●天皇制の廃止のメリットを書いていくスレ其の15●
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>>808
「AとBが矛盾してるだって!? AとCのどこが矛盾してるんだ!」
…………馬鹿だろ、君。
「パラシュートなしは特攻の比喩でぇ」
なら9割方故障のパラシュートも通常爆撃の比喩として成立するわな。
はい、オシマイ。
因みに。
実は「パラシュートなしで降下」そのものを大戦期、日本以外の国がやらかしてる。
その国は(天皇が大嫌いな某政党の大好きな)旧ソ連。
「雪原だからきっと多分ダイジョーブ!」と言って、空挺を10mの高さからパラシュートなしで下ろした。
結果はもちろん、半数が骨折等の重傷。
残りも作戦続行可能な状態とはまるで言えなくなり、作戦は大失敗だって。
割と有名な話なんだがね。
スペース乱打してホルホルする前に調べるモノ調べなよ。 >>809
で、比率的にも人数的にもその数倍以上の自国民の殺戮を
王族のいない共産主義国がやらかしてますとさ。
居た方が良いんじゃない? 王族。 >>814
戦意喪失って言ってるあたり、本気での全国民玉砕じゃなかろ。
…と言うか、玉砕しようにも弾薬がないし、そんなことは大本営は百も承知。
単なるスローガンとして、中身は「決死の作戦やりまくって戦意喪失を狙うしかネーナ」って程度だろ。
何か君、一億総活躍社会とか聞いても文字通りに解釈して
「乳幼児や寝たきり老人や病人まで働かせようってのかムキィー!」とか言ってそうだな…。 >>797
>そもそも「死に追いやる」のも「自殺を命じる」のも同義とすれば
同義とするには無理がありすぎると思いますが?
国の権限で国民に死を宣告する比較例なら、てっきり死刑制度かと思っていましたので
「自殺を命じる」の例えに社会保障政策と言うのも意外でした
ちなみに、特攻隊の結成・運用には国の意思決定が必要であったことは明確なのですが、
「自殺を命じる」分かりやすい事例として沖縄戦での集団自決を挙げておきました
>国家というシステムを認めた時点で、
>国家には国民を救う機能と死に追いやる機能が備わってしまう。
>よって、有権者が認める認めないを決定すべき事項にそもそもない。
死刑制度に対して、「生きる権利」は、誰もが有する基本的な人権であり、国家さえもそれを奪うことはできない
として廃止を求める団体もありますね
民主主義国家では、死刑制度の存廃も有権者しだいではないでしょうか? >>817
>「AとBが矛盾してるだって!? AとCのどこが矛盾してるんだ!」
>…………馬鹿だろ、君。
あなたが言ってる「死亡率が高い行為を兵士にはさせない!」って、「兵士の生存のための最善が尽くされる」のことでしょ?
で、いったいどこが矛盾なわけ? 両立し得ないのはなぜ?
>なら9割方故障のパラシュートも通常爆撃の比喩として成立するわな。
大日本帝国は9割方故障のパラシュートで飛び降りさせるような国だったってことですね。やっぱ鬼畜じゃん。
>「雪原だからきっと多分ダイジョーブ!」と言って、空挺を10mの高さからパラシュートなしで下ろした。
「きっとダイジョーブ」と思ってやらせるのと、絶対死ぬと初めからわかっていてやらせるのとは大違い♪
前者は生還を期待してのこと。後者は生還を許さない、国家による自殺の強要。
>>818
へぇ〜〜。日本人って、王族がいないとさらに大量の自国民虐殺をやるような民族なんですね。
「日本人を信用できない人間」って、あなたのことなんじゃない?
A氏は3人殺しました。B氏は10人殺しました。
A氏「おれは3人しか殺してない! Bは10人も殺したんだぜ!」
・・・・・・あなたの言ってるのはこのレヴェル。 >>819
>中身は「決死の作戦やりまくって戦意喪失を狙うしかネーナ」って程度だろ。
「決死」とか言ってる時点で一緒じゃん。特攻か、それに近いような戦闘を民間人にやらせるわけでしょ。
兵士だけでなく、本来は国が守るべき民間人にまで死ぬ覚悟をさせる。完全に鬼畜国家ですね。
で、いったい何が残るわけ? 決死の作戦って、具体的に何? 民間人に何をさせようっての? 武器は? まさか竹槍?
>何か君、一億総活躍社会とか聞いても文字通りに解釈して
>「乳幼児や寝たきり老人や病人まで働かせようってのかムキィー!」とか言ってそうだな…。
なんせ、少年や少女まで最前線に放り込むような国家ですから♪ 民間人が竹槍訓練なんかやってる国家ですから♪
米軍が上陸したら、普段の空爆に加えて機関銃や戦車、火炎放射器、艦砲射撃に晒されるわけですが、それに対して竹槍。
完全に、狂気に走ったキチガイ国家ですね。
そういう政策に走った国家の政権を担っていたのが、天皇陛下を崇める人々だったわけです。 最近、天皇制廃止を口にする人が増えて心配しています
天皇が居なくなったら、日本がどうなるか知るべきです
・天皇の戦争ビジネスの財布である特別会計が廃止され、大幅減税
・美人女優・美人アイドル歌手の不審死やカルト行きが無くなる
・大学の歴史学部が認可され、本当の日本史が暴かれ、皇居を潰して江戸城再建※3
・日本人でも政治家になれるので、食品の安全性が高まる
・天皇がスイスに隠し持っている資産が国庫に入り、国債千兆円爆弾が消滅
・天皇の戦争ビジネスの財布である特別会計が廃止され、イスラエルが崩壊
・国民が選挙で議員を選ぶ前に、カルトが候補者を選んでいるという状態が改善
・選挙の供託金が外国並みに安くなり、カルトに支援されてない人も立候補できる
・日銀が国有化され、政府紙幣の発行によって国債は廃止、税金は半額になる
※3 仏教大学で仏教の歴史を研究することは許されている >>778
>戦果(及びその結果の我の被害の軽減)を基準として一部の犠牲を是とするのは
>個人的な趣味・嗜好・好みで犠牲を増やすのとは、全く違う。
「被害が減る」と言えるだけの論拠がなければ同じことだ。主観だけを根拠に死者を増やす作戦を敢行する気か?
「俺様が効果ありと言えば、効果ありなんだ!」で、死者を増やし、尊厳を踏み躙り、100%確実な死を与えるつもりか?
すげー鬼畜だな。
>「この作戦の方が戦果が挙げられる公算が高く、結果として我の犠牲が減らせるかもしれない」
「かもしれない」で死者を増やし、さらに兵士全員とその家族の人間としての尊厳を踏み躙る、まさに鬼畜の所業だな。
何の根拠もなく、俺様的主観だけで「10%の確率で死ぬかもしれない」を「確実に死ぬ。しかも自分の手で」に切り替える非道。
すげーな、おまえ。 >>780
>「敵艦を沈めなきゃ安全確保になんない!」 その論法で行くと通常爆撃すら拒否らなきゃいけなくなるわな
阿呆。「おまえの主張する“安全確保”は、実際には無かった」→「論拠になってない」という話だろうが。
>「その後の日本は酷かった!」 特攻やらなかったらその歴史は変わってたとでも?
逆だろが。その酷い状況を見て、おまえはいったい特攻にどんな成果があったと思えるのか、という話だ。
>「他に採用した国がない!」 他に日本みたいな状況になってた国そもそもあった?
戦争の数だけ敗戦国がある。戦争の数だけ「ヤバい。何とかしないと」という状況が生まれる。
そもそも、状況なんざ関係ないだろ。勝っていようと負けていようと、より少ない犠牲で大きな効果が得られるのなら
おまえの言う「軍事の専門家」なら当然、そっちを選ぶだろうに。だが現実にはそんな選択をしたのは日本だけ。
なぜだと思う?
>「最初から俺好みの死に様最優先で作戦を選びます!」の君とは
>幾ら「どど、どっちも個人の価値観でぇ〜」とか言っても、同列にゃ並ばないよ。
ところが、「俺好みの死に様優先」というのが標準である可能性の方が高いんだな。
上の方で映画の話、挙げたろ。たった1人の犠牲ですべてが上手くいく作戦すら「失笑」されてんだぜ。
加えて、あのナチスドイツやソ連共産党でさえ、体当たり攻撃には脱出を視野に入れたものしか採用していないんだぜ。
最後まで搭乗していた方が確実性が格段に高く、より大きな戦果につながるにもかかわらず、な。
要するに、おまえの考え方の方が『異端』なわけだよ。ナチスやソ連以上に「非道」なわけよ。 >>780
>「俺がいつ何を史実扱いしようとしたあ!」 現在形で特攻無効論を史実扱いしようとしてるじゃん。
有効だったという根拠は何やねんと聞いているだけなんだが。
おまえこそ、「効果はあったはずだ!」という自分の主観をそのまま史実にしようとしてるんじゃねーのかよ。
>いやアスペって「どんな史観でも無差別に」言うからアスペなんでしょ。
>君の史観だけが遺族に絶対聞かせられないような代物に仕上がってる現実を直視しなさいな。
俺の史観は「特攻と通常作戦は違う」であって、死者に優劣とか軽重なんか付けてないんだぜ。なぜ遺族に聞かせられないんだ?
そして、こんなことをあーだこーだと喚き散らしたところで、
「おまえは自分が正しいと思えることは、状況や相手の心情を察することなくそのまま言えばいいという人間である」
という事実とは何の関係もない話だな。論点をまるっきり逸らして俺を攻撃すれば自分のアスペっぷりが帳消しになるとでも思ったか?
世の中、そんなに甘くねーよ。論点を逸らして自分のアスペ疑惑をかわそうとしても無駄だぜ。通用しねーぜ。
>君の最終目的って俺との口喧嘩に勝つこと? 違うよね。
すげーな、「喧嘩」ときたぜ。おまえ、喧嘩のつもりでやってたんか。
やっぱりおまえ、敵意むき出しの人間だな。だから嘘をついてまで攻撃するわけか。いやはや………。 >>780
>特攻が万人にとって異常だと論証し、その上で特攻が天皇陛下万歳が言われてた国で行われてて…と論じることだよね。
その通りだ。それは「ほぼ」完了している。
まずおれは特攻と通常作戦では何がどう違うのかを、事実を以て示した。
その違いとは、「100と99の違い」などという境界線の曖昧なものではなく、通常作戦には必ずあるものが特攻には微塵もないという、
明確な境界線のある違いだ。
そして、その作戦は天皇陛下万歳を叫ぶ者が容認・指導していたというのは紛れもなく事実。
この2つの事実は、おまえが嘘や捏造やねじ曲げでおれの人格をどう貶めようとも変わることはない。おれの人格とは無関係の事実だ。
しかも、嘘やねじ曲げで相手の人格を貶めることで、事実に基づく主張の信頼性も低いかのように見せかけ、
自分の方が正しいことを言えているかのように取り繕おうとするおまえのやり方はすでに何度も指摘され、周知されてしまっている。
この状況で、
「特攻という異常かつ非道な作戦が、天皇陛下万歳を叫ぶ者によって行われた」に対して異を唱える者が、果たしてどれだけいるかねえ?
このスレを見る限り、特攻や大日本帝国に対しては否定的な見解の方が多いよな。
おまえの主張を支持するレスがほとんど皆無という現状を、おまえはどう受け止める?
こんな状況で「本懐を果たせる見込みは極めて薄い」などとよく言えるな。気の毒だが、虚しい強がりにしか見えんな。
>ダブスタ連呼戦法のなかで間接的に、自分の異常論も結局個人的価値観と認め、
戦法ではなく、事実の指摘な。そして、特攻と通常作戦には明確な境界線があるというのはおれの個人的価値観ではなく、史実。
あとは、その境界線の向こう側にあるものを異常と呼ぶかどうか。
個人的価値観に依ると言えるのはそこであり、上で「ほぼ完了」と言ったのもそのためだ。
そしてこのスレを見る限り、「異常じゃない!」と喚き続けているのはほぼおまえ1人なわけだが、
こんな状況で「本懐を果たせる見込みは極めて薄い」などとよく言えるな。気の毒だが、虚しい強がりにしか見えんな。 >>809
ぜんぜーん、間違い。515事件、226事件を見ても判るように、政治や外交に無知な軍人ども
が己らの権限を拡大しようとして起こった事象。天皇陛下は関係無い。
当時の陸士や海兵では政治の勉強はまったく行われていなかった。軍人の無知は明らか。 >>811
昔のことしか言えない、ドア○ウであった。政治は未来を考えるものだが、未来を語ることの
出来ない者はこのスレに口を出す資格は無いわな。 >>813
そのまま、当時の天皇陛下が悪い、とはならないわな。そのような国の形で良しとしていた
当時の国民が未熟だったということ。お前さんの両親や祖父・祖母に責任が有る。 >>814・816
その道を止められたのが、昭和20年8月9日の御前会議における昭和天皇さまだったことを
よーく考えることだな。 >>820
沖縄の集団自決と言われる事象も政府は関係なく、軍人どもに責任が有ることだ。 >>780
>他人を慌ててスケープゴート化しなきゃならんほど、非倫理的な発言を君が連発した今
>本懐を果たせる見込みは極めて薄いと思うんだがねえ。
他人をスケープゴート化って何だよ。また、得意の嘘かよ。非論理的な嘘を連発してんな、おまえ。
おまえが嘘をつけばつくほど、おまえという人間の信頼性は失われていく。おまえの人格に対する不信感が高まっていく。
嘘をまるで呼吸するように自然に平気で垂れ流す人間だという評価が固まっていく。
嘘をつくなら、もう少し上手につきたまえ。
相手を貶めるために嘘をついたって、瞬間で見透かされていたら結局、貶められるのはおまえ自身の人格だぜ。
そんなに墓穴掘ってどーするつもりだ、おまえ? >>831
国家に関する全ての事柄が国会で決まるはずなのに
御前会議って何?
天皇はそんなものを開いて大事なことを決めてたんだ? >>821
ほうほう。やはり自分が日本人じゃないと認めたな。内政干渉だぞ。国際常識をわきまえろ。 >>823
しかし、仏教そのものを誹謗することは許されていない。当然のことだ。 >>834
知らないなら勉強してからレスを書け。もの知らずの馬鹿者。 >>837
誰が開こうって決めたの?
民主主義の否定を天皇も認めてたってこと? >>795
>現実の兵器どころか
この辺が浅はかだよね
それがどこで発言できたかが問題なのです。そのことを直接上官に言えたのか上層部に言えたのか
天皇に言えたのかが問題なの
これがちゃんと言えてたのならノモンハンからの武器を片手に戦争なんて始めてない
武器は天皇のものではなくて国民のものだったはず
こういう権威の二重構造が戦前の日本を間違った方向に歪め
今もこの社会のどこかに残っているんじゃないかなという検証が必要なのです
軍部のせいだと全て擦り付けていては全く見えないことです >>806
そしてそのような検証が一切必要がないと思う貴方は
自衛隊だけを眺めながら、それ以外の組織に中で旧日本軍と同じ
過ちを自分達が繰り返し、朽ちる果てる事でしょう。御愁傷様です。 >>700
天皇に政治的権限を持たせたいって人達が
600万人以上いるらしいです
約6%ですから600万人以上になる
1億3000万人の国民だから
復古右翼の人達も天皇に政治的権限を持たせたい人達でしょう
帝國憲法には非常時の天皇大権と統帥権があったので
外見的な立憲主義憲法でも天皇には政治的権限があった
なおかつ外見的な立憲主義憲法だったから
責任が無いという古代メソポタミアや
中国の秦の始皇帝レベルの有り様でした >>839
訂正
ノモンハンで使用されてた日露戦争からの武器を片手に >>839
権威の二重構造に問題があったわけですね
本来なら権威は1つに集約されてしかるべきでしょう
戦前の日本も戦後の日本も
形や登場人物が違うが
権威が二重構造になっています
戦前は天皇と政府
戦後は米国と日本政府というように
二重構造になっています >>843
何故他国のアメリカが権威を持ってると考えるのですか?
アメリカは民主主義で日本はそれを真似してる
アメリカは民衆が大統領を選び、大統領は民衆の事を気にして政治を行なっている
日本の場合政治は民衆より天皇や皇族の方を気にしてる
日本は民主主義だと言うけれど民衆の意思が尊重されてるのか疑問が残る >>828
ぜんぜーん、間違いではありません。軍人だって、日本人です。
そして「皇陛下を仰ぐ人々」であり、「“天皇のいる日本”を護持しようとする人々」だったのです。
よって、>809で挙げられた行為が皇陛下を仰ぐ人々、「天皇のいる日本」を護持しようとする人々によって為されたというのは
間違いのない事実なわけです。
>>829
大切な未来を「過去と同じ過ち」から守るには、過去をしっかり認識することが大切です。
どうもあなたには、「日本の大切な未来を“過去の過ち”から守ろう」という気がないみたいですね。反日?
>>831
天皇に戦争をやめさせる力があったのであれば当然、「始めさせない力」もあったはず。
ってことは、昭和天皇はその力を行使しないという形で、300万人の同胞を死なせる政策に加担した責任があるってこと。
>>835
>821の内容がなぜ“日本人じゃない”とか“内政干渉”になるのか、まったく意味不明。
支離滅裂ですね。 >>739
>皇陛下についてゴチャゴチャ批判しながら、日本国憲法に従おうとしない、お前さんのような奴は国外追放が相当だ。
改 憲による廃止を目指すのが、なぜ「日本国憲法に従わない」になるのでしょうか?
あなたのその考えこそ、まさに「日本国憲法に従えない人間」「日本国憲法を蔑ろにする人間」の典型的な例なのです。
「憲法に従えない者は国外追放」であるならば、国外追放されるべきはあなたの方ですね。 >>845
日本語が理解できないようだな。本国へ帰れよ。 >>846
改憲を目指すなら「改憲党」を創って政治運動をすることだ。実践行動をしない者が成功を
収めることは無い。 >>820
死刑制度も、終身刑導入を含めて検討したら
ある意味、社会保障制度の存廃に近い物として、
俺は感覚してるんでなあ。
だから当然に死刑制度存廃も民主主義の範疇だが
それは国家に備わってしまう国民の生殺与奪能力を
否定するのではなく、不使用としてるだけだろーよ。 >>821
「可能性の問題じゃない!」「可能性が高いことはしない!」
この2文の矛盾を言い訳できないから、わざわざ差し替えてるんでしょ、君。
大日本帝国で人命軽視が横行したのは事実だし、俺はそれを1回も否定してないけどね。
「100%と99%の間には厳然たる差があるんだ! だって100%と10%は違うんだもん!」って
電波さんな発言を否定した覚えはあるけど。
別に俺「日本人は」とは言ってないよ。
と言うか、だったら他国の例なんてサンプルにならんわな。
にしても、君、記憶力ないよな。
その「日本が〜だったのは事実なんだあ! もっと酷い国があったかなんて関係ないんだあ!」って
自分自身が責められたときに
「もっと重い罪を犯してる奴がいるなら、そっちはどうなんだって言う自由があるんだあ!」って言って
ブーメラン化した奴じゃん。
学習能力ないなあ >>822
あ、コッチも、今度は君名義か。
「ぐ、具体的に何をやらせるんだ!」
全く思いつかないだろ。それが答え。
要するに「大本営だって民間人のパルチザンなんて考えてなかった」ってこと。
「〜が天皇陛下を崇める人々だったわけです!」
で、お隣の国で数的にも比率的にもその数倍以上の共産主義を崇める人々だったわけです >>824
あらら、逆戻りしちゃった。
「万人にとって異常だって論証は完了したんだあ!」
いや、1mmも進んでないよ。
君はこれだけ論じれば何かを成し遂げたって思いたいんだろーけどさ。
要するに、君の今までの熱弁って全ては
「自分が如何にポカリとアクエリの間に越えられない一線を感じているか」
「自分が如何にコカコーラとペプシの間に越えられない一線を感じているか」
「自分が如何にスーパードライとキリンの間に越えられない一線を感じているか」等と一緒なのよ。
君が、国家が自爆を命じることに個人的に物凄い嫌悪感を持っているのはよぉーく分かった。
と言うか、そんなもん、最初の数レスでよく分かった。
でも、それって「いや俺的にはポカリとアクエリ似たようなもんなんだけど」で終わる話なのよ、と。
ちなみに。
自作自演やり放題の掲示板で数を頼んでも仕方ないし
映画の話なら自爆を命じられる兵士や自ら人類のために死ぬヒーローやらは山ほど居るわな。
……何がしたいのやら。 さてと、ゴミ掃除。
>>824
「被害が減るって見込みがなきゃ趣味に走るのと一緒だもん!」 努力が結果に結びつかないのと、努力を放棄して浪費するのが同列かなあ?
「安全確保には実際なってないんだからあ!」 だから、だったら通常爆撃もダメだって。
「逆!」 いや逆じゃないよ。特攻無価値論はその惨状が不変または悪化したって言って始めて成り立つんだし。
「勝ち戦とか負け戦とか関係なくう」 君、ベテランパイロットの欠乏とか、そんなのも知らずに特攻語ってるの? ホント呆れるわ
「有効だったって根拠は!」 無効だったって根拠なしで無効を史実扱いさせようとしてるのは、君。
「い、遺族に……」 聞かせられる一部だけ切り取っても……。それと自分はアスペじゃないから言わないだけってのは即日放棄か。
と言うわけで。
繰り返しになるけど、君が「個人的に」何故特攻を特別視してるかはずっと前から理解してる。
理解できないのは、君が「自分が何故ジャイアンツが嫌いなのか」を熱弁し続ければ
それが「万人にとってジャイアンツを嫌うべき理由」になると思い込んでることだ。
それと。
もう一度、自分のレスをよく見ると良い。
同じ表現、同じ単語、同じ罵声、同じ言い回し。
罵詈雑言以外、何の中身もないスカスカのレス。
……この狼狽が、勝利を確信してる人間の態度だと自分で思えるのかい? >>776
俺は君が何十万言を費やそうが、アインシュタインやホーキングの方を信じるが。
「信頼」とはそういうものだよ。
まぁ、それはさておき、だ。
要は「理論的な検証や、実験や観測による検証を経て、正しいかどうかが判断」をしてるのは
君だけじゃないんだがねー…って話。
何十人という生物学者が集まって検証をしました。
大多数は進化論が正しいと結論し、ごく少数のみが創造説が正しいとしました。
グループは「グループの見解としては進化論が正しい」と言おうとしました。
でも、ある学者が「お前らはカス! 非合理的! 感情的! 僕ちゃん様の創造説が正しいのお〜!」と泣き喚いてます。
……まぁ、そりゃあ
「そこまで言うならグループから出てけば?」
「そもそも何で君、グループに入ったの? 途中で抜けなかったの?」
と言われるわな。
それと、もちろん。
その学者は自分の絶対性を主張するからには、当然
「他の学者の研究は信頼するに値しないモノだった」と断言するさ。
でなければ、自説の正統性と矛盾する。
君のような「信頼はしてるけどぉ〜、でも、その検証は何個積み上がっても俺の検証の方が正しくてぇ〜、でも信頼してないわけじゃなくて〜」だの下らん言い訳はするまい。
長い物に巻かれろ? 詭弁? 馬鹿を言うなよ。
自分以外の国民の「検証」を全否定する文言のみを積み重ねておきながら
自分が不利になったら「検証を信頼してないんじゃなくってえ〜」と言い訳するような
見苦しい真似をするな、と言ってるの。 >>847
>日本語が理解できないようだな。本国へ帰れよ。
何がどう間違っているから「日本語が理解できない」になるのか、正しくは何なのか、
具体的に指摘することが何ひとつできずにただ「理解できてない」と “ だ け ” 言っても、ただ虚しく響くだけ。負け犬の遠吠え。
>>848
>改 憲を目指すなら「改憲党」を創って政治運動をすることだ。実践行動をしない者が成功を収めることは無い。
「改 憲による廃止を目指すことがなぜ“憲法の否定”になるのか」という質問に対する答えにはまったくなっていませんし、
「改 憲による廃止を目指すことを“憲法の否定”とすることこそ“憲法の否定”だ」という指摘に対する反論にもまったくなっていませんね。
ぜんぜん違う話に摩り替えちゃいましたよ。ま、そこがあなたの限界なわけですね。 >>850
>「可能性の問題じゃない!」「可能性が高いことはしない!」
はい、またやりました。「違うのは可能性“だけ”じゃないでしょ」を勝手に「可能性の問題じゃない」に摩り替えちゃいました。
これがあなたのやり方。相手の主張を自分の都合のいいように勝手に捻じ曲げるという詭弁中の詭弁。毎度毎度、おなじみやり方。
こんな卑劣なことをしなきゃやり合えないというあたりが、あなたの発言者としての資質の低さを十分に物語っているのです。
>大日本帝国で人命軽視が横行したのは事実だし、俺はそれを1回も否定してないけどね。
その人命軽視の最たるモノが、特攻なわけです。「危険を冒させる」を「自殺の強要」にまで昇華させてしまったのです。
>自分自身が責められたときに
>「もっと重い罪を犯してる奴がいるなら、そっちはどうなんだって言う自由があるんだあ!」って言って
そりゃそうでしょ。同じスレ内で同じことやってる人間がいて、片方が許されてもう片方が許されなかったら、
そのダブルスタンダードを指摘するのは当然のこと。
ちなみにダブスタの指摘とは、相手の姿勢に対する批判であって、自分の行為が正当であるという主張ではありませんよ。 >>849
>俺は感覚してるんでなあ。
>国家に備わってしまう国民の生殺与奪能力を
>否定するのではなく、不使用としてるだけだろーよ。
あなたの感覚でも有権者として選択できるものとして捉えているなら
あなたは、不使用にできる「自殺を命じる」権限を、あえて使用を選択するわけですね
もちろんどちらを選ぶかはあなたの自由ですが、この違いは大きいでしょうね、良く分かりました >>851
>「ぐ、具体的に何をやらせるんだ!」
>全く思いつかないだろ。それが答え。
>要するに「大本営だって民間人のパルチザンなんて考えてなかった」ってこと。
え・・・・・・? え・・・・・・? じゃぁ、ズルズルと戦争を長引かせてたのはいったい何をするためだったわけ? 誰に何をさせるためだったわけ?
何の意味もなく戦争を長引かせて国民の命を焼夷弾や原子爆弾に晒し続けていたわけ?
それこそ鬼畜国家、キチガイ国家ですね。
>で、お隣の国で数的にも比率的にもその数倍以上の共産主義を崇める人々だったわけです
意味のない指摘ですね。どの国が何をしようと、日本の天皇崇拝者がああいうことをやったという事実をフォローできるわけではありません。
隣の国の共産主義者は自国民大量虐殺をやったけど、日本の共産主義者は自国民大量虐殺はやってません。
英国の王族崇拝者は>>809とか>>811で挙げたようなことはしてませんが、日本の王族崇拝者はやらかしてくれました。
ナチスドイツの資本主義者はジェノサイドに手を染めましたが、日本の資本主義者は染めていません。
こういうこと。他国のことなんか挙げても意味ないんですね。 >>854
>「信頼」とはそういうものだよ。
個人的主観的「信頼」の話なんかしてません。「●●が言っている」は「正しい」の論理的な根拠にはなり得ないという話。
>要は「理論的な検証や、実験や観測による検証を経て、正しいかどうかが判断」をしてるのは
>君だけじゃないんだがねー…って話。
そりゃ、そうです。そして、「論拠を示す」とは、その検証の結果を示すことであり、「●●が正しいと言っている」と叫ぶことではありません。
>でも、ある学者が「お前らはカス! 非合理的! 感情的! 僕ちゃん様の創造説が正しいのお〜!」と泣き喚いてます。
進化論派と創造説派がそれぞれ、どんな事実とどんな考察に基づいて結論を出したのか? その過程がどんなものかによって、
“僕ちゃん様”の泣き喚きが妥当なものなのかどうか、多数派と少数派、どちらが「論理的に正しい」のか、その評価は180°変わります。
その過程を示すことなく、一方的に“僕ちゃん様”の姿勢が誤りであるかのように垂れ流すのはまことに非論理的であり、愚の骨頂。
>自分以外の国民の「検証」を全否定する文言のみを積み重ねておきながら
「アインシュタインがそう言ってるから重力レンズ効果の実在は正しい」・・・・・・ではありませんよね?
太陽近傍を通る星の光の曲がり具合などの「検証」があるからこそ、「重力レンズ効果の実在は正しいい」と言えるわけですよね?
じゃ、「“アインシュタインがそう言ってるから”は、重力レンズ効果の証明にはならない」と言ったら、
太陽近傍を通る星の光の曲がり具合などの「検証」を全否定したことになるんですか? なりませんよね。
あなたがギャーゴ、ギャーゴと喚いているのはこういう愚論。
ちなみにあなたが喚き散らしているのはわたし個人の問題。わたし個人がどうであろうと、あなたの姿勢とは無関係。
「多い方につく蝙蝠さん」に対する反論にもフォローにもまったくなっていないのです。
相手を批判することで自分の姿勢に対する指摘を無効化しようという姑息な論点逸らし・取り繕いは通用しませんよ。
そういう誤魔化しが通用する相手ではないって、あなたは未だに理解できないのですか? 学習能力、ゼロですね。 >>854
「△ABCと△DEFは、大勢の人が合同だと言ってるから合同なんだ!」は、「論理として」正しいですか?
正しくないですね。じゃ、これについて「論理として正しくない」と評したら、「検証を全否定」したことになるんですか?
なりませんね。
大勢の人が、
「【AB=DE、AC=DF、∠BAC=∠EDFであり、二辺の長さとその挟む角がそれぞれ等しい】から合同だ」
・・・・・・と言っているにも関わらず、理由も示さずに【 】の部分を否定すれば「検証を全否定」になるわけです。
あなたは、「△ABCと△DEFは、大勢の人が合同だと言ってるから合同なんだ!」を、「論理として正しい」にしてしまうような、
まことに非論理的な人間なのです。とても「論理を知っている人間」「議論を知っている人間」のやることとは思えませんね。 「特攻は自殺の強要」という部分に関しては、異論はないみたいですね♪ >>852
>いや、1mmも進んでないよ。
おれが「特攻の異常性」で挙げた事実を論理的に、あるいは史実に基づいて否定することができてから言いたまえ。
>「自分が如何にポカリとアクエリの間に越えられない一線を感じているか」
>「自分が如何にコカコーラとペプシの間に越えられない一線を感じているか」
>「自分が如何にスーパードライとキリンの間に越えられない一線を感じているか」等と一緒なのよ。
おれが「特攻の異常性」で挙げた「明白な境界線」を論理的に、あるいは史実に基づいて否定することができてから言いたまえ。
>自作自演やり放題の掲示板で数を頼んでも仕方ないし
では、何を以て「本懐を遂げられない」と判断してんだ? 単なる妄想か?
>映画の話なら自爆を命じられる兵士や自ら人類のために死ぬヒーローやらは山ほど居るわな。
軍という組織の命令によって自爆をさせられる兵士やヒーローの登場する映画の例を挙げてから言いな。 >>853
>努力が結果に結びつかないのと、努力を放棄して浪費するのが同列かなあ?
見込みがあるという保証もないのに特攻努力をさせる気か。鬼畜だな。
>「安全確保には実際なってないんだからあ!」 だから、だったら通常爆撃もダメだって。
通常攻撃では誰かが、もしくは自分が敵艦を1隻沈めれば敵の戦力は低下し、そのぶん自分の命の安全は向上する。
特攻は向上しない。誰かが1隻沈めても残った艦に対する特攻義務があり、自分の死亡確率は100%確定のまま。
仮に敵艦が全滅しても燃料は片道分。生存者は帰還できず、海に墜ちる。一緒にすんな。
>「逆!」 いや逆じゃないよ。特攻無価値論はその惨状が不変または悪化したって言って始めて成り立つんだし。
特攻有効論は、その惨状が改善したと言って初めて成り立つ。おまえの有効論はまったく成り立っていないんだよ。
仮に、状況によっては特攻もやむを得ない場合もあるという立場に立ったとしても、
人の命をゴミクズ同然に扱い、100%完全に切り捨てるような作戦に兵士を従事させるためには、それなりの意義が必要だろ?
おまえにとってその意義とは、
「効果あるかどうかわかんないけど、効果なしっていう証拠もないから、とりあえず特攻してみればいいんじゃない?」という程度らしいな。
おまえという人間が、兵士一人一人の命や尊厳をいかに軽く見ているか、よくわかったぜ。
>「勝ち戦とか負け戦とか関係なくう」 君、ベテランパイロットの欠乏とか、そんなのも知らずに特攻語ってるの? ホント呆れるわ
ベテランパイロットによる通常攻撃と未熟パイロットによる特攻を併用すれば、より大きな戦果が期待できるわな。
>「有効だったって根拠は!」 無効だったって根拠なしで無効を史実扱いさせようとしてるのは、君。
有効だったという根拠なしで有効を史実扱いさせようとしているのがおまえだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています