>>859
>殴られるかもしれない、というのは否定できないんだね?

いつまで屁理屈を繰り返す気だ?可能性を100%否定するのも愚かだろう。
時々発生する「人を殺したかった。誰でもよかった」っていう類の事件の可能性に遭う
ことまでは否定できないだろ。
こっちの言ってるのは「普段接する顔見知りの相手・仲間・スタッフ等」
から「武力行使される可能性」を考えているのか?ってこと。

>認知の歪みによる想像

中国が攻めてくる、って唱える人間がその最たるモノだろう

>個人は引っ越しもできる

(笑)そこがポイントだよ、解ってる様子かな?馬鹿や右翼が持ち出してくる
「逃げも隠れもできない国家」を「神出鬼没な泥棒」に例える愚案も、それが解
ってれば稚拙だと分かったはず。「引っ越しできる」とかは意味がない。「住所
固定か不定か」が重要なわけで、居住・生活の基盤を明示して、一般的社会生活
を送ってる事実を確認するのは、信用の第一歩。ヒトも国も、安心・信用が足り
ない段階で、取引・交流など始めない。

>国家=警察力に守られている

果たして、この期に及んで国家や警察が国民を守ってくれてるって信じてる人間ってどのくらいいるんだろうか?
信用し(きっ)てないから、自衛隊は裁判所・憲法学者から「過剰な武力を持ちすぎている。違憲である」って判断されて、
警察・検察は冤罪製造・組織腐敗を疑われて「取り調べの可視化・録画」を要求されてるんだろうに。
今時、警察とかを「公正・公平・正義の組織」「国民の味方」みたいな前提で論じるのって止めた方が良いと思うよ。
国も警察も「危機や脅威・悪」といった類のモノからの保護・防衛を掲げて存在意義を維持するモノ。
つまり国や警察ってのは「危機・脅威」の存続を願うものである可能性も考えなきゃいけない。