【日本の国益を考える勉強会】 いわんかな★1
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「いわんかな」は、日本の進む道筋＝羅針盤（ジャイロスコープ）を示すかのごとく、
各々が発信し、意見交換する座談会＆勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
「そのまま言うよ！やらまいか」 「やらまいかー真相はこうだ！」に出演していた日本を代表する面々が集結！
いかにもテレビ番組といった形式ではなく、"そのまま"お届けするスタイルでお送りします。
「いわんかな」再生リスト（2017年7月～）
https://www.youtube.com/watch?v=E4R7Uleb99M&;list=PL7MaEu9i584cUxOcLFGV4T-96WLK2_kil >書けば書くほど、お前の中国コンプレックスが浮き彫りになる。
>中国を通してしか、日本をとらえることができない。
そう思っててけっこうだよ。強大な武力をもっている中国には劣等感を持つよ。
中国がとても怖いんだよ。アメリカは民主主義を教えてくれた親分で安心できるけど。
中国は「嫌日・反日」で凝り固まってるからね。こんな独裁・凶悪な軍国主義の国が
近くにあるのに、それが怖くない日本人っておかしくねーか？ いわんかな#21-1【第2回米朝会談後の世界・前編★米国/北朝鮮/韓国の思惑】重村智計・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=sEb15h-RbB8
2回目の米朝首脳会談@ハノイ。何の成果も出なかった結末となりましたが、それぞれの背後では様々な駆け引きがあったようです。
それから韓国と北朝鮮の実態、先のレーダー照射事件の真相は、これで決まりではないかという話が重村さんより語られます。あぁ南北の歪んだ関係・・・文在寅大統領に厳しくあたるトランプ大統領の気持ちがよくわかります！
出演：（左から順に）
塩見和子（日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者）
日下公人（評論家）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授）
重村智計 （今回のゲスト プロフィールは上部に）
堤堯（ジャーナリスト・元文藝春秋編集長）
福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
志方俊之（軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将） いわんかな#21-2【第2回米朝会談後の世界・後編★日本の核武装と北朝鮮の最終行動予測】重村智計・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=uH4t94CeZic
日本が、金正恩とトランプのやりとりに一喜一憂するのは、ひとえに日本が核を持っていないからである。ということにもっと気がついてもいい。
金正恩の北朝鮮は、相当追い詰められているのは確か（経済制裁は効いており持って今年いっぱい？）追い詰められた彼らはどういう行動を取るだろうか？日本人とは根本から発想が違うことを想定しなければならない。
時間：40分
収録日：2019年3月7日
出演：（左から順に）
塩見和子（日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者）
日下公人（評論家）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授）
重村智計 （今回のゲスト プロフィールは上部に）
堤堯（ジャーナリスト・元文藝春秋編集長）
福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
志方俊之（軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将） いわんかな#22-1【消費増税に関する財務省のウソを暴く】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=WDsh9fBulmU
「消費増税」のウソには3つある
①「財政破綻」を理由に消費税増税の嘘 ②「消費税は社会保障にあてる」の嘘 ③「消費増税しても景気は悪くならない」の嘘。
さらには「日本の借金は一人頭860万円」のウソや、「年金は破綻する」のウソも発覚！なぜ財務省と経済系記者や経済学者は、これほどまでにウソを重ねるのか？
※答えがおわかりの方はコメント欄にてご投稿ください（特に会計士の方からのご意見をお待ちいたします）
時間：47分
収録日：2019年4月4日
出演：（左から順に）
塩見和子（日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者）
日下公人（評論家）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授）
高橋洋一 （今回のゲスト プロフィールは上部に）
堤堯（ジャーナリスト・元文藝春秋編集長）
福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
志方俊之（軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将） いわんかな#22-2【財務省とメディアに誤魔化されるな！】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★ふるさと納税秘話あり
https://www.youtube.com/watch?v=dcEkr29MR_o
中国でさえも景気悪化を考慮し消費税の減税を行うという。この期に及んで消費増税待ったなしんどと言っている人間は、よほど数字と経済と世の中の動きに目を瞑っている輩と見る。
財務省の言いなりメディアは、文系記者の体たらく。感情に動かされるな、数字を見よ。
話題のふるさと納税については日下先生が言い出しっぺで、高橋先生が制度設計したことが発覚！
時間：46分
収録日：2019年4月4日
出演：（左から順に）
塩見和子（日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者）
日下公人（評論家）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授）
高橋洋一 （今回のゲスト プロフィールは上部に）
堤堯（ジャーナリスト・元文藝春秋編集長）
福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
志方俊之（軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将） 止めろ 反日工作員ヨ
掲示板のエロビデオ宣伝行為は
現行犯逮捕し即処刑だ 日銀が政府に楯突くのは、資本金51%が政府とは言え、それ以外の所有者不明分が力を持って日本を抑え込もうとしているから、と見れるだろう。
地球温暖化を真に受けてGDPを増やさず、企業を海外移転してGDPを増やさせず、銀行の貸出率を下げて力を弱め、白人優位社会を維持しようとして、
結果的に民主社会全体の力を弱めるバカをしでかしてる 。
「日銀のバカ=白人社会のバカ」という観点から、正しい民主世界像を地球カンバスに描こうとしているのが世界のリーダーシップではあるが、
これは時間を掛けないと成功しないので、マスメディアが適度にブレーキを掛けるのは良いが、やり過ぎは無駄になる。。 ジグソーパズルは、はじめの取っ掛かりがあって次々に組み合わさって行く。
体質的に極めて慎重な日本人の組み合わさりっ振りは遅々として進まないんで。
高い空の上で温度が下がっても なかなか結晶化しない水蒸気のようだ。
天皇はその空の上の結晶核の意味があるので「日本の象徴」という言葉で正しい。
はじめに一つの雪が発生すれば、空気が揺らいで次の雪が生まれる。
（美しい雪の結晶を、寺田寅彦が研究し始め、中谷宇吉郎が発展させ、多くの研究者が生まれた）
日本は世界人類が乱れている状況で、信義を核に美しい世界を再展開させようと人種平等などを呼びかけた。
そうはさせじと当時、植民地時代の西欧アメリカは信義の核を叩き潰し、否定して戦争の核を保持し続けて荒れ狂った。
そのアメリカ民主党の伝統が、ここへ来てトランプ支持のアメリカ大衆に否定されて、新たな核を求め始めたが、
問題は、△▽国など２千年を超す争いの核を思想や宗教で残している民族や地域伝統であり、
これは文明に発展だけでは消えないと分かった。言えば「争いの核の解消」が求められている。 訂正：戦争→覇権支配（一神教や大陸国が陥り勝ちなアレ）
e.g., 保護支配（大日本帝国がやった、母が幼児を守るアレ） >>96
父と母の愛→www.youtube.com/watch?v=afiPXuPaJRI
「子犬をびっくりさせた父に母犬が怒る」 >>1
「日本の国益は、いわゆる差別ではない」という発言者たちには好感が持てて愉快である。 いわんかな#23-1【令和時代の日本の政治！どうなる安倍政権】阿比留瑠比・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子
https://www.youtube.com/watch?v=4a-_TEDjlmU
令和元年、日本の政治状況はイベントが目白押し！G20大阪サミット、参議院選挙、消費増税を中心に、アメリカ、中国、北朝鮮、ロシア問題なども絡め、阿比留瑠比さんと共に徹底討論！
（福島香織さんは長期取材のためお休みです）
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第23回 第1部（前半）
時間：53分
収録日：2019年5月9日
出演：（左から順に）
塩見和子（日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者）
日下公人（評論家）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授）
阿比留瑠比 （今回のゲスト プロフィールは上部に）
堤堯（ジャーナリスト・元文藝春秋編集長）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
志方俊之（軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将） いわんかな#23-2【衆参W選挙で攻めよ！令和時代の日本の政治】阿比留瑠比・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子
https://www.youtube.com/watch?v=hscjFFwOxJ4
4月、5月、6月と立て続けにトランプ大統領と首脳会談を行う安倍首相は、必ず何かしらの成果をあげるだろう。
その勢いのまま、7月に予定されている参議院選挙は、衆参W選挙とするべきだ。
憲法改正や消費増税中止など、主政策に本腰を入れ、国民と対峙する時が来ているのではないだろうか。
令和の新しい風を、日本国民は待っている。
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第23回 第2部（後半）
時間：46分
収録日：2019年5月9日
出演：（左から順に）
塩見和子（日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者）
日下公人（評論家）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授）
阿比留瑠比 （今回のゲスト プロフィールは上部に）
堤堯（ジャーナリスト・元文藝春秋編集長）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
志方俊之（軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将） 「ひとりがたり馬渕睦夫」#21 を要約すると、
人間界は今、大きく2つに精錬分離してきている。
一つは先進国であり、人々の健全の為に国政などがある派と、
一つは超人願望で、支配者が最優先で人民その他は仕え使われるだけ派だ。 山本は自力では立ち直れない精神状態だろうから
一旦山伏修行をするとか精神病院に行った方が良いと思う。
断崖絶壁から命綱1つで逆さ吊りが良いと思う。 ところで『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」』だけど何か変だ。
そもそも神は完全であり「謝る」なんて有り得ない。謝るのは人間が何かを間違えてのことだが、
それが初めての試みなら「実験でありテスト」だから別にどーと言うこともない。
世界に民族があり国があることさえ「実験でありテスト」なのだから その一部に過ぎないことを最もよく分かっているのがユダヤ人だから、
もし実験が失敗でも、それ以前の成功と合わせて2つの結果を得て、改めて検討すればいい。
但し日本を劣化させたのは事実であるが、人類全体を改善する上で「より多くのデータを得る」という目的を満たすことができるかも知れない。
神の意志は人間の上を行くのだから、その神の指示を人間が謝ったり兎や角 言うのは不遜な人種でありユダヤでも日本人でもない。 神は謝らなくて正解だが、
人は間違えるから争ったり戦争になる。
だから独裁者は犯罪者であるが、西洋の神も正しい神ではなかったことになる。 中国ネタだが「他者の不幸を考える中共は問題」だ、と一行で済ませて、
残りの時間を「ではどう解決するか」に使って欲しかった。 戦略である。
頭脳を使い捨てにして食い物にしてトイレに流す。
日本の空港で彼らは「エイリアン」だった。
ならば戦争とは対照的立場の日本は何よ、これこそが第一歩であり、昔ならイロハのイ
今はAとアだが、その手前で支えるべき保守論壇がぶら下がって足を引っ張っている。 Ｇ20で参加者を「仲良く」させようとしても、過ぎた昭和の過去であり。むしろ崩壊すべき巨悪をメインテーマにした方が良かった。 しかし、悪人に向かって悪を暴いても、相手は「認められた」と感じて喜ぶだけだ。
それを話題にしなかった安倍首相は正しい、とする見解はなかなか慎重ではあるけれど、
では、これから何を主題に引き上げて行くかは、混迷する世界人類にとって形の見えない悲願である。 当座の大問題は 思想・宗教戦争なので この200～300年前から停滞して腐敗した問題を俎上に載せたら汚いから
ダメな部分を捨てて、残りがあれば良し。無ければ何か代用品が必要だろう。 > 人の悪口言って票が入ると思ってる左翼は、
よく左翼安倍が、自身の失策を棚に上げて他党のせいにしたり
左翼安倍狂信者が、捏造をして、安倍の売国を他党のせいにしたり
まさに発想が、反日の韓国人だな
左翼安倍は、民団のパーティーに９人の議員を派遣
左翼安倍は、統一教会のイベントに６人の議員を派遣
左翼安倍自身、民団に挨拶に言っている
思想の調査もせず、帰化させて反日の韓国人に参政権を付与している
そこを必死に支持して擁護する反日狂信者
まさに、反日極左が安倍の支持者だな お堀は雨水が流れ込んで汚れる一方だから、それを浄化する珪藻を食べた魚を皆で釣って食べれば 水が澄んでくるだろう。
人間の魂は、比較的清く生まれてくる。そこに汚れた情報を流し込めば汚れる。その典型が修正主義教育で、大人にまでやるからマスゴミと罵られる。 いわんかな#25-2【アベノミクスが中国を救う！？日本の異次元金融緩和の末路】田村秀男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子
途中から面白くなる。→ youtu.be/Mmk4q_hTPBI?t=826 修練した人の中から突然ブレイクしたチャーリー・チャップリンとか志ん生
それまで面白くなかったのが嘘のように晴れ渡る。
日本という国もそうだったのが「我慢ならない」と戦争を吹っ掛けられて潰されましたが、。 face bookで清水正にリンクしていましたがこの名前を音読みすると3つとも「S」で始まる。（私は5文字で3つがS）Sはややシニカルで批判的になりがちなキャラという。そこから打開策を打ち出せる人が身近にいることが好ましい。
彼はyoutubeでドフトエフスキーの思想や宗教観に触れて、大陸系宗教に見られる対立の原因を「リーダー個人が抱える問題を自己解決しても、なかなか全面解決に至らず、却って対決の溝を深くし勝ちである」という指摘をしている。
東洋に見られる「（最高指導者の）解決＝革命」は西洋の類型で、戦いが付きものである、と問題意識を投げかける。
かかる大陸の排他的な解決に対して、縄文時代は戦争の痕跡が見られずに1万年も続いた [これが日本の神代であり、当時は温暖化時代で関東から北海道に暮らして、気候の変化によって一部南方に移動し、且つ遠くは中東から渡り来た中心的民族も合わさって新時代が開かれた]
と（文字以前の文明が、縄文土器の芸術性から読み取れる、と）田中英道氏は、世界芸術文明と対比している。
又 ２千年余り前に言われた「初めに言葉ありき」が人類拘束の始まりを象徴しており、そこからの解放を求めて自由を叫ぶが「拘束も言葉、叫びも言葉」という矛盾を解決してしまったのが日本だという。
つまり、感覚的生活時代は無難に過ごせるのに
知的文明になると、文明が人間生活と遊離する問題からなぜ日本は逃れ得たか。
一万年に及ぶ平和の伝統。
一神教による個の問題解消 ＋ 多神教伝統（＝日本語が包含する多神教体質）の統合が聖徳太子の頃に完成した。として著作を残し、youtubeで語り、イスラエルで講演するなど活躍してる。 腰に両刀を帯していれば常に生命の危険と一体だから「人道」を語っても心身一如に引き戻された。明治維新以降も軍事力を伴ったので心身一如だった。
日本は天変地異が強力なので刀を差す前から心身一如だった。
言葉に支配される前の幼児は心身一如だから誰だろうと真実に始まる。
できる子は、そこから急速に離れて行くが、出来の悪い子は一如だからかわいい。という解決のヒントもある。
安濃博士はアメリカによってもたらされたボタンの掛け違いを正せば簡単解決という。
トランプ大統領は「アメリカファースト」と、それなりに解決したが、安倍首相は「そうは行かない」と気の長い接触を始めた。 いわんかな#26-1【香港デモの行方！香港と台湾を支援する米国】
香港が一人で戦ったら中国共産党に呑み込まれるだろうことが見え見えだが、
しかし中国は共産党の一枚岩ではない極めて複雑な事情がある
そこから一筋の糸が導き出されるか 微妙だが 次の世代は育っているような。 いわんかな#26-2【韓国輸出管理強化問題の本質】
桃太郎の鬼退治を聞かされているようだった。
・A新聞の問題
・K国の問題
・G20大阪では、西欧の力による支配に対して論ずることなく潮流の一大変革を印象付けた。
まるで塚原卜伝の無手勝流のように「闘わずに決着して見せた」らしい。 安倍首相は桃太郎でも TV劇画の桃太郎侍などではない。
いわゆる交渉事を 勝海舟と西郷南州のように腹で対して 決して無駄な争いを起こさない。
それが明治維新前後に洋風の混乱を導入した維新派の狼藉が国を乱して今も人心を不安定にする。
もう戦争を終えたんだから平和に戻ればいいのにTVマスコミは狼藉を続けている。
その中でほんの一握りの人が本来の日本人を体する。
をい責任者は出て来い！と言っても もうGHQなんて存在しない。
ここはGHQ札を神社で買って 燃やしてしまえばスッキリするかもｗ
韓国の人も東亜を解放し朝鮮を助けた天皇を燃やすんでなく、韓国にはめられた足枷の札を作ってそれを燃やせばいいのだ。 ところが今上は、先帝の意思を踏襲する、と 【俗論に従って譲位せざるを得なくなった先帝の二の舞】を演じているらしい。
このような発言は市政の一市民として情けない限りだが、こうなってしまったのも
日本の正史を軽んじ、外国の力の論理に従う体制に問題があるのであり、
❝天皇の存在と服従❞とは相容れない矛盾をGHQ憲法から除去するか、その為の学問的基盤づくりが必要不可欠なのだが、
それを障害する反日の❝服従させなければならない分子❞を放置してないで国民投票でもいいから正否判定してやらないと 「反日が正しいという教えだけの子たち」が迷いを深めるばかりだ。 国益を考えた場合、先の大戦のお詫びをして、
そのうえで日本を北朝鮮統治下にしていただき、
共産主義を広めるのが我々の最大の利益になると思わないのですか ところが今上は、先帝に準じて、【俗論に従った発言で譲位せざるを得なくなった先帝の二の舞】を演じているらしい。
市政の一市民として情けないレスだが、こうなってしまったのも
日本の正史を軽んじ、外国の「力の論理」に従う体制に問題があるのであり、
"天皇の立場と服従"という相容れない矛盾をGHQ現行憲法から除去するか、その為の学問的基盤づくりが必要不可欠なのだが、
それを障害する "海外の諸論による影響" を放置してないで
"事の次第を明らか"にして 国民投票でもいいから正否判定してやらないと とりわけ「反日が正しいという教えに偏した教育・学習のループ」から抜け出れない。
・・・とデモクラシーでは そうなるが・・・日本の伝統はこれを「俗論」とも言うのであり、正論の真反対になる。
こうなると日本の正論を支えてきた伝統を探すことになる。
歴史上の人格者に見られた清濁併せ呑む（しかも俗界とはちょっと離れた）仙人のような意識による俯瞰的な見識を仰ぐことになる。
こうなると殆ど天の声になるので、誰でも（本心に寄り添う人にとって）他人の言葉ではなくなる。
本心とは三つ子のそれであり（勉強し過ぎて忘れた人を除いて）『御意』として受け入れることができる。
かかる国家システムは平和国家に於いてのみ、破壊されずに形成されうる壮大なものとなる。
それゆえ、この想定を戦争国に当てはめることはできないので、平和国家の中だけで完結するので、この平和の意思の結晶を育むうえで決して闘争意識を近づけてはならない。
こうして良い結果を得たら、同じベクトルを持つ他国に協力してこの普遍化を計ればよい。 上記の書き方は極めて乱暴で戦前であれば どやし付けられるでしょう。
こうなってしまったのも戦後の占領軍が、日本の哲学や思想を否定して知識だけ残していった結果です。
哲学は極めて長い時代性に裏付けられた思想であり、一般的に宗教として文章化されますが、GHQの彼らにはキリスト教があるから心配ないと思ったのでしょう。
彼らには2000＝3000年の新約聖書～旧約聖書があります。しかし日本は神道があって「不文律なので言葉を知らない幼児から言葉を使わない万物を通して是を敬うもの」です。
それを否定されると とても困ります。どのくらい困るか説明することもできないほどです。
キリスト教では不十分だから彼らは戦いを止めれません。それを2分割して資本主義と共産主義を作るイタズラも結果は惨憺たるものです。
いたずらしたのはユダヤらしいのです。いや彼らなりに工夫して「何とかして安定した世界を作る構造設計をした」と見受けられるのですが、大切なものが抜けている。
つまり人間が霊的存在であることを忘れさせて断ち切って「動物にできれば究極の安定に導ける」と考えたのでしょう。それはムリです。逆にユダヤが否定される。
資本主義も共産主義も独裁も大衆を動物化するもので、やはり目標は安定です。それで終わりなき対決が始まるので、必要悪として対決書を作ったのが中国。その類型が韓国・朝鮮。
対決と絶縁してたのが日本の鎖国で江戸のの繁栄を謳歌してたら世界中が植民地にされて、日本も開国させられたその先で、ついに全地球が戦争だらけになったのでした。 「ひとりがたり馬渕睦夫」#27 日韓対立の要因～米DeepStateの東アジアレジームとは～ ホワイト国・GSOMIA・輸出管理強化
アメリカが分割統治しても、こちとら歴史が長いんで、中国は相変わらず戦ってるし、韓国も昔の冊封体制に準拠すべく「断絶と擦り寄り」の相手を入れ替えてる。
日本は、大陸式の「戦争＋平和ごっこ」に興味がない。だから鎖国してたのに、アメリカってば主役を演じたくて うずうずしている。
あのね、人間はどこまでもサブに徹すればいい。なのに 宗教は変な序列をつけて事件とする。 「ひとりがたり馬渕睦夫」#28 日韓対立の要因〜戦後初！関係正常化するチャンス！〜
馬淵氏は、日韓関係を正常化するために「これまでの歴史バイアスを正常化しよう」という見解のようだ。
安濃博士は、アメリカとの関係を正常化しないと「これまでの世界の混乱が正常化しない」という。
それぞれの後ろに中国がおり、ディープステートが潜むけれど、いずれも表沙汰になれば世論が動き出して天から跳ね返ってくるだろう大変革の期待に胸が弾む。 mapにすると分かり易い。
［ 専制支配・中立国 ］ ｜ ［ 自由民主・中立国 ］
中東に多い ｜ 日本、台湾、香港
強度の宗教国 ｜ 米・トランプ共和党
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
［ 専制支配・戦争国 ］ ・ ［ 自由民主・戦争中 ］
シナ数千年の戦争地域 ｜ アメリカ民主党
朱子学の支配下にある韓国 ｜
いわゆる原理主義グループ ｜
｜ マスゴミ いわんかな#27-2【東アジア覇権争いの行方！日米中露の動向を見極める】
朝鮮は中世以前の発達段階だったので
・大日本帝国が併合によって近代に引き込んだ。
・戦後の米軍は朝鮮を分割して前近代に戻したら、
・色々あって暴走して 中世に退行した果てに、当たり屋よろしく -
ひっくり返ってジタバタしているが、これは彼ら朝鮮の術策と見極められて 誰も助けない。
米は、韓国を保護対象から外して敵とすれば、北も南もターゲットになる。
或は「南北に国家資格なし」と見做して 処分対象とするか。
※ 札幌の安濃博士は 著書「絶滅危惧種・・・」の中で国連信託統治とすべきことを提案している。 嫌韓扇動がまんまと当たり支持率アップで完全に図に乗ったのか、
それとも、横須賀の小伜の入閣に紛れて順番待ちの不良議員をねじ込もうという魂胆なのか・・・
新大臣に指名されるメンツが、どいつもこいつもヒドすぎる。
自ら加計学園と癒着し文科省に圧力をかけまくっていた“安倍の子飼い”・
萩生田光一の文科相就任もそうだが、
中でも唖然としたのが、菅原一秀が経産相に内定したという報道だ。
菅原は、自民党のネットステマ部隊「自民党ネットサポーターズクラブ」
（ネトサポ）を率いていた極右思想の持ち主として知られるが、
2016年には、元愛人からモラハラ被害を告発された前科もある。
菅原は、当時、27歳だったこの元愛人に「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」と言い放ったあげく、
「子供を産んだら女じゃない」とまで言ったというのだ。
菅原が告発されたのは女性差別の件だけでない。
元愛人によれば、経産副大臣時代の2013年4月27日から5月1日にかけて、
菅原が「政治経済事情視察」という虚偽の申請をして、元愛人と一緒にハワイ旅行に出かけたという。
安倍は、難題を抱えるアメリカや韓国とガチンコで交渉する経産大臣に、
男尊女卑を是とするクズ野郎を起用しようというのである。
頭がおかしくなっているとしか思えない。
一昔前であれば、キズモノを大臣に据えた政権は、例外なく総辞職に追い込まれたものである。
当の安倍自体がキズモノで、それが７年間も生きながらえているのだから、
今回の組閣も「問題ない」で済まされるのだろう。
日本の劣化はもはや止めようがない。 嫌韓扇動がまんまと当たり 忘れられようとした韓国が存在感を増して嚙り付いて離れない。 日本の国益を考えている場合かよ
日本国民無視、日本の国益を無視して
私利私欲で国を動かす者の正体を知れよ
バカちゃうか
例えば日本人が苦労して開発した技術は全て韓国に流れて
日本企業は潰れてしまう
これは朝鮮人が技術を盗むのではなく、
企業自ら技術を韓国に流している
なんで自社が潰れるようなことを経営者が行うのか 日本人は善良だから悪霊が棲みつきやすいんで、悪霊退散の法があったんだが、戦後 ＧＨＱ憲法に摩り替えられた。 馬渕元大使が皇室/男系男子皇位継承を語るも「なぜかという理由」を語らない。
カブトムシならオスには角が見えて分かるが、人間はそれが精神に隠れる。
だから曰く言い難しである理由は、精神は神と同じで論ずるには一つ上の次元に登らないと不可能だからだ。
つまり精神の働きを演繹的に論ずることはできないから実例から帰納的に良策を選ぶことになる。
ここで問題になるのは、男女問題が激化すると口にすることが憚られるほどの事態となって公開できなくなり、精神科の中、裁判所の中から外に出せなくなる。
すると民主主義体制の中では解決しなくなる重大な問題をはらむことになり、別のシステムが必要になるが、なければ伝統に従うのが最善になる。
端的には、
男女差別～男女区分は例えば宗教によって激しく存在するが、その影響が表に現れると社会に対する表現の激しさに転じて現れるケースが現実のマスコミ報道を賑わす。
それらのビッグデータをコンピュータ処理すれば、人々の直観を支持するのではないか。
あるいは古い伝統に対する（AIによる可否の判断）が参考になるだろう。
ちなみに
私の直観は、男性を抑圧すると能力が低減するが、女性を抑圧すると極めて小さな爆発を起こす。これは子育てに作用して小人→中人→大人と育つに連れて爆発も大きく育って収集がつかない問題になる。
だから「人間の生育過程が結果的に失敗となった類例を検証して正しい生育環境を抽出する文化を千年も続ければ良い国が完成するでしょう。それが歴史の長い国です」
というワケで、いたずら半分で国が亡びる戦争などはやってはいけないんで、それより失敗例を小まめに修正する文化を育むことであり、
男が失敗役で、女が修正役を直接やるのでなく、次世代に向けてこれを行う役をする。
この型式が理想ではないか？と思うのです。 「ひとりがたり馬渕睦夫」#30 三千年変わらぬ天皇陛下～大嘗祭を無事迎える
と保守の見解を述べている。これは健康に育った人には当たり前でも、何でも疑問視して疑心暗鬼から抜け出れなくなった人を助ける力にはならないと思う。
馬渕氏は十牛の図の最後の方を示しているから、俗世間に染められなかった人と、汚れる前の青少年には通用するかも。
染まった人には脱洗脳の手続きが必要だが、パナソニックの洗濯機のようなものを誰が開発して呉れるだろうか。 経済ひとりがたり田村秀男 #2★
で日本経済の停滞を語ってるらしい。
日本は「平和がタテマエ」なので困惑するが、戦争だと思えば簡単だ。
日本に歯向かうのはWW２以来の外敵、いわゆる外圧だが、米国民主党の旧政権、英国は直接手を下さない、中華民国が逃げ込んだ台湾はむしろ親日、中共は継続的に侮日＝妄想、韓国朝鮮は体質的に「平和など弱者」と見て差別する妄想、ロシアは隙を狙う（が自分の隙におびえる）
それに煽りを掛けるマスコミと、産業界による指導が日本の中枢にトゲのように刺さっている。
外圧に乗っ取られた要衝とマスコミ vs 日本の事実追及～民間人 の 主客転倒を如何に是正するかだろう。
こうなったのも隙だらけの憲法、秩序が逆転した憲法の悪を是正すれば自然解決する。 経済は、人の心を鏡に映したものと考えてよい。
だから経済が渋滞しているからと、経済学という鏡をいくら磨いても決して改善されない。
その心を自らに問えばおのずと開けてくるものが有る。 経済が発展しても、人の心が曇っていれば却って混乱を加速する。 日本は、西洋の政教分離とは一線を画しているが、しかし一体であるために文科系という怪しい仲立ちがある。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1520650406/350n
西洋だけならまだしも、あさっての方を向いた儒教国からの思想圧力が限界に達しようとしている。 三四郎池のメスガエルが跳ねたそうだが、
日本は信長秀吉の頃に西洋白人を見切っている。見切らせた聖徳太子に作用したのは文化という生きた伝統の生きた集積。
本来、人間は 多次元の思考能力を有するので「自分の都合と相手の都合を同時に考える」。その他にも動物や植物、ついでに自然界までも含めて。
ところが考えすぎて力及ばず、妄想になると大変で、これが
・・思想・宗教に変貌すると「過去に釘付けされた藁人形」を作るが、日本は 釘なし教や とげぬき地蔵がある不思議国。
・・差別・秩序という無意味に変貌すると、無意味に振り回され、無意味を振りかざす特亜や一神教系の闘争精神に現れる。
妄想の一歩手前ならば「３次元～４次元の思考が苦手で言語で捉えると文科系、感覚で捉えると芸術系や体育会系」になって齟齬をきたす場合は通訳が必要になる。
（通訳がなければ「三歩下がって師の影踏まず」なのに、出しゃばると失敗→混乱→非難→騒乱→交代劇となってマスゴミを賑わす） 女同士のケンカにい男が割って入って別けることはあるが、逆は飲み屋の女給ぐらいか。
トップの中のトップに やはり男を選ぶのは「はみ出しがちな男の性格」を買ってのことだろう。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rikei/1549209648/13-14n イエスやゴータマの悟りは20歳代か30歳の頃とすると「個人的だし若い」んだよね。
林原チャンネルのこころがたりは、もっと全般的で晩成なので若い人は取り付きにくかったかも
しかし、高齢化の成り行きもあり、時代が圧縮して来た。 醜い方は攻撃反撃雨あられ。
美しい方は攻撃も反撃もしない。 いわんかな#30-1【地球温暖化問題を煽動した謎の人物】
アルゴアが炭酸ガス悪玉論を仕立てた温室効果ガス騒ぎだが、その先導者は
モーリス・ストロングと産經新聞「正論」11/15の記事で書いてるが 騒ぎで得をしたのは誰か？
中国が仕掛け人ではないかという。現に日本は1兆円づつ召し上げられて中国に呉れてやってる云々。
現在のハウス農業では内部に石油暖房を入れたり、炭酸ガスを入れて1000ppmぐらいにすれば2倍の生長が見込めて結構だという。
逆に 150ppmまで減らす実験で今の植物は枯れる」という基礎知識を農業新聞でない 普通の新聞でも書いてれば日本政府も騙されなくて済んだんではないか？
恐竜時代のppmはもっと多く、当時の植物は現在のppmでは生存できずに死に絶えたとも考えられる。 北朝鮮は品種改良のために日本人を拉致して、ついでに人質にしたとも考えられる。
中国は古来戦争地域で今も戦略、戦術をかき集めている。戦時中の日本を非難する振りをこいて、中国の戦史に織り込んで「次は負けない」と自信をつけた。
ちゃっかりアメリカの戦法も取り込んで 勝つ気か、少なくとも負けない気でいる。
安倍首相の日本は東西から攻められて塚原卜伝の無手勝流のような切り抜けができるか？ 出来ないから、それを直そうと改憲に必死なのだ。それを必死に妨害し中国陣営に
投じようとしているのが、売国・亡国の国賊左翼政党とそいつらに騙された愚民だ。
この事実分るか？ 宮本武蔵と佐々木の巌流島のように「生涯に一度の決戦」は一般人の思考を越え 、本人の思考さえ超える。
そこで成功するように精進し、神前にぬかづく。
某国は精進を妨げるようにフェイクニュースを流し、神前から遠ざけようとして 靖国参拝にケチをつける。 決闘の状況は想定外とかあったが
宮本武蔵は類まれなる秀でた剣術家というより
計算に計算を尽くして１００％勝てる確信をもってのぞむ策士だからね
頭はフル回転で使わないとｗ、楽してうまくやろうなんて 国家の総理になるべき人が不倫して
個人の自由です
国会銀の年収は５５００万円くらい
その税金は３２００万円くらい
手残り２３００万円くらい 冠婚葬祭祝儀、不祝儀
年中無休，24時間営業 寝るまなし
利口な人は 国家議員などやりませんぞ
この国は糞民主主義押し付け憲法で国家破綻
せっかく重責に就いても「ああせい、こうせい」と裏から指図されると誰だって反発するしヒマになる。そこで正義を行おうものならすぐ工作員が送り込まれて追い落とし計画が断行されます。 【海外反応】イタリアの政治家が日本と欧州諸国のある経済政策の違いを指摘したツイートが話題に！→「ヨーロッパは日本に学ぶべきだ」
www.youtube.com/watch?v=h3cr2BoZLeQ 日本国は上辺×高さ÷2のギフテッドとして品位を保っていた。
ユダヤは底辺×高さ÷2の泥んこ民主主義の仲間にしたくてＧＨＱ憲法というトラウマを与えたのか。
安倍首相がイスラエルを訪問した最後にチョコレート菓子を男の靴に入れて供したあたりに泥んこの気配を感ずる。
「日本は違うんです」ｗ 「失われた十支族」とかいうその残りの二～三氏族＋アルファがイスラエルに集っても何かが「足りない」のかも知れませんと男の靴の片足で表現したのか。せめてガラスの靴ならシンデレラなのにｗ >>138
パナソニックではないけれどケンタッキー州などで「生徒の欠席に悩む学校で、洗濯機置いたら劇的に改善」したｗ
globe.asahi.com/article/12396983 法曹関係者はヒゲを整えて厳粛でなければならない。
なぜなら、それは表である一般善人と裏であるヤクザな世界の境界を仕切る衝立であり、一般人が住む処でないからだ。
公務員（昔の武士階級）は多くそれに関わって2つの世界を別ける。こうして平和な社会が形作られるが、
明治、とりわけ戦後はアメリカから別のルールが入り込み、更には第三国人の勢いを増長させて 伝統的な平和と安らぎの構造が揺らいでいる。
私は新聞の購読をやめ、ＴＶを見ることもやめて久しいが、
新聞だけなら父親が盾になったが、その他の媒体が増えて日本の作法を破壊したので、子どもたちから健全な笑いが遠のいたと感ずる。 原発反対、石油タンカーを海賊から守るのも反対、日本の国益を守るなんて絶対反対！
これが「日本の」野党の主張です！！ アメリカ国内はレッドパージしたけど、日本の共産党はGHQが野放しにしたからね。
そうすればアメリカは日本からの助けを得られない。（誰かがザマー見やがれ と思ってる） 日産とゴーンの事件は世界中の意見を2分している。
これはダビデの星ではないが、△と▽の2つの法のいずれを適用するかの問題で、
日産と日本の地検は「天の法を暗黙の了解」で使い、就任中と今のゴーンは「人の法を言葉で使う」から噛み合わない。
裁きに大法を適用するか、人法を適用するかの違いで、
最高裁と高裁、或いは、宗教的判断と政治的判断の違いとも言える。その境界で揉めている。 複数者を殺害した被告は無条件で死刑。
動物レベルで人間レベルを殺害したら死刑。
人間レベルで野獣レベルを殺害したら無罪。
年齢は幼少でも後期高齢者でも人間であることに変わりがない。
（安倍首相が日本の土地を外国人に売ることを許容した件）
行政職は憲法・法律に従う義務があるので、改憲の必要性を国民に訴えている。 自民党国会議員と官僚は安倍首相の自動忖度装置
試験で点数を取る為の知識を覚えるのに長けている人が、どんな事にも能力を発揮できる
わけではない。しかも、安倍政権で忖度競争を繰り広げる官僚達は、学んだ偏差値大学で
「公益に奉仕する」と言う理念を教わった事が無い。だから、自分の利益の為に動く事しか
考えられない。
昔は「勤労奉仕が最も大事な心構え」と皆、学校で教わった。
偏差値大学を出た者達は「偏差値の低い者を、自分の為に利用するのは偏差値が上に在る
者の権利」と思っている。国民の税金で報酬を得る公務員たちは「お国の為、滅私奉公」
でなければならない筈なのに。おそらく、世界のどの国よりも日本の国家公務員は、これら
の観念が低い。
安倍政権で、自分の利益の為に忖度競争を繰り広げ、国家の財産の「公文書を改竄廃棄」
「国家の基幹統計虚偽作成」を繰り広げる官僚達には理念も、正義感も感じられない。
「公文書改竄廃棄」「基幹統計虚偽作成」など、三等国家の証。
このままでは日本は、偏差値大学で誤った教育を受けた国家公務員と、競い合って政権に諂う
国会議員が、国をダメにし、遠からず明治初期の様なアジアの小さな三等国に戻るだろう。
[一等国(先進国)、二等国(発展途上国)、三等国(その他の国)] 東大生が「目的を持っていきましょう」
生きる目的ってアンですか
俺にはないよ。
人類は地球資源食いつぶして争い、絶滅
どんな目的で生きるかおせえてくんロ 1/27「ひとりがたり馬渕睦夫」#37 ゲスト 篠原常一郎 vol.1【日本共産党深堀り話】
聞きながら別のことを考えてた。
人類史は長い藁縄のように昔から繋がっている。
太い藁が細い藁を痛めて切ってしまう戦争が起こらない為には藁の太さが揃ってる方がよい。
こうして現代は神社のしめ縄のように太くなったけれど、これから温暖化したり、氷河期が来れば縄は太くなったり細くなるだろう。
世界戦争は大日本帝国が「終戦」したけれど、またぞろ戦備を増やす強兵国が暴れると しめ縄はブッツリ切れかねない。
今、最強国アメリカが平和方針を貫いているのは「プッツンを防ぐため」とも言える。 ソ連崩壊で東西対立も共産主義運動も終焉。移民排斥や急進的ナショナリズム、ポピュリズム
の台頭が現在の世界的潮流。
国内に目を向ければ、これまで公安対象の左翼団体は高齢者ばかりになり警察庁公安警察
には活動妙味が無くなった。
警察庁公安警察は団体中心の、時代遅れの公安活動に見切りをつけ「生活安全局」を設置して
活動妙味の大きい個人の家庭を活動対象に切り替えた。
‹女と言えばババアばかりの左翼より、手付かずの若い女子がいる家庭の方が公安には魅力>
今、公安は生活安全課に席を置いて、女子への性犯罪の取り扱いを活動の柱に据えている。
警察庁によれば「高度の専門知識が必要とする性犯罪の取り扱いは、知識と技能を備えた
専門職(公安)を充てる」(凶悪犯、テロ、ネット犯罪、振り込め詐欺等は高度な知識は不要？
どうりでネット犯罪、振り込め詐欺は増える一方！）
＊（皆さん、不思議に思いませんか。左翼団体の監視を専門にして来た公安が、なぜ、性犯罪を
扱う高度な知識と技能を備えているのでしょう）
‹公安は左翼やテロ対策に取り組むと言いながら、本当は何をやっていたのだろう？>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＊これまで公安警察が一番力を入れて来たのは左翼団体の監視やテロ対策ではなく、
「女子の性への工作手法の開発と実施」です。
『警視庁(催眠ガス強姦処女狩り)公安部』
『生活安全課(常駐警察専用慰安婦狩り)担当』とは、その活動実態を表した名称です。
警察庁の言っている事とやっている事は大きく違います。
警察庁は「国民を騙す高度の専門知識と技能」を備えたスペシャリスト集団です。 「日本の国益を考える勉強会」（仮）#2 2017年
戦時中まで日本には明確な柱があったが、柱倒しごっこでアメリカに負け、戦後は日本ビーバーに齧られている。
しかし、そこには理念があり、この点で世界から感謝され、尊敬されているが、その地位を踏み潰せば「勝てる」という筋違いがの のさばってきている。 「日本の国益を考える勉強会」（仮）#1 2017年
教育の基本はどの国も同じとして、では何が違うのだろう。
・英国で、秀逸な子を自由に伸ばす。
・トランプさんが日本を戦争のしがらみ～虚構から少し解き放った。
・しかし、ＧＨＱ憲法に最も縛られてんのが「よく勉強した人」＝日本の中核。
日本的な八方美人は正しいのであって、トゲのある超美人は危険だ。 大日本帝国は植民地を解放して魂を入れたＡ級国だった。 いわんかな#32【中国とは何か？】
韓国というそっくりさんを見ると、覇権を競う「戦場」がシナ地域となる。
武漢発ウイルス騒ぎでは 「科学者に対して習近平が覇権を主張して」 軍が出動する強硬手段になった。
日本は、戦場シナとは距離を置いて付き合ったが、
戦後は、GHQ憲法でアメリカにバックドアを付けられて 言いなりか？
と思ったが、隣の覇権にまで服従してんのか？ という疑問を いわんかな、でも答えんよ。 ひとりがたり
日本に全幅の信頼を寄せる 日下公人氏、
つまり「人類にとって どっちが前で後ろかの指標を持つ国と 持たざる国の違い」と言うしごく簡単な、作法のある日本を信頼する。
お作法を守る伝統と、これを破壊しようとするグローバリズムの屹立が語られれば世界が明瞭化するでしょう。 悲しいかな、ありとあらゆる指標が破壊されてるのが日本 ２千年前に破壊されたと知らない文明人と、明治維新で長州に壊され～戦後ＧＨＱに壊されたと知ってる日本文化。
勿論、それぞれの意図がある。
或る限定された意図に従えば独裁。それぞれを尊重すれば自由。（ごったクソにしたら穢れ）
日下氏は、
・高度なヒラリーの文明時代は過ぎ去り、実績のトランプへ。
・高度発達の最高学府卒は、己の実力を解放した自由人に協賛すれば 自ずと天意に叶う。
・数千年前に前後不覚にされた文明は 「前へ倣え」の文化に戻れ。
番組は、
日中の美的感覚を問うが、
・中国の美は「羊の大なるもの」：→ 強大をもって美とする
・日本の美は「より広義の調和」
という認識だが（文字の引用が違うのか？）双方の文化に詳しい人はどう答えるのだろうか？
世界の清潔さの差異は、
人々の心配りが、重なり合う割合によるでしょう。 文部省が揺れて、教育方針が「あなた任せ」になっているらしい。
日本は長い歴史があったのに、それを破壊したのが明治維新とＧＨＱで
以来、あなた任せの外国かぶれだ。その異形が自民党の媚中Ｎ氏ら云々。
責任のなすり付けまで真似る腐敗ぶりは誰からも愛されない。
ここらで、ちょっと福島県が復興ついでに仙台藩に改名したらどうか。 日本は「戦後レジームからの脱却」を目指さなければならない。
75年前の失敗のツケを、我々の手で精算しなければならない。
75年前の失敗の根源は、国を破綻させた者どもを日本人が自らの手で罰しなかった事にある。
安倍を退陣させるだけでは不十分で、今度こそ、しかるべき場所（牢獄）へ送り込まなければならない。 平和だった日本が（黒船から）富国強兵に乗り出したのは尊皇攘夷を錦の御旗にしたのであり、これは大東亜（開放）戦争でほぼ成就した。
しかるに戦後、強兵と根本義が否定されて富国だけ残るものの、これも否定されて以来 頭打ちにされた。
当時アメリカは民主党だったが今は違う。
でもマスコミは当時を夢見て目を覚まそうとしない。
日本は平和を忘れ、国家の意義も忘れ、変化する世の中の尻尾を追いかけてる。 いわんかな#33 パンデミック編
忖度して、いいわけもしない日本は「いじめられっ子」をやってるが、
そのように憲法が命じてるんだから いじめられ、人質を出し、謝罪し続けましょう ・・ 結論なし。 日本の警察 直ぐにやらなければならない事
アメリカも日本の都道府県警と同様な民を取り締まる警察の上に、主に官を取り締まる上位警察の
FBIを置いている。政治や官僚の不正汚職や警察不正はFBIの捜査対象になる。
一方、日本は警察が捜査を独占し警察を取り締まる機関が無い。しかも、外部の目を拒絶する
徹底した秘密運営が原則だ。
古今東西、この様な組織が不正腐敗が無く正常に働いた例がない。日本人がこれほどまで警察に絶体
の信頼を置く理由は謎だ。
国民の無知に乗じて犯罪汚職三昧の公安警察を始として、何の管理も監査も受けない警察組織の
腐敗により日本の国家社会は現在、危機的状況にあります。
直ぐにやらなければならない事は、
悪事隠蔽と人を騙す能力だけ突出して、実態は犯罪と汚職ばかりで警察庁役人の裏金利権の源泉
にもなっている公安を解体廃止。制度上の役割とは逆に警察庁の指揮下にあり機能しない国家公安
委員会は、警察庁から度切り離して独立性を確保した上、機能を強化する必要があります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
