>>609
「ぼ、僕が決めた訳じゃあ…」
諦めろ。君以外の人間からすれば、そう評価したのも、存在を抹消しようとしたのも君だ。

「ぼ、僕は振れ幅ってえ」
んじゃ謹んで訂正してあげよう。
ダブスタン君は「『郵便ポストは赤いという見解に同意しますか?』に
 『イエス』と答えたのが6割、『馬鹿かお前』『忙しいんだよ』『下らんこと聞くな』等々、回答しなかったのが4割なら
 『日本人は最悪6割、最大10割の人間しか郵便ポストが赤いって分かってないんです!』と言い張る人間」だと

「え? これ、廃止で問題が起きないって……」
逆だアホ
これは君の意見の要約じゃなく、君が論拠を問われて逃げ回ってたときの言い訳の要約だ

「誤読だって認めるか!」
ハイハイ、認めますよー。
明確に「A」って答えてる層を「この中の何割かはAでもBでも良いと思ってるはずなんだ!」と言い張る時点で、充分狂ってる。

「企業は小遣いと違って偏差があ…」
小遣いに例えたのは君で、小遣いも偏差だらけだ。
論理的整合性が皆無だし、君ルールじゃ偏差の資料を出してない君は、
企業間で偏差があるって前提を使っちゃならんわな。
では、ダブスタンルールに基づいて、
全体の合計額から実施者の数をおおよそで推測する行為に関して
ダブスタン君からの反論やソレを補強する論拠は

  な か っ た 

ということだ。