「モリカケ」が野党とマスコミによる左翼連合による改憲論議妨害工作であることは周知の通りだが
ひとつ引っ掛かるのは与党側の証言に反する「証拠(文書)」が出てくるパターンが多過ぎということ。
そのどれもが隠す必要の無い文書で、証言に反する事だけが野党の攻撃ポイントであるという共通点がある。

左翼連合にとって自民党政権下での改憲論議は数十年に一度の大勝負のはず。
事前に国会を空転させるためのネタを仕込んでいたとしても不思議ではない。

役人に紛れ込んだ左翼連合の回し者が仕込んでおいた「証拠(文書)」を左翼連合側が「発見」するという図式。

これは決して荒唐無稽な話ではない。
与党側の人間は嘘の証言をしたのではなく本当に知らなかったのではないか。