>>517
>「通常の戦死者と特攻の戦死者はこれだけ違うんだあ!」と述べた人間がいる。

「特攻と通常作戦はこれだけ違う」がなぜ、「通常の戦死者と特攻の戦死者はこれだけ違う」になるんだろうな?
おまえ、おれが言ってもいない「戦死者」をなぜ勝手にくっつける?

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1525076633/2】の次のテンプレ通りの人間だな、おまえ。

>4 自分の脳内お花畑でこしらえたシナリオを、あたかも事実であるかのように騙る。
>5 脳内お花畑でこしらえた相手の虚像を攻撃し、あたかも相手を批判しているかのように取り繕う。

>彼は「言えませ〜ん。だって誰が死ぬか分からないしぃ〜」と言った。

死ぬまでは誰が死ぬかわからないから、死ぬ10人に言うことはできない。どこか間違ってるか?

>だから俺は「ならば墓前には言えるのか?」と聞いた。

ここがおまえのアスペルガー。
手の心情や話の流れを察して言うべきかどうか、言う必要があるかどうかを考えるのは別のこと。
おまえはそれができていない。遺族感情を逆撫でする言葉も、平気で言える。だからアスペルガー。

なお、「常の範疇でしょ」「特攻の異常とは別質でしょ」とは、おまえが勝手に考えた言葉。
遺族にコメントを求められたら、おれはこんな言葉は使わない。おれはおまえとは違って、言葉を選ぶ。
通常作戦の戦死者の遺族・墓前では「国家のために戦って命を落とされた方」と言うだけだぜ。
特攻隊員は「国家によって死の選択を余儀なくされた方」だ。
たとえ志願であろうと、国家がこんなものを考案して志願を募らなきゃ、自爆志願することはなかったわけだからな。

特攻と通常作戦は違うという認識に「自信」があるから、おれはちゃんと使い分けるぜ。
遺族にコメントを求められればな。
遺族に求められていなければ、おまえがいくら「言えるのか!」と吠えてもおれが言わねばならん理由にはならん。