>>681
あ・の・ね♪

あなたは、わたしの述べている理屈がなぁ〜〜んにも、わかっていませんね。それを説明して差し上げましょう。

>記入する場所がそこしかないってのも妄想。 良い選択肢が無けりゃ白紙提出すれば良い。

問題のアンケート、「皇室に関心が無い」「あまり関心が無い」を合わせて全体で30%あります。
関心が無くても白紙提出せず、他の設問に対してもちゃんと回答してるんですねぇ。
また、皇室に親しみを感じないという人は40%近くもいます。

そんな「関心の無い人」「皇室に親しみを感じない人」の中に、
皇室の存続に関して「どっちでもいい」と考える人が皆無だとする方が不自然でしょうに。皆無だとしなきゃいけない理由は何?

また、「関心があるかどうか」ということと、「日本にとって必要だと考えるかどうか」は別の話なのです。
「関心がある」という層の中にも、「今後のことはどうでもいい」と考える人がどれだけいるか、「わからない」のです。

以上を踏まえて、見ていきましょう。

>「どちらとも言えないって人が、議論する価値があるぐらいにはいたハズ」は君の妄想。
>「どちらとも言えない人は『象徴で良い』に丸をつけたハズ」は君の妄想。

まったく同様に、「象徴で良い」とした人の中に「どちらとも言えない」とする人が議論に値するほどは居ないというのも妄想なのです。
「象徴で良い」に丸を付けた人の中に「どちらとも言えない」とする人が議論に値するほどは居ないというのも妄想なのです。
「“どうでもいい”という人がどれだけいるか、このアンケートからはわからない」というのが正解なのです。
つまり「象徴で良い」の8割をすべて「存置を望む者」の確定値として計上するのは論理的な誤りなのです。

さて、もう一度、聞きます。
「皇室に関心が無い・あまり関心がない」は約30%、「皇室に親しみを感じない・あまり感じない」は約40%。
この状況で、皇室の存続に関して「象徴で良い」の中に「どっちでもいい」と考える人が皆無だと考えなきゃいけない理由は何?
この設問に対する「無回答」は5%ですよ。