つ一部軍人もいた。
0456名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 06:56:37.66ID:UbNpdawv
>>442
立憲君主制で、天皇には権限が無かったが、天皇陛下は戦争の結末に対する青写真を
お持ちだった。昭和20年8月14日の御前会議における、昭和天皇様の軍人どもに対す
る説諭に、それはよく表れている。知っているかな?。

これこそ皇室制度の価値を表わすものだ。しかも昭和天皇様は終戦後、全国ご巡幸を行
なわれてみずからその実践をされている。
口先だけの、下手なレス書きどもよりも何億倍も価値が高い。
0457名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 06:59:08.53ID:UbNpdawv
>>444
記載内容の紹介だけでは立証にならない。論理学を勉強しろよ。
0458名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 07:01:31.96ID:UbNpdawv
>>448  〜 455
すべてスレチ。天皇論にあらず。
0459名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 07:02:44.96ID:vgpbr+6v
>>457
「全員、志願だった!」にも同様に言えること。
0460名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 07:11:32.83ID:kkaoCgjL
>>453
天皇制というか國體を護持する為には
若くて優秀な健康な若者を
特攻作戦で死なせて時間稼ぎしたわけですね
0461名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 07:13:45.05ID:kkaoCgjL
>>452
國體を最高という考えが国家神道だった
米国に國體を保持してくれるという交渉を
何度も打診していただろう
0462名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 07:37:20.56ID:GYHxcMcd
>>456
取り違えてはダメだ。
それは昭和天皇の功績であって天皇制の功績ではない。
事実昭和天皇が憲法を破って終戦にたどり着いた。

もし226が成就していたらどうなっていたか。宮中に侵入した将校は
拒否する天皇を殺害し秩父宮が天皇になっていただろう。
それでは同じ終戦を迎えることなど望めまい。秩父宮が昭和天皇と同じ
終戦の青写真を持つはずがないからだ。

日本の幸運はその時昭和天皇で有り、226が失敗の終わったことだ。

天皇制とは何の関係ないどころかそれを利用されただけだ。
明治になって法治国家として近代憲法を取り入れる際の
天皇の立ち位置が問題だった。天皇を仰いでの革命ではあったが
天皇は在野にあって国民を見守るべきだっただろ。今もそうなることが
望ましい。憲法から外すべきだ
0463名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 08:34:31.83ID:GYHxcMcd
>>446
はじめから死者数が少ない方が絶対だという観念からでた質問だからね。
そんな質問の前に人を立たせて、およそ人間であれば答えを出せないような答えを
強要しその答えを以てその者を詰る。悪意以外の何物でも無い。
0464名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 08:40:04.38ID:kkaoCgjL
>>462
天皇は民間に居るべきだった
0465名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 08:55:27.39ID:GYHxcMcd
立憲君主制とはつまり皇帝と議会との権利の奪い合いだ。
憲法によって皇帝の権利を制限する。
国民にとって天皇とはそんな存在なのか?
法王のようなものででいいだろ。日本人が持つ「人間」と言う価値
を守護する者として。
0466名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 09:16:29.60ID:AFpv0s0O
>>463
悪意に駆り立てられてそれをやった結果、逆にハメられて
自分の理屈によって大日本帝国の異常性を導き出しただけでなく、
自らのダブスタっぷりまでさらけ出す羽目になっちまったわけだ。
あまりにもお粗末と言うしかない。
0467名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 10:46:03.74ID:HI2+8SY4
>>465
 其は西洋の君主と臣民との階級的對立から生まれた考だが、本朝は其の限りでは無い。
0468名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 11:41:19.57ID:GYHxcMcd
>>467
つまり明治政府が西欧の国家体制を模したが
その中に天皇というものが収まらず
今以てそれが続いているという事かな?
0469名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 12:01:41.51ID:HI2+8SY4
>>468
 因より政治體制は個々の國家の歴史的經緯と無縁な筈は無いのであつて、君主と臣民との對立の沿革を有ち、其を前提に成立した民主的政治體制を確立した西洋と
其の前提が無い本朝の歴史と立憲君主制と云ふ西洋の部分的の政治思想と形式とを參考、輸入した本朝とでは簡單に同種の者として語り得ぬ者がある。
0470名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 12:06:01.31ID:kkaoCgjL
>>466
日本はある時はドイツやベルギーや
イギリスの立憲主義的な憲法や
マグナカルタなどの西欧の政治を参考にして
都合が悪くなると
我が国の國體という江戸時代後期からの神道論で対応していこうとしている
0471名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 12:15:59.51ID:GYHxcMcd
>>469
だからその様な無理矢理に西欧の体制に
日本の歴史を納めようとせず
今新たにすべきでは?
0472DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 12:20:36.44ID:vkIii1uD
廃家の方が廃人LVage sage で面白いかもな。
0473名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 13:21:31.88ID:kkaoCgjL
>>471
帝國憲法が西欧の憲法の理念を基本に
ヘーゲル哲学やその他の政治学者の理念を
日本に当てはめようという方向だったよね
0474名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 13:58:08.97ID:HI2+8SY4
>>471
 因より日本の政治體勢は所謂立憲君主制と其程大きく矛楯するところは無い。
本朝は西洋よりも遙か昔に權威と權力との分離は做されてゐたのだから。
問題は政を如何なる理念や思想で運營するかだ。
憲法學と云ふよりも寧ろ國法學の考へ方こそが重要。

國法學とは

 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
 國家の組織竝に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。

國家學―― 歴史的―― 統計・國家歴史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學

法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國内公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國内公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法

 此の國法學の基本的思想を根柢より否定してゐるのが大陸法に準據してゐる現代憲法學である。
0475名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 14:16:09.74ID:IYprtuds
>>457
>論理学を勉強しろよ。

論理学以前に、「主張」と「質問」という簡単な言葉の意味が理解できていないようですね

>>406 >・・すべて志願兵で実施されていた。」という「あなたの主張」に対して
>>407 >志願制から強制に移行した」という、出典による記載内容の紹介をして
「>どう思われますか?」 と、「問い」かけているのだから

>>437 >お前さんが主張したことはお前さんに立証の責任が有るよ。」に、基づくなら
>>406 >・・すべて志願兵で実施されていた。」という「あなたの主張」の正当性を立証することにより
>>407の出典による記載内容」が誤りであることを証明するのが「あなたの責任」ではありませんか?


ちなみに、「 >>407 >志願制から強制に移行した という、出典による記載内容が、正しい」と書いてあるなら
「主張」です、理解できましたか?
0477名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 15:36:31.01ID:iFSpXmUK
>>474
つまりあなたは帝国憲法下においての北一輝のような天皇機関説
を是とする考えなの?
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