>>770
「ろろろ、論点はそこじゃなくってぇ」
見苦しい。
まず自分が「他人は定義しなきゃ使っちゃダメ! 僕は使いたい放題!」をやってると自覚しろ。

「図形の合同はあ!」
自分は提示してない「合同の定義」を使って良い。
自分は提示してない「障害者等級」を使って良い。
ただし他人は提示してない情報を使っちゃダメ。
完全にダブスタだね。

「論理的に言えないかは個人の判断か否か」
主観だよ。
何も知らない人間に「当該人物は両手がある」と言う情報だけ与えれば、
その人間は当該人物は論理的に障害者ではない推定するだろう。
合同の定義を知らない小学生に、辺と角度の一致を伝えても、
論理的にそれが合同の定義に合致するという結論を出すまい。

彼らの「論理」は間違っていない。
だが「事実」は例のその人には足はなく、三角形は合同だ。

つまり「論理的に言える/言えない」は
その人間の持っている情報に左右され、
その人間の持っている他の知識に左右され、
その人間の構築する論理に左右される。
これを「主観」と言わずして、何と言う?

よって、自分の知識に基づき、自分の持っている情報から、自分の構築した論理に従って出た「論理的に○○は△△の論拠とは言えない」を
事実としての「○○は△△の論拠たり得ない」にした君は
明白に間違ってるし、主観と客観の区別がつかない非合理的な人間と言うことさ。