>>179
>トマホークを買うとしたらそのトマホーク購入分の予算を増やさないといけないでしょう
>相手の攻撃力が増したら防御ミサイル予算を増やさないと行けないでしょう。例え、トマホークを購入するにしてもです。それが専守防衛です。

何度説明しても伝わらないので、正直驚いています
具体的な数字を書いて、再度説明します
ただし、数字はあくまでもモデルです

@今200発の防御ミサイルを所持しています
なお、この数は絶対に減らせない数だとします

Aここに、来期予算で100の防御ミサイルを購入することを検討しているとします
Bですが、来期の防御ミサイルを50発だけにして、攻撃ミサイルを同時に500発買うことにより、防御ミサイル80発分の費用で、防御ミサイル100発追加した場合と同等以上の防御力向上ができるなら、防衛費の削減ができます

>安保と防御ミサイル防衛という最強の布陣を敷いています。
>それが防衛です。片方だけでは心元ない。
>ですが、それ以上の負担増は国民負担が増して、自分の首を絞めていきます。

一応論理が繋がる模範解答もあったのですが、あなたはそれを書くことができなかったようですね
的外れの回答でした