>>796
「ど、どど、どんな文脈で出てこようとお…」 理解できたみたいね。
「げ、原文を…」覚えがありません戦法から、厳密に言えばそうじゃない戦法にシフトか。
「『〜もいるだろう』レベルでぇ」 その割合が非常に低いと認識してない限り、そう言えないわな。
「僕は使っちゃダメなんて…」 あら? 「合計額『だけ』ではあ」って何度も鳴いたのはただの鳴き声?
「ろ、論理学のルールでえ…」 はいはいいつものマイルール。
「人類共通のツールが!」 調べりゃ出る数値は人類共通のツールだろ。
「勝手に決まるはずで…」 ツールありとツールなしで違う結果が出るんだろ。なら主観。
「数学や物理で!」 数学や物理の教師は定理の不知を恥こそすれ「だけでは!」などほざかんわ。
「何故象徴で良いかと!」 いや「何故多いと決めつける」だろコレ。
「ろ、論理的に知り得ないことを確定値にい」 平均値なんざググりゃ出てくるわな。

君が何をどう言おうが、
数学や物理のテストでは、断ってない定理も使い放題だし、
社会学のレポートでは、断ってない平均額もガンガン使えるし、
逆に、「○○すべき」「△△で非○○がよし」「□□で非○○がよし」の三択で
非○○派の割合を「△△で〜」と「□□で〜」の合計からガリガリ減算かけたら、社会学のレポートじゃ白眼視されるし
しかも、その結びが「いやあ○○派が少数ってのは私も知ってますけど」なら赤点必至。

他人には偏差や平均の使用には聞き取り調査を執拗に要求するが
自分は「〜がいるはず」を連発。完全なダブスタ。
非難されたら相手の論点もつかめず「個人攻撃だあ」に逃避。

この状況で
「僕はやろうと思えば『いつもニコニコ』なんて簡単にできる人間なんだあ」と
言い張る余地があると思うなら、ご随意にどーぞ、