>>284
>>民間が不景気なら公務員のボーナス要らないというのは言い過ぎにしても
>>昔はせめて民間のボーナスが出た後に公務員のボーナスは支給された。
>>順番なんかどうでもいいだろうと思うかもしれないが、そうではない。

順番なんかどうでもよいと思います。
公務員のボーナス支給日は法律によって決められています。(人事院規則9410_第14条_別表3)
これによると夏は6/30、冬は12/10と定められている。
民間のボーナスの支給日は様々であり公務員と比べて前か後かなど会社によってまちまち。
ナンセンスな主張だと思いました。

>>国民が困窮にあるならばその象徴である天皇が先に立ち私財等を投げ打つ。
>>それでこそ国民の団結が保てるというもの。天皇が持ち出しているのに
>>企業が内部留保を吐き出さない理由がない。

間違っています。国民が困窮にあるならば、その場しのぎの対応ではなく
恒久的に困窮しないような政策を講じるのが本来の対応。
そしてその政策を検討し実行するのは日本政府の役割です。天皇ではありません。

あなたの主張は各種募金や献血に行かない人を指さして「悪人だ」と非難しているようなもの。
募金も寄付もあくまで企業や個人の自由であり、彼らの気持ちを金銭で表したもの。
それを行ったからといって団結心が高まるものでもないと思います。