天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の18
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>>628
>>「鳩は平和の象徴だ」というのは「普遍的事実」ではありません。
いいえ。普遍的な事実です。その根拠は歴史の中にあり我々現代人には変えることは不可能。
>>「現代社会においては“鳩は平和の象徴だ”と考える人が多くいる」というのが「普遍的事実」なのです。
>>両者の区別ぐらい、つけていただきたいものですね。
鳩の例に執着し、象徴という言葉の意味するところに敢えてたどり着こうとしていないようにみえます。
キリスト教の象徴は十字架、ユダヤ教の象徴は六芒星ですね。
ドラゴンは西洋東洋で別れます。西洋では悪の象徴であり、東洋では富や権力の象徴です。
これらの背景には必ず歴史という普遍的なロジックが存在しており、それは全て過去に起こった事象です。
あなたが上記の象徴を全て覆してご覧にいれよう。などと嘯くのであれば勝手にすればよい。
それぞれの象徴を多数決によって「恣意的」に変えようとするのもあなたの自由。
しかし、それはどう考えても不可能です。人類の歴史という大河のような流れを、ホース一本で逆流させようとしているようなもの。
いい加減その幼稚な主張は詭弁であるということに気付いて欲しいものです。 >>630
>>うーん。人と議論するときに、お前は無知なんだから黙ってろという人はどこに行っても建設的な会話は望めないタイプですよ。
あなたの意見に賛成です。すみません。
彼の「すっこんでろ」(>>514)という発言を否定したいがゆえにこう返してしまいました。同じ土俵でしたね。
ところで、私には指摘してくれますが、>>514の彼には同様の指摘をしないのは何故ですか?
是非理由を教えて頂きたい。
>>自分の意見の正当性を伝えたいのなら、丁寧に説明する義務があなたにはあります。
義務はありません。私の自由ですよ。
同様にわたしはあなたに◯◯が義務だとは言いません。
>>ただ、自分としてはそうやって乱暴な表現をしてくれた方が孤立していってくれるので助かります。
乱暴な言い方ですか。>>514の彼を筆頭にどちらがより乱暴で品がないか是非とも遡って再読し考察してもらいたい。
>>特に若者に変な入れ知恵をしないでもらえると助かります。
入れ知恵などと滅相もない。
わたしは私の考えを述べているだけです。反論があるならすればいいだけの話。
あなたにはその権利があります。 戦争したかったのは昭和天皇でした。
ttp://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=663 昭和天皇は戦争に反対していたなどという大嘘を信じていた人は猛省して欲しい。
9.11はアルカイダがやった。首謀者はビンラディンなんてフェイクニュースを信じているお花畑さんが多過ぎ。 >>631
>>へぇー君は個人的に今まで天皇制からどんな恩恵受けてきたの?
いいですか。現在の日本の安定と繁栄。
これは国民の努力によってもたらされました。そして、それは紛れもなくこの日本の国家運営システムのもとで力を発揮できた。
それが私の考える「恩恵」です。これに気付けるか否かはあなた次第です。
>>天皇から有難いお言葉(官僚の作文w)でも貰ったの?w
貰ったことはありませんよ。
>>むしろ天皇制信者はどんな精神的メリットを受けたのか知りたいわ
私自信は精神的メリット(?)というものは受けた覚えはありません。具体的にどういうものを指すのですか?
信者とやらに詳しそうなので是非教示ください。
>>632
>>まっ、人間が勝手に決めただけに過ぎない“象徴”なんてそんなもんでしょ
あなたにはそれが覆せるのでしょうか。
あなたも誰かと一緒で象徴という意味に対して何故か敵意むき出しの反応ですね。
是非、その理由をお聞かせください。聞きますよ。 >>633
>>別に天皇制だけが日本国民の気持ち的纏まり?にはならんやろ
その通りだと思います。
>>和食、お辞儀、敬語等の言葉遣い、盆踊り、色々あるしな
それは単なる連想ゲームです。象徴とは関係ありませんよ。
>>君が見なしてる“サイン”とやらは客観的対象があるから分かりやすいが
>>君が言う“象徴”とやらはあまりにも抽象的っていうか、ただ単に君が思ってるだけの個人的脳内概念じゃねぇの?
>>その“象徴”とやらを明確に説明してくれ
「抽象的な概念」を、その対象がもつ歴史など普遍的な背景をもとに「具体的な事物や形」によって表現すること、また、その表現に用いられたもの。
クリアになりましたか?理解が進むことを祈ります >>645・646
選択の問題だから当たり前だ。選択の問題だとも理解できていないのか。日本国民が選択
していることだ。嫌なら日本から出て行け。 >>645
>>では、「日本国の象徴は何だと思いますか?」 に対する正解は何でしょうか?
なんですか?興味深い問いです。
>>つまり、日本国の象徴として何が相応しいと思うかは完全に個人の内面の世界の話。他人が踏み込めない主観の話。
他人が踏み込めない話にだいぶ踏み込んで話をされるんですね。
これまで生きてきた人間がお互いに踏み込みすぎず、各自の主観に基づいて形作られたイメージが象徴ということですね。
>>しょせん、象徴などその程度のモノでしかないのです。
上記のあなたの定義で考えると現在の日本では完全に日本の象徴は天皇だと考えますがどうでしょうか。
「その程度」などとまたいつもの悪い癖が出ていますよ。しかも、あなたは暗に民主主義を否定しているような印象を受けます。
一人ひとりの主観によって形成される概念を「その程度」と評価する理由を教えてください。 >>646
>>でも、こういう知識のない人でも「鳩は平和の象徴」だということは知っています。なぜか?
>>それは、「みんながそう言ってるから」に他ならないわけですね。
おっしゃる通り。正解に近づいた感があります。
十字架、六芒星、鳥居、卍、鳩、ドラゴンどれもこれもそれぞれの象徴ですが成り立ちを知る人は少ない。天皇も同じだと考えますが如何ですか?
「理由なき普及」ほど強い共通認識はありません。
>>要するに、歴史的普遍性だの歴史的背景だのは大した要素ではないのです。「多数決」なのです。
多数決が大した要素ではないとはまさに直球勝負の民主主義批判ですか。耳を疑いました。
ただ、象徴に対しては多数決は当てはまりません。昔からそうなっているからという歴史を背景としたものがベースですから。
ちなみに、十字架も卍も六芒星も「多数決」で決まったというのならその対立候補はいたのですか?
何かと何かで意見が対立したとき数によって「決」をとるのが多数決です。
対立候補もない世界にあって、それが決まったのは「多数決だ」と言われても詭弁にしか聞こえません。どうお考えですか? >>652
そう。そして日本国民は皇室制度を選択しているわけだ。ダメだと思うなら覆してみろ。
ここのスレで口先男をやっていても事態は変わるまい。 >>674・675
お前がア○ウだということは、このスレの皆が理解しているよ。それでいいわな。 >>657
おや、何か通じてないようですね。
わたしが>>646で言いたいのは、「多数決は大した要素ではない」ではないのです。
「何かを何かの象徴たらしめている主要な要素は“歴史的背景や普遍性”ではなく“多数決”である」
・・・・・・と言ったつもりなのです。>646を読み返すと確かに通じにくい文章ですね。失礼いたしました。
>鳥類で言うなら「キジは国鳥に相応しくないと思う」は思想信条の自由の範囲だが
>「キジを国鳥だなんて思ってない」と言えば事実誤認。
事実誤認ではありませんね。「キジは国鳥として選定されていない」と言えば事実誤認。
「キジは国鳥」とは法律や条例で決められているわけではありません。日本鳥学会が勝手にやっていることなのです。
「個人的に、キジを国鳥だと思うか、思わないか」とは、その鳥学会の見解に賛同するかしないかという程度の話なのです。
あ な た は 、 「 思 う ・ 思 わ な い 」 と 「 事 実 認 定 」 の 区 別 が 付 け ら れ な い よ う で す ね 。
>「個人的にハトは平和の象徴だと思っていない」は文脈によっちゃ事実誤認だ。
どんな文脈でそうなるのか、具体的にどうぞ。
>「個人的に天皇を国民の象徴だと思ってない」と言えば、そりゃ指摘される。
何をどのように指摘されるのか、指摘とやらの具体的な中身をどうぞ。
>「天皇は国民の象徴だなんて憲法には書いてないいい!(統合の象徴って書いてあるのは黙っとこ♪)」みたいな。
・・・・・・と、相手の虚像に向かって吠えて楽しむ「公開オナニー」を披露していただきました。 >>667
>いいえ。誤りです。それは単なる「サイン」。
>歴史性を伴う象徴とは文化が変わっても変わりません。
ああ、やっぱり通じませんでしたね。
文化が変われば、「社会にとっての象徴」も変わるってことです。
日本の古い社会では「軍神の使い」だった鳩が、西洋文化が入った後の日本の社会では「平和の使者」になったようにね。
「 文 化 」 と 「 社 会 」 は 違 う の で す 。 わ か る ?
>しかし、キリスト教の象徴が「十字架」から変わったことはありません。
ちょっと質問なんですけど、キリスト教の象徴がとして「十字架」を挙げる人が多数派だという根拠は?
「キリスト教の象徴は十字架であり、それ以外にはない」って、いったい何を見て言っているのですか?
あなた、ご自分の主観的イメージ “ だ け ” で言ってませんか? 違うならいいけど。
>いいえ。変わりませんよ。上記参照ください。
いいえ。変わります。文化が持っている象徴は変わらなくても、社会が選ぶ文化は変わります。
日本の社会が「鳩を軍神の使いとする文化」をよりも西洋から来た「鳩を平和の使いとする文化」を選んだからこそ、
日本の社会にとっての「鳩」は、「軍神の使い」から「平和の使い」へと、いともあっさりと変わったのです。
>「構わない」と「変えられない」は全く別の話。
「構わない」ということは、「変えられる」ということです。上述したとおり、「社会にとっての象徴」は変えることができるのです。 >>668
>あなたは英語が世界の共通語だという議題についても「そんなものは単なる個人的主観だ」と答えそうですね。
気の毒ですが、主観です。なぜなら、英語を使ってない国もあるし、英語教育のある国でも英会話の出来ない人が多いから。
そういうものを「共通語」と見なすかどうかなど、完全に主観。
ひ と つ 聞 き ま す が 、 あ な た に と っ て 「 共 通 語 の 定 義 」 っ て 、 何 な の で す か ?
>>なぜ、「ない」と言えるのですか? 「聖書」「イバラの冠」が多数派になる可能性は? 
>象徴の持つ歴史性は過去からの積み重ねであり変えようがありません。
・・・・・・とは、あなたの個人的主観的見解でしょ? 「オレは、変えられないと思うぜ」と言ってるだけ。
そしてもう一度聞きますが、キリスト教の象徴がとして「十字架」を挙げる人が多数派だという根拠は?
「キリスト教の象徴は十字架であり、それ以外にはない」って、いったい何を見て言っているのですか?
>ならば日本の象徴は天皇で決まりですね。
正しくは「憲 法で“日本の象徴”とされているモノは天皇だ」ですね。
>>その社会で「鳩は軍神の使いだ」と考える人の方が多くなれば、平和の式典で鳩が使われることはなくなるでしょう。
>軍神の使いだと考える人がいくら多くいたとしても他の集団では「鳩は平和の象徴」であり使われなくなることはありません。
ところが、社会が行なう式典では、その社会の代表的な価値観が反映されるわけですねぇ。
今現在、「鳩=平和」が多数派だからこそ、社会が行なう平和の式典では鳩が登場するわけですねぇ。
よって、「鳩は軍神の使いだ」と考える人が多くなれば当然、社会が行なう平和の式典からは鳩は排除されるわけです。 >>669
>象徴を「その程度」となぜか下にみた言い方をしたがりますよね。違和感しかありません。
>正しい意味さえ知ることが出来ればよいのではないでしょうか。
あなたは>>668で「あたまが悪い」と、下に見た言い方をしてますね。自分が正しいと思うことを伝えさえすれば良いだけなのに。
ご自分のそういうやり方には違和感は感じないのでしょうか? こういう「ダブルスタンダ〜ド♪」には違和感しかありません。
>象徴の本質?象徴とは歴史から得られる普遍的なものであってそれ以上でもそれ以下でもありません。
本質とは「国民の統合」であり、象徴が「天皇」なわけですね。天皇制をなくしても「国民の統合」が失われるわけではありませんが
国民の統合が失われれば、天皇の地位や存在だって危うくなるわけです。
守るべきは「平和」であって、「鳩」ではありません。
同様に、日本国民が守るべきは「国民の統合」であって、「天皇」ではないのです。
>言葉の意味に対して何故ここまで敵意を帯びたコメントが出来るのか不思議でなりません。
「象徴など、極めて表面的で薄っぺらいモノでしかない」に対する反論にはなってませんね。愚痴を言っただけ。 >>670
>ただ、あなたが持つ象徴に対する考え方は全て誤りです。
「誤りだといえるのはなぜか」の理由が、あなたの主観を述べただけだということに気づきましょうね。
>あなたの言うそれは「サイン」であることを認識しましょう。
「鳩」はサインではないでしょう。
>社会は文化を選ぶ。ですか。曖昧で何を言わんとしているのかよくわかりません。どちらの言葉も実態がなくイメージがつかない。
「日本古来の音楽よりも、西洋から来たドレミファソラシド音階の音楽の方が選ばれている」と言えばおわかりでしょう?
「蹴鞠よりも、サッカーの方が選ばれている」と言えばおわかりでしょう?
>ただ、天皇と国民いう歴史的な繋がりがあった事実は変わりません。そして、過去は変えようがない。ここまでは理解は出来ていますか?
「今まで繋がってた」は「今後も繋がらねばならない」の理由にはなりません。
そして、繋がりが切れれば、天皇は日本の象徴ではなくなるのです。「かつて、象徴だった」という事実が残されるだけです。 >>672
>いいえ。普遍的な事実です。その根拠は歴史の中にあり我々現代人には変えることは不可能。
ところが、過去の日本人は変えたのです。日本の社会にとって「戦の象徴」だったモノが、今では「平和の象徴」に大変身。
「戦の象徴」は、ごく一部の宗教でしか通用しないモノになってしまったのです。
過去の人間にできたことが現在の人間にできないという理由はありません。
>>「現代社会においては“鳩は平和の象徴だ”と考える人が多くいる」というのが「普遍的事実」なのです。
>>両者の区別ぐらい、つけていただきたいものですね。
>鳩の例に執着し、象徴という言葉の意味するところに敢えてたどり着こうとしていないようにみえます。
「象徴という言葉の意味するところ」って、あなたの「個人的主観的ワールド」でしょ?
なんで、そんなところにたどり着かなきゃいけないわけ?
>あなたが上記の象徴を全て覆してご覧にいれよう。などと嘯くのであれば勝手にすればよい。
「象徴を覆す」と「過去の事実を覆す」の区別がまったくつけられていませんね。
日本の社会にとって「戦の象徴」だったモノが、今では「平和の象徴」です。でも、「かつては“戦の象徴”だった」という過去は覆らない。
それだけのこと。
>しかし、それはどう考えても不可能です。人類の歴史という大河のような流れを、ホース一本で逆流させようとしているようなもの。
>いい加減その幼稚な主張は詭弁であるということに気付いて欲しいものです。
詭弁を弄しているのはあなたです。歴史が証明しているとおり、キッカケさえあれば「社会にとっての象徴」は変わり得るのです。
「どう考えても不可能」は、あなたの主観。ま、わたしも「キッカケを作るのは容易ではない」とは思いますけどね。 >>679
>なんですか?興味深い問いです。
「正解はない」って書いたのが、見えないのか、読めないのか、理解できないのか、どれですか?
>これまで生きてきた人間がお互いに踏み込みすぎず、各自の主観に基づいて形作られたイメージが象徴ということですね。
「憲法で、“天皇は日本国民の統合の象徴”と書かれている」ということを「義務教育」でガッツリと習いますからね。
>一人ひとりの主観によって形成される概念を「その程度」と評価する理由を教えてください。
「憲法で、“天皇は日本国民の統合の象徴”と書かれている」ということを「義務教育」でガッツリと習います。試験にも出ます。
義務教育を受けてきた日本人には、もともとそういう共通認識があるのです。
決して、「一人一人の主観“だけ”から自然にわき起こってきて形成されたモノ」ではないのです。
さて、日本人に「憲法の記述を抜きにして、あなたにとって日本の象徴とは何ですか?」という質問をしたら、
果たしてどんな回答が多数派を占めるでしょうか?
「天皇」と答える人は、本当に多数を占めるのでしょうか?
その統計がなきゃ、「多くの日本人が“天皇は日本の象徴”だと考えている」とは言えないわけですが。
「憲法にそう書かれているからそう答える」と「自発的にそう考える」では、まったく異なりますからね。 >>680
>十字架、六芒星、鳥居、卍、鳩、ドラゴンどれもこれもそれぞれの象徴ですが成り立ちを知る人は少ない。
ああ、つまり、人々があるモノを何かの象徴としているのは、「過去の事実」など関係ないってことでしょう。
要するに、「歴史的普遍性」など無関係ってこと。「ノアの箱舟が云々」も無関係だってこと。
>「理由なき普及」ほど強い共通認識はありません。
「みんながそう言ってるから」は、強固な理由になり得るでしょう。
否定する理由や反対する理由が特にないのなら、「みんなの見解」に従ってた方が社会では生きやすいですから。
>多数決が大した要素ではないとはまさに直球勝負の民主主義批判ですか。耳を疑いました。
ええと、これはわたしの書き方が悪かったのですが、わたしが>>646で言いたいのは、「多数決は大した要素ではない」ではないのです。
「何かを何かの象徴たらしめている主要な要素は“歴史的背景や普遍性”ではなく“多数決”である」
・・・・・・と言ったつもりなのです。>646を読み返すと確かに通じにくい文章ですね。失礼いたしました。
>ただ、象徴に対しては多数決は当てはまりません。昔からそうなっているからという歴史を背景としたものがベースですから。
あれ? 「ノアの箱舟が云々」を背景にしてるんじゃなかったの? 言ってることが「にてん、さんてぇ〜ん♪」ですね。 >>676
>いいですか。現在の日本の安定と繁栄。
>これは国民の努力によってもたらされました。そして、それは紛れもなくこの日本の国家運営システムのもとで力を発揮できた。
これは「テルテル坊主理論」というやつですね。
この理屈が通るのなら、「太平洋戦争の破壊と殺戮、原子爆弾の悲劇は天皇が存在する日本の国家運営システムのせい」ってことになります。
戦後の天皇は日本の国家運営のシステムには一切、関わることができません。
日本の安定と繁栄は「政策」の成果なのですが、天皇は政策決定・意思決定には一切、関わることができません。
よって、「現在の日本の安定と繁栄」というのはあなたが勝手にそう言っているだけというシロモノ。
「AのおかげでBができた」と「Aが存在する国で、Bが起こった」は違うのです。後者ではなく前者だという根拠がまったくないのです。 >>671
>政体の変更によっても国民と天皇の過去の繋がりは無くなりません。
>ただ、心象が悪くなったモノに対して人々が拒否反応をすることは当然ありうると思います。
過去の繋がりがあろうとも、「今、繋がっていないモノ」「心象の悪くなったモノ」を、果たして「象徴」にしますかね?
>>つまり、象徴など、社会選択によって変わり得るようなモノでしかないのです。
>あなたの主張は全て「現時点では」天皇が日本の象徴であるということを高らかに宣言しているという事に気付きませんか?
正しくは、「天皇が日本の象徴であると“されている”」ですね。
>あなたの主張は「今はこうなのは分かるが、仮に◯◯だったら、こうである」という内容に終始しています。
違います。日本の社会において、「鳩」の立ち位置が180度変わったという「過去の実例」を基にしています。
>多数決で天皇が象徴ではないと「規定」されたとしても、既に我々日本人は「天皇は日本の象徴である」という過去を経験しています。
>これは、今後、誰も変えられない。象徴とは過去そのような考え方があったんだ。という時点で成立しており、
>その先、消えることはない。いろんな考え方がいろんな集団の中で増えていくだけ。
>企業のロゴや地図記号、国旗のデザインのようにルールひとつで簡単に変えらたり、消えたりしないのが象徴というものです。
過去、日本の社会では鳩は「戦の象徴」でした。その過去は変えることはできません。
が、今の社会では鳩はすでに「戦の象徴」ではないのです。
あなたはどうも、「過去、象徴だったという事実は消せない」と「今まで象徴だったモノは今後も象徴」の区別がついていないようです。 >>601
そうかなぁ。
日本の場合、どんなに正論をかざしても、その場の空気でみんな動いてしまうのはわかるよ。
だから日本人は、何か批判や反対意見あるときには根回しして空気作るところから始めるじゃない。
会議とかでも、その場で挙手してガーガーいうのは左翼的な人ばかりで、うまい人は一人一人に同調されやすいような話術で予め話通しておいてない?
何故反対なのかだとかを少人数ごとにわかりやすく時間かけて説明したりさ。
既に会議の時には答えが決まってる事の方が多いんだ。
この著者は、表面的な日本人の性質だけで考察していると感じるよ。 鳩はかつての日本の社会では「軍神の使い」とされてきたが、西洋の文化が入り、今の日本の社会では「平和の使者」とされている。
かつての日本の社会では「戦の象徴」とされていたモノが、西洋の文化が入り、今の日本の社会では「平和の象徴」とされている。
何をどう足掻こうと、言葉をいかに弄しようとも、この「事実」が覆ることは決してないのです。
この「事実」を目の当たりにしてもなお、「象徴が変わることなんてない!」と言い続けたいのなら、それは個人の自由です。
その主張に対して、「意固地な事実誤認」と評価するか、「正論だ」と評価するか、それは読む人それぞれが決めること。
・・・・・・これでいいんじゃございませんかねぇ? >>631
?
自分に直接的な恩恵を受けたことはありませんね。
アナタは恩恵があれば容認できるという考えなのですか? >>673
すみません。アンカーを間違えていました。 天皇陛下が日本の象徴であり続ける事に異を唱え、天皇が象徴じゃなくても良いじゃないかというのは、話としてはわかります。
(個人的には象徴に相応しいと思っていますが)
ただ、今上天皇が刑事事件を起こすだとか、不正を働いてるだとか、日本の象徴として相応しくない言動を重ねるなどして、一般世論としてそういう考えが広がる土台があるならともかく、日々公務を全うしてくれている天皇陛下を否定しても理解は得られないと思いますよ。
つまり、理屈はわかるけれど、話題に上げるような話じゃあないというだけの話なのです。
廃止のメリットがあるなら気づかせてもらいたいものです。 左派の多くは老人で、多感な時期に反日教育を受け、体制に反対することが自分のアイデンティティーとなり、長年そのスタンスで生きてきたからもはや軌道修正出来ないのでしょうね。
コミュニケーション能力が乏しく、しかし、なまじインテリジェンスがあったりもする人に多い印象。
天皇制を受け入れている、街ですれ違う一般的な人たちを見て、心の中で「自分だけが真理を知っている」と見下す事くらいしか出来ないのです。
そして、成熟した社会の中で自分の存在意義を見失ってしまった現代の極一部の若者達が感化され取り込まれてしまう。
天皇制を否定する勢力の言葉を聞いても、この程度の哀れみしか感じません。 >>700
その公務は、いったい何の役に立ってるんでしょうかね?
その公務がないと、日本はどうなるんでしょうか? どんな実害が発生するのでしょうか?
>>701
何の根拠もない、単なる個人的感想に基づく侮辱や罵倒を延々と垂れ流しただけですね。
こういうことする人間にまともな「コミュニケーション能力」があるとは、とても思えませんけどね。 >左派の多くは老人で、多感な時期に反日教育を受け、体制に反対することが自分のアイデンティティーとなり、
体制に反対する者を「反日」として社会の敵であるかのように見なす。
これこそまさに「思想統制主義者」であり、自分と異なる価値観の人間は存在すら許せないという人間なのです。
反日って何でしょうか? 日本の社会に対して不利益をもたらすことを目的とする言動のことなんじゃないですか?
「今の体制よりも、自分の考える体制の方が日本の社会にとって利益になる」と考えて体制に反対するのは、
反日ではなく愛国的な姿勢なわけです。その判断が正しいかどうかと言うのはまた別の話なのですが、
こういったことをまったく考えず、「体制に反対=反日=社会の敵」としてしまうのはまさに思想統制主義者。
はっきり言って、北の国の指導者様たちと何も変わりません。
向いている方向が違うだけで、根本を流れているモノはまったく同じ。 自分と異なる価値観の人間を「社会の敵」であるかのように吐き捨てて侮辱する。
こういう人間にまともなコミュニケーション能力があるとはとても思えませんが。 天皇制って必要か?
ttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1529236361/ >>703
確かにそうですね。言葉選びが安易でした。
けれど、反日ひとつとってそこまで人格を否定しなくても…
ちなみに天皇制廃止の方の書き込みを見ていても、それほど国を愛してるようには思えないのですが。
なんかこう、「俺こそが正しい」だとかそんな姿勢を感じます。
この国の為にと思うのなら、賛同を得ることも大切なわけで、賛同を得ようと思ったらもう少し相手の内面を推し量ったりもしながら話が出来ると思うのですが。 >>702
法律などと違うので、必ずとはいえませんが。と前置きさせてもらいます。
先にも少し書きましたが、海外においては交流を通して日本のイメージ回復に繋がったり、現地でのエピソードなどを通して日本に興味を抱く外国人もいるようです。
日本がインフラなどの技術を輸出しようと考えるとき、価格や技術で競争に勝つことも必要ですが、相手側が取引先を選ぶときには、その国のイメージというのは大切な要素でもあります。
また、東日本大震災のとき、被災地を何度も訪れた天皇陛下ですが、天皇が足を運び声を掛けることがどれほどの励みになったかわかりません。(自分は東北住みです。年配の方も女性や子供も明らかにテンションな上がっていたようです)
これは、ときの為政者には到底代替できないと思います。
海外においてもですが、1年でコロコロ変わっていた時期の総理大臣や閣僚が出向いたところで、信用度が全く違います。まして支持率が低迷していたりすれば尚更。
これは、日本にとって大きなメリットではないですか? >>702
>>701に関してはすみません。本当に個人的な感想です。
でも、憶測ではなく、少なくとも自分が今まで出会ってきた方々やここの書き込みをみて、いま自分の中にある印象です。
平たく言えば、深く議論して答えなり妥協点なりを見いだそうという人を見たことがないのです。 >>676
>>現在の日本の安定と繁栄。これは国民の努力によってもたらされました。
その通り。全く正しい
>>それは紛れもなくこの日本の国家運営システムのもとで力を発揮できた。
それも正しい
>>それが私の考える「恩恵」です。
だからといって、そういう事を天皇制に帰着させる思考が“頭おかしい”。分かる?論理が飛躍しすぎてるんだよww
>>貰ったことはありませんよ。
>>私自信は精神的メリット(?)というものは受けた覚えはありません。
直に喋ったことも有難い言葉も貰ったこと無いのに何で信者になれるかが俺には理解出来ん。
野球少年が例えイチローに会ったことも喋ったこともなかったとしてもイチローのスーパープレイを見て憧れて「自分も頑張ろう。あんな一流選手になりたい」って気持ちになって
そういう意味で信者になるなら分かる。
でも、そういう事何も受けてないくせに何で天皇信者になれるんだ?頭おかしいでしょww
>>あなたにはそれが覆せるのでしょうか。
覆す?別にそんな事しようという気は皆無だし、無理だろうね
>>象徴という意味に対して何故か敵意むき出し
俺個人は天皇を日本国民統合の象徴だと思ったことは、“人生でたった一度”すらもない。でも憲法で規定されてる。
思ったこともないのにまるで俺の内心を決めつけられたかのような感じやな。人として不愉快に感じて当然でしょ。
人間心理の原則=「自分の内心を外部の人間によって勝手に決めつけられ、あたかも事実として物事を進められると、人は怒る。しかもその決めつけられた内心が本当の内心と異なる時は尚更。」
分かる?
>>それは単なる連想ゲームです。象徴とは関係ありませんよ。
和食、お辞儀、敬語等の言葉遣い、盆踊り、…こういった集合的な日本文化が全体として漠然と日本国民の気持ちを纏めたもの=象徴的存在になるんじゃねぇの? >>677
>>「抽象的な概念」を、その対象がもつ歴史など普遍的な背景をもとに「具体的な事物や形」によって表現すること
>>、また、その表現に用いられたもの。
「サイン」とやらと同じなんじゃねぇの? 最近、天皇制廃止を口にする人が増えて心配しています
天皇が居なくなったら、日本がどうなるか知るべきです
・天皇一味が北朝鮮で行っている核開発が停止し、パチ屋とサラ金と原発が消滅
・日本人でも政治家になれるので、食品の安全性が高まる
・同和(天皇の同族に融和しましょうの意味)への巨額忖度が無くなる
・天皇の戦争ビジネスの財布である特別会計が廃止され、世界に平和が訪れる
・天皇の戦争ビジネスの財布である特別会計が廃止され、大幅減税
・在日米軍が撤収し、日米地位協定や日米合同委員会も消滅
・大学の歴史学部が認可され、本当の日本史が暴かれ、皇居を潰して江戸城再建※3
・美人女優・美人アイドル歌手の不審死やカルト行きが無くなる
・食料自給率を100%にする真の国防を考える政治家が現れる
※3 仏教大学で仏教の歴史を研究することは許されている >>660
権力をはく奪され、中身のない人物になって、国家が巨額の
カネを与える これへの批判にどうやって、中身をあたえるのか 天皇がいることで、政情が安定するというバカがいる
この国はタイか? >>706
>けれど、反日ひとつとってそこまで人格を否定しなくても…
相手を「反日(=社会の敵)」と呼ぶことは、徹底的な人格否定だとは思わないのですか?
>なんかこう、「俺こそが正しい」だとかそんな姿勢を感じます。
程度の問題でしょう。天皇制支持者だって、自分が正しいと思うことを書いているんじゃございませんか?
議論とはそういうモノなのでは?
>>707
>海外においては交流を通して
外国との友好な関係を構築して維持するのは、政府・民間の努力があってこそでしょう。
皇族が30年以上も訪問してなくても外務省が「良好な関係」としている国もありますよ。
>被災地を何度も訪れた天皇陛下
支持者にとっては励みになるでしょうが、非支持者にとっては何の励みにもなりませんし、
天皇が来ることによって復興作業の手が一時的に止まることにもなります。
>1年でコロコロ変わっていた時期の総理大臣や閣僚が出向いたところで、信用度が全く違います
(今のところ)支持率が安定しているから言えることであって、支持率が不安定だったら同じでしょう。 >>708
>平たく言えば、深く議論して答えなり妥協点なりを見いだそうという人を見たことがないのです。
このスレにいる天皇制支持者の中には、「ドア○ウ」「日本から出て行け」を連呼したり、
「通りすがらない」を名乗る人物のようにすぐに「アタマが悪い」といった類いの言葉を発したり、
酷いのになると嘘をついてまで相手の人格を貶めようとする人がいます。
こういう人々を相手に深い議論など不可能でしょう。
それに、この議論のテーマは「廃止するか、続けるか」なわけで、妥協点などないのでは? 愚策の権威付けに利用され、300万人もの日本人の死を招いたという実績。
「過去に起きたことは今後も起こり得る」というのは歴史の示すところ。
このようなリスクを抱えていることは、日本にとってのデメリット。 「政治の言論」とは、言葉の遊びだ
政治を話題にした言論ということだ おまえの言ってるのは
政治活動だ 言論者を相手に、政治活動しろといっているのだよ
言論をわかっていないんだな それに、その口汚いことばを改めろ >>715
いやいや、「通りすがらない」って奴はまだ国語力は多少あるしどっかからのデータ引用で説明するだけの頭はもってるからまだいいのよ
頭終わってるのが>>8で纏められてる曲解・歪曲・妄想のアホな
こいつ国語力全然無いし、相手の言ってることを歪曲してしか捉えることが出来ないし、ひたすら詭弁だしってので
どうしようも無いゴミだからこういう奴こそ「話しても無駄な相手」って奴な 天皇制信者のアホなところは何かしらに付けて天皇のありがたさや恩恵みたいなのに結びつけようとするところやろ >>696
鳩を平和の象徴だと思う人は相当なジジイだな。今の日本では少数派だ。 ホント見てて「アホだな」って思うわ
感情的っていうか、客観的なモノの見方が出来ないって言うか、リアリスティックな考え方が全く出来てないって言うかな
そういうアホは3年でいいから理科系の学問…いや、せめて経済学、法律学、論理学を勉強しろ >>702
質問に質問で返しただけかい。お前も落ちたのー。 >>711
仏教そのものを批判することは許されない。自分や自派を否定することになるから。 >>713
現に安定しているよ。公的政党には皇室を否定する党がまったく無いのだわな。 >>715
708に対する回答だろうが、「議論」することで道が開けると期待するなんざあ、ガキの
言い草だな。だったら日本の国会で可決されていることに従え。議論で道が……?。 >>716
同じ歴史が繰り返されると怯える臆病者。日本人は同じ失敗を繰り返さない民族だ。半島人
とは違うわな。 >>719
2000年来、わが国の皇帝、民族の盟主だからな。お前、代われるか?。 >>721
まるで反天教徒に当てはまる「おすすめ」でんな。ようやく判ってくださったか。 >>720
時代によって、増えたり減ったり。それが「象徴」ってことですね。
つまり、「象徴は普遍的」という通りすがらない氏の言っていることは間違いだってこと♪
>>722
「何の役に立っているのか」「無くなるとどうなるのか」を聞いているだけですよ。
ところであなた、質問に答えたことありましたっけ?
>>724
あなたのような人間が価値観を変えるとはわたしもこれっぽっちも期待してませんので、ご安心を♪
>>726
>日本人は同じ失敗を繰り返さない民族だ。
何の根拠もない憶測を事実として騙る愚。
セクハラ・パワハラ・超過勤務・イジメ放置による自殺・・・・・・
頻繁に事件化して報道されて知っているにもかかわらず、繰り返し起こっておりますね。
日本人もまた、「同じ失敗を繰り返す民族」なのです。現実を見る目、なさ過ぎ。
ところであなた、「失敗」と言いましたが、太平洋戦争は日本の失敗、黒歴史ってことですね。 >>724
日本は地震大国と宣言する政党はないが、地震大国であることに
かわりない
多くの人間が集まれば、一人残らず意見一致するのではなく、
多様になる 皇室否定できないのは、戦前からの抑圧が続いている証拠だ
政権取ったら、天皇制否定する党もある 神社神道から派生するカルトが政治家を送り出しているのだから
(大本教から出て来たらしい)
天皇制に反対する議員がいるわけない
選挙の供託金を外国並みに安くして不正選挙を無くして
日本人が当選しても●ろさないようにすれば天皇制反対の政治家も増える 21世紀にもなって、いい歳をした大人が
「おうさまー、おうさまー」って、
おとぎ話のメルヘンかと。 ttp://tyuubukou.blog.shinobi.jp/ >>683
なるほど、君が主観と客観の区別がついてないのは
《事実と意見の峻別》以前に《言葉の意味》の時点でもう既に駄目だったわけだ。
「何かを何かの象徴たらしめている主要な要素は(中略)多数決って言いたかったの!」
さらりと流すが、ならば《歴史的背景や普遍性も
どれだけ長く民衆から支持を受けたか=多数決で勝利したかに過ぎない》ってことは理解しなさいな。
で、この概念は↓でもバッチリ使うのよ、と。
さて、君は「国鳥」という言葉に独創性溢れる解釈をしているが、そんなのは関係なく
おそらく日本国民の大半は「日本の国鳥は?」と聞かれりゃ「キジ」と答えるだろう。
君が自信満々に「僕ちゃん様の考える国鳥に相応しい鳥」を挙げても、物知らずとしか思われるまい。
何故そうなるか。
要は言葉の白紙的な意味もまた「世間一般で広く使われてる用法=多数決で決まる」ものだからさ。
世間様が「国鳥=日本鳥学会の決めたキジ」と認識してりゃ
白紙的に「国鳥」とした際に示すものはキジであり、自分オリジナルの国鳥ではない。
そっちは「自分の考える国鳥」等々、何かしらのキャプション付きで挙げるべきものだ。
そのキャプションをつける努力を怠れば「キジと答えるべきところにカラスや雀を挙げた馬鹿」と誤解されてもやむを得まい。
(そして、その誤解は「語義の事実誤認」としてある意味真実なのだ)
「国民の象徴」や「ハト」も同様。
君が如何に内心で「僕ちゃん様にとっての…」をつけてようが
現実にそれを付記する努力を怠れば、君は両者の言葉の白紙的な意味、
即ち「憲法に明記される国民の象徴」や「世間一般でのハトのイメージ」に対して
事実と異なる認識をしていると思われても、何の文句も言えないんだよ。 >>683
補足すると例えばこれが
「歴代最強の横綱は」だの「スプラトゥーンの最強キャラは」だのならば
君のように「僕ちゃん様にとっての…」を省いても、君は誤解を受けるまい。
ただそれは世間一般で↑がそもそも「自分にとっての」だという共通認識があるからだ。
そして君は結局「白紙的なその言葉の語義」に対する決定的な事実誤認をしているのには変わらない。
君に同情的な言葉を言うとすれば、こういった何の言葉がどういう意味で使われるか、
白紙的にはオフィシャルなものを言うのか、個人的なものを言うのか……等々は
君の憎んでやまない「多数決」で決定されているという点だ。
君が皮膚感覚的にそこを理解できないのはある意味仕方ない話だが
究極的には君の自業自得だ。
誰かに自分の言語感覚の欠落の責任を押しつけようとするのはやめたまえよ。
……しかし、まさかこれに対して
「に、日本国民の何割がキジを国鳥と思ってるか統計か聞き取り調査持ってこいよお……!」とかは言うまいね。 >>684
>>文化が変われば、「社会にとっての象徴」も変わるってことです。
>>「軍神の使い」だった鳩が、西洋文化が入った後の日本の社会では「平和の使者」になったようにね。
いいですか。
何度も言いますが、「変わった」のではなく「象徴としての考え方」が増えただけということを理解しましょう。
鎌倉の鶴岡八幡宮をはじめ、大分の宇佐神宮、京都府の石清水八幡宮など今でも鳩を神の使いとして
扱っている神社が存在し、必勝祈願などの参拝者が訪れています。
鳩が平和の象徴という考え方も、鳩が戦勝の象徴だという考え方もいずれも普遍的に残っています。
象徴のもつ意味が変わったのではなく、文化の交流による象徴の認識がひとつ増えたというだけ。
理解が進むことを祈ります。
>>「文化」と「社会」は違うのです。わかる?
わかりますよ。唐突にどうしました。 >>684
>>ちょっと質問なんですけど、キリスト教の象徴がとして「十字架」を挙げる人が多数派だという根拠は?
>>あなた、ご自分の主観的イメージ“だけ”で言ってませんか?違うならいいけど。
うーん。ひとこと断っておきますが、わたしの言葉は私の主観によって構成されています。それはあなたも同様。
主観同士が違うから議論が出来るんです。その議論の場において「それは単なるあなたの主観だから〜」という批判は
あり得ないと思いますが如何ですか?
私の"主観"から言わせれば、その決まり文句は、反論出来なくなった時の「逃げ口上」にしか見えません。
恥ずかしいという気持ちを持った方がよい。
さて、十字架ですが間違いなくキリスト教の象徴として扱われています。
根拠はその歴史的背景です。世界史を勉強し直すのもよい機会では?
かつて聖地を奪還するために結成された十字軍という武装集団がいたましたね。
茨のカンムリ軍でもないし聖書の軍でもない。
またキリスト教の教会には必ず十字架が掲げてあります。それ以外のシンボルが
掲げてあるのをわたしは知りません。参考までに教えて下さい。あるなら。 >>684
>>文化が持っている象徴は変わらなくても、社会が選ぶ文化は変わります。
その通りです。社会が選ぶ文化は変わるが、文化の持っている象徴は変わらない。
わたしと同じ意見です。理解が進んだようで安心しました。
>>日本の社会にとっての鳩は軍神の使いから平和の使いへといともあっさりと変わったのです。
変わっていません。概念が増えただけ。
やはり理解していない。残念。
>>「構わない」ということは、「変えられる」ということです。
>>上述したとおり、「社会にとっての象徴」は変えることができるのです。
象徴とはその根拠に歴史的な背景が伴うもの。
何度も言いますが変えることはできません。あなたの言っているそれは「サイン」。
何度目でしょうか。 >>685
>>あなたにとって「共通語の定義」って、何なのですか?
世界とビジネスをしたことがない人間は気楽でいいですね。
共通語とは地域や集団間で共通に用いられる言語のこと。母国語として話している人口は
地球全体で考えれば大したことはないですが、これまでの人間社会の歴史、学びやすさ
などの点から国際的な場面では英語が共通語として使われています。
母国語として使用する言語としては中国語が最も多いですが、中国人ですら国外でビジネスをする際、
何の違和感もなく英語を使います。
>>あなたの個人的主観的見解でしょ?「オレは、象徴あは変えられないと思うぜ」と言ってるだけ。
はい。私の個人的な主観に基づいた意見です。
「変えられる」とおっしゃるあなたの「個人的主観」に反論しているのです。
>>キリスト教の象徴がとして十字架を挙げる人が多数派だという根拠は?
>>「キリスト教の象徴は十字架であり、それ以外にはない」っていったい何を見て言っているのですか?
教会のてっぺんの十字架、教会内にある十字架、信者が祈りをささげるときに十字を切る、
アーメンとい言いながら牧師が手で十字を切る、サッカー選手がゴール決めたときの十字を切り天に祈るポーズ、
十字軍という存在。それ以外にキリスト教を「象徴するもの」って逆に何でしょう。
単なる連想ゲームの答えは求めてませんよ。 >>685
>>考えが浅い。憲法に規定された背景を考えてみましょう。
・歴史的背景:日本史と天皇は建国以来密接に関わっており民族統合の象徴的な地位である。
・多数決的背景:日本人の約80%が天皇は象徴でよいと考えている。
この2つが現在の日本で成り立っていることは疑いようのない事実。まずここから議論すべきでは?
>>ところが、社会が行なう式典では、その社会の代表的な価値観が反映されるわけですねぇ。
その通りです。
>>今現在、「鳩=平和」が多数派だから〜
違います。本質が見えていない。
鳩が平和の象徴だと言う概念が既に存在しているからその式典とやらに登場するんです。 >>685
>>よって鳩は軍神の使いだと考える人が多くなれば当然、社会が行なう平和の式典からは
>>鳩は排除されるわけです。
いいかげんその誤った考え方から卒業しましょう。
平和の式典には平和の象徴が使われるのが当たり前。
だがそれは鳩が戦勝の象徴であるという概念の否定にはなりません。単にその場面で使い分けられているだけ。
鳩は戦に勝つ神の使いという象徴は消えず家紋として使われていますし、多くの参拝客で賑わう神社には
必勝祈願の象徴として現在でも使われていますよね。
>>669
>>あなたは>>668で「あたまが悪い」と、下に見た言い方をしてますね。
>>自分が正しいと思うことを伝えさえすれば良いだけなのに。
そうですね。余計なひと言だったと思います。
今後気を付けますね。
>>ご自分のそういうやり方には違和感は感じないのでしょうか?
>>こういう「ダブルスタンダード♪」には違和感しかありません。
おっしゃる通りですね。質問に質問で返すあなたの悪い癖はいつもの事なのでスルーしますが、
次はわたしの質問に回答できそうですか?なぜ象徴という言葉に対して敵意と言えるような表現を織り交ぜるのですか? >>669
>>本質とは「国民の統合」であり、象徴が「天皇」なわけですね。
象徴という言葉の本質ではなく、日本の象徴に関することのみを指して本質と言っていたのですね。
理解しました。
>>守るべきは「平和」であって〜
詭弁。論点のすり替えを地で行くコメント。
象徴とは抽象的な概念を歴史的背景などにより具体的な事物や形によって表現すること。
または表現されたもののこと。平たく言えば象徴=概念を具現化したものであるため、
当然「象徴とされたモノを守ること≦概念自体を守ること」という関係性となる。
よく考えてみてください。 >>669
>>象徴など、極めて表面的で薄っぺらいモノでしかない」に対する反論にはなってませんね。
>>愚痴を言っただけ。
愚痴でも反論でもなく質問がしたかったのですが。表現がまずかったですね。
象徴の意味に対して必要以上に「下げた」表現をする理由は何ですか?
>>687
>>「日本古来の音楽よりも、西洋から来たドレミファソラシド〜サッカーの方が選ばれている」と
>>言えばおわかりでしょう?
ふむ。象徴とは無関係な話でしたね。ありがとうございます。
>>「今まで繋がってた」は「今後も繋がらねばならない」の理由にはなりません。
繋がらねばならないといっているのではなく、無くなりませんといいう主張ですよ。 >>688
>>ところが、過去の日本人は変えたのです。日本の社会にとって「戦の象徴」だったモノが、
今では「平和の象徴」に大変身。
誤りです。
変身したのではなく概念が増えた。ですね。
>>「戦の象徴」は、ごく一部の宗教でしか通用しないモノになってしまったのです。
>>過去の人間にできたことが現在の人間にできないという理由はありません。
現在の人間は未来は変えられますが過去は変えられませんと言っているのですが
なかなか理解が進みませんね。あなたは歴史を修正したいと考えているのですか?
>>日本の社会にとって「戦の象徴」だったモノが、今では「平和の象徴」です。
>>でも、「かつては“戦の象徴”だった」という過去は覆らない。それだけのこと。
かつて。ではなく今も残っています。
鳩の絵馬、鳩みくじ、鳩モチーフのお守り。全国にある八幡神社の神の使いは鳩。
今でもそれは戦いに勝つ象徴として多くのひとが必勝祈願にきています。
無くなったことにしたい気持ちは分かりますが現実を見る必要があると思います。 >>688
>>詭弁を弄しているのはあなたです。歴史が証明しているとおり、キッカケさえあれば
>>「社会にとっての象徴」は変わり得るのです。
変わらずに残っています。
概念が増えたんだという事実から見直していきましょう。
>>「どう考えても不可能」は、あなたの主観。
>>ま、わたしも「キッカケを作るのは容易ではない」とは思いますけどね。
まあ似た方向の認識でよかったです。
やっと気が合いましたね。象徴とは看板やロゴマークとは違うという理解が
少し進んできた証拠だと思います。 >>689
>>さて、日本人に「憲法の記述を抜きにして、あなたにとって日本の象徴とは何ですか?」という質問をしたら、
>>果たしてどんな回答が多数派を占めるでしょうか?
興味深いアンケートですね。是非だれかにやってもらいたい。
>>「憲法にそう書かれているからそう答える」と「自発的にそう考える」では、
>>まったく異なりますからね。
そうですね。
いつもの「仮に○○であったら〜だろう」というフォーマットの通りですが如何ですか?
仮に憲法に規定がなかった、仮に義務教育でそれを習わなかったら、仮に皇室が廃止されたら、
すべてこの土台に基づく論であり、現状の否定には直接つながっていません。 >>691
>>つまり、人々があるモノを何かの象徴としているのは、「過去の事実」など関係ないってことでしょう。
>>要するに、「歴史的普遍性」など無関係ってこと。「ノアの箱舟が云々」も無関係だってこと。
無関係というのであれば、歴史的な背景を持たない象徴を挙げて詳しく説明してください。
もしあるのなら具体的に。
>>「みんながそう言ってるから」は、強固な理由になり得るでしょう。
その「みんな」とやらはどのようにして共通の認識に至るのかを考えてみましょう。
>>否定する理由や反対する理由が特にないのなら、「みんなの見解」に従ってた方が
>>社会では生きやすいですから。
象徴の話ではなく生き方のお話ですか?
>>何かを何かの象徴たらしめている主要な要素は“歴史的背景や普遍性”ではなく“多数決”である
違います。歴史的背景に基づかない象徴はない。
多数決で決められるのは看板、ロゴ、地図記号などの「サイン」です。 >>691
>>昔からそうなっているからという歴史を背景としたものがベースですから。
>>あれ?「ノアの箱舟が云々」を背景にしてるんじゃなかったの?
>>言ってることが「にてん、さんてぇん♪」ですね。
言ってる意味がわからない。
象徴は歴史的背景に基づいている。当然ノアの方舟云々という言い伝えも含まれますよ。
二転三転していると感じるのはあなたが正しく理解していないからだと考えます。
>>692
>>これは「テルテル坊主理論」というやつですね。
テルテル坊主はおまじない。国家のシステムは地に足付けた人間の営みそのもの。
違いがわかりますか? >>692
>>太平洋戦争の破壊と殺戮、原子爆弾の悲劇は天皇が存在する
>>日本の国家運営システムのせいってことになります。
おっしゃる通りです。
ただ、当時の政体は、為政者のもつ権力が暴走する可能性を抑止する点において
システム的な欠陥があったことは明白。その点の違いは理解しておきましょう。
>>日本の安定と繁栄は「政策」の成果なのですが、天皇は政策決定・意思決定
>>には一切、関わることができません。よって、「現在の日本の安定と繁栄」というのは
>>あなたが勝手にそう言っているだけというシロモノ。
もう少し深く考えてみては如何でしょう。天皇親政うんぬんの話をしている訳ではありません。
権威と権力が分離して存在している今の状態が安定を生んでいると言っているのです。 >>693
>>過去の繋がりがあろうとも、「今、繋がっていないモノ」「心象の悪くなったモノ」を、
>>果たして「象徴」にしますかね?
仮に心象を悪くなったとしても、それが日本で連綿と続く「天皇」という地位を揺るがすものではない。
心象を損ねるのはその時、天皇という地位に就いていた一人の人間。
実際、過去には心が病んで奇行を繰り返したり、残虐な行為をした天皇の記録があります。
>>つまり、象徴など、社会選択によって変わり得るようなモノでしかないのです。
概念が追加されることはあっても変わることは無い。
歴史は現代人には変えることはできません。
>>違います。日本の社会において、「鳩」の立ち位置が180度変わったという「過去の実例」を基にしています。
それは実例ではなくあなたの勘違い。変わったのではなく概念が増えたというべき事例です。
象徴がもつ意味が消えたわけではありませんよ。 >>693
>>あなたはどうも、「過去、象徴だったという事実は消せない」と
>>「今まで象徴だったモノは今後も象徴」の区別がついていないようです。
あなたが消えたと思っているだけでありその象徴は今でも健在です。
>>696
>>鳩はかつての日本の社会では「軍神の使い」と〜
いずれの概念も現在もハトを象徴としています。
変化している訳ではありません。
>>この「事実」を目の当たりにしてもなお〜これでいいんじゃございませんかねぇ?
事実ではないことを根拠に進めればおのずと間違った結論に至ります。
今回のテーマはこれが顕著に表れる非常にいい例だと思いました。 >>709
>>だからといって、そういう事を天皇制に帰着させる思考が“頭おかしい”。
>>分かる?論理が飛躍しすぎてるんだよww
飛躍しすぎているのではなく、あなたにはそこを補完する「考え方」が
欠落しているだけだと思います。
>>直に喋ったことも有難い言葉も貰ったこと無いのに何で信者になれるかが俺には理解出来ん。
わたしも理解できません。
>>覆す?別にそんな事しようという気は皆無だし、無理だろうね
私もそう思います。
>>俺個人は天皇を日本国民統合の象徴だと思ったことは、“人生でたった一度”すらもない。
個人の自由です。いいんじゃないでしょうか。 >>709
>>でも憲法で規定されてる。
>>思ったこともないのにまるで俺の内心を決めつけられたかのような感じやな。
>>人として不愉快に感じて当然でしょ。
内面は自由です。違うと思うことも自由。全員を納得できる憲法などこの世にないのでは?
どこに国でも、集団でもそれなりに数がいればある一定の反対派は生じると思います。
>>人間心理の原則=「自分の内心を外部の人間によって勝手に決めつけられ、
>>あたかも事実として物事を進められると、人は怒る。しかもその決めつけられた内心が本当の内心と異なる時は尚更
>>分かる?
分かります。多数決が原則の民主主義において必ず発生する問題ですね。
少数派のみなさんの心中をお察しします。
>>和食、お辞儀、敬語等の言葉遣い、盆踊り、…こういった集合的な日本文化が全体として
>>漠然と日本国民の気持ちを纏めたもの=象徴的存在になるんじゃねぇの?
言葉の意味を理解していない。
漠然とした一連の「概念」を、具体的な事物や形によって表現されたものが「象徴」です。
概念を概念で表してどうするのです。冷静に。 >>710
>>「サイン」とやらと同じなんじゃねぇの?
やはりそこからですね。端的に言うとこうでしょうか。
signは「ある物」を「他のある物」で表す方法。symbolは「概念」を「他のあるもの」で表現する方法。
前者は要は現代人による決め事です。変更することも廃止することもできる。
後者は歴史的背景に根拠があり、変更することも廃止することも出来ない。
誰かが「鳩」を例に取り、軍神→平和という変化を遂げた。よって象徴は変わり得るのだ。
と言っていましたが、あれは完全に誤り。
鳩が象徴するものは、西洋では平和、日本では軍神の使い=勝利の象徴
竜が象徴するものは、西洋では悪、東洋では正義、富、権力などの象徴
蛇が象徴するものは、キリスト教・ユダヤ教圏では邪悪なもの、その他の宗教では概ね生命力の象徴
上記の象徴はそれぞれの文化圏でそれぞれの概念を体現するものとして、
同時並行的に存在し、生き続けています。変化していくものではありません。 >>692
しかし「太平洋戦争の破壊と殺戮、原子爆弾の悲劇は
天皇万歳を叫ぶ国家で起きたのですッッッ!」と
延々言い続けてきた人間が言うと、皮肉以外の何物でもないな。
まぁ、そう言うとどうせ「僕因果関係までは言及してないもんッ!」と喚くんだろーが。
…もっともその一言を言った瞬間、まさに自分が「テルテル坊主理論の担い手」と自白するに等しいってとこまでは
何も考えてないんだろーね… >>736
>「歴代最強の横綱は」だの「スプラトゥーンの最強キャラは」
それは、つまり答えが「自分にとって」を省く以外にも「知らん!」が通る質問ということですか?
因みに私が街角で「最強横綱は?」と聞かれても若貴兄弟しか知らないので「貴乃花…?」としか…。
あと、検索して初めてゲームだと知った「スプラトゥーン」についてはキャラ名を知りません。
街角で、そちらを聞かれたら「知らん!」以外の答えは出ません。 >>729
アハハハ、自分がジジイだと認めたわけだな。
質問に質問返しという卑怯をしたことはない。
お前さんならそういう反応になるだろうと読んで、罠を仕掛けたのに気付かなかったわけだな。
私の言う失敗とは、韓国の閣僚・大臣らに泣きつかれて韓国併合をやってしまったことだ。
現在の金額換算で300兆円も韓半島にインフラ投資をし、今の韓国の経済発展の基礎に
なっているにも関わらず、恩知らずの韓国人どもは日本にまったく感謝しない。
かっての朴(正)大統領なんぞは日本の士官学校まで出してもらって、日本に対する恩を公言
されていたが、今の韓国人どもは恩知らずばかりだよな。なっ、ブロイラーよ。 >>731
政権を取ったら主張がコロっと変わる党は公的政党ではない。日本では政権は取れない。 洗脳デマ入り!ニュースのDQNは、番宣は場違いだと諭しても理屈の通じないマジ基地外w
洗脳デマ入り!ニュースはニュース女の子 系の超危険洗脳でんぱ番組で、
これらを視聴すると、DQNのように5ちゃん工作するだけのクズ廃人になってしまう
このカキコミ時間帯(〜頃、複数カキコミ)の狂気を見よ!
18年4月 ・10日(火)12:10 ・11日(水)20:30 ・13日(金)17:30
・18日(水)11:30 ・27日(金)01:20 ・同27日(金)22:50
操り人形と化して深夜3時に洗脳でんぱ番組の宣伝、こんなクズ廃人(DQNがその見本)になりたいですか?
洗脳デマ入り!ニュースやめますか?それとも人間やめますか?
■洗脳デマ入り!ニュースはバカウヨのプロパガンダ番組としてとんでもないフェイクニュースを量産中 >>735・>>736
>《歴史的背景や普遍性もどれだけ長く民衆から支持を受けたか=多数決で勝利したかに過ぎない》
だから言ってるでしょ。「社会にとっての象徴は、多数決によって変わり得る。決して“不変”ではない」って。
「鳩は軍神の使い」は多数決で負けた結果、日本の社会において鳩は「平和の象徴」に変身したのです。
あなた、わたしの言ってること理解できないのでしょうか?
>さて、君は「国鳥」という言葉に独創性溢れる解釈をしているが、そんなのは関係なく
>おそらく日本国民の大半は「日本の国鳥は?」と聞かれりゃ「キジ」と答えるだろう。
『日本の国鳥は“キジ”である。○か、×か?』 → 正答率 37%
(http://www.oxquiz.jp/quiz/oxquiz.php?id=101541)
しょせん、こんな程度です。あなたが何も見ず、ご自分の「印象」「主観」だけでモノを言っているということがよくわかります。
>そのキャプションをつける努力を怠れば
わたしはいつも「個人的には・・・」「個人の主観を述べる場では・・・」「個人が何を象徴と見なすかは・・・」と言ってます。
ちゃんとキャプションをつけてますので、ご心配なく。 >>737
>何度も言いますが、「変わった」のではなく「象徴としての考え方」が増えただけということを理解しましょう。
そして、社会が採用するのはそのうちの1つ。「平和の使者」が新たに採用され、「軍神の使い」は破棄されたのです。
つまり社会にとっての象徴が変わったのです。
「それぞれの文化にとっての象徴」は不変でも、「社会にとっての象徴」は変わり得るのです。
>>738
>うーん。ひとこと断っておきますが、わたしの言葉は私の主観によって構成されています。
つまり、裏付けが何もなく、「俺様の象徴観」をただグダグダと語っているだけだと、そういうことですね。
「俺様の主観」に異議を唱える者に対して、あなたは「あたまが悪い」などと言い放つ、そういう人間なわけですね。
>十字架ですが間違いなくキリスト教の象徴として扱われています。
だから、「聖書」や「イバラの冠」を差し置いてそれが一番だという根拠を聞いているんですが。
あなた、根拠として「自分の目で見たときの個人的印象」しか述べてないじゃん。ソースは? 統計は? >>739
>その通りです。社会が選ぶ文化は変わるが、文化の持っている象徴は変わらない。
>わたしと同じ意見です。理解が進んだようで安心しました。
そして、あなたの理解がもう少し進めば、社会が採用する文化が変われば、「社会にとっての象徴」も変わるということが理解できます。
頑張って!
>変わっていません。概念が増えただけ。
変わっています。「平和の式典」で鳩が使われている現実、「それ、軍神の使いだぞ」と異議を唱える者がいないという現実。
どうもあなたは、「現実を現実として受け入れる」ということがとても苦手なようですね。
>象徴とはその根拠に歴史的な背景が伴うもの。
>何度も言いますが変えることはできません。あなたの言っているそれは「サイン」。
変えることができないのは「過去」です。「象徴」ではありませんし、「過去に対する評価」でもありません。
あなたの知的能力では、「過去を変えられない」と「象徴を変えられない」の区別がつけられないみたいで、お気の毒としか言えません。
あなたがもう少し頑張れば、「現在もまた歴史の一部である」ということが理解できることでしょう。
未来の人間の視点から見れば、「鳩が“軍神の使い”から“平和の使者”に変わっていった」というのが、
日本にとっての鳩の歴史的背景になるわけです。 >>740
>共通語とは地域や集団間で共通に用いられる言語のこと。
でも現実には、その地域や集団の中にも英語で会話の出来ない人はたくさんいます。日本にも大勢います。
い っ た い 何 割 の 人 が 使 い こ な せ れ ば 「 共 通 に 用 い ら れ て い る 」 と 言 え る の で し ょ う か ?
>はい。私の個人的な主観に基づいた意見です。
つまり、「正しいかどうかはわからないし、根拠もないけど、ぼくはこう思います」と言ってる “ だ け ” だってことね。
>教会のてっぺんの十字架、教会内にある十字架、
教会には十字架の他に、聖書も置いてありますが。
>信者が祈りをささげるときに十字を切る、アーメンとい言いながら牧師が手で十字を切る、
信者の家にも聖書はあるし、アーメン問いながら牧師が手で十字を切る時、片手には聖書を持っていることもありますね。
>サッカー選手がゴール決めたときの十字を切り天に祈るポーズ、十字軍という存在。
サッカーするとき聖書は持てません。「簡単に、しかも目で見てわかりやすいポーズ」ですしね。
>十字軍という存在。
ある分野における重要度の高い書籍をその分野の「バイブル」と呼ぶという慣習。
あなたは結局、ご自分の「見た目の印象」でモノを語っているに過ぎません。
「道具として使い、無いときは手のポーズで代用する」と「象徴として“一番”と考えている」の区別がついていないのです。 >>741
>・歴史的背景:日本史と天皇は建国以来密接に関わっており民族統合の象徴的な地位である。
事実と言えるのは、「本史と天皇は建国以来密接に関わっており」の部分まで。
「民族統合の象徴的な地位だ」と考えるかどうかは個人の主観。
>・多数決的背景:日本人の約80%が天皇は象徴でよいと考えている。
逆に言えば、少数多数の逆転が起きれば、天皇は「日本の象徴」の座から追放されるわけです。
つまり普遍的なモノではないと。
>鳩が平和の象徴だと言う概念が既に存在しているからその式典とやらに登場するんです。
「概念として存在している」と「社会が採用している」は違うのです。
社会が採用しなかったら、鳩は『その社会における平和の象徴』ではなくなるのです。
>>742
>平和の式典には平和の象徴が使われるのが当たり前。
つまりその社会においては鳩は平和の象徴であって、戦神の象徴ではないってことでしょうに。
ってことは、「社会にとっての象徴」は、多数決によって変化し得る、と。
>なぜ象徴という言葉に対して敵意と言えるような表現を織り交ぜるのですか?
鳩をいくら守っても平和にはならない。鳩をいくら嫌っているからと言って、「反平和主義者」にはならない。
平和のために必要なことは、争いの種を生まぬ努力や相手を尊重して互いに譲歩する努力などであって、「鳩を守ること」ではない。
つまり、「AはBの象徴である」と言ったところで、AはBにとって重要な存在ではないのです。
重要な存在ではないから、「しょせん、その程度のモノ」と言っているだけ。
これに敵意を感じるのはあなたの受け取り方の問題、あなたの主観の問題。あなたの主観で敵意、敵意って吠えられても・・・・・・ >>743
>象徴という言葉の本質ではなく、日本の象徴に関することのみを指して本質と言っていたのですね。
「AはBの象徴である」と言った場合の「B」のことを「本質」と呼びました。
>象徴とは抽象的な概念を歴史的背景などにより具体的な事物や形によって表現すること。
「平和」とは抽象的な概念ではありますが、「現実社会の、ある実際の状態」を指す言葉なわけですよ。
そして、平和とは、辞書の言葉を借りれば「戦争や災害、諍い、心配事がなく、穏やかな状態」です。
「戦争や災害、諍い、心配事がなく、穏やかな状態」を守ること ≫ 「鳩」を守ること
・・・・・・であるのは明白ですよねぇ? わたしが言っているのはこういうこと。
同様に、「国民の統合」を守ること ≫ 「天皇」を守ること
・・・・・・ですよねぇ? 「象徴」なんて、そんな程度のモノでしかないのですよ。
つ ま り 日 本 人 に と っ て 大 事 な の は 天 皇 制 を 守 る こ と で は な く 、 国 民 の 統 合 を 守 る こ と 。
仮 に 国 民 の 統 合 の 障 害 に な る な ら ば 、 天 皇 制 は 廃 止 す る べ き も の。
こ れ に つ い て は 賛 同 い た だ け ま す で し ょ う か ? >>744
>象徴の意味に対して必要以上に「下げた」表現をする理由は何ですか?
上でも言いましたが、もう一度言いましょう。
鳩をいくら守っても平和にはならない。鳩をいくら嫌っているからと言って、「反平和主義者」にはならない。
平和のために必要なことは、争いの種を生まぬ努力や相手を尊重して互いに譲歩する努力などであって、「鳩を守ること」ではない。
つまり、「AはBの象徴である」と言ったところで、AはBにとって重要な存在ではないのです。
重要な存在ではないから、「しょせん、その程度のモノ」と言っているだけ。
わたしは「必要なところまで」しか下げていません。「必要以上に」と感じるのはあなたの主観でしょう。
>象徴とは無関係な話でしたね。ありがとうございます。
ようやく「社会は文化を選ぶ」が理解できたようで、何よりです。一歩、前進しましたね。おめでとう。その調子です。
>繋がらねばならないといっているのではなく、無くなりませんといいう主張ですよ。
ところが、「少数が思う象徴」は社会の場からは排除され、その文化が消滅すれば完全に無くなるのです。「かつて存在した」が残るだけ。 鳩は平和の役に立たない。
象徴はとは何の役にも立たないもの。 >>745・>>746
>変身したのではなく概念が増えた。ですね。
違います。変身していないのは「その文化にとっての象徴」であり、「社会にとっての象徴」は大変身♪
>現在の人間は未来は変えられますが過去は変えられませんと言っているのですが
上でも言いましたが、あなたの知的能力では、「過去を変えられない」と「象徴を変えられない」の区別がつけられないみたいですね。
>ではなく今も残っています。
でも、社会は採用していません。「社会にとっての鳩」は、もはや「軍神の使い」ではなくなってしまったのです。
>変わらずに残っています。
「ピッチャー交代」と同じですよ。交代によって降板したピッチャーも、消滅するわけではなく、ベンチに残ってます。
でも、「ピッチャーは変わった」のです。これと一緒。野球のピッチャーと違うのは、「また戻り得る」というところ。
>まあ似た方向の認識でよかったです。
「キッカケを作るのは容易ではないが、キッカケがあれば変わり得る」を理解していていただいたようで、何よりですね。
少し、賢くなりました? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています