小渕さんは20年間のデフレの中で唯一正しい経済政策で日本を上向かせた
小渕さんが生きていたらデフレの20年はなかった
1980年代に既に日本の経済力を弱める計画があり、唯一それに逆らったのは小渕さんで、小渕内閣が続けば日本は世界の経済大国に復活することを恐れた
そのため毒物で昏睡状態にさせられたという説がある
当時から言われていたこと