中国メディアの快資訊はこのほど、日本人の真面目で厳格な仕事ぶりを紹介。「この真面目さこそ、日本人のもっとも恐ろしい点だ」と主張した。

中国のネットでは「日本の街にはごみがほとんど落ちていないこと」が広く知られている。「用水路に鯉が生息していること」や
「日本の空港職員が客が預けたスーツケースをまるで自分の荷物のように丁寧に扱っている姿」が注目を集めたことも。
これは中国では見られないことだ、そして、日本人の真面目や細部まで手を抜かないサービスは他にも数多くあると論じた。
日本の引っ越しサービスでは「依頼主が何かをする必要はない。梱包から搬送、引っ越し先での設置まで、すべて業者がしてくれる。
建物の共用部分に対する養生や、壊れやすいものの梱包、荷物や部屋の掃除までしてくれる」として
「相手の立場になって考えられたサービスは、まさに至れり尽くせりだ」とした。

中国では空港を利用すると「いつもスーツケースが壊れて手元に届く」。空港職員は荷物を投げて扱うのが当たり前だ。
引っ越しサービスや宅配サービスでも同様だ、と指摘。
「相手の立場になって考え、細かいところまで気を配る姿勢」が中国のサービス業には欠けているとする一方、
日本人が恐ろしいのは「真面目や手を抜かない姿勢を全体で共有できていることである」と伝えている。
(2018-08-16 searchina)
・・・んだから、自分たちはなーんも政策を出さず、安倍首相にいちゃもんつけるだけの、おまいらサヨどもは、不真面目・不親切すぎて
とても日本人とは認定できねーってことだなwww