安倍内閣というのはガチで無知、無能、
そして「実にみっともない法律を知らぬ内閣だ」という批判がでている。

その代表格が、
■ 民法、憲法に明らかに違反した「18才選挙投票」の問題。

「不当不正な法律案」を憲法に違反して審議、採決して、
「明らかに憲法違反の法律」を違法に作ってしまった。無論、無効の法律だ。

その後、すぐに有識者から街宣活動などで、
「民法4条ないし憲法15条3項に明らかに違反したものだから、
現行憲法を変えない限りは民法4条の成人規定20才以上に基づき、
『成立した』などとしている18才選挙は無効であり、

『当該法の取消し措置』を早急に行わなければいけないもので、
先の数回の選挙についても本来、無効の選挙となっている」と、
きわめて明解な指摘をされている。

だがそれでも未だに意地を張り、
不正違法、不当違憲な法律を全国民にゴリ押ししているのだから、
これでは安倍内閣は「法律を知らぬ素人政治家の類い」と国民から
軽蔑されるのは当然だ。

安倍首相は早急に、非を認め、
憲法15条3項ないし民法4条違反のデタラメ法を取消し、
国民に謝罪するとともに「法に基づいた適正な選挙制度」へと戻し、
正さなければいけない。ゴリ押しは犯罪。

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