>>239
>この場合、お相手ということだが人間の本能に従い、貴殿の文を読むと、その様に受け取りがちですな。

相手が言ってもいないことを妄想し、それを事実として騙るというやつですね。

>確かに。「国としての瓦解を求める」という意味では矛盾しない。他には無いが。

「国が瓦解する」という理屈も根拠もございません。

>自分ではないのでね。恐らくは「見えているものだけが全てではない」と云いたいのだろう。

結局、「報酬以上の仕事は何か」をまっ・・・・・・・・・・・・たく説明できないわけですな。

>日本語を読んで、言外の言葉に気付けないのが証拠。其れが人間の本能でもある。

「オレ様が読み取ってほしいものを読み取れない奴は人間じゃない!」・・・・・・という姿勢ですね。
それはつまり、「オレ様が人間と認めないモノは人間じゃない」に他なりません。
相手を人間として認めるか否かを自分の基準で決めるという、まさに差別主義者。

>見てないが、そうでもせねば、あのハードスケジュールに見合う一般の仕事は無い。

思い込みと決めつけですね。根拠なし。

>言葉を覚えたての赤ん坊ですら「そのくらいの仕事なら自分でも出来る」とは云える。
>実際に仕事をするには就職せねばなるまい?そして、就職するには避けて通れぬ履行事象が在る。
>其れが、貴殿の場合は「法整備」ということになる。

違いますね。何度も言いますが、「天皇にやれることはわたしにもできる」という旨を言っているのです。
法整備は「天皇にはできないこと」なのです。天皇にできないことまでやってみせる義務も義理もありません。

なお、履歴書の作成は「就活者自身でできること」なので、「天皇にはできないこと」である法整備の喩えとしては
まったく不適切と言うしかありませんね。