>>537
>……は? いや、立証も何も、その問い、単なる仮想上の質問だよ。
>よって「戦果の差違は想定していませんが何か?」でオシマイ。

おーおー、逃げた逃げた。立証責任は完全放棄。
そしてこの返答によって、おまえの設問の愚かさが明るみに出たわけだ。
犠牲者を見積もったうえで投入する兵の数を決めるのも、犠牲に見合う戦果が得られると期待されるかどうかが判断材料だろ。
戦果の見積もりなしで犠牲者数だけ見積もるというおまえの設問はまさに愚かそのもの。

>強いて付け加えるなら「君、戦果の確認もしないで自信満々に『俺様の価値観に従い犠牲の多い作戦を選ぶ!』と即答したじゃん」か。

おまえも戦果の見積もりもしないまま「犠牲者は少ないほうがいいに決まってる」などと言ったよな。
後になってから「戦果があるのなら、犠牲者を増やしてもいい」に路線変更したわけだろ。

おまえの見解は完全にブレブレ。
あるときは「犠牲者は少ないほうがいいのが当たり前」と言い、あるときは「戦果があるのなら犠牲が増えてもいい」と言う。
完全にダブルスタンダード。

だいたい、戦果の比較もなしに、「死亡率100%、10人」のほうが犠牲が少ないなどと言っておいて、よく言うぜ。
その作戦での犠牲者が多くても、戦果が大きければ後々の犠牲者は減らせるはずだよな。
犠牲が少ないと言えるかどうかは、戦果の見積もりがあってこそ言えることだ。見積もりがなきゃ、そんなことは言えんのよ。
自分は戦果の想定を前提としたことを言いながら、後になって「戦果の差異は想定していない」など、二転三転もいいところだ。