>>220
護憲派がナンセンスだと考えるようですが、>>209
で述べたことは何ですかね?
209の主張は護憲派の存在を認めてますが、そのような思想を持ってるなら
なぜ2つの護憲派について語ったのですか?

1,2,3,4(改憲は憲法で示されてるから96条の変更になるで)は共産党や憲法改正を反対する人たちは全て改憲派としてるんやで
5のみをスタンスにしてるのが今の共産党や憲法改正反対派(憲法学者)
だから共産党や学者やら護憲派は1234は改憲主義者、改憲派はそんな護憲派を
聖書を扱う神学者と同じやと言ってるんやで

生前退位の問題でも憲法違反との声に憲法改正反対の共産党は頑なに否定してますよね。
何があっても変えさせないというのが、いわゆる護憲派の立場です。
逆にあなたのように憲法を変えるってのは改憲派と主張してるんです。
憲法に手を加えることは悪しき前例となるので思想に関わらず憲法を改正することを禁じてるのが
護憲派と言われる人たちやで

共産党や学者達と立場が積極的に使う言葉でもあるし、あなたと対立してることになりますが、
彼らの考えは間違ってるということですね

>それでも意義を見い出すかどうかはわたしの自由です。「無理に決まってるだろ」と思うかどうかはそれぞれの自由。
天皇廃止を行いたいんですよね?
あくまで一般論として国民から理解を得れる理由を増やしたほうがいいんじゃない?
という助言でもあるんですが、気に食わなかったみたいですね。
気分を害して申し訳ないな
>>222
憲法1条が俺の立場やで

存続の場合、今まで通りでしょう。メリットそのものは
天皇が行ってきて日本のメリットになったことが天皇制のメリットでしょう
廃止の場合、反日国家と言われる国から評価されるのと、廃止を主張する国民のイデオロギーを満たすこと
200憶ほどの予算が浮くことですかね