>>419
「100%じゃなければ生の否定じゃないもんねーだ!」
うん、今回の君の主張の恐ろしさはコレに尽きるわな。
90%の確率で死に至る事態を踏ませることは、90%の確率での生の否定だし
80%の確率で死に至る事態ならば80%。
中略して10%なら10%分の否定だし、尊厳の否定だよ。
10%で死んだ兵士だろうが、それは須く国家により、そして日本国民により
生を否定されてしまった者として、我々は責任を感じ、死を悼むべきものだろうよ。
そこに100%との差違を設ければ、それは命にイデオロギーで価値の優劣をつけてることに他ならん。

「旧日本軍は無駄死にをぉー!」
だからその一言を言うには、特攻化による効果向上がなかったことを立証せねばなるまいに、と。

「効果向上があれば良いのかあー!」
そうだよ。
相手の被害拡大は、軍事の本質的な目的だし、間接的な我の生存人数増加の一手段だ。
君の、もう誰も言い訳のできないレベルの「趣味・好み」と一緒にするな。

…というか、君、人の言葉尻をねじ曲げての難癖に夢中になってるようだが、
君曰く「特攻隊員は無意味な特攻化に同意してた」ってことになるんだがな。

「言うのか言わないのかどっちなんだあー!」
言うよ。こないだの続き付で。

「できればムニャムニャ!」
コピペするのも面倒だろ。もう言わなくて良いよ。
悪いけど、君の強調するそれとほぼ同じ思いをする人数が少ないほどよいって結論は動かないし。

「ダブスタだ! ダブスタだ!」
正直な話「俺様の認める死に様にそって死ね。そのためなら被害が増えても構わん!」と
「より多くの味方を生かすために死ぬのなら仕方ない」が等しく見える君とは、
多分、会話が成立し得ないと思うんだよなあ