130の投稿は明らかに誤り。
著しい憲法違反、憲法第一条違反であるのだから、
天皇が自らが身分と地位を放棄、辞退して終り。

民事訴訟法179条等でも「顕著な事実は法廷での証明を要しない」こと、
つまり裁判所の許可を必要としない旨が記されているのだから、
天皇が自ら戦後の著しい誤りを正して、その後に、それに合わせた
修正、是正をすればいいだけのこと。

国会での審議、議決などはいらない。
なぜならば「顕著な誤りであることが容易に認められるもの」だから。
戦後の象徴天皇制は全国民の総意に基づくことが就任の条件。
勿論、戦後の天皇は全日本国民の総意に基づいてはいない。

憲法第一条の前段だけ誇張して後段を無視した措置を70年間以上も
全国民に強いてきたのだから、これ以上恥さらしな国家運営はなかった。
日独伊三国軍事同盟の責任についても未だ日本の天皇だけは元首として
責任を取っていないという指摘もある。天皇皇族制度は差別制度でもある。

廃止してまともな国へと進化すべきだ。
天皇皇族は神道の祭司として文化を継承していくことが相応しいだろう。