>>748
>↑やっといてそれなら、鉄面皮も良いところだな(2回目)

あなたの極めて個人的かつ主観的な価値観では、の話ですね。

>君が今熱心に主張してる企業接待未実施論って元々「存置論に論拠なし」を言い張るための文脈の奴だぜ。

あ、逃げましたね。
文脈がどうであろうと、接待費総額 “ だ け ” を見ても、わかることなど何ひとつないということに変わりはないのです。
つまりこんなモノは、「どの社も歓迎会をやっている。常識だ」の論拠にはなり得ないのです。論理的にね。
あなたはこんなモノを持ち出してきて、「オレは論拠を示したゾーーーッ!」と吠えていたのですね。

>「廃止こそが合理的な唯一の結論とは言えない」
>「存置は須く感情論とは言えない」と。
>言えるよね? ここまで「僕言ってないもん」と言い張れるなら。

言えますが、何か?

>……まぁ、後者は認めたが最後
>「須く感情論と言えない存置を国民の大半が是としてるなら、支持率が合理性の間接的論拠になってしまう」になるんだがね。

なりません。
いったい何をどうしたら、「廃止こそが合理的な唯一の結論とは言えない」「存置は須く感情論とは言えない」になるわけ?

廃止論だけが唯一合理的ではない。存置論は須らく感情論ではない。
ここから言えるのは、いくつかある存置論の中には、合理的なモノ“も”あるだろうということです。
「どの存置論が合理的だ」ということまではいっさい言及されていないのです。
なぜ、そこから一足飛びに「支持率が合理性の間接的論拠になる」に至るのでしょうか? あまりにも非論理的ですね。