老後を経済的に自立して生きるために、倹約して積み立てている。
お金が余ったのではなく、老後生きるための資金だ。
日本円の価値が失わないこと。
自分が積み立てたお金が将来必要なサービスと物に交換できることが最重要。

国の支援なんて期待できないから、自分で貯蓄に励んでいる人が多い。
汗水流して働いて倹約して得たお金は備蓄として将来の生活に繋がることが、金融財政政策に最も求めたいことだ。

MMT論者は通貨の価値を冒涜している。通貨は老後生活への備蓄としての機能が日本にある。