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●天皇制の廃止のメリットを書いていくスレ其の15●

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0001名無しさん@3周年
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2018/03/06(火) 13:37:51.19ID:jsPw76wU
天皇制の廃止のメリットを書いてみましょう
前スレ13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1514906041/
前スレ14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1518604063/


@日本政治黒幕 天皇アキヒト 皇后 拉致被害者問題 北朝鮮核問題 韓国 加計学園 森友学園 自民党
https://www.dailymotion.com/video/x6fm08g
A慰安婦問題 政治動画 韓国 マスコミ カルテル 皇室 美智子皇后 朝鮮人コンス 政治
https://www.dailymotion.com/video/x6flx4q
B天皇皇后 皇室 日本政治 国策 省庁 批判 天皇制 自民党 安倍 麻生
https://www.dailymotion.com/video/x6flzld
C加計学園 天皇皇后 皇室 政治安倍麻生 動画公安 仮住居
https://www.dailymotion.com/video/x6flxuv
Dマスコミ 日本政治 天皇皇后 加計学園 自民党 安倍 麻生
https://www.dailymotion.com/video/x6flz0f
E
天皇皇后 憲法改正 人権侵害 電磁波犯罪 electricharassment 選挙 独裁政治 公安 警察
https://www.dailymotion.com/video/x6fm0jh
F集団ストーカー 電磁波犯罪 天皇皇后 人権侵害 国民スパイ カルト 国家神道 創価学会 警察 公安 在日 明仁 美智子 エレクトリックハラスメント
https://www.dailymotion.com/video/x6fm10e
G天皇と秘密兵器 天皇政治をやめさせろ 天皇皇后 日本政治 在日米軍犯罪 明仁美智子
https://www.dailymotion.com/video/x6fq9ml
Hこれがクソのような国家神道カルトだ。池田大作の創価学会よりも悪質。天皇制。皇室。
https://www.dailymotion.com/video/x6fqal2
I天皇が政治をやっていないだと!?国民をだますな!天皇皇后皇室犯罪。人権問題を放置する日本政治を国際社会に拡散。
https://www.dailymotion.com/video/x6fqbo9
0416名無しさん@3周年
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2018/06/07(木) 13:02:36.79ID:FspIr76n
>>410
おや、俺がいつ志願制という言葉、概念を用いたのだ?
君お得意のアレか?

それとは別に、君が志願がなければ指名すると言っているが
なぜ志願が先に立つのだ?
生存者数至上というなら手練れ8人を先発指名すべきだろ。
そして嫌がる(志願制でない故)部下を説得する
その術がいかなるものかと聞いている。それが君だけが信じる正義でなく
部下と共有できるものだという確信があるんだろ?
でなければ特攻は異常ではないと言い切れないだろ?
その確信を教えてくれたまえ
0417名無しさん@3周年
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2018/06/07(木) 13:22:27.22ID:ZKxgj0x5
>>394
一度決めたら二度とは何とか?
昭和の演歌のお嬢の曲には
そんな歌詞があったようだが
日本人は間違いに気づいたとしても
結局はそのまま行ってしまう事例が多い
民主党政権時代の条例や法案でも
法案化してない配慮でも
問題が起きても改善していない事例が多い
0418名無しさん@3周年
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2018/06/07(木) 20:06:50.75ID:McFsTb0+
>>407
あなたはそれが事実だと確認したかい?。確認したのならその証明を見せてくれるかな。
0419名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 00:08:04.41ID:5qe+7fDd
>>410
>生きる権利の否定を以て「異常」というなら、戦争そのものが「異常」なんだよ。
>特攻「のみ」を異常とする価値観は、他の死=生きる権利が否定された事象をカバーしない。

通常の作戦は、兵士の生きる権利を否定なんかしてませんよ。
だって、作戦に支障のない範囲内であれば、生存努力が認められているわけでしょ?
その点、特攻は「兵士の生きる権利の否定」に関してはもう完璧ですね。完膚なきまでに否定してますね。

>当時の日米の技術力差違からすれば、普通の爆撃をやっても極めて生還率は低かったんだがな。

極めて低い生還率を、敢えてさらに下げるという愚を、大日本帝国はやらかしたわけですね。
0420名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 00:09:10.90ID:5qe+7fDd
>>418
信じたければ信じればいいし、信じたくなければ信じなければいいのですよ。

「こういうことを言っている人がいる」という、それだけのこと。
0422名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 04:31:58.35ID:Vr9qehNe
>>411
>完全に意味が分からん。 全員に尊厳があるからこそ、生還できる人間を増やすんだろ。

特攻では全員の尊厳が踏み躙られているわけだが。兵士だけでなく、その家族の尊厳もな。
そういうのを、おまえは「異常でない」としてるんだろ。おまえもまた、兵士の尊厳をゴミクズ同然に考えている人間なのだ。

「旧日本軍はぁー!」
旧日本軍だったから・特攻だったから異常だったわけではなく、
死亡率100%の作戦が異常なんだろ?
何変

論点逸らすな。「特攻だから異常」という話じゃない。「死亡者を増やすのは異常」という話だ。
「死亡者を増やすのは異常」とはおまえが言ったこと。
大日本帝国がやったことのはまさにそれ。死亡者数を増やす作戦だったから、大日本帝国の特攻は異常者による異常な作戦。
これはおまえの主張によって導き出される結論だ。

>君、特攻が米軍に与えた心理的効果、燃料軽減による命中率の向上の有無等々を全て分析して、
>それを踏まえて特攻化による効果向上が皆無だったって論証するの?

ほほぉ〜〜。自分が正当な理由だと信じられる理由があれば死者を増やすような作戦もありだってか。
俺に対しては死亡者数を増やす異常者と言いながら、自分がそれを容認するのはありだってか。すっげえダブスタだな、おまえ。
0423名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 04:56:04.85ID:Vr9qehNe
>>411
>「言うもん!」 手のひらクルー
>「『言うか否か』を『必要があれば言う』に変えるな!」 …自己紹介?

俺が必要があれば言えるってぇのと、おまえが勝手に論旨を摩り替えたってぇのは、別の話だろが。
まったく異なる2つの要素の話を勝手に合体させて俺が掌を返したかのように吹聴するというのは、卑劣千万なやり方だな。
それでおまえは新婚の夫婦に「あんたたち●%の確率で離婚するから」って言うのか言わないのか、どっちなんだよ?

>より多くの仲間の尊厳と退路を守り、死を強要させないために

そのために、「できれば生きて家族のもとに帰りたい」という兵士の思いや「生きて帰ってきて欲しい」と願う家族の思いを徹底的に踏み躙る。
味方の手によて退路を完全に断たれ、生き延び伸びる努力をすることは微塵も許されない。無事を祈る家族の言葉は完全封殺。

すげえな、おまえ。完全に手遅れだな。

>特攻を重んじる一方、普通の戦死者に何の視線も向けてないだろ君は。

言及しないことと視線を向けないことが同じだとでも思っているのかおまえは。短絡的すぎる思考形態だな。
そもそも俺はどちらの戦死者にもスポットを当ててねーぜ。俺がスポットを当てたのは死者ではなく作戦だぞ。

>《僕様好みじゃない死=踏みにじる》なんだったら、君の好みなんざ知ったことではない。

「できれば生きて帰りたい」という人間らしい想いを100%完全否定され、味方の手によって退路を完全に断たれ、帰りの燃料も与えられず、
生き延びるための努力も許されず、自分の手で自分の人生を終わらせる行為を強要されて、救いの見込みの無いまま死んでいく。
兵士といえども感情や尊厳のある生きた人間なわけだが、その人間にこういう死に方をさせるのがおまえの好みなわけか?
0424名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 05:16:31.00ID:Vr9qehNe
>>414
>上記の通り、それを言うなら特攻化による効果向上がゼロだったと論証せにゃならん。

効果向上があれば、死者が増えてもOKなんだろ?
「10人よりも200人の方が大きな効果が得られる」と考えて「200人」を選んでも、何の問題も無いってことだな。
再度言うが、おまえのその論は、自分が正当だと信じられる理由があれば、死者を増やしてもOKという論だ。
おまえがそれをやっておきながら、他人がやったら異常者呼ばわり。ダブルスタンダード、ここに極まったというところだな。

もう1つ。「ゼロだという証明がないなら効果有と認める」など、小学生並みのレヴェルだぞ。
「ネッシーがいないという証明がないから、ネッシーの存在を認める」って言ってるのと同じだぞ。

>よって、君の言う99→100が不成立のため、何も言えん。

99→100はおまえが言い出したことだぞ。「100機出て1機帰って来るのがやっと、どうせ死ぬなら特攻」ってな。

>ろくでもない作戦を乱発し、兵士を無駄死にさせた。

特攻もまた、「ろくでもない作戦」の一つなわけだよな。

>そうすれば「自分の考える正常さや尊厳>他人の命」と考える輩が

おまえの場合は、「自分の考える正常さ>他人の尊厳」だろ。

>それをしないなら、君は特攻隊員の死を政治利用し、

俺がいつ、隊員の死について語った?
「異常な作戦」と言ってただけだぜ。死の話を持ち出したのはおまえだ。
0425名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 05:26:45.62ID:WZhF4kUj
>>420
結論。事実じゃない、ということだね。ごくろうさん。
0426名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 05:38:53.12ID:Vr9qehNe
>>414
>上記の通り、それを言うなら特攻化による効果向上がゼロだったと論証せにゃならん。

大日本帝国による死者を増やす選択を異常者による異常な作戦だとする場合にはその論証を求めておきながら、
「100%、10人よりも10%、200人」を異常者による異常な作戦だとする場合にはその論証は免除!
自分が相手を異常者扱いするときには何の立証もしなくてよい!

すっげぇダブスタだな。おまえの主張はダブルスタンダードばっかりじゃねーか。
「究極のダブスタ」とは、おまえのためにあるような言葉だな。おまえにぴったりな言葉だな。
0427名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 06:08:36.75ID:Vr9qehNe
>>415
>アレは君の主張に沿って用意したifの話だし、

現実的にあり得ない選択で比較する、非現実的かつ非論理的な人間だな、おまえ。

>君が「俺の信じる正常さのために10人余計に死ぬだろう作戦を選ぶ!」と
>自信満々に答えたことは一切揺るがん。

そう。おまえが兵士やその家族の尊厳を徹底的に、自信たっぷりに踏み躙った事実も一切揺るがん。
そして、現実の「大日本帝国の特攻」とは、まさに、おまえが最大級の非難を向ける「死者を増やす選択」だという事実も揺るがん。
おまえの価値基準でいけば、死者を増やす選択をした大日本帝国の特攻には最大級の非難を向けるべきであるはずが、
あろうことが、おまえの個人的な信念に沿った理由があるならば非難は免除、免責という究極のダブスタが繰り出されたわけだ。
この事実も揺るがん。

>そもそも片手で今さら「設問にリアリティがあ〜」と言いながら
>もう片手で「あっちの選択肢を選ぶ奴はこんなに酷いんだ!」をやってちゃ一貫性も何もない。

俺がおまえのIF話に乗ったのは、おまえの口から「死者を増やすのは異常者」という言葉を引き出し、
大日本帝国のやった特攻とは死者を増やす選択だったという事実と合わせることによって
おまえ自身の理屈によって「大日本帝国の特攻は異常者による異常な作戦」という結論を導き出すためなのさ。

>この状況で、君、未だに「特攻は天皇の悪影響でぇ〜」だのやる気か?

「天皇の悪影響で」とは言わねーな。「天皇陛下万歳を唱える者がやった」という事実は述べるけどな。
なんか、文句でもあるか?
0428名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 06:46:21.48ID:5qe+7fDd
>>425
だから、事実だと信じたい人は信じればいいし、信じたくない人は信じなきゃいいと言ってるでしょ。
信じるか信じないかはそれぞれが自分の判断基準で決めればいいこと。わたしやあなたが口出しすることではありません。

ちなみに「事実だという証拠は無い」と「事実ではない」は違いますけどね。

ちなみに、一人残らず、すべての特攻隊員が「半ば強制的な志願」ではなく「快い志願」によって
「自分の命を爆弾に括り付けられる」という作戦に従事した、という証拠もないわけですねぇ。

「強要」も「間接的な強要」も、無かった! とは、いったい何を見て言っているのでしょうか?
0429名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 10:49:15.65ID:Vr9qehNe
ヒトラーもスターリンもやらなかった作戦。
兵士の扱いに関しては、
大日本帝国はナチスドイツやソ連共産党以下だな。
0430名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 11:26:45.81ID:ImcKanov
>>411
>特攻が米軍に与えた心理的効果
これは一体なんだね。米軍にはその心理的効果があるという人間性を
期待しながら自軍の兵士には特攻という鬼畜のような所業。

鬼畜米英。どちらかが鬼畜だったのやら。
0431名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 12:26:03.02ID:Z4Td9hPn
>>429
ヒトラーはナチス突撃隊?を
ゲシュタポを使って全滅させたり
親衛隊をゲシュタポが攻撃していたとか?
スターリンはトロツキーや
トロツキー主義者を秘密警察KGBを使って
全部暗殺したりシベリア送りにしていたから
特攻作戦をしなかっただけで
残虐な面ではナチスやロシア共産党ボルシチ(ボルシェビキ)と
暗黒面に堕ちたという意味では変わらない
共産主義やロシア共産党が
かなりの時間政権を維持したが
ナチスは50年間は続かなかった
0433名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 13:45:21.90ID:Z4Td9hPn
なぜ日本社会が特攻隊のような攻撃へと追い込まれてしまったのか?
また、将来莫大な損害を請求されるような土地に
わざわざ戦線を拡大していったのか?
0434名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 16:19:03.93ID:y/4vAeRz
柔軟さというか柔軟性に欠けているのかな?
明治時代に日露戦争の勝利から
世界の一等国になったという自慢というか
慢心というのか増長慢というのか
急激に文明開化して
世界の一等国になったという心があった
実は徳川幕府時代から日本人は
海外に移民していたという
徳川幕府時代でも国民が貧困だった事に気がついていた
イタリアの移民が19世紀以降から増えて行ったように
19世紀の徳川幕府も日本人の貧困には憂慮していたわけでしょう
だから、日本が日露戦争の勝利などで世界の一等国に仲間入りしたというのは
本来の自分を見失っていたのかもしれない
0435名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 16:26:30.99ID:ehxilr99
移民ぢゃねーよ
貧困民が海外に行けるわけがない
キリシタン大名による人身売買

それを徳川が止めさせようとして島原のの乱になった
0436名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 16:33:19.43ID:y/4vAeRz
>>435
明治時代のも移民じゃなくて
人身売買だったのか?
北米移民というのは名ばかりだったのか?
0437名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 19:52:17.12ID:WZhF4kUj
>>428
お前さんが主張したことはお前さんに立証の責任が有るよ。逃げるのか?。臆病者。
0438名無しさん@3周年
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2018/06/08(金) 19:55:51.63ID:WZhF4kUj
しかしまあ、429から436まで、スレチばかりだの。マジで天皇論を書ける奴はいないのか。
0439名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 21:21:03.75ID:7/8Za9HE
>特攻が米軍に与えた心理的効果

自爆することで心理的効果をねらうなんて、まるでカルト宗教のような発想、もともな国家がやることじゃない
0440名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 21:58:02.28ID:s367GSlc
↓こんなのもあります

玉砕
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E7%A0%95
1944年(昭和19年)6月24日、大本営は戦争指導日誌に以下の記載をした。

もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ
0442名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 22:02:15.52ID:8Ec1AhGB
>>440
でw

何が死滅して


何が残れは 結果は満足(これこそうるさいいらんものも死滅しwww) おもいどおりなるwww


そういう実は本望とした結果的青写真は誰か?????なかった????wwwwwwwwwwwwwwwwww
0443名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 22:09:57.96ID:Z4Td9hPn
>>441
ソ連はマルクスレーニンスターリン主義だった
ナチスドイツは国家社会主義
日本はつまり大日本帝國は
マルクス主義を基本的な経済政策にした革新官僚の全体主義
0444名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 22:45:16.12ID:thq7wj3P
>>437
横から失礼

>お前さんが主張したことはお前さんに立証の責任が有るよ。

日本語の使い方を間違えていると思いますよ

407 >「志願制から強制に移行した」 (https://ja.wikipedia.org/wiki/特別攻撃隊)
↑これは、出典による記載内容の紹介

406 >日本の特攻部隊も命に関わることなので、すべて志願兵で実施
   >されていた。無理矢理指名されて、無理矢理に特攻させられた兵はいない。
↑これが、主張
0445名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:04:09.44ID:5qe+7fDd
>>437
「信じる・信じないは自由」と言ってるのに、なぜ立証責任があるんだか。
0446名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:28:11.87ID:5qe+7fDd
「特攻10人」と「死亡率10%の作戦200人」を比べてどっちを採るかなんてはのは、あまりにもナンセンスですね。

特攻の「死亡率100%」とは、初めから決まっている確定値です。すべての隊員に100%保証付きの「死の約束」なのです。

通常の作戦の死亡率は、初めからわかってるわけではありません。「この作戦の死亡率は10%」だなんて、どうやって算出するんだか。

通常の作戦の死亡率は終わってみなければわからないのです。15%かもしれないし、5%を切るかも知れません。

要するに、そんな選択に迫られること自体、「あり得ない」のです。
0447名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:28:54.08ID:Z4Td9hPn
天皇制に関しては
河合隼雄氏の中空構造論が
的確なのか?
多重構造論が的確なのか?
誰か学者先生が提唱していた
天皇制は鵺のようなもの論が的確なのか?
0448名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:32:00.56ID:5qe+7fDd
>>440
>残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ

「国民を守るための戦争」であるはずが、「国民皆玉砕」とは、まさに本末転倒ですね。
一億玉砕して、いったい「何」を守ろうとしたんだか。
一億玉砕して敵が戦意を放棄したあと、日本に何が残るのでしょうか? 「誰」のための一億玉砕なんだか。

ダークサイドに墜ちた狂気の国、恐怖の帝国ですね。
0449名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/08(金) 23:53:32.30ID:ENR4TyHM
>もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ

希望ある戦争政策は遂行し得ないなら、とっとと降伏しろよって話
なんで一億玉砕なんて発想がでてくる?ってことだな、そこが大日本帝国の狂気の真相
0450名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 00:08:01.35ID:XXRfkr1c
一億玉砕による敵の戦意放棄って、自国民を順に自殺させて敵のお慈悲にすがるとか?
0451名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 00:53:37.67ID:yVlF9jA4
ソ連のスターリンは自国民3千万人を殺した
中国の毛沢東は自国民を6千万〜1憶人殺した

それぞれ両国民が望んで誕生した体制ではなかった
それは日本軍が作った、或いはそのお膳立てをしたものだった
信じられないだろうが調べてみ

天皇は直接・間接的に1.5憶人くらい殺していることになる
0452名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 01:13:13.28ID:C+zWej0H
国体(=天皇とその側近らによる共同体)護持への人身御供としての特攻隊

敗戦が決まったら戦争を始めた奴らの責任は免れない。だから敗けの“確定を”先送りする。
その間にアメリカに打診して《天皇制=国体は護られるのか》を確認する。
その間に、東京大空襲、沖縄戦、広島長崎の原爆投下が次々と起った。
それで近衛文麿が上奏文を書く。『天皇制が護持されるならまあ、ここらで敗けても良いのではないか?』と。
『早めに敗けないと共産革命が起きますよ?』と。ではそれまでの間に国民に向かって何と言っていたか。
若い兵隊に向かって『お前ら国家の危機だから国のために死ねるよな?』と。『特攻隊で死ねるよな?』と。
そして国民に対し『一億玉砕するまで戦うぞ!』と。
自分たちの安全がアメリカに保障されるまで敗けの確定を“先送り”し、
『アメリカに占領されたら男は虐殺、女は強姦される!』と国民を脅し、
自分ら支配層に対して反乱を起こさせないように引き締めを図る。
その裏でアメリカとの“手打ち”を模索する。
それで自分らの身の安全が《どうやら保障されそうだ》となって『じゃあ敗ける』と。
特攻や一億玉砕はそのための“時間稼ぎ”であったのだ。
0453名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 01:13:35.50ID:C+zWej0H
特攻隊とは絶望的状況のなかで《それでも敵に勝つ》ための作戦ではなく、
絶望的状況のなかで国民を支配層に対して妄信させ、
反乱を起こさせないための(最も卑劣な者らによる)単なる労務管理であった。
0455名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 06:25:26.66ID:dnTpEm4c
つまるところ連合軍は解放軍だった。統帥権を持つ軍は軍事費を支配するために
議会を掌握し(翼賛会)日本国の支配に乗り出した。
「太平洋戦争は百年戦争だ。たとえ本土決戦に敗れても無敵の関東軍が天皇を
奉じて百年でも二百年でも戦い続ける」
これが軍隊内での共通の認識であった。これは日本国も満州同様帝国陸軍にとって占領地域
に過ぎないという認識だろう。事実満州占領は内地占領のための軍事基地という
設定を持つ一部軍人もいた。
0456名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 06:56:37.66ID:UbNpdawv
>>442
立憲君主制で、天皇には権限が無かったが、天皇陛下は戦争の結末に対する青写真を
お持ちだった。昭和20年8月14日の御前会議における、昭和天皇様の軍人どもに対す
る説諭に、それはよく表れている。知っているかな?。

これこそ皇室制度の価値を表わすものだ。しかも昭和天皇様は終戦後、全国ご巡幸を行
なわれてみずからその実践をされている。
口先だけの、下手なレス書きどもよりも何億倍も価値が高い。
0457名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 06:59:08.53ID:UbNpdawv
>>444
記載内容の紹介だけでは立証にならない。論理学を勉強しろよ。
0458名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 07:01:31.96ID:UbNpdawv
>>448  〜 455
すべてスレチ。天皇論にあらず。
0459名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 07:02:44.96ID:vgpbr+6v
>>457
「全員、志願だった!」にも同様に言えること。
0460名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 07:11:32.83ID:kkaoCgjL
>>453
天皇制というか國體を護持する為には
若くて優秀な健康な若者を
特攻作戦で死なせて時間稼ぎしたわけですね
0461名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 07:13:45.05ID:kkaoCgjL
>>452
國體を最高という考えが国家神道だった
米国に國體を保持してくれるという交渉を
何度も打診していただろう
0462名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 07:37:20.56ID:GYHxcMcd
>>456
取り違えてはダメだ。
それは昭和天皇の功績であって天皇制の功績ではない。
事実昭和天皇が憲法を破って終戦にたどり着いた。

もし226が成就していたらどうなっていたか。宮中に侵入した将校は
拒否する天皇を殺害し秩父宮が天皇になっていただろう。
それでは同じ終戦を迎えることなど望めまい。秩父宮が昭和天皇と同じ
終戦の青写真を持つはずがないからだ。

日本の幸運はその時昭和天皇で有り、226が失敗の終わったことだ。

天皇制とは何の関係ないどころかそれを利用されただけだ。
明治になって法治国家として近代憲法を取り入れる際の
天皇の立ち位置が問題だった。天皇を仰いでの革命ではあったが
天皇は在野にあって国民を見守るべきだっただろ。今もそうなることが
望ましい。憲法から外すべきだ
0463名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 08:34:31.83ID:GYHxcMcd
>>446
はじめから死者数が少ない方が絶対だという観念からでた質問だからね。
そんな質問の前に人を立たせて、およそ人間であれば答えを出せないような答えを
強要しその答えを以てその者を詰る。悪意以外の何物でも無い。
0464名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 08:40:04.38ID:kkaoCgjL
>>462
天皇は民間に居るべきだった
0465名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 08:55:27.39ID:GYHxcMcd
立憲君主制とはつまり皇帝と議会との権利の奪い合いだ。
憲法によって皇帝の権利を制限する。
国民にとって天皇とはそんな存在なのか?
法王のようなものででいいだろ。日本人が持つ「人間」と言う価値
を守護する者として。
0466名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 09:16:29.60ID:AFpv0s0O
>>463
悪意に駆り立てられてそれをやった結果、逆にハメられて
自分の理屈によって大日本帝国の異常性を導き出しただけでなく、
自らのダブスタっぷりまでさらけ出す羽目になっちまったわけだ。
あまりにもお粗末と言うしかない。
0467名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 10:46:03.74ID:HI2+8SY4
>>465
 其は西洋の君主と臣民との階級的對立から生まれた考だが、本朝は其の限りでは無い。
0468名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 11:41:19.57ID:GYHxcMcd
>>467
つまり明治政府が西欧の国家体制を模したが
その中に天皇というものが収まらず
今以てそれが続いているという事かな?
0469名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 12:01:41.51ID:HI2+8SY4
>>468
 因より政治體制は個々の國家の歴史的經緯と無縁な筈は無いのであつて、君主と臣民との對立の沿革を有ち、其を前提に成立した民主的政治體制を確立した西洋と
其の前提が無い本朝の歴史と立憲君主制と云ふ西洋の部分的の政治思想と形式とを參考、輸入した本朝とでは簡單に同種の者として語り得ぬ者がある。
0470名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 12:06:01.31ID:kkaoCgjL
>>466
日本はある時はドイツやベルギーや
イギリスの立憲主義的な憲法や
マグナカルタなどの西欧の政治を参考にして
都合が悪くなると
我が国の國體という江戸時代後期からの神道論で対応していこうとしている
0471名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 12:15:59.51ID:GYHxcMcd
>>469
だからその様な無理矢理に西欧の体制に
日本の歴史を納めようとせず
今新たにすべきでは?
0472DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 12:20:36.44ID:vkIii1uD
廃家の方が廃人LVage sage で面白いかもな。
0473名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 13:21:31.88ID:kkaoCgjL
>>471
帝國憲法が西欧の憲法の理念を基本に
ヘーゲル哲学やその他の政治学者の理念を
日本に当てはめようという方向だったよね
0474名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 13:58:08.97ID:HI2+8SY4
>>471
 因より日本の政治體勢は所謂立憲君主制と其程大きく矛楯するところは無い。
本朝は西洋よりも遙か昔に權威と權力との分離は做されてゐたのだから。
問題は政を如何なる理念や思想で運營するかだ。
憲法學と云ふよりも寧ろ國法學の考へ方こそが重要。

國法學とは

 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
 國家の組織竝に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。

國家學―― 歴史的―― 統計・國家歴史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學

法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國内公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國内公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法

 此の國法學の基本的思想を根柢より否定してゐるのが大陸法に準據してゐる現代憲法學である。
0475名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 14:16:09.74ID:IYprtuds
>>457
>論理学を勉強しろよ。

論理学以前に、「主張」と「質問」という簡単な言葉の意味が理解できていないようですね

>>406 >・・すべて志願兵で実施されていた。」という「あなたの主張」に対して
>>407 >志願制から強制に移行した」という、出典による記載内容の紹介をして
「>どう思われますか?」 と、「問い」かけているのだから

>>437 >お前さんが主張したことはお前さんに立証の責任が有るよ。」に、基づくなら
>>406 >・・すべて志願兵で実施されていた。」という「あなたの主張」の正当性を立証することにより
>>407の出典による記載内容」が誤りであることを証明するのが「あなたの責任」ではありませんか?


ちなみに、「 >>407 >志願制から強制に移行した という、出典による記載内容が、正しい」と書いてあるなら
「主張」です、理解できましたか?
0477名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 15:36:31.01ID:iFSpXmUK
>>474
つまりあなたは帝国憲法下においての北一輝のような天皇機関説
を是とする考えなの?
0479名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 17:23:42.64ID:iFSpXmUK
>>478
説明が足りなさ過ぎたね。
天皇すなわち神道は日本古来でありそれ故に
その時代時代に外来思想主義と習合を繰り返してきた
神仏であり神儒であり民主主義もそうかな。
しかしそれは常に主従での従に位置で。

天皇との歴史を保持し続けるなら今後もこの
なし方は変わらないだろう。社会主義の立場で
天皇を保持するなら機関説が正しいのか知りたかった
在置派の人なら理論は用意しておくべきとかと。

まあ戯言です。忘れてくれ。
0480名無しさん@3周年
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2018/06/09(土) 20:08:38.34ID:UbNpdawv
>>462
「歴史のイフは言っても無駄なことだ」と世界中で認識されている。お前さんも好きだニー。
0481名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 20:13:36.75ID:UbNpdawv
>>475
457よりもっと前のスレから出発している問題だよ。落ちているな。
0482名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 20:15:15.34ID:UbNpdawv
>>481
スレじゃない。レスの間違い。訂正。
0483名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/09(土) 23:21:26.13ID:z2KHKys/
ネトウヨは
最低の鬼畜国家である大日本帝国が日本人の理想の国家と信じて疑わないし
大日本帝国の戦争は正義の戦争、神聖な戦争だったと信じて疑わないから
その鬼畜性や異常性を指摘されると狂ったように攻撃してくる。
お気に入りのアイドルをけなされたヲタクと同じである。
0484名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 00:11:21.81ID:lxm1JHIK
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/55270
日本人なら知っておくべき特攻の真実〜右でもなく、左でもなく…
当事者の証言とデータから実像に迫る
神立 尚紀 2018.4.15

支那事変(日中戦争)、ソロモン、硫黄島と激戦を潜ってきた角田和男少尉は、
昭和19(1944)年11月6日、部下の零戦3機とともに飛行中、エンジン故障で不時着した基地で、
「当基地の特攻隊員に一人欠員が出たから、このなかから一人を指名せよ」と命じられ、
「このなかから一人と言われれば、自分が残るしかない」
と覚悟して特攻隊を志願した。
角田さんは、
「昭和15(1940)年、第十二航空隊に属し、漢口基地から重慶、成都空襲に出撃していた10ヵ月の間、
搭乗員の戦死者は一人も出なかった。
それが、昭和17(1942)年8月から18(1943)年にかけ、
ソロモンで戦った第二航空隊(途中、五八二空と改称)は、
補充を繰り返しながら一年で壊滅、しかし一年はもちました。
昭和19(1944)年6月に硫黄島に進出した二五二空は、たった三日の空戦で全滅し、
10月、再編成して臨んだ台湾沖航空戦では、戦らしい戦もできなかった。
そんな流れで戦ってきた立場からすると、
特攻は、もうこうなったらやむを得ない、と納得する部分もありました」
0485名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 00:16:50.33ID:lxm1JHIK
開戦したのは昭和16年の12月。
ソロモンの零戦隊が壊滅したのが17年の8月から18年にかけて。
植民地に供与した時代遅れの戦闘機は圧倒したが、
アメリカ正規軍と戦い始めたら開戦約1年で歯が立たなくなっていた。
開戦数カ月前まで日本の航空エンジン工場にアメリカ人技術者が常駐し、
技術指導していたのだから勝てるはずがない。

真珠湾攻撃(英: Attack on Pearl Harbor、
日本時間1941年(昭和16年)12月8日未明、ハワイ時間12月7日)
ttps://www.youtube.com/watch?v=YpdKuFerqoY
【零戦のプロペラ】実は、日本の技術ではなかった。いったい何処の国?
0486名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 00:19:37.19ID:lxm1JHIK
中川良一 元中島飛行機株式会社 三鷹研究所試作部次長
「中島飛行機エンジン史」 執筆あとがき

…太平洋戦争に突入した時に我々は直前に噂は聞いていたものの、
全面戦争に突入したと聞いたときに一同愕然且つ暗たんとしたものである。
というのは海軍機用としてハワイ攻撃に参加した主力の”栄”や…”光”
などの海軍向けエンジンは僅かに小さな荻窪工場で作っていたこと、
戦争前にカーチスライトの技師が生産指導に來所していて
その能力を熟知していたこと、太平洋決戦機として海軍が試作をした”誉”は
試作指示後僅か1年半でまだ海軍の耐久も終わっていなかったこと、
協力工場のレベルの低いことなどで、
全く勝ち味のないことが分かっていたからである。
緒戦の奇襲勝利後は、半年後のミッドウェーの惨敗以後、
全くの一方的なものとなってしまったわけである。
結局このような集団が身を挺して働いたが報いられることはなかった。

終戦後にこれらの経験は、プリンス(富士精密)からの日産自動車、
富士重工、あるいはかなりの人達が揺籃期に入った本田技研
その他多数の内燃機関に関係する機械工業に受けつがれ、
日本の高度成長に貢献していることは喜ばしいことである。
0487名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 00:22:44.65ID:lxm1JHIK
吉田裕「昭和天皇の終戦史」1992年

ここでは当時の宮中の雰囲気をよく伝えるものとして、侍従の入江相政の変化について簡単にみてみよう。
『入江相政日記1』によれば、入江は当初、対米開戦に大きな危惧と不安を抱いていた。
ところが海軍の侍従武官から勝算が充分にあるという見通しを聞かされてからは開戦支持に転じ、
開戦後の四一年一二月三一日の日記には、

「大東亜戦争の戦果による将来の帝国の振々乎たる発展を思い、全く感慨無量である。
みたみ〔御民〕われ、生けるしるしありと思い、かくも栄ゆる御代に会えるとは思わなかった。
もうどんな辛抱でもする。帝国民族一万年の計を樹立して、
東亜の天地、世界の天地に盟主として君臨しなければならない」

と書くまでにいたっている。
0488名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 00:32:08.25ID:lxm1JHIK
>戦争前にカーチスライトの技師が生産指導に來所していて
>その能力を熟知していたこと
>全く勝ち味のないことが分かっていたからである
>緒戦の奇襲勝利後は、半年後のミッドウェーの惨敗以後、
>全くの一方的なものとなってしまったわけである

>それが、昭和17(1942)年8月から18(1943)年にかけ、
>ソロモンで戦った第二航空隊(途中、五八二空と改称)は、
>補充を繰り返しながら一年で壊滅
>昭和19(1944)年6月に硫黄島に進出した二五二空は、たった三日の空戦で全滅

>大東亜戦争の戦果による将来の帝国の振々乎たる発展を思い、全く感慨無量である
>かくも栄ゆる御代に会えるとは思わなかった
>もうどんな辛抱でもする
>東亜の天地、世界の天地に盟主として君臨しなければならない
0489名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 00:40:08.97ID:lxm1JHIK
松本崇「持たざる国への道」 解説 加藤陽子

一九三〇年代半ばになっても…欧米列強は、二九年の…世界恐慌の痛手から脱することができなかった。
それに対し、高橋是清蔵相による一連の施策…によって
いち早く恐慌を脱出できた三〇年代半ばの日本の経済や社会は、十分な輝きや勢いを持っていた。
著者はそのさまを、同時代人…宇垣一成の感慨
「その当時の日本の勢い…は産業も着々と興り、貿易では世界を圧倒する…」を引用し…確認する…
日本…と、イギリスがその植民地向けに輸出した額の比較では、一億ポンドのラインで…競っていた
日英の順序は一九三七年に逆転し、この時点で日本が世界最大の植民地帝国となっ…た…
続いて展開される著者の「問い」…三七年七月…日中戦争の泥沼化とともに国民生活が逼迫し始めると、
その責任を国民に説明するにあたって国家は、
「英米のブロック経済が『持たざる国』である我が国を追い込んだため」と喧伝する。
しかし…三〇年代半ばの日本が英米の嫉妬を買うほどの好況であったとすれば、
「繁栄していた我が国が突然『持たざる国』になって窮乏化していった」…のはおかしくはないか…

むしろ、原因と結果が逆だったのだ。経済合理性を無視して満州経営をおこなった陸軍…は続いて、
政府や財界をも巻き込み、通貨戦争…で、考えられないような愚作を華北分離工作でおこなった。
国民生活を窮乏化させた真因は、「軍部による経済的な負け戦」であったのに、
「英米の敵対政策のせいだと思い込んだ国民は、英米への反感を強め、
実はそれをもたらしている張本人である軍部をより一層支持するようになっていった」…との
パラドクスとアイロニーが描かれる。
0490名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 00:41:28.82ID:lxm1JHIK
>国民生活を窮乏化させた真因は、「軍部による経済的な負け戦」であったのに、
>「英米の敵対政策のせいだと思い込んだ国民は、英米への反感を強め、
>実はそれをもたらしている張本人である軍部をより一層支持するようになっていった
0491名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 00:57:12.60ID:lxm1JHIK
松本崇「持たざる国への道」

当時の国定教科書…
「我が国は、さきに内鮮一体の実を挙げて、東洋平和の基を築き、
今また、日満不可分の堅陣を構えて、東亜のまもりを固めました…
米・英の両国は、重慶政府を助けて、支邦事変を長引かせるばかりか、太平洋の武備を増強し、
わが通商をさまたげて、あくまで、我が国を苦しめようとしました。
しかし、我が国は、なるべく事をおだやかに解決しようと、
昭和十六年の春から半年以上も、誠意をつくして、米国と交渉を続けましたが、
米国は、かえって我が国をあなどり、
独・ソの開戦を有利とみたのか、仲間の国々と連絡して、しきりに戦備を整えました。
こうして、長い年月、東亜のために尽くしてきた我が国の努力は、水の泡となるばかりか、
日本自身の国土さえ危なくなってきました。昭和十六年十二月八日、
しのびにしのんで来た我が国は、決然としてたちあがりました」(初等科「国史」下、昭和十八年)
0492名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 01:03:26.53ID:lxm1JHIK
日本は英米に追い詰められたから戦争をしたのではない。
ドイツが英仏に戦争を仕掛け、アメリカが大恐慌から中々立ち直れず、
欧米が本国の内外政で手一杯だから、その隙と弱みを突いて開戦したのである。
それで開戦数カ月前までアメリカ人に自分を技術指導させながら、
突然、裏切り行為によって切りかかった。その説明に『英米が日本を追い詰めたから…』と国民を騙したのだ。
だが実は、日本は英米にそれまで支援されていたのである。
0493名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 10:21:19.61ID:wHUZ3m5A
みんな嘘の世界に閉じ込められて哀れだ
それぞれの頭の中に詰まった嘘を披露しているが
傍から見ると精神病院の患者のようで怖い

この国で、これは嘘じゃないよ本当だよってことが何かあるか?
0494名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/10(日) 22:45:54.48ID:i5j4u5nU
日本の象徴が嘘(天皇)だからね
0495名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/11(月) 05:45:10.92ID:MeW67rKO
>>493・494
ということは、お前さんたちも「嘘」の存在ということになるな。おめでとう。
0496名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/11(月) 11:54:21.26ID:V8BVLIvm
>>419
「100%じゃなければ生の否定じゃないもんねーだ!」
うん、今回の君の主張の恐ろしさはコレに尽きるわな。
90%の確率で死に至る事態を踏ませることは、90%の確率での生の否定だし
80%の確率で死に至る事態ならば80%。
中略して10%なら10%分の否定だし、尊厳の否定だよ。
10%で死んだ兵士だろうが、それは須く国家により、そして日本国民により
生を否定されてしまった者として、我々は責任を感じ、死を悼むべきものだろうよ。
そこに100%との差違を設ければ、それは命にイデオロギーで価値の優劣をつけてることに他ならん。

「旧日本軍は無駄死にをぉー!」
だからその一言を言うには、特攻化による効果向上がなかったことを立証せねばなるまいに、と。

「効果向上があれば良いのかあー!」
そうだよ。
相手の被害拡大は、軍事の本質的な目的だし、間接的な我の生存人数増加の一手段だ。
君の、もう誰も言い訳のできないレベルの「趣味・好み」と一緒にするな。

…というか、君、人の言葉尻をねじ曲げての難癖に夢中になってるようだが、
君曰く「特攻隊員は無意味な特攻化に同意してた」ってことになるんだがな。

「言うのか言わないのかどっちなんだあー!」
言うよ。こないだの続き付で。

「できればムニャムニャ!」
コピペするのも面倒だろ。もう言わなくて良いよ。
悪いけど、君の強調するそれとほぼ同じ思いをする人数が少ないほどよいって結論は動かないし。

「ダブスタだ! ダブスタだ!」
正直な話「俺様の認める死に様にそって死ね。そのためなら被害が増えても構わん!」と
「より多くの味方を生かすために死ぬのなら仕方ない」が等しく見える君とは、
多分、会話が成立し得ないと思うんだよなあ
0497名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/11(月) 11:55:24.88ID:V8BVLIvm
>>419
「お、俺は『天皇陛下万歳を唱える者がやった』と唱えるだけでぇ」
で、相関関係を突っ込まれたら逃げ回る訳か。
なら「毎朝米を食べてる人がやった」と同レベルだな。

まぁ、ご随意に。
相手を懸命にダブスタと言い張るために
「私は国家が国民を死に追いやってもそれが100%でないなら生の否定とは捉えません!」
「私は『自分の趣味嗜好で死人を増やす』と『より多くを生かすため小を犠牲にする』の
 差異が分からない人間です」って全力アピールした後で
まだ君の意見に耳を傾ける人がいると思うなら……ね。
0498名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/11(月) 14:34:19.65ID:KuZFS+Gn
まだ君の意見に耳を傾ける人がいると思うなら……ね。

  (\_/)
  ( ´∀` )<涙拭けよ
  / ,   ヽ    
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
  |\`、: i'、
  \ \`_',..-i
   \.!_,..-┘


ぼっち ID:V8BVLIvm
0499名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/11(月) 18:54:51.50ID:H7unhBUT
 脳内リセットボタンでも押してきたのかな?
0500名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/11(月) 19:32:42.64ID:llBWIimI
>特攻が米軍に与えた心理的効果

特攻を終戦まで続けて無条件降伏
0502名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/11(月) 22:37:10.14ID:TBGhGS1i
>>496
>>419って、わたしが書いたレス。でも、あなたが相手してるのはぜんぜん違う人のレス。
認知、大丈夫ですか? ボロクソに言われて冷静さを失っているんじゃございませんか?

>だからその一言を言うには、特攻化による効果向上がなかったことを立証せねばなるまいに、と。

「無い」の証明を求めるのは、議論する人間として完全に失格ですね。
敢えて死者を増やし、しかも人間の尊厳を否定してまで「特攻」に踏み切った政策をフォローしたいのであれば
フォローしたい側が、「効果があったんだ!」ということを示す必要があるのです。

人の命を奪い、尊厳を奪うのであれば、それに見合った正当な理由が必要でしょう?
その理由とはつまり、「“効果あり”の立証」なわけです。あなたはそれを完全に放棄して相手に立証を求める。

あ な た が や っ て い る の は 、 完 璧 に 身 勝 手 な 責 任 転 嫁 に 他 な り ま せ ん 。
0503名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/11(月) 23:35:33.39ID:TBGhGS1i
「運が悪いと敵に殺されるかもしれない」と「生還の望みは国家が初めから全く与えない」が同じに見えるって、どういう神経?

ID:V8BVLIvm 氏の主張は、
「死亡率1%、2%、3%、・・・・・・、97%、98%、99%、100%について、量的な差はあっても質的な差は無い」
ということのようですが、違うんですねぇ、これが。

普通の作戦では兵士の命は敵兵の攻撃によって奪われるのですが、特攻隊員は国家の手によって死が与えられるのです。
普通の作戦では仮に敵が撃ってこなければ死ぬことはありませんが、特攻隊員は仮に敵が撃ってこなくても死ぬのです。

普通の作戦と特攻の違いは、「10%と100%の違い」ではないのです。「誰が兵士に死をもたらすか」なのです。
「敵兵によって数%程度の確率で死がもたらされる」と、「国家によって、100%確実な死が与えられる」の違いなのです。

この明確な違いから完全に逃げて、あくまで「量的な差はあっても質的な差は無い」に持って行こうとする姿勢。
特攻の本質的な非人道性には完全に目を瞑り、言葉を弄して「質的な違いは無い」に持って行こうとするこの姿勢。

見苦しいと言うほかありませんね。
0504名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/12(火) 04:03:45.42ID:NNGhDk0F
>>496
おまえ、アンカー付け間違ってるぞ。ぜんぜん違うレスだぞ、それ。少し落ち着けよ。顔、赤くなってんのか?

>90%の確率で死に至る事態を踏ませることは…

http://fast-uploader.com/file/7084274063706/に図示してやったぜ。
おまえはこの図の左側のように、あくまで特攻と通常作戦はグラデーションの一部であるとし、
そこに差異を付けることに対して拒否反応を示しているわけだ。

だが、特攻と通常作戦はグラデーションの一部じゃねーんだよ。右側の図のように、明確な境界線があるんだよ。

通常作戦では1人1人の兵士には作戦放棄しないという範囲内で最大限の生存努力が認められるが、特攻にそんな発想は一切、ない。
通常作戦では帰りの切符がもらえるが、特攻では帰りの切符は初めから渡してもらえない。
通常作戦では兵士の無事を祈る家族の気持ちが共感されるが、特攻では無事を祈る声は「不戦果を望む声」として否定される。

おまえが何をグダグダと喚こうと、この違いが埋まることは決してない。この境界線が消えることは決してない。

>それは須く国家により、そして日本国民により生を否定されてしまった者として、我々は責任を感じ、死を悼むべきものだろうよ。

特攻という作戦の性質を議論しているのに、なぜ戦死した兵士の命の重みの話になっちまうんだ?
お涙ちょうだい的感情論に走り、論点を逸らすという得意技か。

>だからその一言を言うには、特攻化による効果向上がなかったことを立証せねばなるまいに、と。

では、「10%、200人」に対して「異常」と談ずるにもまた、「10人より200人」の効果向上が無いことを立証せねばならんな。
なぜおまえはその立証責任を免除されて、相手に向かって「異常」と言えるんだ? これがダブスタってやつだな。

>相手の被害拡大は、軍事の本質的な目的だし、間接的な我の生存人数増加の一手段だ。

じゃあ当然、「10人より200人」だろ。20倍の戦力で、より大きな戦果が見込まれるからな。
0505名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 04:28:11.01ID:NNGhDk0F
>>496
>君曰く「特攻隊員は無意味な特攻化に同意してた」ってことになるんだがな。

特攻がどういう性質のものだったかを言ったら、なぜ隊員が同意してたってことになるんだ?
「インパール作戦は兵士を無駄に餓死させるだけだった」と言ったら、兵士が餓死に同意してたってことになるのか?
すげーな、おまえ。もはや論理もヘッタクレもあったもんじゃないな。完全に支離滅裂になってきたぞ。大丈夫か?

>言うよ。こないだの続き付で。

おまえ、すげーな。新婚の夫婦に向かって「あんたたち●%の確率で離婚するから」って言えてしまうわけか。
こんなこと言える奴が、相手の言葉に対して失礼だとか侮辱だとか、よく言えたもんだな。感心するぜ。
で。
それを言わない人間は、離婚率の認識に自信の無い人間ってことになるのか?
大事なのはこれだ。早く答えろ。

>コピペするのも面倒だろ。もう言わなくて良いよ。

悪いが、言う。
なぜなら、特攻と通常作戦の明確な線引きがそれであり、おまえが人間の尊厳を踏み躙る奴だということが示されるからだ。

>君の強調するそれとほぼ同じ思いをする人数が少ないほどよいって結論は動かないし。

ほぼ同じ思いはしない。
なぜなら、通常作戦では任務放棄しない範囲内で最大限の生きる努力が認められ、家族も無事を祈ることが認められるからだ。
特攻と違い、生きようとする気持ちを国家によって完全否定されたり、命そのものを国家から完全に見捨てられることはないからだ。
0506名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 05:01:51.45ID:NNGhDk0F
>>496
>正直な話「俺様の認める死に様にそって死ね。そのためなら被害が増えても構わん!」と
>「より多くの味方を生かすために死ぬのなら仕方ない」が等しく見える君とは、
>多分、会話が成立し得ないと思うんだよなあ

そうだな。「一人一人の兵士にも人間としての尊厳を認める作戦を」と主張する俺と、
「一人一人の尊厳? そんなもん一切考える必要はねーよ」と主張するおまえは、平行線のままだわな。
兵士1人1人やその家族に対して人間の尊厳を一切認めず、人間として完全に見捨てるようなおまえとは相容れそうにないな。

そして実際の特攻が本当に「より多くの味方を生かすために死ぬ」という性質のものだったかというと、そうではない。
おまえの主張では、「100人出撃して99人死亡」が、「どうせ死ぬなら特攻」という発想で「100人出撃して100人死亡」になったわけだ。
実際には、より多くの味方が死ぬことになってるんだよ。
大日本帝国がやっていた特攻について議論してるんだから、本来は「死亡率100%・10人」と「死亡率10%・200人」の比較では無く、
「100人出撃して99人死亡」を敢えて「100人出撃して100人死亡」にするのはどうなのよ、について議論するべきなのだ。
要するにおまえは、本来するべき議論から完全に逃げて、関係ない方向に脱線させてんだよ。
【論点を逸らす】という、いつもの詭弁だ。議論の「ぎ」の字も知らない奴は、これだから困る。

さらに、だ。
俺とおまえで会話が成立するかしないかと、おまえがダブスタを連発する奴だってのは何の関係も無い話だな。
そんな言葉でおまえのダブスタをごまかせると思っているのか。ダブスタという指摘に対して反論したことになるとでも思っているのか。
0507名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 05:21:27.64ID:NNGhDk0F
>>497
>で、相関関係を突っ込まれたら逃げ回る訳か。

事実を言ったらなぜ逃げ回ることになるのか。論理的整合性の無い支離滅裂を、またもや繰り出したな。
「天皇陛下万歳を唱える者がやった」という事実は、特に否定はしないわけだな?

>「私は国家が国民を死に追いやってもそれが100%でないなら生の否定とは捉えません!」

道路を歩けば、交通事故で死ぬ確率が発生する。では、子どもを歩いて通学させることは「子どもの生の否定」なのか?
階段を歩けば、転倒落下して死ぬ確率が発生する。では、他人に階段を登らせることは「生の否定」なのか?
食事をすれば、誤嚥して死ぬ確率が発生する。では、他人に食事を勧めることは「生の否定」なのか?
水泳すれば、溺死する確率が発生する。では、水泳の授業を行なうことは「児童・生徒の生の否定」なのか?
おまえが吠えているのはこれとまったく同じだ。阿呆すぎるだろ。

>「私は『自分の趣味嗜好で死人を増やす』と『より多くを生かすため小を犠牲にする』の
> 差異が分からない人間です」

おいおい…………
いつおれが、『死亡率10%・200人』と『死亡率100%・10人』を同じにしたんだ?
おれはこの2つを明確に異なるものとして前者を選んでるだろ。差異を付けてるからこそ前者を選んでるんだろ。
それがなぜ「差異が分からない」になるんだ?
おまえ、自分で自分が何を言ってるのか、わからなくなってんじゃないのか?
わけのわからないアンカーミスといい、おまえ、ほんとうに大丈夫かよ。少し落ち着いたらどうよ?
0508名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 05:33:48.76ID:NNGhDk0F
ID:V8BVLIvm
相手に向かって『自分の趣味嗜好で死人を増やす』という批判をしておきながら、
『自分が認める理由があれば、死人を増やしても良い!』というダブルスタンダード。

『大日本帝国が死人を増やしたのを異常だとするなら、効果がなかったということを立証せよ』などと言いながら
『10%、200人』を選んだ相手を異常だとする自分には『効果無し』の立証責任はなし、立証免除というダブルスタンダード。

こんなダブスタは見たことねーぞ。究極のダブルスタンダードだな、おまえ。
これほどまでにわかりやすいダブルスタンダードを連発して恥をかいてまで大日本帝国を庇いたいって、何なのだろうか?
他人の趣味嗜好に口を出したくは無いが、「大日本帝国、好き好き、大好き♪」っていうやつか?
0509名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 06:16:59.97ID:NNGhDk0F
>特攻が米軍に与えた心理的効果

本来の標的である正規空母は一隻たりとも沈めることができず、連日連夜、本土は空襲に晒されて民間人まで死に続け、
沖縄は陥落して米軍の手に渡り、主要都市も焦土と化し、ついにはピカドン2つ。

いったい何の効果があったのか?
0510名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 07:12:59.09ID:NNGhDk0F
特攻は日本の恥部、歴史の汚点。
国家の手で自国の兵を死に追いやるという最低の恥。
0511名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 08:49:18.33ID:Qd34rdoS
織田邦男元空将「最悪のシナリオを語ろう」 
北非核化は失敗、在韓米軍撤退→防衛ライン対馬海峡へ南下、「活米」重要に 

史上初めての米朝首脳会談が12日に開催される。
その結果は日本にどのような影響を与えるのか。
元航空自衛隊空将の織田邦男氏に聞いた。

http://www.sankei.com/politics/news/180612/plt1806120001-n1.html
0512名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 09:34:27.63ID:kpupcxJR
>>502
「フォローしたいなら有ったと証明しなければー!」
同じく、非難したいなら効果がなかったと証明しなければならないわな。
非難の根拠は「『効果向上がない』という現象があった」なんだから。

少年法の厳罰化を非難したい人間は「効果はあった」側の立証がなければ「効果はなかった!」と言い放題かな?
アベノミクスを非難したい人間は「効果があった」と立証されない限り「なかった!」と言い放題かな?

馬鹿は休み休み言いなさいな。

「運が悪いと殺されると生還の望みを与えないのがー!」
運が悪いと殺される環境においたのが国家。
直接の殺害者が誰であろうと国家がその死に責を負うのは必然。

災害派遣に出て、自然災害で殺された自衛官の命に、誰が責任を持つ?
市民救出に尽力して命を落とした警察官の遺族の生活保障を、国が誰かに丸投げできるか?
ましてや「戦争をする」という決定をなしたのは国だぞ。

君と彼を混合したのは遺憾だが、
「『なかった』側は立証なしでも『あった』側に立証されるまで言い放題!」だの
「国が兵士を死地に追いやっても敵兵が殺せば国が殺したわけじゃない!」だのと
そんな有権者として無責任極まりない論を述べる人間が連続して現れるのは
俺の予想を超えていたんだ。申し訳ないね。
0513名無しさん@3周年
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2018/06/12(火) 09:58:26.75ID:kpupcxJR
>>504
「境界線がー!境界線がー!」
その《境界線が何故消えないか》を、全くの無根拠で連呼するだけなら、図示なんかする意味なかろうに。
いや、別の文脈じゃ延々述べてるがね、要するに君のは「俺様の価値観的に!」に過ぎんのよ。

「に、200人なら戦果があ…」
どちらの戦果がどうと一言も書いてない例示に自信満々で
「俺様の信じる正しさ>余分に死ぬ10人の命!」と答えておいて、見苦しい。

「お、俺様が特攻がどういう性質か述べたら、隊員が同意してたって事にぃ」
兵士αは作戦Aに意義を見出し、家族の今後に価値があると考え、従事しました。
一方、作戦Aが無意味で無価値な作戦だったと非難する人間βがいます。
さて、批難者βにとって兵士αの「この作戦に価値あり」という判断は正しいでしょうか、間違ってるでしょうか。
ちなみにインパールは帰ってきた将兵の恨み節が山ほどあるんだな、これが。

「努力が認められる!無事を祈れる!」
結果が《死》ならその努力や祈りの余地が慰めになるとでも?
なあ。結果としての《死》がより多い手段を選んだ人間さんや。

「お前は一人一人の尊厳をー!」
尊厳を考えればこそ、生き残る人数を多くしようとしてるのが俺の立場なんだがね。
やれ歪曲だ、やれ捏造だという割に、君は捏造ばっかだな。

「離婚率を言えない人間はー!」
問われて言えない人間なら、確実に自信はないわな。
君、覚えてないだろ。
俺は君に「君の通常の戦死者への認識を死んでいく兵士に言えるの?」と聞かれて
「言えないもーん〜。だって誰が死ぬかなんて分かりませんし〜」と答えてるんだよ。
つまり、君は「言わない人間」じゃなく「問われても言えない人間」
0514名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/12(火) 10:20:22.19ID:kpupcxJR
>>507
「食事とか水泳とかあるんだから生の否定じゃ…」
それは全部確率論。
交通事故が多発してる通学路で、横断歩道と信号機の設置や通学路の変更を実施しなかったら?
足の不自由な老人も多い老人ホームで階段に手すりをつけなかったら?
同じく、通常の食事の嚥下もやっとの老人に餅を食わせたら?
カナヅチの教師が補助をつけずに水泳の授業を実施したら?
……その全てが生の否定として扱われるだろーよ。

「俺はちゃんと『より多い死者の出る作戦』を選んだもん!」
あー、そりゃ失礼しましたねー(棒)

「ダブスタだ! ダブスタだあ!」
相手に被害を与えれば自分側の死者が減る。スタンダードは一つ、命の数。
特攻化の効果は0だったと言い張る人間に立証を求める。スタンダードは一つ、立証責任。
コレを以てダブスタと言い張る余地があると思う君こそ、俺には信じがたい。



挙げ句の果てが
「大日本帝国を庇いたいだけなんだろぉー!」
俺が君から擁護してるのは大日本帝国じゃなく、単なる普通の戦死者なんだが。
普通の戦死者も特攻隊員と同じく、大日本帝国が殺した人間であり、その死は等しく悼まれなけりゃなるまいと言ってるだけだ。
もちろん、その意味で、大日本帝国の批難されるべきところは批難されるべきと一貫して述べてる。

それを「大日本帝国擁護論」だと誤認するなら、
まさに君の「大日本帝国を攻撃するための口実に特攻を利用してます」という自白に他なるまい。
0515名無しさん@3周年
垢版 |
2018/06/12(火) 10:32:29.33ID:NNGhDk0F
何を正しいと信じているかということと
相手の心情や話の流れを察して言うべきかどうか、言う必要があるかどうかを考えるのは別のことなのだが
このバカはそれがわからんらしい
要するにアスペルガー症候群
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