オウム信者らの死刑執行を理由、口実にしてニュースを
不当にたれ流しているのが相変わらず悪質。

上川陽子を半永久的に警護しなくてはいけない理由では、
赤坂自民料の女将、豪災害時に安倍、小野寺、西村らと酒席に耽っていたこともあるだろうが。
それだけでない。上川陽子については「なぜ法務大臣の再任だったのか!?」について、
きわめて重大な疑義があり、それは冤罪被害者と子供への都内調布市での25年間以上に及び
続けられている社会隔離の犯罪と、それを正当化ないし隠滅するための法務省記録についての
改ざんや廃棄、隠蔽工作のための安倍晋三が就かせた法相再任ではないのか!?とのもの。

都内調布市での社会隔離犯罪は小泉内閣から現在の安倍内閣まで故意かつ違法不正に続けられて
いりもので、ここ数年は公安警察以外に防衛省自衛隊まで不正違法に使って殺人未遂事件まで
病院内等々で起こしていることも指摘、暴露されているから、釈明不能の犯罪行為。

読売、朝日、毎日、孫正義がオーナーのYAHOO等々で、
真相からかけ離れた情報操作、社会操作の類いを全国民に行うべきではない。
例えば親子2名の都内での公権力を使った社会隔離措置などは、
未曽有の政治犯罪ではないか。

「赤坂自民亭」女将への半永久的なボディーガードなどは、
全国民へのセカンドレイプ的な侮辱的な措置。上川は辞職すべし。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00050036-yom-soci
法相の警護、生涯続く可能性も…信者の報復警戒