日本に戦争が持ち込まれたのは弥生人らによってで、
特に最大の内乱原因となってきたのは天皇の権力独裁と資源独占による不公平な贅沢だから、
弥生人の中でも最も凶悪な天皇とその自己神格化装置である神社が完全に破却されれば、
弥生人や天皇の影響は少なくとも国政や宗教面で弱まり、本来の平和文明が復活してもおかしくはない。